【これは持ち運べるハイエンドスピーカーだ】YAMAHAの新作ヘッドフォン「YH-5000SE」はピュアオーディオでも相当なレベルの音質で、歴史に残る燦然と輝く至高のアート作品だった!
YAMAHA ヘッドフォン YH-5000SE ご予約受付中です!初回ロットは相当少ないのでお早めのご予約を!!!
https://www.otaiweb.com/audio/shop-item-fida4845.html
※YH-5000SEはその構造の難しさから製造数がかなり少ないことが予想されます。
早めにほしい方はぜひご予約をお願いします。
今年も12月に入ったというのに本当にぽかぽかして、ペガサスはトレーナー1枚で過ごしている今日このごろ・・・。
そんな中、皆様にこの冬一番の超ホットなご案内をさせていただきます。
それはYAMAHAのフラッグシップヘッドフォン「YH-5000SE」のご予約を本日12月9日(金)から絶賛受付いたします!!!
■1.YAMAHAの「YH-5000SE」の概要からご説明します!
YAMAHAからフラッグシップのヘッドフォン「YH-5000SE」が発売されることになったのは当店のYouTubeでも大々的にご紹介させていただきました。
▲【開発者直々に徹底解説】ヤマハ話題のヘッドホンYH-5000SE!
YH-5000SEは、1976年に発売された「HP-1」というヤマハの平面次磁界型ドライバーヘッドフォンを蘇らせた渾身のヘッドフォンです。
自社開発の平面磁界型「オルソダイナミック方式」を搭載し、「非常に重量も軽くつけ心地も最高」
そう・・・このヘッドフォン「相当に軽いんです!」
まるでヘッドフォンをつけていないのでは?と感じさせるほど軽い重量と全く嫌味のないつけ心地が最高なんです。
これなら「長時間・快適に」超ハイクオリティな音楽体験をできること間違いなし。
こんなヘッドフォンが今までにあったとは・・・
ようすけ管理人、ペガサス☆田中ともに仰天してしまいました。
もちろん素晴らしいのは軽さからくるメリットだけではありません!音質も最高なのです!!!
それはYH-5000SEにYMAHAのフラッグシップ機につけられる型番「5000」がついていることもその音質の高さを表しているのではないでしょうか?
今回はその音質の高さを含めて「YH-5000SE」の魅力をたっぷりとお伝えします。
■2.YH-5000SEの洗練されたデザインと質感は最高級だ
まず注目すべき点はYH-5000SEの美しいデザインとフォルムではないでしょうか。
三段お重のようなシックな箱に厳重に保管されているようなヘッドフォンの佇まい・・・
高級ヘッドフォンに相応しいルックスとデザインが所有欲をも満たしてくれます。
リビングに、寝室に、書斎にと置いてあるだけで素晴らしい存在感のあるYH-5000SEはその空間さえも支配してくれるに違いありません。
ケーブルは2本のオリジナル高級ケーブルが付属します。
4.4mmのバランスケーブルと3.5mmのアンバランスケーブルと使い分けができますので、システムによって!聴かれるシチュエーションによって!変えていただくことが可能なのです。
さらに2種類のイヤーパッドも最初から付属しており、レザータイプとスエードタイプの2種類あります。
装着感の違いはもちろんですが、かなり音質が違っていてこれも一粒で2度美味しいではないですか!
レザータイプはオールマイティーな音質でどんなシステム機器でも、音源でも上手に鳴らしてくれることでしょう。
スエードタイプは女性ヴォーカルや弦楽器を美しくしっとりと聞かせてくれる魅力ある音質です。あとは長時間聴く際にも耳あたりがいいのでオススメです。
これもぜひご試聴いただいて場面・場面によって使い分けて頂けるといいと思いますよ!
最後に!
専用のスタンドまで付属しているではないですか!!!
