【アジアの音楽 vol.15】韓国編:少女時代ソロ(SNSD – SOLO)

K-POPスターの知られざるハイクオリティなソロ作品②

こんにちは!元オタレコバイヤーあっちです。

最近少しずつ忙しくなってきまして、投稿に義務感が出てきそう
→なんかクオリティ下がりそう(そもそも大層な物じゃないですけどw)
→そんなときは個人的にテンション爆アゲのK-POPコーナー♡ 笑

今回は一般の人は追いかけてなさそうな少女時代のソロです!

グループのアルバムより一段とUKっぽいクラブサウンドが多いイメージ。
特に2016年、17年あたり!ここらを一気にまとめましょう。


TIFFANY (티파니)  / I Just Wanna Dance
こちらは2016年のティファニーさんのソロ。
80’sレトロポップスをイメージしたこの曲は、毎年夏になると
ドライブしながら聞きたくなるダンスチューンです。

MVの見所は何といってもサビの寝そべりながらのダンス♪




SEOHYUN (서현) / Don’t Say No
まるでJLOやJANETのようなど直球R&Bポップスを歌うのはソヒョン様。

ちなみに編曲を担当しているのは安室ちゃんの「Red Carped」なども
手がけるMatthew Tishlerさんです◎




TAEYEON (태연) / Why
そしてソニョシデ(少女時代)のメイン、テヨンのソロ曲がこちら。

2016年当時にして、もろトロピカルハウスを取り入れている本格派。
当時のSM(事務所)チームの全力投球感が伝わります。

製作はやっぱりイギリスのLDN Noizeが担当。さすがです。

ちなみに本日ご紹介したお三方のうちソヒョンとティファニーは
2017年に契約を終了しているため少女時代を実質的に脱退しています。
(テヨンはまだまだSMのソロシンガーとして活躍しています。)

楽しかった。笑 やっぱりK-POPネタは書くスピードが違いますw
というか他のアジアと比較するとお金のかけ方が段違いなので
編曲やらMVやら,オススメするポイントが盛り沢山なんですよね!

それでは今日もありがとうございました~^^




UNDERWORLD(2LP) DRIFT SERIES 1 SMITH HYDE PRODUCTION

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久々にアンダーワールド!彼ららしい音色で溢れる2018年作品。