●USBオーディオインターフェース●
UA−1EXについて

■UA-1EX主な仕様■

●オーディオ録音再生チャンネル数:録音=1系統ステレオ、再生=1系統ステレオ(同時録音再生可能)※96kHz時を除く
●信号処理:PCインターフェース=24ビット※、AD/DA変換=24ビット※(※ADVANCEDスイッチOFF時は16ビット)
●サンプリング周波数:デジタル出力=32/44.1/48/96kHz、デジタル入力=32/44.1/48/96kHz、AD/DA変換=32/44.1/48/96kHz
●インターフェース:USB、デジタル入出力<オプティカル・タイプ(IEC60958に準拠)>
●接続端子:ライン入力(RCAピン)×2、ライン出力(RCAピン)×2、マイク入力(プラグイン・パワード・ミニ)、デジタル入力(オプティカル)、デジタル出力(オプティカル)、ヘッドホン(ステレオ・ミニ)※ヘッドホン・ジャックとデジタル出力コネクターは兼用
●電源:USB端子から取得
●消費電流:100mA
●外形寸法:127(W)×61(D)×22(H)mm
●質量:140g(本体のみ)
●付属品:取扱説明書、CD-ROM(波形編集ソフト、ドライバ)
※0dBu=0.775Vrms


■ UA-1EX 動作条件(Windows)
●対応OS:Microsoft(R) Window(R) XP Home/XP Professional/2000 Professional/Me/98 Second Editionハ ※すべて日本語版 ●対応パソコン:USBポートを装備したWindows(R)対応パソコン ●CPU/クロック:Pentium(R)、Celeron(R)、または互換プロセッサー/600MHz以上 ●メモリー:128Mバイト以上 ●必要なハードディスク空き容量:200Mバイト以上
※互換プロセッサーそのものの互換性に関しては保証いたしかねます。
※USB 2.0に対応したUSB端子に接続してもご使用いただけます。ただし、その場合でも製品のパフォーマンスはUSB 1.0/1.1端子に接続した場合と変わりません。
※Transmeta Crusoeプロセッサー搭載機種では音切れが発生することが確認されております。
※VIA社のチップセットを搭載したパソコンでは、1GHz以上を推奨いたします。1GHz未満の場合、お使いの環境によっては録音/再生時に音が途切れる症状が確認されております。
※オーディオの録音時には、録音時間や量子化ビット数/サンプリング周波数に応じて、充分なハードディスク空き容量が必要です。

※本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でも、コンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。

■ UA-1EX 動作条件(Macintosh)
●対応OS:Mac OS 9.0.4以上、10.2.3以上 ※すべて日本語版 ●対応パソコン:USB端子を標準で装備したApple(R) Macintosh(R)シリーズ  ●CPU/クロック:PowerPC G3/400MHz以上  ●メモリー:128Mバイト以上(Mac OS Xの場合256Mバイト以上)  ●必要なハードディスク空き容量:120Mバイト以上

※本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でも、コンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。

UA−4FXについて

■UA-4FX主な仕様■

●オーディオ録音再生チャンネル数:録音=1系統ステレオ、再生=1系統ステレオ
※REC SOURCEスイッチ=ANALOG→同時録音再生可能(96kHz時を除く)
※REC SOURCEスイッチ=DIGITAL→録音のみ可能
●信号処理:PCインターフェース=24ビット、AD/DA変換=24ビット、内部演算精度=32ビット(エフェクト処理)
●サンプリング周波数:デジタル出力=44.1/48/96kHz、デジタル入力=44.1/48/96kHz、AD/DA変換=44.1/48/96kHz
※ADVANCEスイッチOFF時は、44.1kHzで使用可能
●周波数特性:96.0kHz=20Hz〜40kHz(+1dB/−2dB)、48.0kHz=20Hz〜22kHz(+1dB/−1dB)、44.1kHz=20Hz〜20kHz(+1dB/−1dB)
●規定入力レベル:ライン・インプット・ジャック=−10dBu、マイク・インプット・ジャック(XLR)=−45〜−12dBu、マイク・インプット・ジャック(XLR以外)=−45dBu、ギター・インプット・ジャック=−30dBu
●規定出力レベル:ライン出力=−10dBu
●残留ノイズ・レベル:=−105dBu以下(信号対雑音比:108dB typ.)(入力1kΩターミネート、MAIN VOLUME:0dB、Monitor:off、IHF-A、typ.)
●インターフェース:USB、デジタル入出力(オプティカル=IEC60958に準拠) ※デジタル出力はPCM、Dolby DIGITALに対応
●エフェクト:1.マスタリング・エフェクト=ノイズ・サプレッサー/エンハンサー/マルチバンド・コンプレッサー&リミッター、2. リスニング・エフェクト=センター・キャンセル/ハイ・ブースト/ロー・ブースト/リバーブ、3.パフォーマンス・エフェクト=ボイス・チェンジ/アンプ・シミュレーター&ディストーション/コーラス/ディレイ、4.チューブ・アンプ・シミュレーター=チューブ・アンプ・シミュレーター/マルチバンド・コンプレッサー&リミッター
●接続端子:ライン・インプット・ジャック(L、R)〈RCAピン・タイプ〉、マイク・インプット・ジャック(XLRタイプ、ファンタム電源)、マイク・インプット・ジャック(ミニ・タイプ、プラグイン・パワー)、ギター/マイク・インプット・ジャック(標準タイプ)、ライン・アウトプット・ジャック(L、R)〈RCAピン・タイプ〉、ヘッドホン・ジャック(ステレオ標準タイプ)、デジタル・イン・コネクター(オプティカル・タイプ)、デジタル・アウト・コネクター(オプティカル・タイプ)、USBコネクター(USB Type B)、MIDIコネクター
●電源:USB端子から取得
●消費電流:360mA
●外形寸法:171.0(W)×126.8(D)×43.6(H)mm
●質量:335g(本体のみ)
●付属品:日本語パネルシート、USBケーブル、CD-ROM、取扱説明書、応用ガイド、使用許諾契約書(2枚)、ローランドユーザー登録カード、インターネット社ユーザー登録カード、保証書
(0dBu=0.775Vrms)


