これがあればこれしか触らない!ってくらい便利すぎるPioneer DJのエフェクター「RMX-1000」ライブにもDJにも大活躍するわけ
皆さんはPioneer DJのRMX-1000をご存知でしょうか?簡単に言えば
・SOUND COLOR FX
・BEAT FX
・サンプラー
が全て一つにまとまったハードウェアエフェクターです。
オタレコスタッフの中では筆者であるイッキがこれを持っているのですが、はっきり言います。
RMX-1000はいわゆる名古屋の中華店「味仙」と一緒です。
病みつきになって離れられなくなります!!
(※味仙を知らない人は是非名古屋まで。自己責任でお願いいたします。)
RMX-1000だけを触るようになります。むしろRMX-1000だけ触ってればなんでも出来ます。全て完結します。なんでもかっこよくなります!知識なんて全くいりません!
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こちらはわたくしイッキがBEHRINGERのRD-8を使ったパフォーマンスです。
これはRD-8のみを使っていますが・・・
こちらは比較としてRMX-1000も使ってみました。
一目瞭然です。僕も途中からRMX-1000しか触っていなくて焦ってしまいました(笑)
ビートの変化からループ、FX、ブレイクの作りなどほぼRMX-1000だけで、しかもワンタッチでできます。
他の部分を触る必要が無いのです。
更にこちらRolandのTAIKO-1という機材とライブセッションした時の動画なのですが
こちら実はRMX-1000をVSTプラグインでAbletonにプラグインしているのです。
そう!RMX-1000の凄いところはなんとVSTプラグインもあってそれのコントローラーにもなるのです!
なので楽曲制作の時にもがっつり使えます。USBケーブルで接続するだけなので余計な接続も必要ありません。
もちろん音質も劣化することはありません!
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