OTAIAUDIOのブログ

オーディオ専門店OTAIAUDIOへようこそ。

【初のセパレート型!】PLAYBACK DESIGNS 「MPT-8」「MPD-8」を販売致します!

Share

皆様、こんにちは!
今回はPLAYBACK DESIGNSの最新作のご紹介です。

2018年8月1日より、PLAYBACK DESIGNS から新製品である、SACDトランスポート「MPT-8」、DAC「MPD-8」が発売されます。上記の2製品はPLAYBACK DESIGNS 初のセパレートタイプになっております。こちらは受注生産品となっており納期は2か月ほどかかってしまうとのことです。

 

PLAYBACK DESIGNSとは?

Playback Designs(プレイバック・デザインズ)は Andreas Koch (アンドレアス・コッチ)が 2007 年に立ち上げたハイエンドオーディオ・ブランドです。Andreas Koch氏はデジタルのエキスパートと言われるほど、デジタル技術に長けており、常に最新のデジタル技術、そしてオーディオに対して研究・開発に情熱を注ぎ続けています。

2009 年に発売された、SACD プレイヤー「MPS-5」 の登場は、世界のハイエンドオーディオマーケットに驚きをもって迎えられました。デジタルのエキスパートである彼の技術と経験の集大成として生み出された MPS-5 は世界中の賞を獲得しました。

▲MPS-5

 

▲ Andreas Koch (アンドレアス・コッチ)氏

 

 

SACD プレイヤー「MPT-8」とは?

MPT-8 TransportはMPD-8 DACとコンビを組むSACDトランスポートです。メカニズムは新たにDENON製が採用されました。使用される全てのパーツがカスタムメイドになっており、MPT-8にかける本気度が現れているといえます。

もちろん”音質最優先”コンセプトは貫かれており、DAC部と別筐体となったメリットが遺憾なく発揮されています。

 

▲MPT-8

 

DAC「MPD-8」とは?

MPD-8 DACは全く新しいディスクリートコンバーター・デザインに基づいて設計されています。

デジタル入力は現在必要とされる全てを備え、最大でQUAD DSDまで対応しています。高精度なアナログ・ボリュームも搭載されております(バイパス可能)。

また本機に接続されたデジタルソースをPCM / DSDファイルに変換しPCに録音する機能も備えており、様々な使い方をすることができますので、音楽の楽しみ方が広がりそうです!

 

▲MPD-8

 

PLAYBACK DESIGNSの新製品のご紹介いかがだったでしょうか。

興味が湧いてきた、という方は是非お調べしてみてください。

 

PLAYBACK DESIGNSについてもっと詳しく調べたい方はこちらをクリック。

 

 

【受注生産】PLAYBACK DESIGNS /DAC/MPD-8の商品ページはこちらをクリック。

 

【店頭レビュー】数量限定特別価格のSonus FaberのVenere2.0 & 1.5

Share

Sonus FaberのVenere2.0 & 1.5が30%以上もお買い得に。

先日もブログにて紹介しました、Sonus Faber(ソナス・ファベール)のVenere 2.0 & 1.5在庫限りのお買い得セールを実施中です。
venere2.0

なんと、値引き後の価格は通常価格から30%以上も値引きをした特別価格になります。

今回のブログは、店頭展示中のVenere2.0を使ってVenereシリーズの魅力を御紹介したいと思います。

 


画像でわかる。4つの特徴。

1.並行部位の少ないキャビネット

一般的な箱型のキャビネットとはデザインの面で一線を画するというのは一目瞭然だと思います。

このデザインの特徴を挙げるとすれば「並行部位を最低限に収める」という点になると思います。

Venereシリーズすべてに共通したこのデザインは、並行による固有共振や特有共振を最小限に抑えます。

Venere 2.0

2.美しい曲線を描くデザイン

上から見ると分かる、美しくスマートなシルエット。左右に曲線を描くデザインは共振対策等の音へのこだわりに留まらず、スピーカーとして、生活を彩る家具として、美しいデザインに仕上がっています。