■ UA-4FX 動作条件(Windows)

●対応OS

Microsoft(R) Windows(R) XP Home/XP Professional/Me/2000Professional/98 Second Edition
※すべて日本語版
※Windows(R) XPのみ、ドルビー・デジタル、DTS 5.1チャンネルでお使いいただけます。
※5.1チャンネル再生には、Intervideo社WinDVD Version 4以降が別途必要です。

● 対応パソコン

USBポートを装備したWindows対応パソコン

●CPU/クロック

Pentium(R)、Celeron(R)、または互換プロセッサー/600MHz以上

●メモリ

128Mバイト以上

●必要なハードディスク空き容量

120Mバイト以上
※オーディオの録音時には、録音時間や量子化ビット数/サンプリング周波数に応じて、十分なハードディスク空き容量が必要です。

※本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でも、コンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。


■ UA-4FX 動作条件(Macintosh)
■ UA-4FX 動作条件

●対応OS

MacOS 9、10.2.3以上
※すべて日本語版

●対応パソコン

USBポートを標準で装備しているMacintosh(R)シリーズ

●CPU/クロック

PowerPC G3/600MHz以上(PowerPC G4推奨)

●メモリー

256Mバイト以上

●必要なハード・ディスク空き容量

120Mバイト以上


本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でも、コンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。

USB2.0に対応したUSB端子に接続してもご使用いただけます。ただしUSB2.0に対応したUSB端子に接続した場合でもUSB1.0/1.1規格の機器として動作し、製品本体のパフォーマンスが変わるものではありません。
Transmeta Crusoeプロセッサー搭載機種では音切れが発生することが確認されております。
※VIA社のチップセットを搭載したパソコンでは1GHz以上を推奨いたします。1GHz未満の場合、お使いの環境によっては録音再生時に音が途切れる症状が確認されています。
互換プロセッサーそのものの互換性に関しては保証しかねます。
Mac OS Xのクラシック(Classic)環境では動作いたしません。クラシック環境を起動していない状態でご使用ください。
Mac OS 9でお使いいただくには、OPCODE社のOMS 2.3.3以降、もしくはMark of the Unicorn社のFreeMIDI 1.35以降が必要です。OMS、FreeMIDIに対応していないソフトウェアではお使いいただけません。

US-122について
動作環境
Macintosh
・USB端子を装備したMacintoshコンピュータ
・MacOS 8.6〜9.2.2もしくはMac OS X(10.2.3以上)

※初期のiMacでUS-122を使うにはiMac本体のファームウェアのアップデートが必要な場合があります。
詳細についてはAppleSupport Article#58174をご参照ください。

●Windows
・CPU:Pentium II/266MHz以上、または同等のプロセッサー
・OS:Windows 98SE、Windows Me、Windows 2000、Windows XP
・搭載メモリー:96MB以上
・USBホストコントローラー(以下の物を推奨します):
 Intel 82371 AB/EB PCI to USB Universal Host Controller
 Intel 82371 SB PCI to USB Universal Host Controller
 Intel 82801 AA PCI to USB Universal Host Controller
 AL1 PCI to USB Open Host Controller

