検索サイトからお越しの方で、左にメニューバーが表示がされていない
場合はこちらのOTAIRECORD TOPをクリックしてください。
|
DJ機材TOPにもどる |
|
目次 |
|
1 ご注意 |
2 はじめに(1)
|
3 はじめに(2) |
4 「音♪パソ」計画について |
5 USBオーディオインターフェースについて
5−1 USBオーディオインターフェースとは何か?
5−2 USBオーディオインターフェースで何が出来るのか?
|
|
ご注意 |
|
|
|
みなさん、いつもオタイレコードをご利用くださって誠ににありがとうございます。
さて、このページは一万円から出来るミックスCD作りとして
その願いを叶えてくれる「USBオーディオインターフェース」について、
オタイレコードが真剣にプレゼンテーションしているページでございます。
このオーディオインターフェースとは、
必ずこれからの時代の一般家庭の音楽環境にも
必要不可欠になるとオタレコスタッフ一同確信しております。
しかし、まだこのオーディオインターフェースの素晴らしさだけでななく、
何であるかさえもよくわからない人はたくさんいらっしゃると思います。
そこでオタイレコードでは、
このUSBオーディインターフェースについてこの特集ページでかなり詳しく、
説明させていただくことになりました。
ですから少々長くなっております。
理解しづらい部分もあるかもしれませんが、
よかったらきっとみなさんのお役に立てるものですので、どうぞお読み下さい。
質問などございましたらどうぞ遠慮なくお知らせくださいませ。
あ、、、乱文、乱筆?はお許しくださいね。。。(^_^;)
|
|
|
|
|
|
はじめに(1) |
こんな時代が目の前に、
もう当たり前のようにやってこようとしています。
普通にCDプレイヤーにCDを入れて聴くのと同じくらいの感覚で、
小さい子供からお年寄りまでみんなが音楽という物を、
パソコンを使い自由に自分のスタイルに合わせて
使い分ける時代が。
例えば、音楽をパソコンに取り込んで保存し、
その曲数はどんどん増えていき
パソコンが一つのジュークボックスのようなものになります。
そして好きなときにパソコンからその音楽を取り出して聴き、
さらには曲をMP3形式に変換して
極小のポータブルMP3プレイヤーに入れて持ち歩く。
1990年代に青春を過ごされた方は、
まずCDというものが普及してきました。
初めてCDを買ってCDプレイヤーで聴いたときは感動しましたね。
懐かしいですね。
そのCDの売り上げはわずか10数年の間に急激に伸びました。
|
|
しかし21世紀 に入り、CDの売り上げは徐々に下降線をたどり、
そして逆に、パソコンを使った音楽配信などが新たに急激な伸びを見せています。
おそらく10年後には、1990年代をCDの普及と共に成長し青春時代を送ってきた方たちには
驚くような音楽環境が広がっていることでしょう。
そこには必ずパソコンがあるのは
間違いありません。
|
|
はじめに(2) |
そして今、2004年、そんな皆さんの進化したパソコンには、
次世代のを、を整える力があります。
そしてこの動きはもう怒涛のように押し寄せてきて、当たり前となるでしょう。
私自身。パソコンと音楽の共存のきっかけは
こんなちょっとした願いから始まりました。
私自身、ミックスCDなどを作りますが、
しっかりとしたきれいな音で、ミックスCDを作るには
編集など(例えばマスタリング)をパソコン上でしたりと
言ったようにやはり今の音楽環境はパソコンを使わないといけない部分がたくさんでてきます。
つまりデジタルの「力」ですね。
そのパソコンへの橋渡しをしてくれるのがなんです。
こいつで自分のDJプレイをミキサーのアウトプットからつないで
パソコンへと送って付属のソフトで編集すれば音も最高!
そこからテープに高音質で録音してもよし、
さらには気軽に自分のミックスCDが作れます!
さらには、自分はDJしてるから、
レコードはたくさん持ってるものの、
CDは持ってない、、、、、そこまで金が回らない。。。
だから大好きなレコードの曲を、例えば車のカーオーディオで聴きたいけど。。。
聴けない〜〜〜〜。。。って時ありますよね!
