暖色系のサウンドで定評のあったKRELLのプリアンプ「KSP-7B」の中古品を入荷致しました。
パネル面のシンプルな仕上げや外部電源を採用してたこだわりのある機種となっています。
天井、再度に傷は見られますが、全体的には綺麗な状態です。
パワーアンプとプリアンプをセパレートにできればしたいけれど、予算や場所をとるなどでやむなくプリメインアンプをご購入された方も多いかと思います。
ですが、お持ちの機種がパワーアンプとして使用できるタイプでしたらプリアンプの導入が可能ですし、こちらのKSP-7Bは外部電源はありますが、非常にスマートなサイジングですので、非常に導入し易いかと思います。
是非この機会にプリアンプを導入されてみてはいかがでしょうか。
その他詳しい詳細は下記商品ページよりご覧くださいませ。
全世界で185ペア限定となります、TANNOYのトールボーイタイプのスピーカー「Precision 6.2LE」を入荷致しました。
こちらのPrecision 6.2LEは、名前の通りミドルクラスのトールボーイスピーカーとして非常に人気の高いPrecision 6.2をベースとし、ドライバーユニット、クロスオーバーネットワークがアップグレードされ、バスレフポートとキャビネットのダンピングを新たにファインチューニングを行うなど、Limited Editionとして発売されました。
また、独特のエボニーカラーの塗装も存在感があり、リビングやリスニングルームを一段とお洒落な空間へと導きます。
こちらのPrecision 6.2LEは、全世界185ペア限定ということで2015年に発売されましたが、残り数ペアを残すのみとなりましたので、これがラストチャンスとなっております。
オタイオーディオ店頭にて展示、ご試聴を行っておりますので、ご興味のある方は是非一度ご来店くださいませ。
その他の詳しい詳細は下記商品ページよりご覧ください。
昨年発売されOTAIAUDIOでも大ヒットとなったお手軽な消磁アイテムHigh Definition Caseの新作が登場しました。
前作が大ヒットとなった故に効果のほどが期待されるところでしたが、実際店頭で検証しましたが、CDの方は間違いなくグレードアップしております。
そしてレコードの方はかなり効果てきめんです。
とてもシンプルな構造なので、本当に効果があるのかという御問い合わせを頂くこともありますが、店頭でテストもできますので是非お試しになられてはいかがでしょうか？
勿論遠方の方は通販でも可能でございます。
詳しくは下記からご確認くださいませ。
アナログレコード用
T-TOC RECORDS/アクセサリー/Ultimate-for Analog High Definition Case(HDCA-001)
CD、DVD用
T-TOC RECORDS/アクセサリー/Ultimate High Definition Case(HDC-002)
既にご使用されておられる方も多いかと思われます、SFC SK-Ⅲは、毛先に然毛(黒山羊の髭)と人工毛(アクリル系繊維)を使用しており、静電気除去能力が高く評判を呼んでいます。
特にアナログユーザーの方々に愛用されているイメージが強い製品ですが、レコード盤以外にもアンプやスピーカーに付着したホコリの除去に大変便利です。
オーディオ機器を部屋に置いておくと、いつの間にかホコリが付着してしまっていることが多いですよね。
眼鏡拭きやセーム革などの柔らかい布で拭くと、静電気で余計にホコリが集まってしまい、細かい傷がつきやすい状態になります。
このSK-Ⅲを使えば、静電気を逃がしながら、ホコリの除去が簡単に出来てしまいます。
ブラシ本体の金属部分に触れてもらいながら、対象物をなでていただくだけで、簡単にクリーニングが出来ます。
ちなみに金属部分は金メッキよりも導電率の高いロジウム・メッキを施してあります。
軽くなでただけでこの仕上がりです。
プロジェクターのレンズや、レコードプレーヤーのホコリ取りにも大活躍してくれます。
まだお持ちではない方はこの機会にお一ついかがでしょうか。
SFC SK-Ⅲの詳細はオタイオーディオのホームページをご覧ください。
・SFC/アクセサリー/SK-III【店頭展示有・ご試聴可】
本日はB&W CM8 中古品のご紹介です。
CM8は、CM S2シリーズにモデルチェンジしてからも人気の衰えない、CMシリーズのコンパクトなとトールボーイスピーカーです。