それはSonus Faberの創設者でありオーディオ界の巨匠、故Franco Serblin氏のような独特なデザインを受け継いだ証なのかもしれませんね。

Venere 2.0

3.自然な音は自然の素材から

ピアノ、ヴァイオリン等。音楽を構成する楽器は自然界の素材で作られているものが多いと思います。

自然の素材が奏でる音を再現するには自然の素材を利用するのが良いと考え、キャビネットには木を。天板にはガラスをあしらうなどして、より自然に近い音を追求しました。

 

4.美しいシルエットを際立たせる専用スタンド

今回のお買い得価格品には、通常別売の専用スピーカースタンドが付属します。

スピーカースタンドの役割は床への共振を防ぐだけでなく、スピーカーの高さを丁度いい位置(リスニングポイント)に合わせたりと、ブックシェルフスピーカーを使う上で必要不可欠と言っても過言ではないと思います。

スピーカースタンドとスピーカー本体はネジにて固定が可能なため、解像度の高い低域や豊かな空間表現も可能にします。

▼Sonus Faberの創設者、故Franco Serblin氏関連でLIGNEAとAccordoを並べました。

Venere 2.0

実際に聴いてみました。

さて、皆さんが気になるのは実際に聴いた感想ではないでしょうか?

今回は只今店頭に展示しております、Venere2.0の試聴を行いました。

Venere 2.0

聴いて一番最初に「なるほど」と思いました。

というのも、先ほど紹介しました、共振を抑える効果が良く分かるほどに付帯音が少なく解像度が高く鮮明な音が印象的でした。また、美しく伸びのある広域と、表現力豊かな低域も印象的でした。

 


期間限定でVenere2.0を店頭展示中

私自身も試聴しましたVenere2.0を店頭にて展示中しております。

Venere1.5 & Venere2.0の両方とも在庫に限りがあり、店頭展示期間にも限りがございます。

ご試聴を希望される方は、御来店前に電話にて御予約されることをお勧めします。

 

御来店される際は是非、お気に入りの音源をお持ちいただき、お客様の音源でお楽しみいただくと、より一層良さが分かると思います。

まだまだ暑い夏ですが、熱中症等にお気を付けてお過ごしくださいませ。

 

▼商品ページはこちらから

Sonus faber/スピーカー/Venere 2.0ブラック(ペア、スタンド付)

Sonus faber/スピーカー/Venere 1.5ブラック(ペア、スタンド付)

▼Venere2.0 & 1.5に関するブログはこちらから

Sonus FaberのVenere 2.0 & 1.5が30%以上もお買い得に。

国産の先鋭ブランド「SOUL NOTE」 展示導入開始。

Share

SOUL NOTE サウンドをオタイオーディオで。

(株)CSRが手掛ける国産ハイエンドオーディオブランド「SOUL NOTE」のフラグシップラインとなる「A-2」、「D-2」、「E-2」の3機種を展示導入致しました。

「SOUL NOTE」は、2007年誕生以来、他の国産オーディオブランドとは一線を画した音づくりで熱狂的なオーディオファンからも高い人気を誇るブランドです。

2016年から新体制となり、高い人気を博したモデルをアップデートさせたモデルを毎年リリースしてきました。

2017年には、現行のフラッグシップモデルにあたるプリメインアンプの「A-2」と、フォノイコライザー「E-2」をリリースし、2018年には、DAコンバーター「D-2」をリリース致しました。


↑上からE-2、D-2、A-2

技術力だけでなく、感性の高いサウンドは、まさに魂を震わさせられる仕上がりとなっております。

当店では、このフラッグシップラインの3機種を展示導入し、そのサウンドをお楽しみいただけるようになっております。

特に「E-2」は、当店でも展示導入しているDS AUDIOの光電式カートリッジ「DS002 Cartridge」にも対応しており、今まで光電式専用のフォノイコライザー一択でしたが、新たなバリエーションを設けてくれます。もちろん、当店展示の「Technics SL-1000R」との相性も抜群です。


当店の様々なシステムに組み合わせてご試聴いただけますので、ご興味のある方は是非一度ご来店くださいませ。

 

▼▼▼各商品ページはコチラから▼▼▼

SOUL NOTE/プリメインアンプ/A-2

SOUL NOTE/DAコンバータ/D-2

SOUL NOTE/フォノイコライザー/E-2

【期間限定!】エクリプスTD-M1を展示中です!