そんな時も気軽にターンテーブルで曲流して、ミキサーから
を使ってパソコンにとりこんで、
WAVファイルに変換して、CDに焼いて、
自分だけのコレクションCD作って
がんがん車走らせながら聴いちゃいましょう!!!!
これで心置きなくレコードばっかり買えますよぉ〜〜(笑)!!
やはり今の時代、音楽はCDを中心としたデジタルの環境が整っています。
ですから、我らレコード族もそちらにもしっかり対応して、共存いくことも必要ではないでしょうか?
進化したパソコンで、ホントにいろんなことができるようになりますっ!!
夢の自宅スタジオの到来ですよ〜!
|
|
おと♪パソ 計画について |
今このオタレコのホームページを見ている方は
もちろんパソコンをお持ちですよねぇ。
いろんなパソコンがありますが今のパソコンはものすごい勢いで進化してきています。
そんな中で次世代の音楽環境を進化したパソコンと共に歩める時代に突入してきています。
それは一昔前にはどっか大きなレコード会社のウン千万とするスタジオでしか、
お目見え出来なかったです。
この21世紀に入り急速なパソコンの普及と進化に伴って、皆さんのご自宅においても気軽に、
そしてお安く、その音楽環境あるいは、サウンド環境を実現することが出来るようになりました。
そしてまず、オタレコが皆さんにご提案するものは、
皆さんの持っているパソコンで、私達がもっとも気軽に次世代の
音楽環境、サウンド環境を構築できるアイテム
です。
今かなりの勢いで売り上げが伸びているこの。
では、
皆さんはもうすでにこのオーディオインターフェースやらなんやら耳にしている人も多いと思います
でも、皆さんが思っていることは
ということです。(自分もです。。。(^^;)。。。)
しかし、これは難しいということではないのでは?と思います。
多分まだなんだと思います。
みなさんが当たり前のようにやりだしたら、
そんな音楽とパソコンの共存が難しいなんて時代は過去です。
CDが普及し始めた頃も同じようにみんな初めは戸惑いました。
初めてCDを聴こうとしたとき、CDの裏は触ったらいけないと、
おそるおそる慎重に持ってCDプレイヤーにCDを入れたものです(^^♪)
なつかしいですね!
オタレコでは、自分のDJプレイをパソコンに取り込んでみたい!
自分のコレクションした大好きなアナログレコードを
高音質でパソコンに保存しておきたい!!
という願いから始まったこの音楽といパソコンの共存計画を、
として、これからの新世代パソコンの時代と共に
皆さんがそのパソコンと共に最高の音楽環境を作れるように
しっかりと皆さんに様々な商品をプレゼンテーションして理解して頂いければと思っています。
そしてその第一弾が先ほどいいました。
です!
また、この「おと♪パソ」計画は、
これから先MIDIインターフェース等、DTM関連の商品もアップしていきますので
どうぞご期待下さい!
|
|
USBオーディオインターフェースについて |
この「おと♪パソ」ページの「USBインターフェース」に関して
の順に説明して行きたいと思います!
まずは必要な語句説明を下にかいておきますね。
|
■語句説明■
1.USB・・・・・・・(Universal Serial Bus)
パソコンと、そのパソコン本体につながれているキーボードやマウスなどからの
情報のやりとりをする時の、情報のデータ転送の規格の一つ。
2.オーディオ・・・・・
音響、音声に関すること、または音響再生装置
3.インターフェース・・・・・・
二つのものの間に入って、情報のやりとりを仲介するもの。
|
|
@ いったいUSBオーディオインターフェースとは
何なのでしょうか? |
さてさて!
