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AI
ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力。L.A生まれの完璧なバイリンガル。英語でラップもできてしまうストリート感覚。L.Aのアートスクールで学んだダンスのセンス。ソウル、R&B、ヒップホップ、ダンスと全要素を横断する「QUEEN OF HIP HOP SOUL」シンガー、それがAIだ。

リアルな言葉で綴られたリリックと普遍的なメロディーでたちまち音楽ファンの心を掴む。

9/10には、EXILE ATSUSHIとの夢の共作による極上のR&B「So Special -Version AI-」と、久石譲が音楽を手がける映画「おくりびと」のイメージソングという両極にして夢のコラボ・シングルをリリース!

また11/26にはPUSHIM、土屋アンナ、ANTY the 紅乃壱、ZEEBRA、SPHERE of INFLUENCEも出演した日本武道館でのツアーファイナルの模様を収録した待望のライブドキュメンタリーDVD「DON'T STOP A.I. JAPAN TOUR」をリリース!制作陣にはマイケル・ジョーダンやイチロー等が出演する数々のCMを手がけたエミー賞受賞ディレクターであるライオネル・コールマンをむかえ、他のライブDVDとは一線を画した斬新でエネルギッシュな映像作品となっている。

そして今年は2度に渡りL.A凱旋ライブを敢行し、L.Aタイムス誌に絶賛されるなど世界のメディアやアーティストから注目を着実に集め出している。待望のニューアルバムを2009年初頭に控えた日本をアジアを代表するシンガーAIの飛躍はとどまるところを知らない!


DJ KAORI
14才からアナログ盤を集め始め、16才の頃から自己流でDJを始める。 92年単身でニューヨークへ渡り、クラブでプレイしているところを現地No.1 Hip Hop DJ、ファンクマスター フレックスの目に留まり、彼が率いるDJ集団Big Dawg Pitbullsに唯一の女性DJとして迎え入れられる。

その後NY Timesの1面を飾ったり、ニューヨークのNo.1ラジオ局Hot 97にて日本人としては初となるDJプレイを披露したりNY中にその名を知られるようになり、忙しいときには週5本のレギューラーを抱えていたほど。

さらにはマライア・キャリーやP・ディディといったアーティストや音楽界以外でもマイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、マイク・タイソン等スーパーセレブからパーティDJのオファーを受けるまでになる。今までリリースしたMIXCDは異例のトータル売上枚数150万枚を突破。昨年リリースした『JIMX』『INMIX III』も両タイトル合わせて40万枚を突破し現在もセールス記録を更新し続けている。ミックスCD以外にもDouble、安室奈美恵等のリミックスを手掛けたり、最近では歌手としても活躍。そのファッションセンスやライフスタイルでも10〜20代の女の子の憧れの的となっている。

現在のところの最新リリースは、初のレゲエ/ダンスホールMIX CDとなった『DJ KAORI'S RAGGA MIX』と世界初のオフィシャルMIX DVD『DJ KAORI'S INMIX DVD』でともに大ヒット中!


ahhco
艶っぽく甘く、霞みがかかったようにハスキーでソウルフルな歌声。 勝又亜依子からahhcoに名前を改め、再始動!!
2004年、ahhco名義の1stシングル『yes i do』をユニバーサルミュージックからリリース。 1stアルバム『made in love』には、松本俊明、藤本和則、村山晋一郎といった日本を代表するヒットメイカーが曲を提供する他にDJセロリ、GP(餓鬼レンジャー)、といったヒップホップシーンの精鋭が参加。
その後、餓鬼レンジャー4thアルバム『GO 4 BROKE』(ビクターエンタテインメント)に「HELL MAD'AM」「#508」、ULTRA NANIWATIC MCsの1stアルバム『THE FIRST』に「SWEET SLOW JAM」、DOSMOCCOSの2ndアルバム 『MOCCOS MOST WANTED』には「蟷螂女」で参加するなど'濃ぃ〜男達'に揉まれながらも確かな存在感をアピールする。
さらに2008年9月に公開された映画『地球でたった二人』のエンディングテーマに新曲『I'LL BE THERE』が抜擢されるなどその歌声は誰をも魅了している。
現在は都内を中心にライブ活動を展開中!

URBANYTZ
ロサンゼルス出身のTerriとサンフランシスコ生まれ神戸育ちのEJからなるバイリンガル2MCユニット、URBANYTZ(アーバナイツ)。

2005年3月に東京でライブデビュー以来、対照的な二人から繰り出される洗練された都会的チューンは、観る者すべてを圧倒し、
それぞれの記憶に深く刻み込まれ、病み付きにさせる。渋谷ASIA、恵比寿MILK、青山EVER、青山LOOP、三宿WEBといったメジャークラブやライブハウスでの多岐に渡るイベントで熱いSHOW披露。

そして2007年、活動拠点を東京から名古屋へ移す運びとなり、WALLやLOOOPでその魅力的なアーバンサウンドをぶちかまし、リピーターを増やし続けている。


RSP
関西で行われたストリートパフォーマンスのオーディションで約5000組の中から選ばれた、女性ボーカル2名+ダンサー男女各2名からなる、6人 組ストリート・ユニット。デビュー当時、RSPの活動をリポートしたキュメンタリー映像が放映されたことをきっかけに、関西のストリートカルチャ ーを代表する存在として脚光を浴びる。

2006年12月にシングル「A Street Story」でSony Music Records MASTERSIX FOUNDATIONよりメジャーデビュー。この楽曲は、音楽プロ デューサーに今井大介氏、ダンス監修としてマシーン原田氏&YOKOI氏が参加したことでも話題となった。テレビドラマ「REAL STREET」の主題歌 に採用されたことで、関西圏での地位を不動のものとする。

2007年8月、万を持して2ndシングル「LifetimeRespect-女編-」を発売。三木道三の大ヒット曲「LifetimeRespect」を大胆にサンプリングした この楽曲は、着うた(R)170万DL、CDセールス25万枚の大ヒット!音楽業界が配信を中心に大きくパラダイムがシフトしていく中で、その中心的ア ーティストとして、全国でその存在が認知されるに至る。 ベストヒット歌謡祭2007、日本有線大賞の最優秀新人賞を受賞。

2008年2月3rdシングル「感謝。」をリリース。この楽曲のスマッシュヒットにより2008年最も注目されるアーティストとして活動の幅を広げている。


アルファ
都内でも屈指の動員をほこるヒップホップ・パーティー“DYNAMITE”に、「キック・ザ・カンクルー」に見出される形で引き上げられる。
ヒップホップ的手法をベースにしながらも、そのエキセントリックで抽出的なラップと、ジャーマン・テクノ・ハウス・ドラムンベース・ダブの要素までを幅広く取り入れたトラックが絡み合う斬新なスタイルは、既存のジャパニーズヒップホップを逸脱した、「次世代オルタナティブ・ヒップホップユニット」の筆頭として注目を浴びる。