Share

現在、エクリプスのスピーカーTD-M1 (ブラック・ホワイト)を期間限定で展示中でございます!
展示期間は2018年8月14日(火)までとなっておりますので、ご興味のある方はお早めに!

 

TD-M1 とは?

「TD-M1」は、世界最高レベルの「正確な音」の再生と、オーディオの専門的知識やノウハウが無くても楽しめる使いやすさの、両立を実現したスピーカーとなっております。

「より正確な音」を徹底追及して世界最高レベルにまで極めると同時に、シンプルで簡単な操作性も徹底的に追及。

トップアーティストの優れた表現力や、生楽器の音色の心地良さや癒しなどを、全ての音楽ファンに気軽に楽しんで頂けるようなスピーカーとなっております!

 

 

卵型の筐体が特徴的!

「エッグシェル・コンストラクション」という名称がつけられているこの卵型の筐体。
音の波形を乱す要因の一つである角形のボックスフォルムではなく、剛性が高く、同一半径面が存在しない卵形ラウンドフォルムを採用しているそうです。
この卵型の筐体のおかげで内部定在波や、スピーカーボックス前面角で発生する回析効果を抑制でき、音の波形をより正確に再生できます。
ご興味を持たれた方は是非、OTAIAUDIOまでお越しくださいませ!

McIntoshのラインナップに4つの新製品が追加されました!

Share

アメリカの老舗オーディオブランド、McIntoshから4つの新製品が発売されました!

McIntoshから今回発表された製品は下記の4製品!

SACD・CD プレーヤー「MCD600」
SACD・CD トランスポート「MCT500」
モノラルパワーアンプ「MC611」
ライトボックス「LB100」

どれをとっても、マッキントッシュらしい素晴らしい製品となっております。
やはりマッキントッシュといえば、伝統のステンレス・スティール・シャーシ。
高級感のあるブラックのボディがカッコよくて見とれてしまいますね。

それでは、新しくラインナップされる製品をご紹介いたします!

▲SACD・CD プレーヤー「MCD600」

▲SACD・CD トランスポート「MCT500」

▲ライトボックス「LB100」

▲モノラルパワーアンプ「MC611」

▲MC611のヒートシンクには”Mc”の文字が!!
これはマニア心をくすぐります!

 

いかがだったでしょうか、McIntoshは現代の高音質ソースの情報を正確に再現するだけでなく、アーティストが訴える表現力までも余すところなく描写したいという理念を追求した製品を提供し続けている点で、唯一無二な素晴らしいブランドといえるでしょう。この記事で興味を持たれた方はお調べしてみてはいかかでしょうか。

 

もっと詳しく知りたいという方はこちらをクリック。

McIntosh/SACD・CD プレーヤー/MCD600の商品ページはこちらをクリック。

McIntosh/SACD・CD トランスポート/MCT500の商品ページはこちらをクリック。

McIntosh/モノラルパワーアンプ/MC611の商品ページはこちらをクリック。

McIntosh/ライトボックス/LB100の商品ページはこちらをクリック。

 

【期間限定展示】PIEGAのブックシェルフスピーカー、Premium 301を店頭展示しました。

Share

PIEGAのPremium 301を期間限定で店頭に展示しております。

シンプルという言葉がこれほどまでに似合うスピーカーは無いのでは。と思わせるアルミのキャビネット。分厚いアルミによるキャビネットはでサイズに似合わないずっしりとした重さであると同時に、サイズに似合わないしっかりとした音を実現しました。

