大晦日緊急特番!PCDJコントローラーを使用した日本で唯一のDJバトル「C plus One 2019」本大会の模様を放送!

放送概要

2019/12/31 19:00~

YoutubeにてOTAIRECORD presents DJ Controller Battle [C plus One/vol.1] supported by Pioneer DJ本大会の模様をプレミア公開

こちらからご視聴いただけます

C plus One 2019 大会概要

C plus Oneとは、PCDJコントローラーを使用した日本で唯一のDJバトルです。

“C”=Controllerに加え、任意で“plus One”としてMIDIコントローラーを使用可能とし、「テクニック」「パフォーマンス」「オリジナリティー」「音楽性/音質」「構成力」の5つのポイントで審査し、DJコントローラーの優位性を感じさせる、現代のDJでしか成し得ないクリエイティブなDJプレイを競います。
MIDIコントローラーの使用は任意ですので、DJコントローラー1台のみでの参加もOKです。

決勝進出者一覧(※順不同)

TOSHI

GAMEBOY

DJ GO

AZEB RECORDS

DJ raise

DJ LANY

七輪

YOSHIOPC

シブヤユキ

Foomin

※ -ocome-

na0t0n

 

決勝大会CAST

GUEST SHOWCASE & JUDGE

KEIZOmachine!

プロデューサー、DJ、パーカッショニスト、完全手動エレクトロユニットHIFANAのメンバー、Killer Tune Digger

HIFANAは音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでに多くの映像作品/空間演出などをはじめミュージシャンとしての枠を越え世界を舞台に活動を行う。

国内のみならず、フランスは(2008年当時)EMI/Virgin傘下レーベルDELABELからリリース。2ndアルバム収録曲『WAMONO』のプロモーションビデオが文化庁メディア芸術祭の優秀賞を獲得。2010年のNIKE Music Shoeの広告映像ではテクノロジーを駆使したクリエイター集団Rhizomatiksとのコラボレーションによりカンヌ広告祭をはじめ、NYのONE SHOWやアジアを代表するADFESTなど、さまざまな広告賞を受賞。

また英語が多いクラブ・ミュージックシーンの中で日本語や和なサウンドを早くから取り入れ、和のサウンドを使うアーティストとしても認識されていることから、NHK大河ドラマ「女城主 直虎」の番組宣伝ムービーでの演奏と出演。国宝・彦根城築城410周年祭のプロモーションムービーでのサウンドプロデュースと出演などもしている。

一方、KEIZOmachine!としてのソロのライブやDJではフランス、ベルギー、ドイツ、ロンドン、台湾、中国、タイ、ミャンマーなどでもプレイ。またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュースや高圧洗浄機を使用して壁の汚れを落としていくことで絵を描いていくエコアート、リバースグラフィティのプロデュースなどその活動は多岐に渡る。

GUEST JUDGE

HIROSHI WATANABE aka KAITO

DJ YUTO

DJ RINA

D-YAMA

IKKI a.k.a StingRay

RYO UENO (Pioneer DJ)

MC

Ucca-Laugh

ようすけ管理人

DJ

DJ Wyk

DJ LittleBay