こんにちは!オタレコさがわです。今日は、DJする現場にレコード針とコントロールバイナルを持っていく方におすすめ情報です!
ちょうどいいサイズ感。◎10インチコントロールバイナル◎
クラブやサウンドバーでDJをするとき、お店に置いてあるタンテ、DJミキサーを使いDVSをされる方も多いと思います。楽曲をデータで持ち運ぶようになり、荷物は減ったといえど、パソコン、レコード針、ヘッドフォン、必要な場合はオーディオインターフェイス&ケーブル類、そしてコントロールバイナル2枚を持ち運んでいるかと思います。
ここで意外と困るのが12インチのコントロールバイナルがカバンに入らないこと。専用バッグに入れて持ち運んでもいいんですが、かさばって邪魔…
そこで!この度入荷しました、10インチコントロールバイナル!!!
※画像をクリックしていただくと、詳細情報、ご注文ページに飛びます。
そしてオタレコでは・・・
輸入商品ということもあって完璧なものとまではいきませんが、できる限り 平面に近い良質な商品をお客様の下へお届けできるよう確認をさせて頂いております。
なお検品は一度開封しているのみですので、商品は変わらず新品の状態となっております。 ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
DVSって何だ?という方はこちら
7インチもあります!
もっとコンパクトなコントロールバイナルもあります!それがこちら。
こちらはポータブルスクラッチでDVSをする際に活躍するサイズです。
下は改造動画ですが、SeratoDJ対応オーディオオーディオインターフェイスがあれば改造なしでももちろん可能です。
ちなみに、個人的にも12インチのレコードを持ち歩くのがめんどくさく、7インチサイズのコントロールバイナルを使ってDVSを楽しんでいます。
もちろん12インチと違って収録音の長さが違いますので、針が中心に来てしまう時間は12インチと比較すると短いです。
あと、7インチの場合、レコードケースとして下記がお買い得でおすすめです!
> LAY ON/7インチ レコードスリーブ/SD-TC03
やっぱ12インチでしょ!という方
コンパクトさよりもやっぱり12インチの操作感が大事だよ!という方、こちらも随時入荷しますので、下記より一覧でチェックいただけます!
カラバリが豊富だったり、限定ものの個性的なデザインがたまに発売されるのが、Serato DJのコントロールバイナルの楽しいところですよね!
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以上!本日は、SeratoDJでDVSをされている方におすすめ、コンパクトなコントロールバイナルのお話でした!
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