PIEGA Premium 301

実際にスピーカーを試聴してみましたが、ハッキリと曇ることのない音に驚きました。

ツイーターにはリボンツイーターをあしらっており、鮮明なヴォーカルがとても印象的でした。アルミ押し出し加工によって作られた重さ9.2㎏のキャビネットから放たれる音は、低音がぼやけることもなく、解像度の高い音でした。

PIEGA Premium 301

展示期間は2018年7月25日(火)までになりますので、是非この機会に店頭にてご試聴くださいませ。

また、お客様自身のCDをお持ちいただければ、そちらの音源を使用しての試聴も可能です。

ご来店お待ちしております。

【店頭展示】YAMAHAのHPH-W300 / EPH-W53 / EPH-200を聴いてみました。

Share

YAMAHAのポータブルオーディオを展示致しました。

YAMAHAといえばスピーカーの他、アンプやプレイヤーなど様々な方面の製品を手掛けており、同じ音楽という点では楽器も作っていますよね。そんな中、今回注目するのはポータブルオーディオです。

最近では、Bluetooth対応のポータブル製品もかなり充実し、音の遅延や劣化等もかなり少なくなってきたかと思います。今回は、YAMAHAのBluetooth製品も含めた以下の3機種を展示しました。

  • YAMAHA/ヘッドフォン/HPH-W300
  • YAMAHA/イヤフォン/EPH-W53
  • YAMAHA/イヤフォン/EPH-200

YAMAHAポータブル

実際に聴いてみました。

まずはヘッドフォンのHPH-W300から聴いてみました。

こちらはBluetoothヘッドフォンでありながら、ケーブルでつないでも聴くことのできる二刀流です。Bluetoothヘッドフォンとしての使用は勿論、充電が切れたり、Bluetoothに対応しないプレイヤーで音楽を聴きたいときは付属のケーブルを使って有線接続も可能です。

実際に聴いたところ、まず感じたのが装着感です。ヘッドバンド部分は柔らかく長時間装着しても頭に負荷がかかりにくくなっています。そして気になる音ですが、高音域がとても美しくヴォーカルを聴くにはかなり向いていると思います。

YAMAHAポータブル

 

続いて、EPH-W53を聴いてみました。先程と同じくBluetooth製品で、付属のキャリングケースに入れてもポケットに入るほどの大きさです。

ワイヤレスの良いところといえば、やはり手軽さですよね。

ケーブルが何かに絡まったり、垂れ下がることがなくストレスを感じにくく、見た目としてもすっきりとしています。私自身、プライベートでは通勤時にワイヤレスヘッドフォンを使用しているのですが、両手を自由に使えるため、便利で重宝しています。

また、音の面では、重低音が強い傾向にありました。イヤフォンの小さい筐体から鳴っているとは思えない重低音に圧倒されました。しかしながら、高音域も出ていないという訳ではなく、低音域強めでありながらもバランスが取れていると思いました。

YAMAHAポータブル

 

そして、続いてEPH-200のご紹介です。こちらはリケーブル(ケーブルの取り外し)可能なモデルになります(ワイヤレスではありません)。リケーブルといえば、イヤフォンやヘッドフォンでよくある「ケーブルの断線」をしたときに自分で交換できるというメリットを想像される方もいますが、一番大きな点は音の良いケーブルに交換できるという点です。純正で付属しているケーブルも問題なく良いものですが、ケーブルを買い替えていただくことで、また別の音を楽しんでいただけます。

そして音を聴いてみたところ、どの帯域もしっかりと鳴らしているのがとても印象的でした。耳にすっぽりと入るほどの小型の径でありながら、時に大胆に、時に繊細な音を表現できて、この価格帯というのは驚きです。

YAMAHAポータブル

 

