OTAIRECORDミノルです！
今回はとっておきの特価品を引っさげてブログを書いております！
人気のSerato対応DJコントローラー、MIXTRACK PLATINUMが鬼安！！（商品購入ページはコチラ！）
こちら通常Serat DJ Liteというソフトに対応したコントローラーですが、今回、世界No.1シェアのSerato DJ Proで使えるように有償ライセンスを＋6,000円でセットにするというとんでもないセールを実現しました！
このMIXTRACK PLATINUM、私が発売当初から自信を持って超オススメしていますが、今も変わらず自信満々でオススメできるコントローラーです。
これからDJを始めたいという方はもちろん、普段DVSなどでDJしていて、持ち出してサッと使えるDJコントローラーをお探しの方にも！
台数限定の特価品ですので売り切れの際はご容赦くださいませ！
どれくらい安いか。
一例としてこれからDJを始めたい、何も持っていない方へ一番オススメなセットでご紹介！
【★SET Cプラス！】2点セット(VOYAGE/506/Lamia)＋Serato DJ PRO有償版
こちらはヘッドホンとスピーカーが無ければ始められないので、それらがセットになっています！
通常Serato DJ Proの付いていない純粋な単品が税込み27,091円。
そこに15,000円のSerato DJ Pro有償版ライセンスと、9,800円のヘッドホンと、12,800円のスピーカー、もちろんスピーカーとつなぐ980円のケーブルもお付けして、通常合計売価65,671円のところ、税込みでも4万円を切るこの価格！！！
少しでも安く内容の優れたDJスタートを切りたいと思っている方にとってはこんな嬉しいことないっす。。。
Serato DJ ProならMIX CD作りもかんたん！
Serato DJ Proは、機能制限版ソフトのSerato DJ Liteと比べて出来ることや機能の拡張性が凄まじく、“まさに別物”。
その中でも圧倒的に大きいのが、DJ MIXをソフトウェア上でリアルタイム録音できるという点！
MIXTRACK PLATINUMに元々付属しているソフト「Serato DJ Lite」は機能制限版ソフトなので、DJ MIXの録音ができません。
DJ MIXの録音ができるということは、そのまま録音したデータをCD-Rに書き出すことでMIX CDの出来上がり！何か買い足したりなどする必要は一切ありません。
Serato DJ LiteとSerato DJ Proフルバージョンの違いはこれだけじゃない！
4デッキ対応で、4曲同時再生が可能だったり、使用可能なエフェクターが多かったり、別売りの拡張パックでさらに機能を増やしたりすることも出来ます。
また、ループ機能周りは全然仕様が異なり、ループポイントの保存や、よくハウスなどで使われるループを縮めていく演出もより細かく縮めることができたり、エフェクターの数や質も良くなっていますし、拡張パックを買い足すことでさらに増やすことも可能。
さすが世界トップシェアのPCDJソフトといった感じで、これさえ持っておけば仮に今後PCDJコントローラーを買い替えてもしっかり使いこなしていけるというわけ！
安い安い散々お伝えしたところで、モノが良くなければどうってことない話。
冒頭にも書かせていただきましたが、本当にオススメなんです。本当に使いやすくて非の打ち所がないDJコントローラー。
早速かなりのプラチナムポイント。なんとジョグホイールの中に液晶を搭載しています。
真ん中には大きくBPM表示！ピッチコントロールを操作すると同時に変動してくれるので、本当に見やすく、操作がしやすいです。他のコントローラーにはまずありません。
この液晶、照度がかなり高く、暗がりでもくっきりハッキリ！かなりの視認性を誇ります。
表示される内容ですが、まず一番外枠の赤い部分はアナログターンテーブルのイメージで、プラッターの回転を表示してくれます。
これはスクラッチなどをする場合にパソコンの波形を見なくても音の頭となる場所が視覚的にわかるため、プレイしやすくなります。
その内側の白い部分は曲のどのあたりを再生しているかを視覚的に確認できます。曲が進むほど、時計回りに円が描かれていきます。
serato DJ INTROは4デッキ再生に対応していますが、MIXTRACK PLATINUMはもちろん4デッキ間の操作もこなします。