2001年夏、ゲストに“ライムスターの宇多丸”、“スーパーバタードッグの永積タカシ”を迎えたシングル「サンオイル」が、インディーズのクラブ系チャートで1位を獲得するなど、スマッシュヒットを記録。

2002年4月、国内最大のテクノイベント「WIRE」でおなじみの“DJ TASAKA”との共作「エクスタシー温泉」で鮮烈のメジャーデビューを果たす。同時期に“ケツメイシ”の2ndアルバム「ケツノポリス2」に参加。“ケツメイシ”が自身の楽曲においてコラボレートした、唯一のメジャーレーベル所属アーティストである。

2005年3月、ジャパニーズヒップホップの草分け的な存在である“スチャダラパー”とも共演。HIP-HOP版80'sアイドル歌謡に挑戦し、シーンの枠を超えた注目を集める。また「サマーソニック」と「ライジングサンロックフェスティバル」にも出演。またシングル「渚の投げKISS」が「Vodafone703SH CMタイアップソング」にも抜擢されるなど、シーン外からの注目度も高まってきている。

ヒップホップの世界で揉まれた確かなスキルと、ヒップホップの枠からはみ出さずにはいられない強烈な個性と才能がせめぎあう彼等のサウンドは、「クラブ系ミクスチャーサウンド」とも呼べる独創的なスタイルを確立しつつあり、昨今のシーンの注目度から、2008年の飛躍が期待されるアーティストである。
2008年2月〜5月にかけて「ケツメイシ全国ツアー」14箇所28公演(全25万人動員)にツボイ、ワダが参加。またDJスズキはBENNIE Kのアルバムにトラック提供するなど、各地で“アルファ旋風”を巻き起こす。


CO-KEY
徳島県出身。98年、大人気ゲーム・ビートマニアに「TOKAI」で参加。同年、DJ HASEBEやSUGAR SOUL等を迎えたミニアルバム「三面鏡」でデビュー、 大反響を呼びHIP-HOP専門誌の最優秀新人賞を獲得。翌年、マキシシングル「BACK 2 DA FUTURE」を発表。 ZEEBRA、今井了介、DJ CERORY、MUMMY-Dを迎えたこの作品も好評を博す。

その後はKj(Dragon Ash)、UZUMAKI、嶋野百恵、Keycoなど、様々なアーティストの作品に参加する一方で、プロデューサーとしても多くの楽曲を手掛ける。

05年にミニアルバム「C2K」をリリース。リード曲の「阿波バウンス!」が各地で話題を呼び、地元徳島で爆発的ヒットを記録。
06年のシングル「ALL I NEED」はオリコン・インディーズチャート初登場2位を獲得!! 最新作は「アガッテキナ! / ONE LOVE 2.0 feat.HI-D」。最近は活動の場を更に広げ、役者としても 映画「阿波DANCE」・「クローズZERO」や、バラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」に出演、インターネットTV・ギャオにてMCを 務めるなどマルチな才能を発揮して活躍中!


JAMOSA
福岡県出身。日本人の父と台湾の母の間に生まれる。
自身のリリースと並行し数多くのアーティスト作品に参加。(Def
Tech,m-flo,TERIYAKI BOYZ.SPHERE of INFLUENCE,,Miss Monday,)海外 とのコラボレーションも積極的に行い、50CENTのOfficial DJ,DJ
WHOOKIDの「The RED ALBUM mix tape」等にも参加。

2005年9月には初めての日本語詞に挑戦したMini Album「Standing
Strong」をリリース。世の女性達に向けた応援歌「Standing Strong」やMicro(Def Tech)をフィーチャーしたラブソング「SO GOOD,SO NICE」などが店頭を中心に大きな話題となり、iTUNESのR&Bチャートでは長期にわたって1位を獲得。

また2006年春には連続して5000枚限定シングルを2枚リリース。それぞれを完売し、いまだにネットオークションで高値がつくなど、話題を呼んでいる。レゲエシンガー、CORN HEADをフィーチャーしたラブソング「言えないよfeat.CORN HEAD」はオリコン・インディーズチャートで3位にランクイン。また同曲がバンダイナムコゲームスの人気モバイルサイト「テイルズオブモバイル」のゲームアプリ「テイルズオブヴァールハイト」のオープニングソングに起用され、更に話題となる。

2006年8月、「夢」について語ったアップテンポな楽曲
「DREAM」でメジャーデビュー。
更に11月には2nd Single 「SO ADDICTED 247365」 をリリース!!サウンドプロデュー スにはG-UNIT・Lil’Kim・Twista・ Amerie・Lil'Flip等数々のUS HIPHOP/R&Bアーティストを 手がけるRedSpydaを起用。
そして2007年2月、待望のファーストフルアルバム「One」がリリースされオリコンアルバムチャート26位にランクインしロングセールスを記録、全国で品薄店が続出し話題となる。昨年の10月には、レーベルをavexに移籍し、シングル「STAND UP」、今年1月16日には第二弾シングル「MISSIN’U」をリリース!!更にファン層を広げる!!
満を持して2月20日には第二弾アルバム「CRY」をリリース!!今年3月からは初めての全国ツアーを開始!!4月27日には渋谷BOXXにて初のワンマンライブも開催!!チケットは発売即日SOLD OUT!!そして4月30日、配信限定シングル「CRY FEAT.MACCHO(OZROSAURUS)をリリース!! iTunes STORE R&Bチャートで2位を獲得!!!!10/8には、ジャパレゲ界の風雲児《MEGARYU》を迎えたシングル「SEASON CHANGES feat. MEGARYU」、来る12/10にはニューシングル「ずっと」もリリース!!今後の活動に期待度満点の”主張する”R&Bシンガー!!


JAY'ED

日本人の父と、ポリネシア系ニュージーランド人の母の間に生まれ、古来より特にアジアで珍重されてきた宝石、翡翠から名付けられた本名の“JADE”をより個性的な綴りにしたシンガー、JAY'ED。バイリンガルとして培ってきた歌唱力は、スウィートかつエモーショナルな歌声と日本人離れしたグルーヴ感とで、その名の通り、宝石の如く輝いている。メジャーデビュー前に、ジャスティン・ティンバーレイク、シアラ、Jホリディといった“全米No.1アーティスト”たちの来日公演の前座に抜擢されてきた実力はもちろんのこと、数々のヒップホップ・アーティストとのコラボで磨いてきたストリートなエッジとセンシティヴでソウルフルなフィーリングの中に共存する独特のポップ・センスは、JAY'EDがハイブリッド・シンガーと呼ばれる所以だろう。世界に通用する“J-POPのニュースタンダード”という地位に最も近いところにいるシンガーであることは間違いない。


nobodyknows+
名古屋在住、ヒップホップグループ。
2003年ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビュー。