さて、ここまで3種類のイヤフォン / ヘッドフォンについて紹介いたしましたが、OTAIAUDIO店頭では

3機種すべてが試聴可能になります。通勤通学時の使用は勿論のこと、出かける際にカバンの中に入れておけばいつでもどこでも高音質な音楽を聴くことができます。また、スピーカーを大きい音で鳴らせないような夜の時間帯などでもじっくりと音楽を聴くことができます。

気になる方は是非ご来店くださいませ。

 

Sonus FaberのVenere 2.0 & 1.5が30%以上もお買い得に。

Share

ハイセンスなスピーカーをお探しの方にお勧めさせていただきます。

イタリアの高級スピーカーブランドとして名高いSonus Faberのエントリーライン、Venereシリーズのブックシェルフモデル2.0 & 1.5のブラックカラーが開封未使用品として30%以上もお買い得になりました。

ブックシェルフながら存在感のあるディテールとサウンドは、まさにイタリアの工芸品と言っても過言ではありません。

今回は、そんなVenere 2.0 & 1.5の魅力を存分にお伝えさせていただきます。

Sonus Faberとは?

Sonus Faber(ソナス・ファベール)は、イタリア北部に位置する町、ヴィチェンツァはアルクニャーノに拠点を構えるスピーカーブランドです。

数々の名作を世に送り出してきたオーディオ界の巨匠、故Franco Serblin氏が創設者であり、Sonus Faberはラテン語で「音の工房」を意味しています。

その名にふさわしく、Sonus Faberからリリースされるスピーカーはどれもイタリアの工芸品と言わんばかりの仕上がりとなっています。

他のブランドとは一線を画したデザイン性の高さも人気の理由となっています。

Venereシリーズとは?

今回ご紹介させていただくVenere(ベネレ)は、そのSonus Faberの魅力をなるべく低コストでご堪能いただけるシリーズとして非常に人気が高く、当店でも多くのお客様にご導入をいただいた思い入れのあるシリーズでもあります。

同ブランドのフラッグシップラインにあたるAIDAに象徴されるライラ・シェイプ(竪琴形状)という美しいデザインが受け継がれ、数々の新技術に裏付けされた高いクオリティーを踏襲したVenereは、その名のごとく女神のような外見の美しさと、内に秘める素晴らしいクオリティーとの調和を兼ね揃えたモデルとなっています。

ブックシェルフの魅力

そんなVenereのブックシェルフラインとなる2.0(180mm・2Way)と1.5(150mm・2Way)が今回の主役となります。

どちらも、定位の良さと、全帯域のバランスの良さが魅力的なモデルとなっており、このサイジングからは想像のできないステージ感もお楽しみいただけます。

また、バスレスポートが全面に配しているので、設置場所にも比較的融通が利き、気軽にその魅力的なサウンドをご堪能いただけます。

専用スタンドでさらに美しく

今回ご提供をさせていただくVenere 2.0 & 1.5は、どちらも純正のスピーカースタンドが付属されます。

これにより容易にリスニングポイントに高さが取れるのと、スパイクで設置することで床への共振を防ぎ、さらに研ぎ澄まされたサウンドを奏でることができます。

更に、スピーカー本体とスタンドはネジ留め可能なので、更に低域の解像度を上げ、より豊かな空間表現をお楽しみいただけます。

もちろん、デザインの統一性もあり、Venereの美しいシルエットを更に際立たせることができるスタンドとなっています。

完全台数限定、とってもお買い得に。

ここまで、Venere 2.0 & 1.5の魅力をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

今回ご提供のお品は、商品検品の為一度開封を行っておりますが、全て未使用新品となっております。

もちろん、新品同様のメーカー保証も付属されますので、安心してご導入いただけます。

専用スタンドを含んだ通常販売価格よりも30%以上お買い得になっておりますので、ハイセンスなブックシェルフスピーカーをお探しの方に是非もとお勧めさせていただきます。