定格
MIC IN :XLRバランス(1:GND、2:HOT、3:COLD)
規定入力レベル :-55dBu〜-16dBu
最大入力レベル :0dBu
入力インピーダンス :2.2kΩ
LINE/GUITAR IN :TRSバランス(TIP: HOT、RING: COLD、SLEEVE: GND)
 ※GUITAR IN時はアンバランスで動作
規定入力レベル :-44.dBV〜-4.22dBV(LINE)
:-44.dBV〜-4.22dBV(GUITAR)
最大入力レベル :+20dBu(LINE)
:+11.8dBV(GUITAR)
入力インピーダンス :22kΩ(LINE)
:680kΩ(GUITAR)
LINE OUTPUT :RCAアンバランス
規定出力レベル :-10dBV
最大出力レベル :+6dBV
出力インピーダンス :100Ω
INSERT :TRSアンバランス
SEND
規定出力レベル :-10dBV
最大出力レベル :+6dBV
出力インピーダンス :100Ω
RETURN
規定入力レベル :-10dBV
最大入力レベル :+6dBV
入力インピーダンス :100kΩ
PHONES :10mW+10mW(40Ω負荷時)
MIDI IN、OUT :DIN 5pin 各1
USB :USB down stream
Format :USB Ver.1.1
Transfer rate :Maximum 12Mbps
サンプリング周波数 :44.1KHz、48KHz
AD/DAコンバーター :24ビット、64倍オーバーサンプリング
外形寸法 :145(幅)×62(高さ)×198(奥行き)mm
質量 :925g
電源 :USB 経由で供給(5V、最大電流500mA)

性能
周波数特性 :20Hz to 20kHz +0.5dB/-3.0dB
SN比
MIC IN → INSERT SEND :100dB以上(A-weighted、TRIM MIN、入力インピーダンス150Ω)
LINE IN → INSERT SEND :100dB以上(A-weighted、TRIM MIN、入力インピーダンス150Ω)
LINE IN → LINE OUT :93dB以上(AD/DA経由、A-weighted、TRIM MIN、入力インピーダンス150Ω、LINE OUT=-3dB)
:97dB以上(ダイレクトモニター経由、A-weighted、TRIM MIN、入力インピーダンス150Ω、LINE OUT=-3dB)
GUITAR → INSERT SEND :98dB以上(A-weighted、TRIM MIN、入力インピーダンス600Ω)
歪み率
MIC IN → INSERT SEND :0.007%以下(TRIM MIN、1kHz、+20dBu入力時)
LINE IN → INSERT SEND :0.007%以下(TRIM MIN、1kHz、+20dBu入力時)
LINE IN → LINE OUT :0.009%以下(AD/DA経由、+20dBu入力、LINE OUT=-3dB、PHONES出力最小)
:0.009%以下(ダイレクトモニター経由、+20dBu入力、LINE OUT=-3dB、PHONES出力最小)
GUITAR → INSERT SEND :0.05%以下(TRIM MIN、1kHz、-4.2dBu入力時)

その他
対応プロトコル
Macintosh :ASIO、Sound Manager、Core Audio、Core MIDI、OMS、Free MIDI
Windows :ASIO、MME、GSIF
バンドルソフトウエア
Macintosh :Cubasis(USシリーズ専用版、OS 9までに対応 ※)
Windows :Cubasis(USシリーズ専用版)、Gigastudio24

※CubasisはMacOS Xには対応しておりません。あらかじめご了承ください。

UA−25について

■UA-25主な仕様■

●オーディオ録音再生チャンネル数:
録音=1系統ステレオ、
再生=1系統ステレオ(DIGITAL INスイッチOFF=同時録音再生可能<96kHz時を除く>、
DIGITAL INスイッチON=録音のみ可能) 
●信号処理:
PCインターフェース=24ビット(ADVANCEスイッチ=ONのみ、24ビットで使用可能)、
AD/DA変換=24ビット 
●サンプリング周波数:
デジタル出力=44.1/48/96kHz、
デジタル入力=44.1/48/96kHz、
AD/DA変換=44.1/48/96kHz ※ADVANCEスイッチOFF時は44.1kHz固定 
●周波数特性:
96.0kHz=20Hz〜40kHz(+0dB/−2dB)、
48.0kHz=20Hz〜22kHz(+0dB/−1dB)、
44.1kHz=20Hz〜20kHz(+0dB/−1dB) 
●規定入力レベル:
インプット・ジャックL/R(XLRタイプ)=−60〜−20dBu、
インプット・ジャックL/R(TRS標準タイプ)=−36〜+4dBu 
●規定出力レベル:
アウトプット・ジャックL/R(TRS標準タイプ)=+4dBu(バランス)、
アウトプット・ジャックL/R(RCAピン・タイプ)=−2dBu 
●残留ノイズ・レベル:
アウトプット・ジャック=−96dBu以下(信号対雑音比=105dB typ.)
(入力1kΩターミネート、OUTPUT VOLUME=max.、INPUT MONITOR=min.、IHF-A、typ.) 
●インターフェース:
USB、デジタル入出力(オプティカル・タイプ<IEC60958に準拠>、
民生用デジタル・オーディオ機器フォーマットに対応)、MIDI入出力 
●接続端子:
【フロント・パネル】インプット・ジャックL/R(XLRタイプ<バランス、ファンタム電源>、
TRS標準タイプ<バランス> ※インプット・ジャックR=ハイ・インピーダンス対応)、
ヘッドホン・ジャック(ステレオ標準タイプ) 
【リア・パネル】デジタル・イン・コネクター(オプティカル・タイプ)、
デジタル・アウト・コネクター(オプティカル・タイプ)、
アウトプット・ジャックL/R(TRS標準タイプ<バランス>、
RCAピン・タイプ)、MIDIコネクター(IN、OUT)、USBコネクター(USB Type B) 
●電源:USB端子から取得 
●消費電流:480mA 
●外形寸法:164(W)×133(D)×46(H)mm 
●質量:554g(本体のみ) 
●付属品:保証書、ユーザー登録カード、取扱説明書、USBケーブル、RCAピン・タイプ→標準タイプ変換プラグ×2、CD-ROM:「Sound it!3.0 LE for Windows」/「Sound it!3.0 for Macintosh」(インターネット社)、ドライバ
(0dBu=0.775Vrms)


