【Z2を使用するターンテーブリストのサブ機に!】TRAKTOR使いにXONE:K2がアツい。
OTAIRECORDミノルです。
ターンテーブリストに人気のDJミキサー、TRAKTOR KONTROL Z2。
このミキサーを使ってバトルDJを志す方もいれば、シンプルにDVSでDJされている方もいると思います。
このZ2を使っている方は少し困ったことがあって、外でDJしようと思うとZ2本体を持ち込んだり、別途TRAKTORのインターフェースを持ち込んでDJしたりしなきゃいけないじゃないですか??
Serato DJ使ってれば現場に常設されてたり、誰かに借りたりで済むことも多いですが、TRAKTORだとなかなか現場の機材がTRAKTOR CERTIFIEDに対応していないなんてこともあると思います。
※TRAKTOR SCRATCH PROをご使用の場合は、現場のミキサーがDJM-900シリーズなどのTRAKTOR CERTIFIEDミキサーであれば、ミキサーのUSB端子に直接PCを接続してDVSをすることが可能なんです。
今回はZ2をはじめ、TRAKTORを使っている方で、もっとシンプルに持ち出してDJしたい!という方にオススメの機材をご紹介します。
Z2使ってスクラッチしてるDJも、常にスクラッチしたいわけではなく、ダンスミュージックでMIXに徹したり、チルアウトミュージックでBARやカフェでDJすることもあるじゃないですか。というかしたい人多いと思うんです。
そんな時、Z2やインターフェースを持ち込むのは物質的にもテンション的にも重たい。
実は軽くてスマートすぎるアイテムがあるんです。
■オーディオインターフェースを内蔵した、XONE:K2が飛び道具過ぎてヤバい。
それがコチラ。ALLEN&HEATHのXONE:K2。
いわゆる汎用のMIDIコントローラーで、あらゆるDJソフトやDAWソフトに合わせて使いやすいように自分でMIDIマッピング(このボタン押したらソフトのここが反応するとか自分で決めていく)が可能なんですが、魅力的なのがオーディオインターフェース内蔵という点。
TRAKTORを操作するためのコントローラーはこちらのTRAKTOR KONTROL Z1も人気
超シンプルでわかりやすいレイアウトなんですが、欲を言えばもう少しいろんな機能を触りたい!というところ。
XONE:K2なら“もう少し触れます”。
その理由は・・・↓↓↓↓
■OTAIRECORD限定!TRAKTOR用マッピングファイルプレゼント中!
オタレコでALLEN&HEATHのXONE:K2をお買い上げいただくと、TRAKTORで使いやすいように施したオリジナルマッピングファイルを無料プレゼント!
どんなマッピングか詳細は動画でご覧ください!
もちろん自分ならもうちょっとこんな風に・・・という調整も出来ますよ!
■これがあったらこんなDJライフ待ってます。
私はスクラッチが好きでよく練習してますが、DJをするときはショーケースなんて大それたことはやれないので、結構お店に合わせたBGMでフェードイン・フェードアウトでDJしたり、ハウスでロングMIXなんてことのほうが多かったりします。
私はSeratoでDJのDVSでDJをしていますが、DJするときは実はスクラッチもそんなにしなかったり。
DJコントローラーでも大きい。もっとコンパクトに。
でもEQとかピッチベンド、はちゃんと触りたい。
そういうコントローラーってなかなか無いんですよね。
このXONE:K2はSerato DJでは使えませんが、TRAKTORユーザーなら結構熱い1台だったりします。
場所に合わせて、PCとXONE:K2とヘッドホンだけでDJしに行けます。
しかも専用ハードケース付きという太っ腹仕様。
チルアウトセットに是非!
▼ALLEN&HEATHのXONE:K2の詳細ページはコチラ
https://www.otaiweb.com/shop-item-fidp5199.html
※XONE:K2にDJソフトは付属していませんのでご注意ください。