OTAIAUDIOのブログ

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ミキサーズラボによる画期的チェック・ディスクが登場です!

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この『CHECKING DISC BY MUSIC』は、タイトル通り音楽で全てのチェックをしてしまう画期的なチェック・ディスクです。

基本コンセプト

1. このチェック・ディスクの最大の特徴は、「楽器や声の音色の変化を直接聴きながら調整出来る」という事で、信号や測定器に頼らず、人間の聴覚・感性に委ね、リスナーのオーディオ・システムのセットアップを手助けする。

2. 周波数的に広帯域であるオーケストラとビッグバンドジャズのアコースティック楽器の集合体を使用することで、オーディオ的にも納得のいくサウンドが楽しめる。

3. 歪みが多くなる内周を回避するため、贅沢ですが3枚組にすることで、最高のクオリティーでサウンドを堪能して頂ける。
やはりオーケストラを聴く事で、音楽のダイナミクス、空間の広さ、空気感など感じていただきつつ、、、

オーディオのセットアップを手助けしてくれる最強アイテムではないでしょうか???

 

TRACK LIST

[DISC 1]
SIDE A
オープニング

1. チャンネル・チェック及び音量調整
2. 位相・チェック
SIDE B
3. トラッカビリティ・チェック
4. クロストーク・チェック
5. 周波数帯域・チェック
6. ワウ・フラッター・チェック

[DISC 2]
Side A
7. S/Nチェック
8. ブーミング・チェック
Side B
9. マイクロフォンの違いによる音質の差

[DISC 3]
Side A
~『シェエラザード』オーディオ交響組曲~
“Sheherazade” Audio Symphonic Suite
1. 第一楽章セレクション
2. 第二楽章セレクション
3. 第三楽章セレクション
Side B
4. 第四楽章セレクション

~角田健一ビッグバンド~
Kenichi Tsunoda Big Band

1. オール・オブ・ミー
2. アップル・ハニー

 

●MIXER’S LAB SOUND -REFERENCE DISC-(3LP BOX/45回転盤/180g重量盤) CHECKING DISC BY MUSIC【高音質!限定重量盤】

ESOTERIC、TANNOY、VPIの一部製品をお値打ちにご提供中です。

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ESOTERIC、TANNOY、VPIの一部製品をお値打ちにご提供中です。

本日はESOTERIC、TANNOY、VPIの一部製品をセール価格でご提供中ですのでご紹介させていただきます。
開封品やB級品が主ですので、大変お買い得です。もちろん、保証やサポートは通常の新品と全く同じ扱いです。
全て1点限りですので、お悩みの方はお早めにご検討くださいませ。

セール品は下記の4機種です。

■ESOTERIC RZ-1

カジュアルなリスニングスタイルに溶け込む一体型システムながら、エソテリックならではのハイエンド思想を踏襲し、一体型システムの最高峰を目指して開発されたモデルです。

■TANNOY Mercury 7.4WL

伝統ある英国タンノイ社のサウンドをお手軽に楽しめるトールボーイスピーカーで、量感のある低域とスカッとした高域の抜けの良さが特徴です。

■TANNOY REVOLUTION XT 6

オムニマグネット・デュアルコンセントリック1発を搭載したブックシェルフスピーカーで、ポイントソース(点音源)ならではの際立つ音像フォーカスと緻密な描写力を備えております。

■VPI HW-16.5

全世界で愛用されるバキューム式レコードクリーナーの定番です。バキューム方式によりディスクの溝に入り込んだ微細な埃や汚れを強力に吸い取ります。

憧れの機種を手に入れられるチャンスです。

その他ご不明な点などございましたら、オタイオーディオまでお問い合わせくださいませ。

DELA N1A/2 対象のHDD容量追加アップグレードサービスが始まりました。

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DELA N1A/2 対象のHDD容量追加アップグレードサービスが始まりました。

本日は、ピュアオーディオ用NASで一世を風靡したDELA N1A/2のHDD容量を追加するサービスが開始されましたのでご紹介します。

N1A/2は当店からも多くのお客様にご導入いただいており好評を博しておりますが、ハイレゾファイルやDSD音源などの高音質音源を多数保存するとあっという間に2TBのHDDの空きが少なくなってしまいがちです。
今回DELAでは容量アップに対応すべく、もう1つ2TBのHDDを追加し合計4TBの大容量仕様へのアップグレードサービスを開始しました。

HDD増設後に、製品出荷時と同等の検査を行い最新仕様となります。

アップグレード対象製品は下記の2機種です。

■HA-N1AH20/2

■HA-N1AH20/2BK

現在のHDD容量にご不安な方は、ぜひご検討ください。

詳細はDELAの特設ページをご覧くださいませ。
https://www.dela-audio.com

AUDIO SHOP同士で何か表現はできないのか?

