やっぱり大好き。オルトフォンカートリッジのNIGHTCLUBにあこがれる。

どうせDJするなら音質にこだわりたい。ortofonのレコード針が個数限定でお買い得に。

orotofonとは?

レコード愛好家の皆さん、レコードでDJする方はortofon(オルトフォン)の名前は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

オルトフォンの歴史は、1918年にA.ピーターセンとA.ポールセンが創立したエレクトリカル・フォノフィルム・カンパニーにその源を発します。二人は、この会社から行った史上初の本格的な音の出る映画システム“SYSTEM PETERSEN OG POULSEN”の発表で世界に名を馳せました。エレクトリカル・フォノフィルム・カンパニーは、後にフォノフィルム・インダストリーA/Sと改称され、その傘下に、1951年オルトフォンA/Sが設立されました。

 「オルトフォン」の名称自体は、既にこの以前からピックアップ製品等に対するブランド名として使用されています。「オルトフォン」は、ギリシャ語の「真正な」「正統な」を意味する“orto”と、同じく「音」を意味する“fon”の2つを組み合わせた造語です。オルトフォンはその名の示すとおり、終始「アナログサウンド」に関わって歩みを進めてきました。そして、自ら標語として掲げる“ACCURACY IN SOUND”の実現を一貫して追求し続けています。

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ortofon DJラインの頂点に位置するNIGHT CLUBシリーズ

オルトフォンでは現在リスニング用のレコード針と、DJ用のレコード針が作られています。

上記の写真であるのはDJ用の針。NIGHT CLUBシリーズです。

レコードでDJをやっている方でしたら、一度は見たことがあるかもしれませんが、ortofonでNIGHT CLUBといえば、同社シリーズの中でも頂点ともいえるカートリッジ。その上にGOLDというモデルもありますが、あくまで現場の頂点はこの蛍光色の黄色がイメージのナイトクラブです。

ortofonというとフランスの飛行機からヒントを得たconcorde(コンコルド)シリーズがイメージとして強いかもしれません。

↑concordeとはこのようなもの。ヘッドシェルと一体型になっているのが特徴。

かっこいいですね!!!!

↑こちらはNIGHTCLUB MK2

やはりかっこいい!!!!

↑こちらは現在のNIGHTCLUBの後継。新シリーズからNIGHTCLUBのNIGHTが取れまして、Concorde MKII Clubに。
超かっこいいいいいいいい!!

ちなみにこちらの新シリーズ、動画でいろいろ検証してみたので、レコード好きは絶対チェックしてください。

↑新しいコンコルドシリーズをようすけ管理人が全機種チェックしたゾ!!!!!!

だが、しかし!!!!

実際にはトレースの安定感などからOMシリーズといって上記写真にあるようなヘッドシェルと組み合わせたモデルもかなり人気があります。
また、上記の物は同社のSH-4という高音質なヘッドシェル(ヘッドシェルでも音の良しあしがあるのです!)を組み合わせた特別限定モデルとなります。

ortofon OM NIGHTCLUBセットが今とんでもなくお買い得に。

現在その憧れのNIGHT CLUBのレコード針&カートリッジのセットがめちゃめちゃお買い得になっています。
数量限定なのでくれぐれもお早めに。

うおおお!!!!
あえてOMというのができるDJ感満載ではないか!
NIGHTCLUBと黄色のヘッドシェルがかっこよすぎではないですか!!!!
これでご飯3杯くらい行けてこそ一人前のDJではないでしょうか!!

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