OTAI AUDIOへご来店いただきまして誠にありがとうございます。
このページでは、スピーカーの種類に分けてご説明や商品のご紹介をさせていただきます。
ごゆっくりご覧くださいませ。
スピーカーとは、音源再生の出口を担うため、音の方向性が大きく決まります。
当店で販売しているスピーカーの多くはパッシブスピーカー(アンプ非内蔵)のスピーカーとなりますので、原則としてアンプありきでのご導入をご検討いただく必要があります。
また、スピーカーには、同軸型フルレンジ、2ウェイ、3ウェイといったユニット構成の違いや、キャビネット(スピーカーの箱)に穴が開けられているバスレフ型、密閉されている密閉型とがあり、仕様によって音の雰囲気やバランスが異なります。
お客様のお好みのサウンド傾向はもちろんですが、設置条件などもスピーカーを選択される上で重要な要素となりますので、スピーカーの選定でお悩みの方は、一度当店にご来店をいただくか、お電話などでお気軽にお問合せくださいませ。
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棚などに据え置きしたり、スピーカースタンドに設置してリスニングポイントの高さを作るタイプのスピーカーです。
トールボーイスピーカーに比べ、ユニットの大きさや、箱の大きさが小さいため、低域の量感が少なく感じますが、すっきりした抜けの良さや、小音量でもバランスが崩れにくいのが特徴です。
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トールボーイスピーカーは、本体の背が高く、床に直接設置してもリスニングポイントにくるタイプのスピーカーです。
箱が大きかったり、ユニットが大きかったりするので、豊かな低域やステージ感を表現することができます。
それなりに音量を出さないとトールボーイの良さを活かすことができない場合があります。
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ピュアオーディオですと基本的にステレオ(2チャンネル)となりますが、シアターを導入すると、2.1チャンネル、3.1チャンネル、5.1チャンネル、7.1チャンネル、11.2チャンネルと組み方は様々です。
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DEEPTIME「SPIRULA/IONIC」のご紹介
B&W 802 D3を展示入荷致しました。