【本当に2万円台でいいんですか!?】シンプルに音質が良すぎる!MOTU/M2:OTAIRECORD WINTER SALE 2022 PICK UP!

MOTU M2

OTAIRECORD2022 WINTER SALEよりおすすめ商品をピックアップ

OTAIRECORDえんどうです!
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高音質オーディオインターフェイスが驚異の2万円台…!

オーディオインターフェイス?高音質?なんの話ですか?
という方もいらっしゃるかと思います。そんな方のためにも改めてオーディオインターフェイスについて簡単にご説明。
オーディオインターフェイスとは…

その1:楽器の音をパソコンに録音するためのもの
その2:パソコンの中の音を外部のスピーカーやヘッドホンなどに出すもの

おおまかにこんなことをしています。

「パソコン自体にスピーカーついてるしヘッドホンもマイクも挿すとこあるけど…オーディオインターフェイスって必要なんですか?」←厳密にいえば確かになくても大丈夫です!
ですが!パソコン内蔵のスピーカーやヘッドホン端子、マイク端子は必要最低限レベルのものがほとんどで、音質もお世辞にも素晴らしいものとは言いにくいものばかりです。特にスピーカーはベースの音が聴こえづらくシャカシャカした音で分かりやすいと思います。そんな音質問題をオーディオインターフェイスは解決してくれます。
特にパソコンで楽曲制作をしている人にとってはほぼ必需品ですね。自分で演奏した楽器をパソコンに録音するときオーディオインターフェイスがあるのとないので音質は大きく変わりますし、作った曲の仕上がりを確認するときに音質のいいリスニング環境だと粗や音量バランスなどが見つけやすいです。
そういった点でオーディオインターフェイスにはこだわったほうがいいとされているのです。
ちなみに普通に音楽を楽しんだり、動画配信サイト等で動画を観るときなども高音質で臨場感もアップしますよ!

いいものは高い、それはそう。(実はそんなことないらしい)

機材に限らずいいものってどうしても値段も高くなってしまいますよね。
それはしょうがないことです。と私も今までは思っていたのですが、なんかそうでもないらしいです。
このMOTU M2ですが、めちゃくちゃ音質がいいし筐体もしっかりしているのですが、なぜか税込みでも29,900円(2022年11月16日現在)と3万円を切る超良心的なお値段。3万円でも多少高い買い物ではありますが、M2では数十万円クラスのオーディオインターフェイスと同じレベルの技術が採用されていて、さらにDTMのソフトウェア類まで付属しているのでそれを思うとかなりお買い得ですし、え…本当にいいんですか?という感じです。

長々と書きましたが、とにかくコストパフォーマンスが異常なまでに高い!予算が3万円あって迷ってるならこれ!
(実は自分はM2の存在を知る前に別のオーディオインターフェイスを購入してずっと使っているのですが、このブログを書きながらめっちゃ心が揺らいでいます。本当に買おうかな…)

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