ONKYO/プリメインアンプ/A-9000R
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商品タイプ | 内容 | 送料 |
---|---|---|
A | アクセサリー類 | 480円 |
B | プレーヤー類 | 980円 |
C | アンプ・スピーカー(ブックシェルフ)類 | 1,800円 |
D | スピーカー(トールボーイ)類 | 2,800円 |
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音楽に命を吹き込むプリメインアンプ
音楽を愛する人のために、音楽を愛する人による厳しい基準に沿って作られたA-9000Rは、リファレンスHi-Fiシリーズにふさわしい品質と多目的性の優れたバランスを備えています。また筐体内には、M-5000R と同じく、オンキヨー独自のAWRAT 技術や、パワフルなクアッドプッシュプル構成3段インバーテッドダーリントン回路を搭載。さらにP-3000Rと同様に、接続部にはAES/EBU デジタル端子や、アシンクロナス転送に対応したUSB デバイスを採用しています。動的ノイズを低減するDIDRCモジュールはもちろん、ウォルフソン製192kHz/24bit DAC、振動を最小限に抑えるシャーシ構造も高品質な音声信号を保つことに貢献。細部にわたる精緻な設計に支えられたサウンドクオリティとフレキシビリティによって、A-9000Rはオーディオファンをうならせる魅力的な選択肢になるでしょう。
定格出力140W+140W(4Ω、20Hz-20kHz、0.05%以下THD、2ch駆動時、JEITA)|先進技術「AWRAT(Advanced Wide Range Amplifier Technology)」|新開発「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)」技術|クアッドプッシュプル構成3段インバーテッドダーリントン回路|PCからの192kHz/24bit HDオーディオの入力にも対応するアシンクロナス転送方式USBデバイス「C-Media製CM6631」搭載*|18,000μF電解コンデンサーを4基搭載|ブリッジマウンティング方式|セパレートパネル構造|高品位なウォルフソン社製192kHz/24bit DAC(WM8742)による左右ディファレンシャル駆動|オプティマムゲイン・ボリューム|「DIDRC」搭載のディスクリート構成フォノイコライザー(MM/MCカートリッジ対応)|「DIDRC」搭載のディスクリート構成ヘッドフォンアンプ|アンフェノール社製AES/EBUデジタルバランス入力端子|192kHz/24bit対応デジタル同軸入力端子×2|光デジタル入力端子×1|メインイン端子|ラインアウト端子|プリアウト端子|スピーカーA/B端子|真鍮削り出し金メッキRCA入出力端子
* PCからの音楽再生には、オンキヨーのWEBサイトからダウンロード可能な専用のソフトウエアが必要です。また192kHz/24bit音源については、intel HDオーディオ対応PCとの接続が必要です。
付属品 / リモコン(RC-829S)、電源ケーブル(2.0m)
動的ノイズの発生メカニズムを究明した「DIDRC」回路
デジタルオーディオの登場以来、スペック上のSN比は著しく向上しました。しかし、そのSN比の数値は静的なノイズしか反映しておらず、オーディオ機器での音の再生とともに発生する動的なノイズは考慮されていませんでした。そもそも人間の耳には聞こえない超高周波数帯域には、クロック信号などデジタル機器に起因する信号成分が存在します。その帯域で歪みが生じると、ビート(うなり)と呼ばれる現象が起こり、人が知覚できるノイズが発生してしまいます。これが混変調歪というもので、特に音声信号と相関を持ったノイズの発生は聴感上有害となります。たとえば楽器等で複数の音色が混ざり合えば美しいハーモニーにもなり得ますが、オーディオ信号の処理でこういった現象によるハーモニーは望めず、音源が本来持つ音色に悪い影響を与えてしまうのです。このノイズは計測できないほど微小なレベルの成分です。しかし人間の聴覚は同様に微小なレベルである楽器の倍音成分までをも認識してしまうため、ノイズに対しても十分な対策が必要とされるのです。オンキヨーはこのノイズの原因となるビートの発生メカニズムを究明し、新回路「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)」を開発。MHz帯までの圧倒的な増幅性能に優れ、1μ秒(100万分の1秒)という瞬時に最高1000Vにまで達する反応速度を併せ持ち、ノイズレベルも人間の聴覚の限界値(およそ-120dB)よりも遥かに低い-140dB以下に抑えられた画期的な回路で、リファレンスHi-Fiコンポーネントをはじめとするオンキヨーのピュアオーディオコンポーネントに搭載されています。
パワーアンプ回路における先進的思想「AWRAT(Advanced Wide Range Amplifier Technology)」
「AWRAT」は、パワーアンプ回路に対するオンキヨーの先進的な設計思想です。「DIDRC」に加えて、次の技術から成り立っています。
