|浮くオーディオボード、SAPのRELAXA 622 / RELAXA 622 S
スパイクやオーディオボード、ラック等を駆使して音質に影響を及ぼす「振動」を対策する製品が多い中、今回紹介するSAPのRELAXA 622(S)はオーディオ機器を磁力によって浮かせることで振動をより伝えなくするという製品です。
磁力で浮かせるということで、
「バランスを崩して大事な機器を落としてしまうのではないか」
と危惧される方もいるかもしれませんが、左右の2か所のガイドによって天板の位置が固定されているため、上下のみにしか動かないようになっています。
実はこの商品には世代があり、2016年に発売した前モデル「RELAXA 530」も評判がよく、その技術を受け継ぎつつ更に成長したのが今回のRELAXA 622(S)です。磁気浮遊という、オーディオとしては理想的な形の1つともいえる技術を取り入れた本製品は長年オーディオファンから支持を集めているそうです。
|選べる4つのタイプ
サイズは495 × 450mmのRELAXA 622と、一回り小さい475 × 400mmのRELAXA 622 Sの計2種類で、カラーバリエーションも含めると以下の4製品になります。
- RELAXA 622 (外寸:495 × 450mm)
- Black 【150 台限定】
- green 【100 台限定】
- RELAXA 622 S (外寸:475 × 400mm)
- Gray 【150 台限定】
- Red 【100 台限定】
こちらの商品は全バリエーション合わせて500台のみの販売となりますので、お早めにご予約/ご購入くださいませ。
▼商品の購入 / 詳細はこちら