ボーカルはシンセが歌う時代??ボーカルシンセサイザーのCT-S1000Vがめちゃめちゃ面白かった!
CASIOから新たに発売されたCT-S1000V。「Vocal Synthesis」ということで歌ってくれるシンセサイザーなのです。
「歌ってくれるシンセサイザー??」まぁ最初は僕たちも皆さんと同じく半信半疑でした。
でも実際触ってみたらめちゃめちゃ面白いシンセサイザーだったのです!
動画であるようにiPadの専用アプリで歌詞とリズムを作ってそれをシンセサイザーに取り込むやり方となっております。
これ結構大変で、もしかしたら最初難しいかもしれません。特に音楽知識の全くない方は音符とか出てくるので最初苦戦するかと思います。
あとシンプルに音がいいですね!他のインストゥルメンタル音源もすごい綺麗なサウンドでライブとか作曲でガッツリ使えるレベルです。
動画内でも説明しておりますが、「フレーズモード」がとってもオススメ。
間違えて鍵盤を押しても安心モードです。ピアノが少し苦手な方でも使っていただけますね!
スタジオに一台、これがあれば作曲幅が一気に上がりますね!
これまで仮歌を入れるのにも苦労をしてた方もこれで簡単に入れることが出来ます。
機材自体もコンパクトで使いやすいので是非ご検討下さい!
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