美しいYH-5000SEを支えるだけではありません。その高級感を更に引き出してくれるフォルムの良さが素晴らしいのです。
・・・しかしながら、YAMAHAは高級オーディオだけではありません。
高級ピアノ、高級楽器、高級オートバイと様々なハイクオリティを提供している「YAMAHAだからこそできる」デザイン、質感、品質。
物創りのトップメーカーのデザイン力は流石の一言です。
そうYH-5000SEは息を呑むほど美しいヘッドフォンなのです。
■3.YH-5000SEの凄さを深掘りします!設計者のお二人からご説明していただきます!
冒頭でご説明しましたが改めてご紹介します!
YH-5000SEは、1976年に発売された「HP-1」で採用されている「オルソダイナミック方式」を用いて現代に蘇ったヘッドフォンです。
オルソダイナミック方式は方式自体が大変複雑であり、ヘッドフォン1個における作成時間やコストもかかるので主流になる事はなかったようです。
それを現在の技術とYAMAHAの培ってきた技術力を結集して作成された現代の最高峰ヘッドフォン。
しかしながら!
YH-5000SEは単純にオルソダイナミック方式を使ったヘッドフォンではありません。
繰り返しになりますが、現代の技術やデザイン、使い勝手も考えられております。
新たな「オルソダイナミック方式」については4年以上前から1,000以上もの試作品を繰り返し作成して試聴を重ねてきたそうです。
その他にも振動板を挟み込むようにダンピングする「微細孔ダンパー」、ハウジング内部の通気をコントロールしつつ音のバランスを整えるステンレスフィルターなど
YAMAHA独自技術を遺憾なく投入して、最高の製品として仕上げられたのです。
▲オルソダイナミック方式の詳しい説明はこちらから!
■4.実際のつけ心地と音質はどうなのか?!
実際のつけ心地と音質に対するインプレッションをご紹介します。
つけ心地はもう何回も繰り返すようですが、とにかく軽い!もうヘッドフォンを付けているのを忘れるぐらいでした。
ヘッドフォンの本体部分であるハウジング(筐体)のフレームには、金属としての高剛性と軽量さを兼ね備えたマグネシウムを採用されているとのこと!
約320gという軽量ボディでありながら優れた剛性を兼ね備えており、長時間の使用でも疲れを感じさせません。
▲YH-5000SEの筐体(ハウジング)部に使用されているマグネシムの軽量ボディ
もちろん軽さだけではなく、ヘッドバンドにも大きな工夫がされています。
無段階で調整可能な左右のスライダーでバンドを細かく調整することで、装着時に自由度の高い調整が可能となっている点も大きいです。
▲2層構造のヘッドバンドと滑らかなステップレススライダー
・・・じゃあ肝心な音質はというと!
これは今までのヘッドフォンの音質を覆す程のハイレベルなサウンドです。
ペガサス☆TANAKAがS/Nの良さに驚愕しています!
ヴォーカルの息遣い、口の中の舌の動き、些細な表情まで見える、聴こえるリアリティ。
すべての音を余すことなく表現するだけではなく、これだけのリアリティと音楽性・・・こんなヘッドフォン聴いたことない。
まるでピュアオーディオを聴いているようだと評価すれば
ようすけ管理人は数万本のヘッドフォンを売ってきた実績もあり、なんとヘッドフォン開発もしている程ヘッドフォンに精通していますが
そのようすけ管理人を持ってして、ナチュラルで今までにないヘッドフォンとの最大限の評価です。
ようすけ管理人いわく「持ち運べるハイエンドスピーカー」と評すれば
ペガサス☆TANAKAは「ピュアオーディオとポータブルオーディオの架け橋」と絶賛します。
このYH-5000SEは技術を超え、時代を超え、プラットフォームを超えた歴史に残る燦然と輝く至高のアート作品なのです。
YAMAHA ヘッドフォン YH-5000SE ご予約受付中です!初回ロットは相当少ないのでお早めのご予約を!!!
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※YH-5000SEはその構造の難しさから製造数がかなり少ないことが予想されます。
早めにほしい方はぜひご予約をお願いします。