ソウルミュージックを根底としたDJ MITSUによる情感溢れるトラック、MC陣の個性豊かな声、等身大かつリアルなリリックが共感を呼び、2004年6月に発売した1stフルアルバム「Do You Know?」がオリコンチャート初登場より2週連続1位、50万枚を超える大ヒットを記録。
紅白出場を果たす。2005年、2ndアルバム「5MC&1DJ」をリリース。

2006年2月から7月まで、初の全国47都道府県ツアーを実施、大成功のうちに終了させる。2007年、3rdフルアルバム「vulgarhythm(バルガリズム)」を発売。改めて「nobodyknows+」といジャンルを確立した。
7月30日にはダブルAサイドシングル「Villain's Pain(Hero's Come Back!!〜Other Side〜)/イマイケ=3 サンバ」を発売。


twenty4-7
2004年から本格的にライブ活動を開始。 関西を中心としたクラブ活動を続け、2006年にrhythm zone主催のSTARZ AUDITION 大阪大会に参加。 見事、大阪大会優勝を果たし、2006年10月に新鋭「STARZ LABEL」よりリリースされたコンピレーションアルバム「STARZ FILE」へ「GOING MY WAY」が収録される。

インディーズながら「GOING MY WAY」が"PEACH JOHN THE CATALOGUE"のTV-CFソングに抜擢され話題となった。

2007年4月に発売されたインディーズミニアルバム「twenty4-7」には「GOING MY WAY」も収録され、ロングセールスとなっている。
メジャーデビュー作となる1st Single「Fly Out」はTBS系TV「CDTV」9月度オープニング・テーマに決定!コアシーンからの支持に加えメジャーシーンからも注目も集める作品となった。


Full Of Harmony
97年HIRO,YUTAKA,ARATA の3人で結成。
ハーモニーを重視した男性R&Bグループのパイオニア的存在としてストリート界を騒がし、1999年「F.O.H」としてメジャーデビュー。

まだまだ日本では、「男性R&B」というジャンルがちゃんと認知されていないながらも 美声に心奪われるバラードと、観客を1つにするアップテンポとのその両極の魅力を兼ね備える事で、ライブには高い定評がある。「マッスルヒート」エンディングテーマ曲「CASINO DRIVE」、「猟奇的な彼女」の日本語テーマ曲「I Believe」、「戦国自衛 隊1549」主題歌「涙の数だけ」など映画のサウンドトラックも数多く手がける。

Ne-YoやTeddy Rileyなど数々の大物プロデューサーとのコラボレーションを経て、また大きくステップアップした彼らの実力は海外でも大きく評価されている。2008年早々に行った全国5箇所ツアーを大盛況のうちに終え、 2008年4月30日には7枚目になる待望のニューアルバム
「ENERGY」をリリース。現在次なるリリースへと制作中。


FULLFUNCTION
2007年に結成後、メンバー再編成を経て現在の【ゆうり】と【しんご】の2MCスタイルとなる。
club musicの要素を随所に散りばめたフリースタイルユニットで自己満足とリスナーの満足を満たすことを信念としキャッチーかつメッセージ性を兼ね備えた楽曲を目指し活動している。
常に全力を尽くすLIVEはその空間を熱く盛り上げリリックに込められた熱い思いが聴く人の心に強いバイブスを与え、次々に熱狂的ファンを増やし続けている。

2007年にZIP-FM 人気番組【REAL-EYES】に 『Cinderella』がON-AIRされ 同年12月のエンディング曲として 『絆』が抜擢され、それを機に数多くのBIGイベントに出演依頼を受ける。

最近では、2008年8月10日に開催された野外イベント【UTSUMI夏物語】で【加藤ミリヤ】と共に出演しフロアを熱狂の渦に変えた人気急上昇中のユニットである。

 

【ゆうり】(写真右)
18歳でプロサッカー選手となり、留学先のブラジルでギターの弾き語りを始め、帰国後も路上LIVEを勢力的に続けながらも徐々にclub musicに
影響を受け、現在に至る。またサーフィンの世界でも数多くのコンテストで好成績を残し愛知県 伊良湖エリア最大の大会<田原市サーフィン協会主催【ローカルカップ2007】>ロングボード部門で優勝。 2007年の年間総合チャンピオンにも輝く。
今年の2008年大会でも優勝し2連覇を果たしている。現在スポンサーとして【GS SURFDESIGN】【FA☆9】【THIRD REEF】が付いている。

 

【しんご】(写真左)
16歳からミクスチャーバンドを結成し、活動を続けclub 夢希望 (安城)のイベント等に出演しその頃からBLACK MUSICに影響を受け、その類稀なる音楽センスを磨いた。
豪快かつ繊細な歌声に数多くのリスナーから支持を受けている。
又、6歳から大学まで野球を続け高校では愛知県屈指のスラッガーとして活躍した経歴を持つ。


PENGIN
(写真右)
●XICO(キシコ)・・・VOCAL / TRACK MAKING
[沖縄県うるま市出身/1983年9月23日生まれ / AB型]
(写真左)
●346(サンシロウ)・・・VOCAL / TRACK MAKING
[沖縄県うるま市出身/1983年12月09日生まれ / A型]

(写真中央)
●DJカットー・・・DJ / TRACK MAKING
[沖縄県うるま市出身/1983年8月25日生まれ / A型]

[2000年]
同じ高校の同級生XICO(キシコ)と346(サンシロウ)の二人でPENGINが結成される。沖縄のセブンスヘブンにてライブ活動を開始。
当時の対バンには、これまた沖縄でライブ活動を始めたばかりの「ORANGE RANGE」「HY」等である。

[2002年3月]
当時沖縄で人気急上昇中のHYによる3000人強を 動員した、沖縄・宜野湾海浜公園での伝説のストリートライブでオープニングアクトを務める。このライブの時にDJカットーと知り合い意気投合し、現在の 3人組PENGINとなる。

[2002年7月]
FM沖縄「PENGINのサタデーナイト」で初のラジオレギュラー番組を持つ。

[2003年3月]
インディーズ盤シングル「トベナイトリ/たちこぎ」をリリース(沖縄タワーレコードチャート 最高位3位)。インターネット・店内リコメンドにより口コミで話題が広がり、2ヶ月足らずで3,000枚のセールスを記録。当時の沖縄でHY以来のインディーズによる快挙を成し遂げる。

[2005年]
全国区でメジャーになりたいと、東京行きを決意、上京の費用を稼ぐために アルバイトに励む。

[2006年12月]
めでたく上京。東京にきてゼロからのスタート。すぐに「新百合ヶ丘」でストリートライブを開始。その後も地道な楽曲制作と ライブ活動に取り組む。

[2007年3月]
九州男、Metisと共に全国4大都市(東京・大阪・名古屋・広島)を回る、クアトロLIVEツアーを敢行。共に同じ道を歩む戦友として、 現在でも親交が続いている。

[2007年4月]
インディーズ盤ミニアルバム「PENGIN WALK」をリリース。
口コミやインターネットで着実にその名が広まり、SNSでは 「世界で一人のシンデレラ」のPVは現在計200,000アクセスを突破。現在も急上昇中。

[2008年11月]
満を持して、EPICレコードジャパンより、シングル
「オレポーズ〜俺なりのラブソング〜」でメジャーデビュー!!