カラーはブラックのみ&完全台数限定になっておりますので、是非この機会をお見逃しなく。

機能比較

Venere 2.0

・形式:2ウェイバスレフブックシェルフ型
・ツィーター:29mm 高解像度・シルクソフトドーム型
・ウーファー:1 × 180mm コーン型
・クロスオーバー周波数:2,500Hz
・周波数特性:45Hz~25,000Hz
・出力音圧レベル:88dB/W/m
・インピーダンス:6Ω
・推奨アンプ出力
50W-200W
Without Clipping
・合計外形寸法
H449×W246×D336mm (Venere Stand装着時:H1,130×W276×D391mm)
・重量:7.0kg(1本)
・仕上げ:Black (ピアノフィニッシュ)

商品ページへは下記バナーをクリックしてください▼

Venere 1.5

・形式:2ウェイバスレフブックシェルフ型
・ツイーター:29mm 高解像度・シルクソフトドーム型
・ウーファー:1 × 150mm コーン型
・クロスオーバー周波数:2,000Hz
・周波数特性:50Hz~25,000Hz
・出力音圧レベル:85dB/W/m
・インピーダンス:6Ω
・推奨アンプ出力:30W-150W  Without Clipping
・合計外形寸法:H394×W206×D300mm(Venere Stand装着時:H1,076×W276×D382mm)
・重量:6.0kg(1本)
・仕上げ:Black (ピアノフィニッシュ)

商品ページへは下記バナーをクリックしてください▼

【雑誌に掲載されました】Guitar magazine7月号にOTAIAUDIOが掲載されました

Share

ギタマガ・オーディオ部がOTAIAUDIOへご来店!

ギターについて熱く語っている雑誌「Guitar magazine」の企画、「ギタマガ・オーディオ部が行く!」にて、OTAIAUDIOで行われた取材が掲載されました。

今回は「スピーカー探しの旅、名古屋編 vol.2」といことで先月の掲載に引き続き、韻シストのギタリスト、TAKUさんにオーディオを聴いていただきました。

Guitar magazine7月号

今回、TAKUさんに聴いていただいたのは、

の3種類です。

他にもアナログプレイヤーやスーパーツイーターなども聴いていただきましたが、やはり音楽を手掛けていることもあり、しっかりとオーディオ個々の特徴を聴き分け、後半のページでは見開き1ページに渡って、ようすけ管理人とじっくりと語り合っていました。

気になる内容は是非、今月のGuitar magazineをお買い上げくださいませ!

Guitar magazine7月号

【ポータブルコーナー設置】夏旅に寄り添うオーディオを探しませんか。

Share

|店頭にポータブルオーディオコーナーを新設しました。

通勤通学時間や、スピーカーの肩身の狭い夜中、出先などのシーンでもポータブルオーディオなら常にカバンの中から取り出して音楽を再生することができます。

OTAIAUDIO店頭では前からヘッドホンやイヤホンの展示は行っておりましたが、今回は新しい製品も追加してのポータブルを楽しんでいただけるコーナーをご用意いたしました。

|現在のラインナップはこちら

試聴機

今回展示しておりますラインナップは以下になります。

です。

Crosszone の CZ-1 や beyerdynamic の T5p などの人気モデルや、YAMAHAのHPH-W300やEPH-W53のような便利なワイヤレスモデルなどのラインナップを揃えております。

また、通称「ポタアン」こと、ポータブルアンプはTEACのHA-P5を店頭に展示しており、こちらをお持ちのプレイヤーやスマートフォンにおつなぎいただいて試聴することも可能です。

試聴様子

ポータブル製品をお探しの方は勿論のこと、普段から家でスピーカーをお使いになられている方も、出先でもより良い音を聴くために一度ご試聴してみてはいかがでしょうか?

スマートフォンやポータブルプレイヤー等をお持ちいただいて、是非お客様のお好きな音楽で新しい音楽の世界をお聴きくださいませ。

 

最近は大変暑くなり、夏本番を迎え始めました。皆様、何卒お体に気を付けてお過ごしくださいませ。