MC6000MK2には無料でSerato DJ Proの有償版(通常12,000円税抜き)が無料で付属している他、TRAKTORやVIRTUAL DJなどにも対応しており、多くのユーザーに対応しています。
・すごいポイントその2「コンパクトなのに4チャンネル使用可能」
MC6000MK2の本体は横幅が約460mm(Pioneer DJ DDJ-SB3が約480mm)とコンパクトにもかかわらず、4チャンネル対応しており本体に各チャンネルのフェーダーやEQノブなどが搭載されています。4チャンネル対応していることによって、同時に4曲まで再生させることが可能です。通常DJは2チャンネルあればできるのですが、4チャンネル使用できることによってプレイの幅が圧倒的に広がります。