May J.
1988年6月20日生(20歳)大学在学中
双子座 O型
語学:日本語 英語 ペルシャ語 スペイン語
好きなアーティスト:Beyonce、クリスティーナ・アギレラ、アリシア・キーズ

新世代プリンセスMay J.
生まれながらに備え持つスター性、異彩を放つその存在感、そして美しい歌声。日本で生まれ育ちながらも、家庭環境により培われた語学力、和の心を持ちつつ、様々な経験によりソングライティングやダンス・パフォーマンスをもこなす。
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ちつつ、多彩な言語を操るマルチリンガル。

 2006年7月にミニ・アルバム「ALL MY GIRLS」でデビューし、所属レーベルであるNeOSITE DISCSの10周年記念ソング「I Say Yeah!」に参加した事で脚光を浴びる。12月にm-floのVERBALを招いた1stシングル「HERE WE GO」をリリース。 
  2007年5月リリースの2ndシングルにはRYOJI(from ケツメイシ)プロデュースのミディアム・バラード「Dear...」がロングヒット。3rdシングルはダンスチューンの「DO tha’ DO tha’」をリリースし、12月に1stフル・アルバムをリリースし、2008年1月には1st DVDもリリース。
  2008年10月〜、NHK WORLDの音楽番組「J-MELO」のVJを務める。(NHK総合テレビでも放送)


DJ Qoo
何よりもササミジャーキーを愛するDJ.Qoo
お手・おかわり・お座りなどのスキルを持ち合わせるDJでもある

〜経歴〜
06'1/22
ブラック&フォーンのパグの間に産声をあげる

06'8月
初めて初潮を経験すると同時に初恋をする

06'9月
初潮が終り同時に、ただの盛りだった事に気付く

07'1月
BIRTHDAY PARTY@家

07'3月
半年に一回のレギュラーイベント『初潮Vol.2』を開催と同時に2回目の恋愛も経験

07'4月
今回も盛りだった事に気付く

07'5月
自身が人間なのか犬なのかの方向性が分からなくなり一時活動休止

08'1月
予防接種がきっかけで活動再開

08'1月
BIRTHDAY PARTY@家Vol.2開催

08'4月
今後の人生を決定付ける大舞台、初の想像妊娠を経験する


YA-KYIM
22歳という若さにして、実は結成10年目(!?)という東京・下町出身の幼なじみ3人組、ALISA、MIKU、YURIEからなるガールズグループ「YA-KYIM(ヤキーム)」。
◆小学生の頃からストリートダンスに魅せられ、99年、中学生の頃に日本最大級のヒップホップ野外イベント「BBOY PARK」にダンサーとして参加。プロ・アマ問わず、ダンスやDJ、ラップのスキルを本気でぶつけ合う参加者の姿に衝撃を受け、自らマイクを握ることを決意。

◆未成年だった3人は当初はダンスチームとして、00年からデイタイムのクラブイベントに出演。回数を重ねるごとにライブを行う機会を得て、渋谷を中心に精力的にライブ活動を行う。

◆04年、オリジナル曲である「Woo,Woo,Wow」がDJ KAORIの20万枚を超えるセールスを記録したMIXCD『 “RIDE”into the PARTY』に収録されたことをきっかけに、その名が全国区に。

◆05年4月、満を持してビクターよりメジャーデビュー。アルバム2枚、ミニアルバム1枚をリリース。着実に若手ガールズ・ヒップホップグループのホープとしての地位を固めた。

◆07年秋―メジャーデビュー以来、ヒップホップシーンで若手筆頭の女性グループとして注目を浴びてきたが、その経験と実力をベースとして、より大きな舞台へとステップアップを果たすべく、ワーナーミュージックに移籍を発表。

◆08年5月28日、ワーナー移籍第1弾シングル『Super☆Looper』リリース。『Super☆Looper』はテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『キミ犯人じゃないよね?』主題歌、カップリングの『”新“呼吸』はパンテーンCMソングに大抜擢され、10〜20代の女の子を中心により多くの支持を受けるように。

◆08年12月3日、待望の第2弾アイテムのリリースが決定!心からリスペクトするアーティストとの夢のコラボレーション「YA-KYIM”RESPECT ”シリーズを本格始動!!

『世代、性別、国境、ジャンル・・・全てを越えて、音楽を通じてより多くの人々にポジティブなパワーを共有したい』

不安や挫折を経験しながらも、子供の頃から好きな音楽やダンスをやり続けてこれたのは、そこに唯一の自分達の「居場所」を見つけられたから。だからこそ、自分達を支えてくれた仲間や、育ててくれた先輩をリスペクトする心を、リアリティのある自分の言葉と音楽で伝えていきたいと考えています。


H-MAN
レゲエ・イベントの現場を常に沸かせて、キャリア10年以上。横浜をベースに活動を続けていたが、02年のマキシ・シングル「Hey Yo!」で若いレゲエ・ファンを がっちり獲得。 同年、1stアルバム『レゲエ馬鹿道場』をドロップ。プロデューサーにHOMEGROWNのTANCO&KON“MPC”KEN、HASE-Tらを迎え、ミックスには DRY&HEAVYの内田直之、ジャマイカのFATTAを起用。その後は、数々のコンピレーションに引っ張りだこ。7インチ・アナログは完売続出。

04年にはおなじみの「星にお願い」、「飛んどけ跳ねとけ<その参>」、「スキャバ!!」等のビックチューンを収録した2ndアルバム『馬鹿話』をドロップ。 RANKIN TAXI、 HOME GROWN、MUMMY-D、 MOOMIN、 THE WILD ONES、 NEOらとの多彩なコラボ曲が話題となり、前作を上回る大ヒットとなる。

05年、レゲエ馬鹿三部作完結作『レゲエ馬鹿三昧』をリリース。キングストンに乗り込み6曲のトラック制作を行い、よりジャマイカのレゲエをリスペクトしつつ日本人のオリジナリティを追求。今作でのH-MANのトラックの乗りこなし方は現場で鍛えた声もリズムも大きく成長。絶妙!の完成度。さらに飛躍をとげた DJスタイル、ソカ、スカのリズムまでバリエーションに富んだ全14曲となった。
ジャマイカ制作曲以外ではHOME GROWN, MIGHTY CROWN, SUNSET, HASE-T, V.I.P, Keyco, Mr.Jayとのコラボレート曲などいずれも多彩で音楽性に 裏打ちされたクオリティの高いものとして絶賛される。”盛り上げ番長”H-MANの馬鹿三部作完結にふさわしい今作は、その話芸の魅力が全面開花した 最高傑作となった。
又この年、DJとしては快挙ともいえる東京・恵比寿LIQUIDROOMでワンマン・ライブを行い、内容、動員ともに大成功を収める。