液晶では現在どのデッキを操作しているかの表示もしてくれるため、2チャンネルコントローラーで4デッキ再生という少しややこしい操作をする場合でも、確実に操作ミスを減らしてくれます。
その他KEY LOCKがONになっているかであったり、現在再生した分数なども表示してくれます。
MIXTRACK PLATINUMの数ある魅力の中で一番評価したいプラチナムポイント。
縦に約10cmと広く伸びたピッチコントローラーです！これは他メーカーも見習ってほしい！
PCDJコントローラーはBPM SYNCという機能があり、今流している曲と、次に流したい曲のテンポを自動で同期することができます。
そのため、ピッチコントローラーってほとんど使わずともDJが出来てしまいます。
しかし、100%打ち込みのハウス、テクノ、EDMなどはまだ良いのですが、J-POP、ROCK、アニソンなど、生バンド演奏の曲などについては、DJソフトが割り出したBPMが正しいとは限らないため、微調整が必ず必要になります。
その時にこのピッチコントローラーの幅が長ければ長いほど細かな調整が可能になります。
少しだけ早くしたいとき、このピッチコントローラーが長ければ少しの調整が出来ますが、短ければ少し調整したつもりでも結構早くなってしまったりします。
他メーカーのコントローラーはほとんどがこのピッチコントローラーが短い！
MIXTRACK PLATINUMはわかってる設計が魅力です。
ドンッ！ドンッ！タンッ！！
ゴムパッドだからサンプラーのように指で叩くフィンガードラムもやりやすい！
ボタン自体は少し小さめですが、叩き味はなかなか良いです！もっと安価なものだとプラスチック製のパッドを持つ機種もありますが、ご安心ください！
TREBLE・MID・LOWの3BAND EQに対応！高域・中域・低域それぞれを微調整することができます。
さらにEQの右上、左上には各チャンネルでフィルターノブが独立してついています！！定番ながら嬉しいポイント！
この価格帯では奇跡。タッチストリップを搭載！
他のメーカーを見渡しても上位機種から追加されているこのタッチストリップですが、MIXTRACK PLATINUMでは曲に効果を与えるエフェクターで使用します。
FX1～3まで、自分が好きなエフェクトをあらかじめセットしておいた上で、まずはFXボタンを押してかけたいエフェクトを選びます。
そしてこのタッチストリップを指でなぞると、左端がDRY・右端がWETとなり、エフェクトのかけ具合を調整できるというものです。
その他、SHIFTキーを押しながらこの上を指でなぞると、指で押さえた場所に瞬時に再生ポイントをスキップさせることができます。
左端が曲の頭、右端が曲の終わりとなるので、ちょうど真ん中らへんから再生したい場合は、真ん中を指定してやればOK！
よく使う機能の一つです。これらはパソコンのマウスを使えば操作可能な点になりますが、PCDJコントローラーはパソコンに触れなくていいポイントが多ければ多いほど優れたコントローラーと言えます。
他メーカーのコントローラーと違う点として、もう一つ挙げられる点がこの本体のサイズ感。
ほとんどのコントローラーは横と縦のバランスが大体５：３くらいだと思いますが、MIXTRACK PLATINUMは極端に横長です。
縦幅が狭いので、パソコンを奥に置いた場合はパソコンと自分との距離を近くに保つことができますし、横に広くしたことで各ボタンやつまみなどの間隔が広く保たれ、操作スペースに余裕が出ていることがわかるかと思います。
この余裕は大きなコントローラーでないとなかなか求められないと思いがちなどころですが、MIXTRACK PLATINUMならサイズでひねって実現してしまいます。
以上です！
お客様にご来店いただいた際に、他のDJコントローラーを買いに見えたお客様にこのMIXTRACK PLATINUMの魅力を余すこと無くお伝えし、こちらをお買い上げいただいたケースがありすぎてありすぎて。
やはりメーカー名が有名であればあるほど人気だったりしますが、Numarkなんて日本でももちろんですが、本国アメリカではもっともっと超メジャーで世界中のDJに愛用されているブランドです。
本当に良いものを使っていただきたい！！
今回のセールは“良いもの×価格”がビシバシはまってしまった稀に見る価値の高いセールだと思ってます。
是非無くなる前にご検討くださいませ！！！
＝＝＝
※2019年11月7時点の情報です。セール終了・売り切れの際はご容赦くださいませ。