■ UA-25 動作条件(Windows)

●対応OS:Microsoft(R)Windows(R)XP Home/XP Professional/2000 Professional/Me/98 Second Edition 
※すべて日本語版 
●対応パソコン:USBポートを装備したWindows(R)対応パソコン 
●CPU/クロック:Pentium(R)、Celeron(R)、または互換プロセッサー/600MHz以上
●メモリー:128Mバイト以上 
●必要なハードディスク容量:200Mバイト以上

※USB2.0に対応したUSB端子に接続してもご使用いただけます。
ただし、その場合でも製品のパフォーマンスはUSB1.0/1.1端子に接続した場合と変わりません。
※Transmeta Crusoeプロセッサー搭載機種では音切れが発生することが確認されております。
※VIA社のチップセットを搭載したパソコンでは1GHz以上を推奨いたします。
1GHz未満の場合、お使いの環境によっては録音再生時に音が途切れる症状が確認されています。
※互換プロセッサーそのものの互換性に関しては保証しかねます。







波形編集ソフト「Sound it!」について 

このSound it!は
皆さんがお買い上げになったUSBオーディオインターフェースによって
デジタル変換された音声信号をハードディスクに録音したり、
録音された音声信号に、デジタル信号処理による様々な編集、
加工、エフェクト処理を行なう事が出来るソフトウェアです。
みなさんの用途に合わせてお使い下さいね!


※なおこのSound it!はインターネット社ソフトウェア使用許諾契約書の内容上、
1ライセンスですので、WindowsかMachintoshのどちらか一方でしか利用することは出来ません。

※また、UA−3FXをお買い上げの方に付いてくる
最新ソフトウェア・シンセサイザー音源「バーチャルサウンドキャンパスVer.3」に、
この「Sound it!」に取り込んだオーディオデータを貼り付ける事は出来ませんのでご了承下さい。


最新ソフトウェア・バーチャル・サウンドキャンパスVer3
(Windowsのみ)
について 

バーチャルサウンドキャンパスVer.3はMIDIソフトウェア・シンセサイザーです。
外部電源を用いずに、お手持ちのパソコンだけで、
MIDIを使った録音、演奏を楽しむことが出来ます。


※付属ソフトウェアSound it!のMIDIデータの読み込み(MIDI→WAVE変換)機能を使用する場合には、
このソフトが必要になります。

■特長■

・GM1/GM2システムおよび。ローランドの音源の共通仕様であるGSフォーマットに対応にしています。また、ローランドのSC−55(mkll)やSC-88、SC-88Proなど多くのGS音源に対応しています。ただし、仕様の違いによりハードウェア音源と演奏表現が異なる場合がございます。

・16パート、最大128ボイスのマルチ。ティンバーMIDI音源です。
また、902音色+26ドラムセット(SC-88Pro Map対応音色セッ使用時)
が内蔵されていますので、壮大なアンサンブル演奏が可能です。
(SC-55 Map対応音色セットやSC-88 Map対応音色セットに切り替えることも出来ます。)

・オーディオ・ファイル変換機能を装備し、スタンダードMIDIファイルを簡単にオーディオファイルに変換出来るようになりました。

・プレーヤー・ウィンドウにより、ミュージックデータの演奏はもちろんのこと
演奏のテンポやキーの変更も可能です。また、お気に入りの曲を登録した
ソングリストを保存することも出来ます。

・コントローラー・ウィンドウで、各パートの音色、音量などの変更や、ミュートの操作が
簡単に行なえます。


ウィンドウを閉じます。