06年に4thアルバム『チャンスは今日今夜』をリリース。原点回帰といえる、ゲスト無し、マイク一本で、ファンデーション・トラックも余裕で乗りこなす、 日本語ダンス・ホールの確立を示す傑作となる。

07年に5thアルバム『諸法無我』をリリース。トラック・プロデューサー陣にはHome GrownのTancoとKon"MPC"Ken、Takahiro+Nodatinからなる注目のユニットWadadaも参加。クラシック・トラックをはじめミディアム、ジョグリン、HIP HOPなど幅広い音楽性となった。前作から一転、今作は全曲が日本人プロデューサーだったこともあり、良く練り込まれ息のあったリディムがH-MANの話芸と絡み…ついに歌まで披露。「神」という壮大なテーマに挑んだ本作は、ジャパニーズレゲエの未来を示す超大作になった。


NG HEAD
1991年、Big Bang crew(97年解散)のDJとしてスタート。10年の経歴の中で歌い込まれた力強い歌声、説得力のある歌詞でファンをはじめ、DJ、セレクター等の エンターテイナーからも熱い支持を集めている。

1997年バンダイミュージックより発売のレゲエオムニバスアルバム「BADBAD」(今でも人気の名盤、PUSHIM、RYO THE SKYWALKER, FIREBALL, MIGHTY JAM ROCK等、今をときめく面々が参加)にてリード曲「マイクで猛攻」で参加。ダンスの現場を中心に若手代表格としての評価を得る。 その後大阪にて今となっては伝説のレゲエクルー「トキワ」(そのメンバーにはpushim, RYO THE SKYWALKER, JUMBO MATTCH, TAKAFIN, BOXER KIDなど、 名だたるメンバーが名を連ねてしのぎを削っていた)のNo1DJとして活躍、ジャパニーズダンスホールシーンの新世代筆頭DJとして確固たる地位を築く。
 
各サウンドシステムが所有するダブプレートに於いては一番人気と実力を兼ね添え、日本中でその曲がプレイされ現場では必要不可欠な物となっており、 ジャパニーズレゲエを聞くもので彼の名を知らない者はいないだろう。その扱いはFIREBALL、RYO THE SKYWALKER、三木道三など肩を並べるほどのものである。そんなアンダーグラウンドでbPの活躍をする彼がアッパーグラウンドに出たとき一気にトップランクな面々と肩を並べるのは時間の問題といえるだろう。
そして、活動は日本だけにとどまらず本場ジャマイカのサウンドシステムでもマイクを握り賞賛を浴び、ゲットーのバンドショウでジャマイカ人DJと クラッシュの末、勝ち残る。そこで身に付けたスキルは彼のステージ、ダブプレート、楽曲を聞けば一目瞭然である。

95年に初めてレコードがリリースされて以来、他ジャンルのアーティスト(山嵐、KICK THE CAN CREW、湘南の風、PUSHIM、HOME GROWN、三木道三、ZEEBRA、RYO THE SKYWALKER等)とも積極的に交流し作品のコラボレート、ライブの共演は数え切れない程である。ジャンルに縛られない音楽感と彼独自のフロウは、レゲエの枠を越え認められており、幅広いリスナーに支持されている。


KEN-U from Ent Deal League
今や東京を代表するSound crew [RACY BULLET]の歌い手としてDance hall Reggaeの現場で活動を開始。Clubを中心にレギュラーダンスを定着させると同時に、 多くのコンピレーションアルバムに参加し徐々にその独自の世界観とフロウに定評を得る。

2005年にリリースした1stソロアルバム「DOKO」は2年連続インディーズアルバムチャートの上位に輝く異例のビックヒットを記録し、まさに広がりつつあった次世代アーティスト出現の口火を切る形となった。一気に全国各地の現場に引っ張りだこになる一方で数々のアーティスト達との共演を果たし2006年には同CrewのMICKY RICH、DOMINO-KATらと結成した[ENT DEAL LEAGUE]名義での1stアルバムを自主レーベル[RHYTHM OF DA SEASONS RECORDS]からリリース、 全国ツアーを成功させDVDを発表。その後レーベルをメジャー[キューンレコード]に移し、シングル「夏のそのせい」、2ndアルバム「NEXT CRUISING」を立て続けにリリース、共に初登場でチャートを賑わし 日本ゴールドディスク大賞にノミネートするなど、2007年はその存在を決定付ける年となった。

そして現在も多数の参加コンピレーションアルバムのリリースが予定される中、各地の野外フェスやClubでのLive show caseなどの現場を主に活動し、自身3枚目となるソロアルバムの制作に入っている。
Regular Dance
[PARTY HARD TUESDAY] @ 渋谷AMATE-RAXI 毎週火曜日

Regular Corner
[NEW RIDES...and BEYOND!!] @ CORNER free magazine

MySpace URL : http://www.myspace.com/kenuracybullet

Production : Kappatsu Dangan Pro.  [(株)活発弾丸 ]


Micky Rich from Ent Deal League
東京、浅草を拠点とするSOUND CREW[RACY BULLET](レイシーブレット)所属のDEEJAY。
浅草を拠点とするSOUND CREW [RACY BULLET]のARTIST CREW
[ENT DEAL LEAGUE]に所属するSINGJAY。

2000年、新たなる時代の幕開けと共に盟友KEN-U、MICKY RICHとDOMINO-KATの三人からなるENTERTAINMENT歌い手集団[ENT DEAL LEAGUE]を結成。ダンスホール・レゲエシーンに革命を起こし続けるENT DEAL LEAGUEの火付け役!

数々の現場をこなしながら、作品では2002年にCUTTING EDGEからコンピレーションアルバム[RODEO CAANDONE]にENT DEAL LEAGUE/ENTRANCEで参加。これを皮切りに数々のコンピレーションアルバムやアーティストアルバムに参加、2006にはENT DEAL LEAGUE待望の1stALBUM[DOWN TOWN MOVEMENT]を自らが所属するレーベル[RHYTHM OF DA SEASONS]からリリース。インディーズチャート3位にランクインする功績を残す。2006.7月にスタートした
[DOWN TOWN MOVEMENT RELEAS TOUR]では全国19ヶ所の現場を大いに沸かした。

主に東京のCLUB(毎週火曜日)を中心に、関東近郊、全国各地のフェスにおいて精力的にLIVE活動を行っている。 リズムミカルなFLOWと安定感のある歌声が特徴。 リリックの幅は広く、現場でも作品でも人々の心と体を動かすプロフェッショナルである。

昨年発売したDOWNTOWN MOVEMENT / ENT DEAL LEAGUE(MICKY RICH , KEN-U ,DOMINO-KAT))は好セールスを記録し、昨年出した MICKY RICH 1st ALBUM 「GOOD MORNING」も発売後すぐ、週間インディーズヒットチャート3位を記録するなど好評を得ている。

今年2月22日に発売されたDOWNTOWN MOVEMENT 2007も好評発売中。 2008年夏、7月23日、早くもセカンドアルバムリリース決定!!! 乞うご期待。
2007年、ビックセールスを記録した1st ALBUM 「GOOD MORNING」で挨拶を済ませたMICKY RICHが、 2008年は本音を叫ぶ入魂の2枚目をドロップ! 本能と本当、ダンスホールの現場と自身のリアルライフから生まれるリリックがメロディに乗りまたも日本中を揺らす!
この先も変わらずに遊び踊り泣き笑い、時に怒り常に愛をもって生きていたい男の意思表示!
生きてますか?死んでますか? We Are Survivor!