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本日2017/7/2(SUN)神奈川県藤沢市湘南モールフィルにて音楽のイベントを行います。

OTAIAUDIO井上ようすけです。

OTAIAUDIOでは音楽の可能性をいろんな角度で追及して行きたいと思っています。

音を聴いたり、作ったり、弾いたり。

様々な音楽の楽しみ方をいろんな角度で提供したい。

当然、オーディオの楽しみ方ももっといろんな可能性があるのではないかと思っています。
自宅や試聴室だけではなく、パブリックなスペースや飲食店、イベント会場・・・。

人の感動があるところに音楽はあります。
だから、そこを見つけてオーディオやコアな音楽カルチャーを体験していただく機会を作っていく。

そんな活動を積み上げると、データが集まっていく。
そこから効果が高かったものを優先して進めていく。

そうすれば何かが見えてくるかもしれない。
見えてこないのかもしれないけど、次の行動の制度は高まっていくはず。

そう信じて、音楽のいろんな可能性を探っています。

オーディオ企業同士のコラボレーション

そういった思いに賛同していただける企業様も結構いて、その中でも熱く語りかけてくれて「一緒にやりましょう」と手を差し伸べてくれたお店が、NOJIMAのHIFIオーディオショップAUDIO SQUAREさん。

以前当店を視察いただき、私もAUDIO SQUAREさんに数回足を運びそれからお互いの思いを語り合った。

そして昨今のレコードブーム立役者といってもよいであろうTechnicsさんと3社合同企画ということで、本日私がOTAIAUDIOを代表して出演してきます。

オーガナイズをしてくれているAUDIO SQUAREの海老根氏の熱い気持ちに私も完全に突き動かされました。
その熱い思いは次々に伝播し、テクニクスさん主催という形をとり、東洋化成さんやファイルウェブさん、などなどいろんな方を巻き込み、上記のような内容でイベントを行うことになりました。

ファミリータイム

AUDIO SQUARE藤沢店さんがショッピングモールにあることからイベントはファミリータイムと名付けられ、家族で音楽を楽しんでいただけるようなイベントしようということになりました。

この先にいったい何があるのか?それもやってみないとわからない。
でも確実に何かが生まれると信じています。

かつて私どもも、愚直に音楽のHOW TOイベントをやりまくってきました。
2年間で50回ほどイベントを企画しました。

利益はでないけど、お客様のお顔を直で拝見することによって、いろんな経験が得られました。

その結果、渋谷に音楽学校を作ることができました。

大きなスクールではないけど、でも自分の中では本当に大きな出来事だった。

本日のイベントもそういった将来の大きな動きの中の一つだったりする予感がします。

関東圏の方は是非遊びに来ていただければ幸いです。

イベント詳細はこちら

 

YAMAHAの”インテリアオーディオ” Relitシリーズを期間限定で展示しております。

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YAMAHAの”インテリアオーディオ” Relitシリーズを期間限定で展示しております。

本日は間接照明とオーディオを一体化したYAMAHAのRelitシリーズのご紹介です。

2011年に発表され高い評判を呼んだ自立式、壁掛け式のオールインワンオーディオ「Restio」に始まったYAMAHAのインテリアオーディオですが、2013年に登場した灯りと音楽を融合した独創的なライティングオーディオシステム「Relit」は、そのデザイン性の高さと音の良さから様々な方面から注目されております。

因にですが「Relit」は、「Light and Music Relight Your Heart」の略で、毎日の暮らしのなかに灯りとともに音楽が溶け込む、というオーディオのあり方を思い描いたヤマハのメッセージだそうです。