まずはこれから説明しますねぇ(^^)
上の1から3の語句説明を踏まえた上で、「USBオーディオインターフェース」を直訳しますと、
「パソコンと音の間に入って、情報のやりとりを仲介するもの」です。
つまりはパソコンから音を出したいとき、また逆に音をパソコンに入れたいときに
お互いの要求をこいつに仲介役を頼んでおけばやってくれるというわけです。
この「USBオーディオインターフェース」の「オーディオ」という言葉が
なかなかつかみ所がないんですが、すごく広い意味を持っています。
でも単純です。
ようはターンテーブル、CDプレーヤー、MDプレイヤーなどの
後ろにある赤と白のピン(アウトプット)から出てくる音の情報です。
これは形で表すとみなさんどっかで一度は見たことのある
ギザギザのアナログ波形(下図1参照)となっています。
またはマイクに自分の声やピアノを録音するときの音、もちろんこれも下図1のようなアナログ波形です。
我々人間も動物もこのアナログ波形を耳から音として聴きます。
しかしパソコンの「耳」はこのアナログ波形が、
デジタル、つまり0と1の数字にならないとパソコンは聴こえないんです。
このアナログ波形の情報をデジタルにして、
つまり0と1の情報に変えてしっかりとパソコンに保存しておこうというわけです!
それをしてくれるのが「USBオーディオインターフェース」です。
USBオーディオインターフェースはつまり
音を0と1のデジタル信号に変換してパソコンに取り込ませる役目と、
それとは逆にパソコンから0と1で表された音の情報を
アナログ波形に変えて我われの耳に聞こえるようにしてくれる役目を持つんです。
最後にまとめると〜
「音」と言う、共通の意味を哺乳類とパソコン類?!
に理解させるために、その間に入って
お互いに翻訳して伝える役目を持つのが
「USBオーディオインターフェース」です。
|
|
A このUSBオーディオインターフェースで
何ができるのでしょうか? |
そして,次はこの説明ですが
今の時代はすごい時代です。というのも音を録音して保存することができて、
しかも、好きな時に再生して聴くことが出来るんです。
しかしながら、その保存の仕方は二つあります。
一つ目はアナログのままでレコードやカセットテープに保存、
そしてもう一つは先ほども言いました0と1のデジタル信号に変えて
CD、MD、MP3などへ保存といった感じで様々な形で保存されています。
今、たくさんの方がパソコンに音楽を保存されていると思いますが、
カセットやCD、MDに音楽を保存することと決定的に違うメリット(長所)は、
保存できるデータ量が莫大だということです。
そしてまた、その音の情報は0と1のデジタルに変えられていることにより、
古いカセットテープやLPレコードまでもUSBオーディオインターフェースで
デジタルにしてパソコンに保存しておけば、半永久的に高音質な音楽をいつまでも楽しむことができ、
また、USBオーディオインターフェースを買うと付いてくる付属ソフトで
保存したそのデータをCD−Rに高品質で焼けば自分のオリジナルコレクションCDも簡単に作れます!
これはいろんな形で皆さんやっている人が多いですね!
いったんパソコンに取り込めばそこからまたその情報をMP3という形式に変換して、
MP3ポータブルプレイヤーに取り込めば、何千もの曲を、
高音質サウンドで、好きな場所で楽しむ事だって出来ます。
またメールに添付して友達に送ったり、いろんな事ができますよ〜!
んで、オタイレコードでこの「USBオーディオインターフェース」を売るからには、
これを使ってやって欲しいことは
まずは軽い気持ちで、ターンテーブルから
自分の大好きなレコードの曲をパソコンに取り込んだり、
DJプレイを気軽にパソコンに取り込んで自分のMIX CDを作ったりして、
まずは遊んで欲しいということです。
圧倒的な高品質な録音、再生、編集がパソコンでは可能になります。
この「音♪パソ」計画はパソコンミュージックの基本になる
USBオーディオインターフェースを使いこなせるようになり、
さらに皆さんが作曲や音楽の知識がなくても
気軽にトラックが作れるようになってもらいたいと思っています。
さ〜あ!!!!でもまずはこのUSBオーディオインターフェースで
気軽にパソコンと音楽との共存出来る環境を作っておきましょう!
以上でUSBオーディオインターフェースについての説明は終わりです!
読んでくれてありがとう!
●USBオーディオインターフェースコーナーへはコチラから!
|
検索サイトからお越しの方で、左にメニューバーが表示がされていない
場合はこちらのOTAIRECORD TOPをクリックしてください。
|
DJ機材TOPにもどる |