Domino-Kat from Ent Deal League
東京を拠点とするSOUND CREW[RACY BULLET](レイシーブレット)の歌い手集団[ENT DEAL LEAGUE] 所属のDEEJAY。
音の響きや言葉遊び的な楽しさを感じるリリックを常に新しいスタイルで撃ち込む、 言わば、「超最新型ダンスホールレゲエアーティスト」である。

CLUBやフェスでステージを沸かしまた、数々のコンピレーションアルバムやアーティストアルバムに参加。 そして2006.06WATCHING U RIDDIMでリリースされた DAY BY DAY feat.ROMIE はPVが本場ジャマイカでもヘビーローテーションされ現地でも話題に。

2006.08には[ENT DEAL LEAGUE]としてALBUM[DOWNTOWN MOVEMENT]を自らが所属するレーベル
[RHYTHM OF DA SEASONS]からリリース。

リリースツアーでは全国をまわり、パワフルなステージングでダンスホールにMOVEMENTを巻き起こした。
常に新しいスタイルを生み出し続けるドミノキャット!
リアルダンスホールファン全員注目の1STアルバム[DOUBLE SIX]でゲームは始まる...


Jr. Dee
静岡県出身:兄の影響を受けレゲエ・ミュージックに共感しマイクを握りしめるようになったのが88年。その後、横浜に単身移住。
横浜レゲエシーンの源流ともいえる"バナナサイズ・ハイファイ"にアーティストとして所属した後、93年よりジャマイカ、N.Yに長期滞在。

帰国後、ジャパーニーズレゲエシーンの現場に欠かせないアーティストとして、現在も第一線で活躍している。特に独特な"うねり、動き"のあるマイクパフォーマンスは必見。また、日常をテーマとした親近感溢れる歌詞はリスナーの心を強く刺激する。"歌と海"をライフスタイルにするナチュラリストの一人。


笑連隊
レゲエを通して日本に下半シーンを広めるべく立ち上がった3名の日本人Deejayと1名の黒人セレクター。
4×4、高橋ルー、ブルーバード、そしてDJヨンコン(オスマン・サンコンの実子) から成る、お馬鹿だけどもちょっと憎めないグループ、その名も笑連隊。人生の喜怒哀楽全てを歌とアクションに込めてヴァイブス全開で伝える、リアルかつコミカルな彼らの音楽性が人気を呼び、全国に引っ張りだこ。関西最大のレゲエフェス「Highest Mountain 2008」を始め数々のビッグフェスに呼ばれる等、話題沸騰中のアーティストである…去年6月に曲よりもしゃべりがメインの問題作ミニアルバム「人間合格」をリリースし、今年4月にP-VINE RECORDSより待望の1stフルアルバム「ウキウキ反抗期」をリリース!今一番悪ノリにノッているレゲエアーティストである。

導楽
18歳の時にレゲエに出会い、20歳のときに地元の先輩の結婚パーティーでさらに衝撃を受け歌い始める。
現在地元湘南、横浜を中心に都内や地方にもまわり、その耳に残るリリック、フローで全国を勢力的に活動中。
2008年自身初プロデュース作品 導楽&MAD KYUプロデュース湘南発『暴走列車 a.k.a CRAZY TRAIN MIX』を発進今後ともその動きには目が離せない!!

NANJAMAN
大阪府出身。大阪で生まれ育ち18歳の時に横浜に移る。現在は辻堂在住。88年に始めてジャマイカに行き、本場のDJStyleに影響を受け歌いはじめる。

以来10数年間、常にシーンの最前 線に立ち独自の活動で"リアルな声”に飢えた不良や女の子達に語って聴かせてきたBased on a true storyの名曲の数々。ナンジャマンの魅力は何と言ってもリリックの世界観。男気溢れる強い部分と器の大きさを感じさせる包容力「クヨクヨしてもしょうがないやん。元気だして行こうや。」というどこか暖かい人間性に共感出来るのだと思う。だからNANJAワールドは老若男女問わず自然と言葉が入っていく。
これは彼から出ている人生観、嘘の無い生き様が感動を与えるのだろう。


BIGGA RAIJI
1994年、大田区を中心に活動していたレゲエ・クルー”BASSKEEPER"の歌の使い手として活動開始。1995年、ジャマイカでの活動をともにした事をきっかけに、 東京の老舗サウンド・クルー”SPCY CHOOLATE"に合流。
これまで数多くのオムニバスにも参加。湘南乃風をはじめとする同世代のレゲエ・アーティストとの友好関係の他、”Def Tech""ケツメイシ"等との交流、"DJKOHNO"(ケツメイシ)プロデュースのコンピレーションアルバムへの参加など、HIP−HOPやRAGGAEシーンのみならずJ-POPシーンからも高い評価を受けている。

2004年にはデビューミニアルバム「意気揚々」をリリース。"渋谷クラブブエノス"で開催したリリースパーティーには800人が詰めかけソールドアウトに。その後レコ発ツアーで廻った各地でのイベントも成功を収め、確実な足跡を残す事となる。

2005年8月にはJ-レゲエイベントの 最高峰"横浜レゲエ祭"の出場権を掛けた15組のアーティストが出場した"第1回 ROAD TO 横浜レゲエ祭"で耳の肥えたオーディエンスが選んだ第1回 チャンピオンとなり、2万人超を動員する"横浜レゲエ祭"への出演を果たす。それ以降も"DefTech"主催の5,000人を超える野外イベントに唯一レゲエアーティストとして出演する など現場でもパフォーマンスの高さを証明されている。

そして、07年8月にはシーンが渇望する中ファーストアルバム「あっぱれ!!」リリース。BIGGA RAIJIの新たな伝説が始まる。


BOY-KEN
磨きぬかれたリリックに印象深い声。そして唯一無比の強烈なキャラク
ター。 日本のREGGAEやHIP-HOPシーンの創成期から活躍し、ヘッズは勿論、多くのアーティストからも 多大な支持を得ている “VERY IMPORTANT PERSON”。それが、BOY−KENである。

伝説の「サンピンCAMP」をはじめ、HIPHOPの人気イベントには欠かせない 存在であり、現在の日本におけるREGGAEとHIPHOPの本格的 コラボレーションもBOY−KENを軸に行われているといっても過言ではないだろう。特に99年スマッシュヒットの「Dancehall Checker」は現在のクラブシーンを代表するアーティストとコラボレーションを果たした名作である。