■低NFB回路設計
一般的なアンプ回路では歪率や周波数特性などスペック改善を図るために、NFB(Negative Feed Back)回路への依存を図りますが、過度の依存に対しては、再生されるサウンドのクオリティを損なう要因になるというデメリットもあります。オンキヨーはアンプの地力ともいえるスピーカードライブ能力向上のために、スペック改善を図るためのNFB回路への依存を最小限に抑え、裸特性の改善に着目したパワーアンプ回路を開発しています。
■グランド電位を安定させる閉ループ回路
音声信号のように複雑で急激に変化する信号が入力されると、アンプ自身が音声信号の大きさの表現の基準となるグランド電位を変動させます。そして、この変動が微小な音声情報の再現を阻害します。そこで全ての回路網を閉ループ化して個別に電源にリンクさせることで、グランド内で電流が流れることを防止。結果的にグランド電位の変動を大幅に抑えています。
■瞬時電流供給能力の向上
アンプが音声信号を出力するとき、スピーカーはアンプの駆動方向とは逆向きのエネルギーを蓄積してしまいます。この蓄積を取り除くには、瞬時に高い電流が供給できる能力(HICC)をアンプ回路に持たせる必要があります。A-9000Rでは140Aにも到達するほどのHICCによりこのエネルギーを取り除き、スピーカー内でのそれまでのエネルギー蓄積に左右されることなく、よりピュアな音声信号をスピーカーに送ることができます。
クアッドプッシュプル構成3段インバーテッドダーリントン回路
スペック向上には貢献するものの実働時の音質阻害の要因になると言われているNFB(Negative Feed Back)を徹底的に抑えて、電圧の超安定化を図る3段インバーテッドダーリントン回路。過渡応答特性の大幅な改善が実現するこの回路を、A-9000R の増幅段に搭載しています。一般的には発振しやすく取り扱いが難しい回路ですが、オンキヨーは独自のHi-Fi 技術を駆使することで、搭載を可能にしました。また各チャンネルに対して8つのトランジスターを使用したクアッドプッシュプル構成を用いることにより、スピーカードライブ能力をさらに向上させています。
回路基板の振動を防ぐブリッジマウンティング方式
内部の各基板の装着は、一般的なオーディオ機器のようにボトムシャーシにではなく、両サイドフレーム間をブリッジする支柱に取り付けるブリッジマウンティング方式を採用。筐体底面から内部の基板への不要な振動の影響を大幅に抑制します。
セパレートパネル構造
フロント/ サイドパネルには制振性に優れたアルミ押し出し材を使用し、共振の発生を徹底して抑えるために各面ごとに分割させるセパレート構造を採用。一体型のシャーシと比べてより丈夫で、音へのノイズも抑えられます。また筐体全体を支えるボトムシャーシには肉厚なスチール材を使用することで、制振性がさらに高められています。
さまざまな用途に応える多彩なモード
通常のプリメインアンプとして使用する「NORMAL」モード、パワーアンプとして使用する「MAIN」モード、プリアンプとして使用する「PRE」モードに加え、「SPLIT」モードを搭載。プリアンプ部とパワーアンプ部を分離して使用することが可能になるため、プリアンプ部で処理した信号をいったん外部出力し、グラフィックイコライザーなど外部機器を経由したのちにその信号を再度入力し、パワーアンプで増幅してスピーカー出力が可能。1 台のオーディオ機器をさながら2 台あるかのように使用できる便利なモードです。
最高24bit/192kHz対応のHDオーディオ対応D/Aコンバーター
A-9000Rにはウォルフソン製の高性能192kHz/24bit 対応のD/AコンバーターをL/R各チャンネルに搭載。デジタル入力端子も光、同軸、AES/EBU、USBと豊富に装備し、同軸、AES/EBUでは最高24bit/192kHzに対応(光は24bit/96kHz)し、PCからの音声再生が可能なUSB接続においては、 24bit/192kHzのHDオーディオの再生に対応。さらにアシンクロナス(非同期)転送方式を採用することで、A-9000R側の高精度クロックで同期を図ることによって、PC側からのデータ情報に含まれるジッターの影響を極限まで抑えています。
さまざまな音楽ソースに対応
次世代のHi-Fi オーディオユースを積極的に取り入れられるよう、プリメインアンプA-9000Rには192kHz/32bit HDオーディオ入力に対応するUSBデバイス(C-Media 社製CM6631)を装備*。高精度DACデバイス(192kHz/24bit)にて、高品位なD/A変換が行われます。またND-S1000などオンキヨー製デジタルメディアトランスポートとの接続により、iPod/iPhone からのデジタル伝送にも対応します。もちろん「DIDRC」搭載ディスクリート構成によるフォノイコライザー(MM/MC カートリッジ対応)をはじめ、アナログオーディオに対しても高品位な仕様を凝縮しています。
*A-9000RによるPCからの音楽再生には、オンキヨーのWEBサイトからダウンロード可能な専用のソフトウエアが必要です。また192kHz/24bit音源については、intel HD オーディオ対応PCとの接続が必要です。
