これ1台で音響設備バッチリ!マイクもギターもDJ機器もつなぎ放題!パワフルな180WのポータブルPAシステム「KONNECT」が台数限定で約半額!
OTAIRECORDミノルです。久々にキタ事件!
面倒な音響をこれ一発でどうにでもしてくれるポータブルPAシステム、KORGの「KONNECT」が台数限定で約半額に!
KONNECTの信頼度をしっかりご説明させていただきます!
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DJイベントも講演会もアコースティックライブもこれ1本
とにかくスゴイ。本当にこれ1台。
KORGのKONNECTのスゴイところは片手で持てるこのサイズ感で180Wというパワフルな出音を実現。
また、ステレオを再現出来るほどの音の広がりを持っており、マイクやギター、DJ機やシンセサイザーなどのラインレベルの機器も自由に接続可能。さらにはBluetooth対応でiPhoneなどからワイヤレスで音楽を流すことも出来ます。
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背面の接続口を見てみよう。
こちらがKONNECTの背面。左側に電源ボタン、電源アダプターの接続口があります。(バッテリーは内蔵していません)
赤枠で囲った部分が主にマイクやギターをつなぐところ。2CHあるので、マイク1本、ギター1本も可能ですし、マイク2本でもOK。
緑の枠が3/4CHとなるライン入力。ミニジャックでのステレオ入力と、フォーン端子でのモノラル入力もあります。
DJコントローラーやDJミキサーから繋ぐ場合は、赤白のフォーン端子で繋いでもOKですし、ミニジャックの変換を使って繋いでもOK。
青枠にはBluetoothのマークが!右側にあるPAIRボタンを押すことでスマホを接続し、ワイヤレスで音を流すことが出来ます。
ピンクの枠はエフェクト。マイクやギターに対して細かなリバーブエフェクトを掛けることが出来るので、歌を歌うにもバッチリ。
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その他いろんな面をぐるりと見てみよう。
こんな風にスピーカースタンドに取り付けて使用することが可能!これは必須アイテムですね。
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PAシステムとは言ったもののメチャクチャ普段使いできる
PAスピーカーなどのデメリットは、サイズが大きかったりするのでイベント以外で使用することが難しいということ。だからイベント終わったら倉庫行きなんて方も多いです。しかしこのKONNECTはサイズは本当にコンパクトで、部屋で普段から音楽を聞くためのスピーカーとしても十分使用できるんですよね。
上の写真のはOTAIRECORDの大須店LEBEN by OTAIRECORDの写真ですが、このKONNECTをオープン当初よりBGM用のスピーカーとして使用しています。
ショーケースの上に余裕で乗ってしまうほどのサイズ感にもかかわらず、一発で結構広がりを持った音を出してくれるし、音量の調整幅もかなり広く、わずかなBGMから爆音まで幅広く対応してくれます。
ちょっとした飲食店の音響設備としても十分です。マイク2本つなげるからカラオケも出来ます。(笑)
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超ハイテク。アプリで様々なコントロールが可能!
ハイテクという言葉が死語ですね、すみません。
このKONNECTは専用アプリが存在し、遠隔で様々なコントロールが可能。エフェクトを加えたり、音量調整したり、PANまで触れます。かなり自由自在。
DJ用で使う場合は近くにあると思いますが、ちょっとしたアコースティックライブを客席側後ろからPAするなんてことも出来ます。
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最初に書くべきだったかもしれないポイント
ここまででかなり使えるヤツだということがわかっていただけたと思いますが、音が悪かったら話になりませんよね。
断言します。かなり音が良いです。
まずこの手のスピーカーは楽器を使用する想定を持って開発されたかどうかが結構重要で、このKONNECTはギターなどをつないで使ってくださいねという前提で作られています。
なぜかというと、例えばDJ機材やキーボードなんかをつないで使用する場合は、音量を上げすぎるともちろん音割れなどをしてしまいますが、MASTER VOLUMEなどである程度リミットがかけられます。
しかしギターなどは弾く強さで音量が変わってしまうじゃないですか?こういった楽器のような抑揚が付くものをつないで使える機材は瞬時に大きな音が加わってもスピーカーが飛んでしまったなんていうことがないようある程度しっかり作られています。(限度はありますのであくまでも参考までに)
ボーカルやギターのクリアさも良し。
DJイベントなどで使用した際の低域の出方もこのサイズ感からは想像できないほど豊かです。
以上、KONNECTのご紹介でした。
元々5万円ほどするスピーカー、しかもあのKORGブランドによるスピーカーがこの価格で買えるのは最初で最後かも。
台数限定の完全早いもの勝ちなのでお早めにご検討くださいませ!
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