ミドルテンポでグルーヴィなベトナムへ
はいさ!元オタレコバイヤーのあっちです。
今日はほろ酔い気分でこの投稿を書いているわけですけど、
こんなときにオススメなゆったりグルーヴィなポップスを紹介。
今回はアジアシリーズ4か所目のベトナムですね。
ベトナムも現在ゴロゴロと良い感じのアーティストが現れています。
では、いってみよーう!
TIÊN TIÊN X TOULIVER / EM KHÔNG THỂ
….いよいよタイトルもなんて書いてるかわからなくなってきましたww
アーティストはその名も「TIEN TIEN」。ギリギリな名前ですけど笑
2010年代中期に流行ったインディポップのミドルテンポのテイストを
保ちつつ、グルーヴィでポップな楽曲に仕上げた印象。
…相変わらずカタカナ多いなぁ。ルーってきたなぁ。
でもなんとなーくですけど雨の日とかほろ酔いな時に聞きたい感じ。
そしてこの曲はダルく歌わずにスウィートに歌うとジャネットっぽい。好き。
JUSTATEE x TIÊN TIÊN / CẦN GÌ HƠN?
相変わらずタイトルの読み方に不安を覚えるw
こちらが今回の投稿を書いている2020年4月現在最も新しい作品です。
いや、ほんと的を得ている。安定した世界観もありつつ、
リミックスもサブスクでは公開されていますのでそちらも要チェック!
彼女は2015年デビュー、現在はホーチミン在住の売れ筋だそうです。
活躍に期待ができますね!サブスク等でガンガン追いかけてみます◎
次回はそろそろ今まで周った国の第2弾にしようかと思っています。
情報の少なそうなやつも沢山ピックアップしていくのでお願いします♪
それではまた!本日もありがとうございましたー!
KAN SANO & MILLER BLUE(7inch)
HOUSE OF MINE (REWORK OF SIT AT THE PIANO) / SIT AT THE PIANO
オタレコで販売中のレコードから本日の内容に近いものをチョイス!
KanSanoさん辺りはここら辺のインディポップシーン世代を踏まえた
アーティストなのかも、とちょっと思いますね!