トールボーイ型ながらCM1と設置面積が殆ど同じですので、セッティングが大変しやすいです。
音質も硬くなく、繊細なニュアンスで、彫りの深い表現を得意としています。
トールボーイ型ですので、低域の量感も十分です。小口径のユニットですので、レスポンスが速く、スピード感があります。
今回入荷致しましたCM8は、ピアノブラック仕上げですので、通常カラーのモデルよりもさらに締まりのある音でお楽しみいただけます。
凹みやすいツイーターも左右ともに良好です。
中古品ならではのお値打ち価格でご提供中です。
ただいまオタイオーディオのリスニングルームに展示しておりますので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。
B&W CM8 中古品の詳細はオタイオーディオのホームページをご覧ください。
・【中古品】B&W/スピーカー/CM8(ペア)
本日はTANNOY Definition DC8 (ダークウォールナット) の特価品のご紹介です。
タンノイは、今年(2016年)で創業90周年を迎え、大変歴史の長いメーカーです。
設立当初は当時主流であった真空管ラジオの部品などを製造しており、後にフォノカートリッジやマイクなどを手がけていくようになります。
1930年代にスピーカーを手がけるようになり、タンノイの代名詞とも言える同軸（デュアル・コンセントリック）スピーカーの製造は1940年代中期から後期にかけて始まりました。
タンノイの同軸スピーカーは一説によれば大戦中に米国アルテック社が潜水艦のソナー用に開発した「604」がツールとも言われております。
その後、日本では五味康祐氏が導入した名機「オートグラフ」で一躍有名になり、タンノイの名を轟かせました。
オートグラフは「コンサートホールを我が家に」という目標の元に造られ、特にクラシック音楽との相性が抜群で、当時のオーディオファンの憧れ的存在になりました。
今でも「いぶし銀」と評されるタンノイサウンドは健在で、愛好家は多いです。
今回ご紹介させていただくDefinition DC8は小柄な出で立ちながら、「いぶし銀」を現代のテイストで堪能できるスピーカーです。
英国の製品らしく、精工で品位のある仕上がりです。ものを大事に長く使う文化が垣間見ることができます。
同軸スピーカーのメリットである点音源の恩恵か楽器の位置、ステージの広がり方が見事です。
昔から言われるようにクラシックとの相性は抜群ですが、ジャズやポップスが聴けないようなことは全くなく、むしろ個々の楽器が生き生きと鳴ってくれるのが印象的でした。
何をかけても、しっかりと応えてくれるスピーカーですね。
今回はこのDefinition DC8をメーカー公式B級品特価ご提供させていただきます。
B級品と言いましても、音がB級という訳ではなく、梱包用の外箱に少々ダーメージがあるのが理由ですので、ご安心ください。
ただ今オタイオーディオの店頭に展示しておりますので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。
・【メーカー公式B級品特価】TANNOY/スピーカー/Definition DC8 (ダークウォールナット)(ペア)
本日は新発売のエソテリックのプリメインアンプ F-05のご紹介です。
エソテリックから先日(2016/4/1)発売されましたF-05を店頭に導入致しました。
エソテリックらしい清閑なデザインで、多機能をシンプルにまとめあげております。
エソテリックといえばセパレートアンプのイメージが強いかもしれませんが、このF-05はプリメインアンプながらセパレーアンプのようなダイナミックな表現を得意としております。
F-05の頭文字のFには4つの意味があり、FULL Analog（アナログ増幅）、Fully Integrated（一体型）、Fundamental（アンプの基本性能の追求）、Functional（機能性の追求）を表しています。
機能面・音質面の各ポイントをしっかりと押さえ、非常に使いやすいアンプに仕上がっております。
エソテリックらしい繊細で人間味のある音はまさに絶品です。
ただ今同社のCDプレーヤー K-03Xと組み合わせてリスニングルームに展示しております。
