【オタレコ神社 当選レポート】OTAI AUDIOの高級ピュアオーディオシステムで好きな曲を存分に楽しんで頂きました!

OTAIRECORD クツナです!
今年もたくさんの応募を頂きましたオタレコ神社!


今回は「姉妹店OTAIAUDIOの高級ピュアオーディオシステムで好きな曲を存分に楽しめる権」を獲得した広島県のヤマモト様にご来店頂きましたので、音楽を聴いて頂いた後でインタビューした模様をお届けいたします!

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クツナ(以下ク):今回はオタレコ神社のプレゼントのひとつ
「姉妹店OTAIAUDIOの高級ピュアオーディオシステムで好きな曲を存分に楽しめる権」を見事当選された方にお越しいただいております。では、まず自己紹介をお願いします。

ヤマモト(以下ヤ):ヤマモトです。

ク:この度は当選おめでとうございます!
今日はお連れさんも来て頂いているということで、自己紹介をお願いします。

カワイ(以下カ):カワイです。

ミエダ(以下ミ):ミエダです。

ク:今日はこのお三方に来て頂きました。ありがとうございます!

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今回使用した機材はコチラ。
ネットワークプレーヤー・CDプレーヤー・ターンテーブル・プリアンプ・パワーアンプ・スピーカー etc. 総額2,500万円を超えるOTAI AUDIOのリファレンス・システムです。

 

ク:今回のオタレコ神社ですが、色々な機材のプレゼントとか、グッズのプレゼントがあった中で「姉妹店OTAIAUDIOの高級ピュアオーディオシステムで好きな曲を存分に楽しめる権」を選ばれた理由を教えてください。

ヤ:部屋の環境とか、置いてあるスピーカーの種類が沢山あるっていう環境は、物を揃えるとなるとやっぱりお金がかかるし、多分これは二度とない経験だと思いました。

僕はオーディオが好きで、自分の環境・スピーカーを聴きながら、他のスピーカーってどうなのかなとか考えたときに、このプレゼントが1番。

絶対に1番になるなって思いました。

ク:なるほど。ご自身でもともとオーディオをやってらっしゃるんですね。
今日はOTAI AUDIOのオーディオシステムで色々な曲を聴いて頂きましたが、いかがでしたか。

ヤ:B&W 801D4とFINK team KIM。この二つのスピーカーを比べたときに、自分はいつもAMTのリボンツイーターを使ってるんですけど、やはりB&Wはツイーターも違うし、ウーファーの口径も数も違うから、真逆と言っていいほどの音が出ていました。

AMTリボンツイーターのFINKteamは自分の環境と似た音だけど、音の良さ・解像度が全く違ったりで…本当にもうすごかったですね。

自分の環境ではあまりうまく鳴らなかったDua LipaのDon’t Start NowはB&Wで鳴らしたときにもう…めちゃくちゃいい音で本当にびっくりしました。

ク:カワイさんはいかがでしたか。

カ:私はオーディオとか、まったく知らないんですけど、家で聴くイヤホンとかスマホの音と臨場感とかが全く違って。

あとはピアノの曲を聴くと、ピアノの濁りというか響き方が全然違って凄かったです。

ク:ミエダさんはいかがでしたか。

ミ:1番最初にテストで流した曲(Grace Mahya / Mona Lisa)は弦楽器の音が目を瞑ったら手の動きが見えるんじゃないか。くらい鮮明に聴こえました。

ク:今日はCDやストリーミング・ご持参の音楽データとか、最後にはアナログレコードも少し聴いてもらいました。
特に印象に残っている曲はありますか?

ヤ:そうですね、宇多田ヒカルの歌声。

One Last Kissが本当に良かったです。

カ:私は戦場のメリークリスマスです。

すごい感動して涙出てきました。

ク:ミエダさんはご自身がトラックメイクした曲を流されていましたが、いかがでしたか?

ミ:いつもと全然響き方が違って、なんというか

こういう風に周りから聴こえてるんだっていう。

客観視できました。

もっとこうしたらイイなみたいな、自分で思ったりも出来たので良い経験になりました。

ク:最後にアナログレコードを聴いて頂きましたがいかがでしたか?
皆さんレコードを聴くのは初めてでしたか?

ヤ:初めてです。低音がなにか違う気がしました。

なんというか…妙な安心感を感じました。

あとレコードのノイズさえ綺麗で、

なんだかデジタルより良いんじゃないかなと思ったりしました。

ク:楽しんで頂けて良かったです。
今日ははるばるOTAIRECORD / OTAI AUDIOまでお越し頂いて
ありがとうございました!