皆さんこんにちは、OTAIAUDIO太田でございます。
今回は話題のプリメインアンプ、DENONの「PMA-150H」のご紹介です。
利便性が高く場所を取らない、なおかつ高音質で人気な「ネットワーク機能搭載プリメインアンプ」。
DENONから発売された「PMA-150H」も話題を呼んでいます。
2015年に登場し大ヒットしたプリメインアンプ内蔵ネットワークプレーヤー「DRA-100」の後継モデルとなります。
PMA-150H
希望小売価格:120,000 円(税抜)
デジタルアンプ「DDFA」を4基搭載。
高音質再生の鍵となるのが、デジタルアンプ「DDFA」。
「PMA-150H」は「DDFA」の最新バージョンを4基搭載しており、小型ながらハイエンドな音質が再生できます。
腰が据わっていて安定感があり、なおかつ高域の伸びやかさもというDENONサウンドが十分に楽しめます。
DENONのオーディオ製品が欲しいけど、フルサイズの機器はちょっと、、、という方には非常にお勧めです。
BTL構成を採用で、ひずみが少ない。
デジタルアンプ4基を搭載しているためBTL構成でのスピーカー再生が可能です。
スピーカー1台につき2基のパワーアンプで駆動するBTL構成により、デノンの公式発表によれば「DRA-100」との比較で-85%ものノイズレベル減を実現しています。
実際に試聴してみましたが、かなりS/Nは良いと感じました。
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