最新のVRDSメカを搭載し、骨格がありながらしっとりとした音色で、今までエソテリックの音になじめなかった方にもお勧めできるプレーヤーです。
随時ご試聴可能ですので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。
F-05、K-03Xの詳細は下記のHPをご覧ください。
・ESOTERIC/プリメインアンプ/F-05★新発売記念ケーブルプレゼント実施中！
・ESOTERIC/CDプレーヤー/K-03X
本日は先日発売されたばかりのラックスマンのプリメインアンプ L-550AXIIを入荷致しましたのでご紹介致します。
L-550AXIIは、ラックスマンの純A級アンプの最新作で、2011年に発売されたL-550AXの後継機にあたります。
独自の増幅帰還回路ODNF4.0や、新LECUA1000、ディスクリート構成のバッファー回路などを採用し、上級機種の良いところをふんだんに取り入れたラックスマンの自信作です。
大きなパワーメーターは、一目でラックスマンのアンプだと認識出来ますね。
アルミ材切削加工による富士山型のコントロールノブを使用したり、メインボリューム類の質感の高さなど、細かなところへの気配りが出来ています。
音質は純A級アンプらしく、緻密で適度な暖かさを感じます。
解析度も高く、明確で、音の分離が非常に良いです。
只今オタイオーディオのリスニングルームにD-05uと組み合わせて設置しております。
同じメーカーの製品同士ですので、相性は抜群です。
L-550AXIIとD-05uは随時ご試聴可能ですので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。
L-550AXIIとD-05uの詳細は下記のHPからご覧いただけます。
・LUXMAN/プリメインアンプ/L-550AXII
・LUXMAN/CDプレーヤー/D-05u
ドイツのハイエンドオーディオメーカー、T+AからDSDに対応したDAコンバーター「DAC 8 DSD」が発売されました。
シンプルなデザインとアルミニュウム製のシャーシからできたこちらのDAC 8は、まさにドイツ製と言わんばかりの堅実さのある仕上がりとなっています。
サウンド面も、高い解像度と、生々しさを兼ね揃えており、様々なソースをハイエンドオーディオサウンドへと導きます。
DSDは最大22.6MHz（Mac OSの場合は最大でDSD 5.6MHzまで）の再生に対応、PCMは最大で384kHzまで対応しており、トレンドのハイレゾ音源再生のシステムを構築することもできます。
入力はデジタルに特化しており、USBとAES/EBU、光TOSを各1系統に加え、4系統のRCA同軸出力を備えていますので、様々な機器を同時に接続しておくことが可能です。
また、ヘッドホンアンプも搭載しておりますので、ハイエンドヘッドホンでの使用も可能です。
当店店頭にて展示試聴が可能となっておりますので、ご興味のある方は是非ご来店くださいませ。
本日は大人気のB&Wのブックシェルフ型スピーカー CM6S2の店頭展示特価品のご紹介です。
大人気のCMシリーズのスピーカーの中で特に異彩を放つ存在なのがCM6S2ですね。
CMシリーズのブックシェルフ型の中では唯一、ツイーターがエンクロージャーの外に取り付けられております（トゥイーター・オン・トップ設計）。
こうすることにより、ウーファーのエネルギーに起因するエンクロージャー内の振動などからの影響を遮り、純度の高い高域再生を実現しているのです。
ウーファー部もツイーターの体積による干渉を受けないので、正確な低域再生を実現しております。
その他、エンクロージャー内部の構造やネットワークの材質なども、しっかりと吟味されております。
CM1S2&CM5S2も非常に考えて造られた良いスピーカーですが、それ以上に高いパフォーマンスをしてくれるのがこのCM6S2です。
オタイオーディオの店頭で只今ご試聴可能ですので、是非一度ご自身の耳でその差を感じてみてください。
今回は店頭展示品ということで、かなりお求めやすくなっております。
1ペア限りの大特価となっておりますので、気になられる方はお早めにご検討ください。
B&W CM6S2の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
・【早い者勝ち！店頭展示特価品】B&W/スピーカー/CM6 S2(ペア)