今回、期間限定でオタイオーディオのリスニングルームに展示しました。インテリア性が高く、部屋に馴染んでおります。

展示機種は下記の3機種です。

・LSX-700
・LSX-170
・LSX-70

LSX-700は、スタイリッシュな縦型形状で、ボディには人口皮革を採用。照明部には6基のLEDライトを使用しており、背面のメッシュ状パネルを通すことで、柔らかい独特のビジュアルが壁に映り込むようなデザインになっております。
スピーカー部には、壁の反射を利用して本機背面に音を反響させる7cmフルレンジを2基と、上部の反射板を利用して前面に音を反響させる6cmフルレンジを1基搭載し、アンプ部の最大出力は10W+10W+10W(6Ω、1kHz、10%THD)です。
大変細身ですが、驚くほど豊かな低音がでます。

次にLSX-170ですが、9cmウーファーと3cmソフトドームトゥイーターを1基ずつ搭載しております。
照明部には、11基のLEDユニットを搭載しており、リモコン経由またはアプリ経由で明るさを10段階で調節できます。

最後にシリーズで最もコンパクトなLSX-70ですが、5.5cmウーファーと4cmトゥイーターを上下対向に配置しております。照明部には、4基のLEDユニットを搭載しており、5段階での調光が可能です。
また、充電式のバッテリーを内蔵しており、オーディオ再生時が最大約8時間、オーディオ再生+照明点灯時で3.5時間の駆動が可能となっております。

どの製品もインテリアとオーディオが見事に合わさっており、大変ユニークです。

ただいま、オタイオーディオの店頭に展示しておりますので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。

Harbethの国内40ペア限定スピーカー Super HL5 plus-Aを試聴しました。

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Harbethの国内40ペア限定スピーカー Super HL5 plus-Aを試聴しました。

本日はメーカー様より、Harbethの40周年記念モデル Super HL5 plus-Aをお借り出来ましたので簡単なレビューをさせていただきます。

Harbethは、元々英国BBCのエンジニアだったダッドリー・ハーウッドにより1977年に設立されたスピーカーメーカーで、今年40周年を迎えます。

今回ご紹介致しますSuper HL5 plus-Aは、その名の通りSuper HL5 plusがベースモデルです。
基本的な仕様はSuper HL5 plusに準じますが、変更点は下記の3つです。

・エンクロージャーの仕上げ
・ネットワーク回路のブラッシュアップ
・WBT製スピーカーターミナルの採用

1つ目のエンクロージャーの仕上げですが、ベースモデルのチェリー仕上げから、ウォールナット仕上げに変更されております。本体とサランネットに取付らているエンブレムも40周年記念仕様となっており、ベースモデルとの差別化が図られています。
また、スーパーツイーターにプロテクション・バーが追加されました。

2つ目のネットワーク回路のブラッシュアップですが、音響シュミレーションソフトを活用し、主要パーツの定数や素材が多いに見直されています。
さらに、Harbethブランドのオーディオグレード・ポリキャパシターやUPOFC配線材を使用するなど、高音質化へと貢献しております。

 

3つ目の変更点はスピーカーターミナルで、従来のこぢんまりとしたものからWBT製の最新世代のものへと変更されております。
さらに、バイワイヤリング用のプレートが専用のジャンパーケーブルへと変更されました。

スタンドも専用のウォールナットのものが用意されております。

早速、ディスクを何枚か聴いてみました。

従来のSuper HL5 plusに比べ、箱鳴りがタイトになり締まった印象です。しかし、ピアノや弦楽器のふくよかさはHarbethらしく、心地いい音色です。
高域の印象もベースモデルとは異なり、ふわっとした優しさの中に鮮明さが加わった印象です。

ボリュームを上げても昔のモデルのように箱鳴りが気になったり、音が破綻しないことに驚きです。逆に小音量でも音痩せしないところが好印象でした。
従来のHarbethの良いところを残し、現代テイストに合わせたような感じです。

どのジャンルも心地よく聴かせてくれますが、中でも弦楽器とボーカルの表現が素晴らしいですね。つい、うっとりと聴いてしまいます。

試聴の中で強く感じたことは、セッティングのしやすさです。
比較的ラフな置き方でも、朗々と音楽を奏でてくれます。もちろん、シビアに追い込むとステージ感の表現が一層良くなり、素晴らしい世界が開けてきます。