97年には、ジャマイカの人気ラジオ局IRIE−FMのジングルに起用され、超大物シンガー フレディー・マクレガーのプロデュースのもと、ジャマイカ名門レーベル “BIG SHIP”から「ONE FAMILY」を発表するなど本場ジャマイカで、これまで日本人DJ(MC)が成し得なかった成功を収めている。
この「ONE FAMILY」は、VP RECORDSやGREEN SLEEVESなどのUS、UKのレゲエ老舗レーベルからもリリース、高い評価を得てい
る。さらに、シャバ・ランクス、シャインヘッド、バウンティキラーをはじめとする多くの海外のビッグネームとの共演はもちろん“JAPAN SPLAS
H” などの海外のア−ティストを招待したビッグイベントにも名を連ねる等文字通り、日本を代表するアーティストと言えるだろう。

◆V.I.P HI-POWER
日本レゲエの黎明期より活動する移動式サウンドシステム。多くのセレ
クター/アーティストを育てた伝説的存在。現在のジャパニーズ・ダンスホールシーンがあるのはVIP HI-POWERの貢献があったからと言っても過言ではないだろう。現在はCRISS-TUFF、HOT-COZZYの2SELECTORから構成され、よりクオリティに磨きをかけて現場を揺らしまくっている。サウンドシステムは本場ジャマイカにも引けを取らないサウンドの量、クオリティが定評であり、REGGAEのみならずHIP-HOP,HOUSE,DRUM&BASS等の様々なクラブシーンでオーディエンスを沸かせている。


卍 LINE
独特の圧倒されるようなライミングから放たれるピュアなリリックは
オーディエンスの心を打つ。
ダンスチューンは勿論、社会的なコンシャスチューン、ポジティブな
チューン、ギャルチューン、人生の道標的プリーチングチューン等
自分の考えを幅広く、そして深く表現し歌うことができるニューエー
ジ・オリジネーター。
これからリリースチューンも続々と控え、益々期待が高まる最重要
RAGGA DEE-JAY。
全国のダンスの現場、ビッグダンス、野外フェスティバル、海外のイ
ベント等で経験値もクオリティもUP。現在、1stアルバム好評発売中!!

Miss Monday
2000年 id RECPRDSから女性ラッパーの先駆けとしてデビュー。パワフルなステージングとスキルフルなラップでシーンから絶大な支持をうける。

2001年より活動の場をEpic Records Japanに移し、“Free Ya”(2002.9)、“NATURAL”(2003.4)、“miss rainbow”(2004.11)、“&I”(2006.6)の4枚のアルバムをリリース。

どのアルバムもロングセールスを記録し独自の地位を確立する。
ジャンルの枠に囚われないスタイルを標榜し、レゲエアーティストではSLY&ROBBIE、CHAPPIE、Spinna B-ill等、HIP HOPアーティストではMUMMY-D(Rhymester)、GAGLE等、シンガーではLeyona、Sowelu等とコラボレーションを重ねる。東京ーLA―ジャマイカなどのミュージシャンたちともセッションをつづけ、彼女ならではの アコースティックな楽曲を継続的に制作。

2007年7月FORLIFE ENTERTAINMENTに移籍し、プロデュースにSoundbreakers(湘南乃風“純恋歌”などをてがける)を迎えたオーガニックチューン“オハナ” “シアワセの種”を連続リリース。
“シアワセの種”はJTBのTVCFに採用されるなど話題を呼んだ。
同12月5thアルバム“KISS THE SKY”をリリース。彼女ならではの
温かいオリジナルサウンドを発信し続けている。


MUNEHIRO
2003年活動開始。2004年、コンビネーションに初参加。
2005年 初のアルバム『DORAMA-11STORIES-』をリリース。地道な活動で支持を集め、シーンに頭角を現しだす。
2006年に2ndアルバム『UP AND COMING』をリリース。MUNEHIROの名前が各地に広がり始めていたこともあり、同作はスマッシュ・ヒットとなる。
2007年8月にアルバム『Limited』でメジャー・デビュー。ハスキー・ヴォイスでダンスホールからバラードまでを幅広く歌いこなし、 力強いライブでコアな現場でも多くの ファンを魅了する。作詞、作曲は勿論トラックの制作もこなすなど、プロデュース能力も発揮している実力派レゲエシンガー。

Metis
2006年9月メジャーデビュー。
Metisの名前の由来はギリシャ神話に出てくる叡智の女神から名付ける。 スケールの大きいソウルフルな歌声と、身近なトピックスから、世界平和、更にはスピリチュアルな領域まで行き来するリリックの世界観で注目を浴びてきた 女性アーティスト。

異例の広島原爆ドーム前でのライヴなど、話題にこと欠かないアーティストである。


lecca
2000年シンガーとして、渋谷asia、VUENOS、池袋BED、横浜BRIDGE、PURE、六本木COREなどを中心に、レギュラー・イベントを含め、多数出演。

2002年大学卒業後、武者修行と称してニューヨーク、トロントに半年間滞在。現地アーティストとの楽曲制作や、現地クラブでのオープン・マイクを握るなど、アーティストとしての経験値を上げる。またこの頃より、シンガーからレゲエ・ディージェー寄りのMCスタイルへと徐々に変化していく。

2003年帰国後、国内での活動を再開。HIP HOPユニット"LEGNIS"にMC、トラック・メーカーとして参加。横浜BRIDGE、LEZARD、MATRIX、渋谷VUENOS、ROCK WEST等、精力的にライヴ活動を展開。

2004年以前より交流のあったレゲエ・シンガー"PANG"とのコラボレーション開始。"PANG"のミニ・アルバム『ゆらり』、『あは!』に、MC、コンポーザーとして参加。PANGとともに、沖縄恒例のイベント「Japan Reggae Festa in Okinawa」に初出演。

2005年、14曲入りのフル・アルバム『烈火』にてインディーズ・デビュー。(この作品が外資系レコード店"HMV"のBest Of 2005 インディーズ"indies reggae & ska Top 10"で10位を記録)

2006年4月26日にメジャー・デビューミニ・アルバム『Dreamer』をリリース後、2006年8月23日にメジャー・デビュー・フルアルバム『URBAN PIRATES』をリリース。

2007年8月1日には待望の2ndアルバム『おたくgirlsの宴』をリリースし、ダンスホール・レゲエをベースにしつつも、ジャンルにとらわれないオリジナルなスタイルが注目を集め、女性レゲエDee Jayとしての地位を不動のものとした。

2008年2月13日には待望の2ndミニ・アルバム『マドのむこう』をリリース。SHAGGY,TOK,VOICE MAIL等を手がけるジャマイカの大物プロデューサー“クリストファー・バーチ”が手がけるリディムの上で、今話題のラッパーSEEDAとのジャンルの枠を超えたコラボレーションが実現した「UN-SOLO feat. SEEDA」、自身の実体験をリアルに綴ったleccaとしては珍しい失恋ソング「なみだの日」の他5曲を収録。同年3月からは自身初となるクラブツアー"lecca CLUB TOUR 2K8 マドのむこう"を決行。

