3万円代で全てが揃う!?MASCHINE MIKROでトラックメイクを始める!

なるべく予算を抑えてトラックメイクを始めたくはありませんか?

 

1、何がお得なのか?


作曲機材は高いものだと思っていませんか?
実はそんなことはありません。3万円代ですべてを揃えることもできるのです。
今回はMASCHINE MIKROの場合、作曲で必要なスピーカー、ヘッドフォン、そして2万円相当の音源など全て揃えることが出来るのです。

2、MASCHINE MK3と何がなにが違うのか?


MASCHINEには今高機能モデルであるMASCHINE MK3が発売されております。これと何が違うのでしょうか?
結論から言えば実はそんなに変わりません。なぜかと言えばこれら二つの機材に付属されているソフトは全く同じものだからです!
違いがあるとすればそれはコントローラー側で出来ることの数です。でも基本的にMK3にできてMIKROにできないことはほぼほぼありません。
同じようにクオリティの高い音楽を作ることが出来ますし、同じように高音質で制作をすることが出来ます。
もっと言えばMIKROを買って余った予算でもっといいサンプル音源やソフト音源を買ってもいいのではないでしょうか?

3、MASCHINE MIKROをどのように使うのか?

MASCHINE MIKROの使い方はたくさんあります。
一番シンプルな使い方とすればパッドを叩いてビートを作っていくことです。
パッドに好きな音を割り当てればそこを叩くだけで音が鳴ってくれます。もちろんそれをリアルタイムの録音することが出来るので、簡単にビートメイクを行うことが出来ます。
また、音を並べてシーケンスを作り、音楽を流れるように作ることもできます。この作り方はハウスやテクノを得意とします。
パッドといえばヒップホップや叩くイメージが強いですが、MASCHIE MIKROはあらゆる方法で様々な音楽を作ることが出来るのです。

是非こちらの動画をご覧になってみてください!