MOOG/シンセサイザー/Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels

商品No: p8115
メーカー
レーベル:
MOOG
タイトル: Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels
アーティスト名
種別:
シンセサイザー
商品番号: Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels

価格

¥550,000(税抜)

605,000 税込)

販売は終了しました。

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Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels
Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels
Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels

MOOGの参考動画です。

▲こちらはMOOGの楽器を用いた演奏の動画です!!是非ご覧になってください!!



MINIMOOG VOYAGER

モノフォニックのアナログシンセサイザーです。 このシンセサイザーは、1970年から1982年に(前)Moog Music で生産された伝説的なオリジナル Model D Minimoog の機能とサウンドを再現し再構成したものです。さらに、新しい機能として、Tactexのマルチディメンションのタッチパネル、MIDI機能、広範囲なパッチ機能などを備えています。

信号はまず、3つの、ワイドレンジ、高安定性のボルテージ・コントロールド・オシレーターで生成されます。加えてノイズ源、外部オーディオ入力とそのプリアンプによっても信号源が用意されます。この信号は、変調器として用意された、2つの“Moog style”のローパスフィルターと1つのVCA(ボルテージ・コントロールド・アンプリファイヤー)でサウンドとして完成されます。変調源としては、2つのADSR(アタック、ディケイ、サスティン、リリース)エンベロープジェネレーターと、1つのマルチウェーブLFO(ローフリケンシーオシレーター)が用意されています。コントローラーとしては、44鍵キーボード、ピッチベンド、モジュレーション・ホイール、Tactexタッチパネルと、多くのコントロール/ペダル入力ジャックが用意されています。 (注:Rack Mount Editionにはキーボード他コントローラーセクションはありません)

キーボードタイプのキャビネットは、操作面の傾斜角度が変えられ、ソリッドハードウッド製です。 また、電源は100ボルトから240ボルトまで対応しています。

Oscillators Module(オシレーターモジュール)

3つの、ワイドレンジ、高安定性のボルテージ・コントロールド・オシレーター、連続可変の波形選択付
・FREQUENCY controls (2) :オシレーター#1を基準として、オシレーター#2と#3の周波数を+/-7半音レンジで可変設定する。
・OCTAVE selectors (3) :オシレーターをオクターブステップで6オクターブの範囲で設定する。
・WAVE controls (3) :オシレーターの波形を連続的に可変選択する。三角波>鋸歯状波>方形波>矩形波
・1-2 SYNC switch:オシレーター#2の波形をオシレーター#1の周波数にシンクさせる。波形が複雑に変形され劇的な音色変化が得られる。
・3-1 FM switch:オシレーター#3でオシレーター#1をリニア周波数変調する。 3 KB CONT switch :オシレーター#3のキーボード・コントロールを切る。これにより一定音(周波数)の効果として使用する。
・3 FREQ switch :オシレーター#3の周波数を低周波に切り替える。重低音やLFOのソースとして使用できる。

Mixer Module(ミキサーモジュール)

フィルターに入力する前の5入力のミキサー
・Input Level contorls (5) :3つのオシレーター、ノイズ、外部オーディオ入力の相互のレベルを調節する。
・Input switches (5) :各オーディオ信号を素早くオンオフするためのスイッチ。
・External Level LED :外部オーディオ信号のレベルをチェックするためのLED表示。

Filters Module(フィルターモジュール)

2つの“Moog-style”のレゾナンス付きローパスフィルター。
・CUTOFF control :2つのフィルターのカットオフ周波数を可変設定する。
・SPACING control :2つのフィルターの周波数間隔を設定する。+/-3オクターブの範囲で設定可能。
・RESONANCE control :2つのフィルターのレゾナンスを調節する。通常のフィルターからフィルターによる発振まで可変可能。
・KB CONT AMOUNT control :キーボードのレンジに対してフィルターの周波数をその程度比例させて開くかを設定する。
・DOUBLE LOWPASS / HIGHPASS・LOWPASS switch: 2つのフィルターを2つのローパスで使用するか、ハイパスとローパスの組合せで使用するかを切り替える。

Envelopes Module(エンベロープモジュール)

エンベロープモジュールは2つのADSR(アタック、ディケイ、サスティン、リリース)エンベロープを発生します。
フィルターエンベロープはフィルターのカットオフ周波数をスイープし、
またオシレーター波形の変調にも使用でき、ボリュームエンベロープは発音の状態を形成します。