2008年7月30日には自身初のコンセプトアルバム『City Caravan』をリリースし、オリコンチャート最高10位というレゲエアーティストとしては快挙と呼べるセールスを記録。ジャマイカのスーパースターVoicemailやSOUL'd OUTのDiggy-MO'との斬新なコラボレーションも注目された。
また、今夏は全国の大型野外フェスにも毎週のように出演し、野外フェスの"顔"にもなりつつある。

数少ないDee Jayスタイルの女性アーティストとして、レゲエ・シーンはもとより、音楽シーン全体からの注目度も高い逸材である。


INFINITY16
1994年にTELA-Cが横浜で設立。JA、NYでの長期滞在を経て、2002年に帰国。海外ARTISTとの共演や野外フェスに多数参戦し、2004年に国内CLASHでのNO.1を獲得。
2006年に『12周年』を敢行、川崎CLUB CITTA'史上最高動員数を記録2007年、NYで行われたCLASHに日本代表として出場し優勝。

同年、UNIVERSAL MUSICより「DREAM LOVER」をリリース。REGGAE SOUNDとしてのデビュー作が、初登場TOP10入りという史上初の快挙。我々の想像を遥かに 超える、そんなINFINITY16は正に無限大の可能性を秘めている。


SAMURAI Super Power
結成16年目の老舗SOUND!東海エリアを中心に日本各地で男の現場をこなす!
FAMILYは総勢9名、現場は悟空のセレクションと4-CHEZのマイク1本でエンターテインメント!!
結成当初から転がすSOUND SYSTEMは音のクオリティー『間違いなし!』と関係者が口を揃える!

V.I.P HI-POWER
日本レゲエの黎明期より活動する移動式サウンドシステム。多くのセレ クター/アーティストを育てた伝説的存在。現在のジャパニーズ・ダンスホールシーンがあるのはVIP HI-POWERの貢献があったからと言っても過言ではないだろう。
現在は CRISS-TUFF、HOT-COZZYの2SELECTORから構成され、よりクオリティに磨きをかけて現場を揺らしまくっている。サウンドシステムは本場ジャマイカにも引けを 取らないサウンドの量、クオリティが定評であり、REGGAEのみならずHIP-HOP,HOUSE,DRUM&BASS等の様々なクラブシーンでオーディエンスを沸かせている。

DANCERとしての資質と豊富なDANCEキャリアを武器にルーティーンを繰り広げる『RUDY-E』と、独自のVIBESを放ちダイナミックなパフォーマンスを展開する 『MAI』による REGGAE DANCEチーム。

エンターテイナーとして『見せる』事にこだわり、自分達独自のスタイルを大切にする『努(オンナマタヂカラ)STYLE』は、
チーム発足以来、幅広い層の人々に支持されまた多くのメディアからの注目を集めてきた。

近年では海外アーティスト(X-zibit、Shaggy、Musiq、K-CI&JOJO、TheRoots、ELEPHANTMAN、DingDong、DA’VILLE等) JAPAN TOURでの共演&FRONTACT、 雑誌(「smart」「Fine」「Hime」「DANCESTYLE」等)・テレビ番組(「流派-R」「少年チャンプル」等)等への出演・PV出演(BOY-KEN、LADY-Q、PANG、HUN-KUN、
MUNEHIRO、leccs等)などなど、アーティストとして積極的に活動の場を広げている。

 2005年1月、渋谷SIMOONにて行われた「SIMOON LIGHT DANCE “DANCE GRANDPRIX”」にて見事優勝。2006年12月、渋谷asiaで行われた 「DANCE HALL QUEEN JAPAN 2006」では、MAIが優勝。RUDY-EはTOP5に残り、ベストドレッサー賞を受賞した。 また、着レゲエダンスムービー「JIGGY」では、 メインダンサーを務め、2006年4月努セレクトCD「JIGGY」発売。


30mocco
2006年9月に、黒ゆいと茶ゆいのWゆいで結成。
九州を拠点に活動中。

「土臭い」「泥臭い」「小汚い」をモットーに、音源や衣装にもこだわり、オリジナルの立ち踊りや、2人の合体技などでパワフルで、ファニーで、変態なショーを常に企んでいる。

また、2007年の『SEASONS DANCE HALL PRINCESS』で優勝、『DHQ JAPAN 2007』九州予選突破、その後東京で行われた決勝戦や2008年3月に大阪で行われた『RAGGA QUEEN CUP』などでも好成績も残している。


DANCEHALL QUEEN JUNKO
International Dancehall Queen Contest2002にて、事実上世界一のQueenの座を勝ち取る。同コンテストにおいて史上初の3冠受賞し、現在もなお、その記録は 破られていない。また、彼女はオフィシャルで認められている‘世界の9人’のうちの1人である。

唯一のジャマイカ人ではないQueenとして、世界各国のビッグフェスの出演やコンテストの審査員等、実に華々しい活動はすでに海外のショウだけでも150ショウを超え、BET、MTV等のPV出演(reggae artist Elephant Man「pon di river pon di bank」出演 他多数)、soca artist Xtatik Machel Montanoの専属ダンサーとしても 世界各国を周る他、Lil'Kim、BustaRyme, Usher, Sean Paul等と共にショー出演、レゲエのみならず実に多数のTop Artistと共演している。

雑誌「VOGUE」「ID magazine」、「VIBE」、「TRACE」等、ヨーロッパ、アメリカ、日本の人気雑誌にも多数登場。
また、Junko優勝の年のビデオは、他に例を見ない爆発的な売り上げ記録を残し、世界中の若者達がJunkoのダンス、ファッションに注目し、インスパイアー され続けている。
すでにカリスマ的存在である彼女は、唯一の日本人ワールドダンスホールクイーンとして長年トップに君臨し続け、現在では当たり前となっている 動きの数々を生み出してきた彼女のユニークなダンススタイルは人種の壁を越え世界的に絶大な人気を誇る。

また、ジャマイカのニューダンスの数々を日本に伝え、現在のダンスブームの火付け役である彼女がレゲエシーンに与えた影響は非常に大きいと言えるであろう。


なすっ子キューカンバ
2000年結成。NATSUMI,UCHIKOの2人組。オリジナルスタイルとしてREGGAE独特のフロアー技や女性らしい動きなど、NEWDANCEとHIPHOPのパワフルな 立ち踊りを融合させた新しいジャンル、REGGAE-HIPHOPを確立させる。
また実力とルックスを兼ね揃え、そのオリジナルスタイルもあいまって幅広い層のファンから 絶大な支持を受けている。クラブシーンでは知らない人はいないといっても過言ではない。

現在は関東を中心とし、全国各地方からオファーを受けShowtimeにPV出演、振り付け、バックダンス、レッスンなど幅広い活動を繰り広げている。