その他ですが、Harbeth伝統のピッタリと収まりのいいグリルを外すのが困難に感じる方が多いと思います。
グリルの骨組みが鉄で出来ており、鳴き防止のためジャストフィットするように設計されているそうです。

無理矢理外そうとすると、表面のネットが荒れてしまうので躊躇してしまいますが、簡単に外す裏技があるのです。
骨組みが鉄であることを利用し、磁石を近づけるとすんなりとグリルを外すことが出来ます。このとき、スピーカーユニットに磁石を近づけないように注意してください(実践する際は、当店で責任がとれませんので、自己責任でお願いします)。

最後にですが、Super HL5 plus-Aは日本の住宅事情にピッタリのスピーカーではないでしょうか。サイズがそれほど大きくもなく、重量も比較的軽いので、一人でも取扱いが楽です。
古き良きBBCモニターの血統を継ぎつつも、現代の音楽にもしっかりと対応してくれる良いスピーカーですね。

Harbeth Super HL5 plus-Aの詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
Harbeth/スピーカー/Super HL5plus-A(ペア)

MARANTZの爆発的大ヒットレシーバー M-CR611のブラックバージョンを展示しました。

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MARANTZの爆発的大ヒットレシーバー M-CR611のブラックバージョンを展示しました。

本日はMARANTZのネットワークCDレシーバー M-CR611のブラックバージョンを店頭に展示しましたのでご紹介します。

M-CR611は、ハイレゾ対応のネットワークプレーヤー機能、CDプレーヤー、インターネットラジオ受信機能、Bluetoothレシーバ、AM/FMチューナ、フルデジタルパワーアンプをコンパクトな筐体に納めた一体型レシーバーで、いま爆発的にヒットしています。

フルデジタルパワーアンプは4ch搭載しており、最大60W×4ch(6Ω)出力が可能で、なんとバイアンプに対応しております。
シングル接続をすれば2セットのスピーカーシステムを鳴らすことが可能です。

内部のオーディオ回路は左右対称にレイアウトし、電源ラインも左右チャンネルで独立させることでャンネルセパレーションを向上させております。
その他、専用にチューニングされた無酸素銅(OFC)線や、マンガン亜鉛コアによるインダクター、高音質フィルムコンデンサを採用するなど、単品オーディオ顔負けのパーツが投入されております。

機能が豊富でコンパクト、なおかつ高音質仕様なのが大ヒットの原因ではないでしょうか。

光沢のある鏡面仕上げの天板は特殊仕様により、タワシなどで擦っても傷がつきにくくなっています。

マランツから提供されているコントロールアプリを使用すると選曲、ボリューム調整、電源のオン・オフ、スピーカー出力の切替などが簡単に行えます。

本体を直接操作しなくとも、アプリで幅広い操作が可能ですので、リビングのソファーなどで寛ぎながらスマホやタブレットを使用して楽に音楽を聴けますね。
自宅はもちろんのこと、お店などでBGMを流す場合にも便利です。

只今、オタイオーディオの店頭に展示しておりますので、気になられる方はぜひご来店くださいませ。

MARANTZ M-CR611の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
marantz/ネットワークCDレシーバー/M-CR611(ブラック)

VictorのハイCPスピーカー SX-LT55MK2とセンタースピーカー SX-LC33MK2の中古品を大特価にてご提供です。

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VictorのハイCPスピーカー SX-LT55MK2とセンタースピーカー SX-LC33MK2の中古品を大特価にてご提供です。

本日はVictorのトールボーイスピーカー SX-LT55MK2とセンタースピーカー SX-LC33MK2の中古品を入荷致しましたのでご紹介します。

どちらもビクター独自の駆動点をオフセンターに配置するオブリコーン構造によって共振を分散し、滑らかな特性を得ています。

トールボーイスピーカー SX-LT55MK2は、バーチカルツイン構造にサブウーファーをプラスしたユニット構成(3ウェイ4ユニット)で、マルチウェイながら定位が良いのが特徴です。
80kHzまで素直に伸びたツィーター、そしてスタガー・チューニングされたウーハーが、明瞭で躍動感に満ちた低域を再現します。