・ATTACK controls (2) :エンベロープのアタック時間を決定。
・DECAY controls (2) :エンベロープのディケイ時間を決定。
・SUSTAIN controls (2) :エンベロープのサスティンレベルを決定。
・RELEASE controls (2) :エンベロープのリリース時間を決定。
・AMOUNT TO FILTER Control:フィルターのカットオフ周波数がエンベロープによってどれ位の範囲でスイープするか、ネガティブ(反転のエンベロープ)からポジティブ(正相のエンベロープ)まで連続的に調節。
・ENVELOPE GATE SWITCH :エンベロープの起動を、キーボードでするか外部入力のゲートで行うかを切り替える。

LFO Module(エル・エフ・オー・モジュール)

ローフリケンシーオシレーター(LFO)は三角波、方形波、サンプルアンドホールドと
それを滑らかにした波形を発生し、信号各部の変調に使用します。

・RATE control :LFOの周波数(レート)を0.2ヘルツから50ヘルツのレンジで調節。
・SYNC selector :LFOをキーボード、またはMIDIのゲートにシンクさせるか、またはシンクさせないかを選択。
・RATE LED :LFOのレートをヴィジュアルに表示。

Modulation Busses Module(モジュレーション・バス・モジュール)

モジュレーションホイールと外部ペダルのバス(経路)のソース(信号源)とデスティネーション(変調先)と信号のコントロール源を設定します。

・SOURCE selectors (2) :モジュレーションの信号源として、LFOの4つの波形、オシレーター#3、外部変調入力の何れかを選択。
・DESTINATION selectors (2) :モジュレーションの変調先として、全てのオシレーター、オシレーター#2のみ、オシレーター#3のみ、オシレーター波形、フィルターの周波数、フィルターの間隔の何れかを選択。
・SHAPING selectors (2) :キーボードのプレッシャー(アフタータッチ)、フィルターエンベロープ、外部モジュレーションコントロール入力の何れかで、モジュレーションの信号をコントロールするか、またはしないか(オフ)を決定。
・AMOUNT controls (2) :各バスのモジュレーションの量を調節。

Output Module(アウトプットモジュール)

・MASTER VOLUME control :オーディオ出力の最終レベルを調節。
・HEADPHONE VOLUME control :ヘッドフォーン出力のレベルを調節。
・HEADPHONES jack : 1/4インチのステレオヘッドフォーンジャック

Glide and Fine Tune Module(グライド、ファインチューンモジュール)

・GLIDE :演奏された鍵盤間の電圧変化のスピードを瞬間から数秒まで調節しグライド効果を設定。
・FINE TUNE :本機の最終のチューニングを調節。

Front Panel and MIDI Capabilities(プログラムとMIDI機能)

・フロントパネル設定の記憶と呼び出し:ヘッドフォーンのボリュームとファインチューンを除いて、フロントパネルのコントロール、セレクター、スイッチの設定はメモリーに保存可能です。保存できるプログラム数は128。瞬時に違う設定=音色を呼び出すことができます。 保存されたプログラムは、初期バージョンではセレクターとスイッチのみ一時的に変更可能。アップデートで全てのエディット可能に。

・フロントパネルのパラメーターをMIDIでコントロール:

・フロントパネルのパラメーターの設定をMIDIで出力:

バージョン2.0で対応!

・キーボード情報のMIDI入出力:キーボードの演奏はベロシティー付きでポリフォニックにMIDI出力されます。

また、MIDI受信はバージョン2で、コントローラー、ベロシティも受信!。ただし、演奏情報はモノフォニックに処理されます。

*Rack Mountにはキーボードはありません。

・プログラムのMIDIダンプ/ダウンロード可能

・オペレーティングソフトのMIDIによるアップデートに対応:Moog Music のサイトでオペレーティングソフトを発表、MIDIファイルでアップデートを可能にします。

・注意点:バージョン(os030203)では、MIDI INに入った受信可能な(MIDI INチャンネル設定した)ノート情報が、MIDI OUTに設定したチャンネルでスルー出力されます。OS1-5でこの機能オン/オフ追加されました。

SPEC

◆鍵盤数/鍵盤タイプ

・44鍵盤(ピッチ、ゲート、ベロシティ、プレッシャー情報を発生)

◆ サイズ/重量

・幅 1,048mm
・高さ 76mm(パネルフラット時)/305mm(パネルアップ時)
・奥行き 457mm
・重量 22.2Kg

◆ 音源方式

・プログラマブル・モノフォニック・アナログ・シンセサイザー音源

・最大同時発音数

・1音

◆ プログラム・メモリー

・プリセット:896(7バンク)*すべて、ユーザー上書き可能

◆ 付属品

・電源コード(本体内蔵電源/100-240 VAC, 50-60 Hz)
・保証書
・取扱説明書


商品名:MOOG/シンセサイザー/Minimoog Voyager Performer Blue Backlit Pitch/Mod Wheels


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