ジッターの発生を極限まで抑えるアシンクロナス転送
通常のUSB 接続ではデータを送信する機器内のクロックで同期を図っていますが、受信する機器内のクロックとの間の差により、ジッターが発生していました。A-9000RのUSBインターフェースでは、受信側となる本機内の高精度クロックで同期を図るアシンクロナス転送方式を採用。信号の送受信時におけるジッターの発生を極限まで抑えることに成功しています。
PLL方式ウルトラロージッター技術
ジッターとは、デジタル信号の時間領域での揺らぎのことをいい、D/A変換のプロセスに悪影響を与えます。PLL(Phase Locked Loop)方式のウルトラロージッター技術は、デジタル信号の入力と出力の位相を比較し、正確なクロック波形を作り出すことによってジッターを低減。デジタル信号処理の精度を高め、音質の劣化を防いでいます。
SPEC
●動作確認済みOS:
・WindowsRXP日本語版(32/64ビット)SP3以降、Windows VistaR日本語版(32/64ビット)、WindowsR 7日本語版(32/64ビット)、Windows 8正規版、MacOSX 10.5.7以降
※本製品はWindows 8のWindowsR 7互換モードでの動作を確認しております。ドライバーのインストール時、互換モードでインストールする必要があります。
・Setup.exeを右クリックし、プロパティ→互換性→"互換モードでこのプログラムを実行する"にチェックを入れて、WindowsR 7を選択してください。
※動作確認については当社内によるテスト環境での結果であり、各OSのインストールされたすべてのパソコンでの動作を保証するものではありません。
ドライバのアップデートその他の状況により、今後変更されることがあります。
●CPU: IntelR 製 PentiumR 4 プロセッサ 1.6GHz 以上
※IntelR製 Atomプロセッサには対応しておりません。
●メモリ:512MB 以上のRAM
●HDD:60MB 以上の空き容量
●対応機種:
・USB規格 Rev2.0 HS に準拠したUSB ポート標準装備のPC/AT 互換機(IntelR製USB ホストコントローラー推奨)
・USBポート標準装備,intelプロセッサ搭載のMacintosh
■定格
●定格出力
・140W(4Ω、20Hz〜20kHz、全高調波歪率0.05%以下、2ch駆動時、JEITA)
・75W(8Ω、20Hz〜20kHz、全高調波歪率0.05%以下、2ch駆動時、JEITA)
●実用最大出力 :180W+180W(4Ω、JEITA)
●THD+N(全高調波歪率+ノイズ):0.008%(20Hz〜20kHz、ハーフパワー)
●HICC:140A
●ダンピングファクター:130(1kHz、8Ω)
●入力感度/インピーダンス:
・150mV/47kΩ(Line)
・2.25mV/47kΩ(Phono MM)
・0.18mV/100Ω(Phono MC)
●定格RCA出力レベル/インピーダンス:1V/300Ω(プリアウト)
●最大RCA出力レベル/インピーダンス:5V/300Ω(プリアウト)
●PHONO最大許容入力:
・70mV(MM、1 kHz、0.5%)
・5.2mV(MC、1 kHz、0.5%)
●周波数特性:
・10 Hz〜100 kHz/+0dB、-1dB(1W/Line)
・1 Hz〜250 kHz/+0dB、-3dB(1W/8 Ω)
●SN比:
・107dB(LINE、IHF-A)
・60dB(PHONO MM、IHF-A)
・70dB(PHONO MC、IHF-A)
●入力対応デジタル信号
・32・44.1・48・88.2・96・176.4・192kHz/16・24bit(同軸、AES/EBU)
・44.1・48・96・192kHz/16・24・32bit(USB)
・32・44.1・48・88.2・96kHz/ 16・24bit(光)
・全て2ch PCM フォーマット
●トーンコントロール最大変化量:±10dB/80Hz( BASS)、±10dB/10kHz( TREBLE)
●スピーカー適応インピーダンス:4 〜 16Ω(Aor B)、8 〜 16Ω(A+B)
●消費電力:265W(電気用品安全法技術基準)
●待機時電力:0.1W
●最大外形寸法:幅435× 高さ175× 奥行き435mm
●質量:18.5kg
■USB部
・USBメモリー再生:−
・無線LANアダプターUWF-1対応:−
・BluetoothアダプターUBT-1対応:−
・iPodなどとのUSBケーブル接続再生:−
・PCとのUSB接続:○
■インターフェース
・音声入力端子:デジタル×4(光×1、同軸×2、AEU/EBS×1)、アナログ×4(LINE×3、MAIN IN×1)、PHONO(MM/MC)×1
・音声出力端子:アナログ×2(LINE OUT×1、PRE OUT×1)
・スピーカー出力端子:4
・ヘッドホン端子:1
・USB端子:1(PCとの接続に対応しています。無線LANアダプターUWF-1、BluetoothアダプターUBT-1には対応していません。ご注意ください。)
・RI端子:2