Burmesterの一連の製品を一気に試聴してみました。
本日はメーカー様にブルメスターの製品を数機種お借りしましたので簡単な試聴レポートを紹介させていただきます。
ブルメスターはドイツのハイエンド機器専門メーカーで、音とブランド力の高さからメルセデスやポルシェの純正オプションのオーディオとして採用されております。
豪華なデザインで、鏡面仕上げのパネルが特徴的ですね。
お借りしたのは以下の4機種です。
・911MkIII (パワーアンプ)
・099 (プリアンプ)
・102 (CDプレーヤー)
・101 (プリメインアンプ)
911MkIII、099、102とB&W 802D3との組み合わせでさらっと聴いてみましたが、どのジャンルの音楽も共通して、滑らかで豊かさのあるリッチな音で奏でてくれます。
滑らかさの中に「コク」のようなものがあり、落ち着いている印象です。
車で例えますと、大排気量の英国サルーンの乗り心地ような感じです。ゆったりとしていながら、出るときにはしっかりと出てくれる、太いトルクに守られた安心感のようなものがありますね。
プレーヤーからアンプまでをブルメスターで合わせると、好結果が得られやすいように感じました。どこか一部が欠けてしますと、その世界感が崩れてしまいます。
超高級なシステムステレオという表現が近いかもしれません。
プリメインアンプの101も同系色の音です。こちらもブルメスターのCDプレーヤーと合わせたときが最も相性が良いように感じました。
ブルメスターの製品は従来のドイツ製オーディオのイメージとは離れており、豪華な外装とリッチな音が特徴的でした。
このようなオーディオ機器は他には中々見られませんので、「ハマる人」と「ハマらない人」とのはっきりと分かれるのではないでしょうか。
Burmester製品の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
・Burmester/パワーアンプ/911 Mk-III
・Burmester/プリアンプ/099
・Burmester/CDプレーヤー/102
・Burmester/プリメインアンプ/101