rekordboxを隅々まで使い倒す「DDJ-XP1」の底力!

誰よりもかっこいいDJプレイをしてみたい!どこでも自分のスタイルを貫きたいという夢を叶えてくれます!

 

1、DDJ-XP1にしかできないこと

rekordboxのコントローラーであるDDJ-XP1はCDJやアナログターンテーブルを使う人のためだけではなく、コントローラーなども使っているrekordbox djのあらゆるユーザーのためのコントローラーとなっております。

タッチコントロールでエフェクトをかけたり、16個ものHOT CUEを使用出来たり、「Keyboard」モードがここまで使いやすく作られているのはまさにXP1だからこそなせる技なのです。

2、DDJ-XP1を持っているメリット

最近ではHIDモード(※1)でのDJをやるかたも増えていることから、現場ではCDJでDJをやる方が増えてきています。
しかしそんな中で、現場においてある機材によってDJプレイを左右されている方も増えてきています。
例えばCDJで言えば、CDJ-2000NXS2ともなればHOT CUEを8つまで使用できますが、CDJ-2000NXSだと4つまでしか使用することが出来ません。
それによって今まで慣れていた操作や用意していたCUEでプレイが出来なくなってしまうのです。
そんな時このXP1があることを想像してみてください。あくまでもCDJはプレーヤーとしての役目を果たすだけになります。
ループの設定、ビートジャンプ、エフェクト、HOT CUE。あらゆるコントロールをXP1だけで納めることが出来るので、どの現場でも同じようにプレイをすることが出来ます。

(※1)HIDモードとはCDJを直接PCに接続し、CDJをコントローラーとして使用する方法です。

3、いろんな使い方がある!

DJコントローラーということだけではなく、XP1にはあらゆる使い方があります。例えばドラムパッドとしての使い方など。
利便性にも優れたXP1.実際に使っている姿を見てみましょう。

こちらは一番オーソドックスなターンテーブルとの使用です。まさにバトルDJですね!

こちらはDJコントローラーとの使用です。使っているコントローラーはエントリークラスのDDJ-RB。RBにできないことを上手にXP1で補っていますね!

こちらはXP1だけで使用している例です。ドラムパッドのように使っていますね!
MIDIマッピングさせればDAWとの連携も出来そうです!

DDJ-XP1の詳細はこちらから!