ピュアオーディオでも中々納得させられるサウンドのスピーカーです。

センタースピーカーのSX-LC33MK2は、良質なフルレンジユニットのようなサウンドが特徴で、ボーカルの再現性が素晴らしいです。
センタースピーカーのグレードアップに最適ではないでしょうか。

どちらのスピーカーも仕上げ上、指紋などが付いても目立ちにくく、扱いやすいです。
元箱やグリル、説明書もしっかりと揃っております。

只今、オタイオーディオの店頭にてご試聴可能ですので、気になられる方はご来店くださいませ。

Victor SX-LT55MK2、SX-LC33MK2 中古品の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
【中古品】Victor/スピーカー/SX-LT55MK2(ペア)【ご視聴可】
【中古品】Victor/スピーカー/SX-LC33MK2【ご視聴可】

2017/6/27(TUE)オーディオ初心者講座が富山でも開催。

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オーディオ初心者講座が富山県でも開催

【札幌、東京、名古屋、三重、山口などでも大好評開催のオーディオ初心者講座が富山でも2017/6/27(TUE)開催決定しました。】

YAMAHA MUSIC JAPANと全国のオーディオ専門店が企画している、「オーディオの基礎が学べる」大好評の企画。

オタイオーディオでも大好評でした。

↑OTAIAUDIOで行われたオーディオ初心者講座の模様はこちら↑

 

今回は北陸中の音楽好きが集まり、今では名物となっている北陸オーディオショーの仕掛け人でもある富山県が誇るオーディオ専門店の老舗CLEAR SOUND IMAIによる初心者講座が開催決定。

参加対象は、音楽が好きな方、オーディオ未経験者、オーディオを始めたばかりの方です。
(オーディオ好きの方も是非ご参加ください。毎回、奥様や彼女さん、お子様などと一緒にご来場いただくパターンも多いです。ご家族に理解いただけるチャンスでもあります(笑))

平日開催なので仕事帰りや学校帰りに、是非。
何気ない平日がスペシャルな一日になります。

来場者にはフードとドリンクが付き、そして、オーディオ初心者の為の基礎知識マニュアルをプレゼント!

是非北陸にお住いの音楽好きの皆さま6/27(TUE)は、こちらのイベントにどうぞ。

↓詳細は下記をご覧くださいませ。↓
http://www.clearsoundimai.com/beginner-program.html

ACCUPHASEのハイエンドプリアンプ C-2820の中古品を入荷しました。

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ACCUPHASEのハイエンドプリアンプ C-2820の中古品を入荷しました。

本日はアキュフェーズのハイエンドプリアンプ C-2820の中古品を入荷しましたのでご紹介致します。

2011年に発売されたプリアンプで、当時の希望小売価格は120万円(税別)でした。

アキュフェーズ創業40周年記念モデルとして、当時の最上位プリアンプ「C-3800」で開発されたボリューム・コントロール方式「AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)」技術を応用しております。

AAVAは、増幅部と音量調整器を一体化させることで、可変抵抗体を使用しないため、機械的接点が存在しないのが特徴で、高SN比や超低歪率、音量調整による周波数特性の変化や音質劣化が少ない、左右の音量誤差が生じない、左右のクロストークが極小になるといったメリットがあります。

左右独立高効率トロイダル・トランスやフィルター・コンデンサなどを使用した強力な電源部のほか、ライン入力、バランス出力、AAVAなどの回路を構成しているユニット・アンプ群を左右チャンネルに分けてマザーボード上に配置しており、完全モノ・コンストラクションとすることで、チャンネル間の電気的・物理的干渉を防止しております。

こちらのC-2820はワンオーナー品で元箱、取扱説明書、発売当時のパンフレットなどが揃っております。
全体的に若干の使用感はございますが、状態は良好です。

上級機ならではの滲みのない、煌びやかなサウンドで時間を忘れてCDを何枚か聴いてしまいました。
プリアンプのグレードアップにいかがでしょうか。

ただいまオタイオーディオの店頭にてご試聴可能ですので、気になられる方はご来店くださいませ。

商品の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
【中古品】ACCUPHASE/プリアンプ/C-2820【ご視聴可】