ONKYO/プリメインアンプ/A-9150
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商品タイプ | 内容 | 送料 |
---|---|---|
A | アクセサリー類 | 480円 |
B | プレーヤー類 | 980円 |
C | アンプ・スピーカー(ブックシェルフ)類 | 1,800円 |
D | スピーカー(トールボーイ)類 | 2,800円 |
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ONKYOのステレオプリメインアンプA-9150(S)
ハイエンドクラスの動特性を実現する新開発「Discrete SpectraModule」搭載。 専用設計のMM/MC対応フォノイコライザーを搭載し、アナログからデジタルまでリアルな音場を再現するプリメインアンプ。
500V/μsecを超えるスルーレートとメガヘルツ帯域までフラットなリニアリティを実現したディスクリート構成のアンプモジュール「Discrete SpectraModule」搭載により、澄みわたる音場感や瑞々しい音像感と共に、演奏のニュアンスや楽器の音色(ねいろ)、響きや余韻までもリアルに再現することで音源に込められた熱気まで表現します。またMM/MC対応の独立専用基板フォノイコライザーを採用。さらに可聴帯域外からのデジタルノイズを大きく低減する「DIDRCフィルター」も搭載し、アナログレコードから最新のハイレゾ音源まで高音質でお楽しみ頂けるプリメインアンプです。
主な特徴
楽器のチューニングノウハウを盛り込んだプリメインアンプ「A-9150」
河合楽器製作所が90年にわたる楽器作りのノウハウを投入して完成させたハイブリッド・ピアノ「NOVUS NV10」。この「NOVUS NV10」にはオンキヨーの70年にわたるオーディオメーカーとしてのノウハウが投入されています。この業界の垣根を越えたコラボレーションによって得られた経験を活かした音質チューニングによって生まれたプリメインアンプがA-9150(S)。そのサウンドは楽器の音色(ねいろ)や響き、余韻などを余すところなく再現することで、"音楽を楽しむ"というオーディオ機器本来の姿を改めてご提供します。
コンセプトモデルの共同開発
2016年春、ドイツで開催された楽器ショー「フランクフルトミュージックメッセ2016」に出品した電子ピアノのコンセプトモデル「CS-X1」。そこからKAWAIとオンキヨーのコラボレーションが始まりました。「CS-X1」に課せられた、KAWAI最高峰のコンサートグランドピアノ「SK-EX」の音を電子ピアノで再現するという非常に高い目標に対して、楽器とオーディオ双方のプロが筐体と電子回路の両面からアプローチを行いました。お互いのエンジニアが幾度となく、双方の開発拠点を行き来し設計・試聴を繰り返す中で、オンキヨーのデジタルノイズを低減させる「DIDRC技術」が「SK-EX」の音色や奥行き感を表現することが出来ると評価され、「CS-X1」に採用されることになりました。その結果、飛躍的に「SK-EX」に近づいた「CS-X1」のサウンドが大きな反響を呼びました。
製品化へ向けたコラボレーション
フランクフルトムミュージックメッセ2016での反響を受け、KAWAIのハイブリッドピアノ「NOVUS NV10」にオンキヨーの技術を搭載することが決まり製品化に向けて、本格的に動き出すことになりました。従来のご家庭のリスニングルームなどを想定したチューニングと違い、伝統ある楽器メーカーKAWAIの音のチェックは、コンサートホールなどでの演奏を想定しているため非常に困難な作業でした。グランドピアノをイメージさせる広大なサウンドステージや力強さ、生演奏に近い透明感の再現という高いハードルを越えるため「Discreate SpectraModule」と「DIDRCフィルター」の部品レイアウトや配線のパターニング等を試行錯誤を繰り返しながら進化させていきます。その過程では、お互いのエンジニアが試聴を繰り返しながら真剣勝負のセッションを繰り返し精度を上げ、ついに「NOVUS NV10」が完成します。
オンキヨー製品へのフィードバック
KAWAIの「NOVUS NV10」は、電子ピアノでありながらフルコンサートピアノの音を目指して開発されました。そのために試行錯誤を繰り返して磨き上げた「Discreate SpectraModule」と「DIDRCフィルター」を使って実現した音楽表現力は、オンキヨーが目指すオーディオ再生の音像イメージの追及と通じるものであり、このコラボレーションで得られた経験は何ものにも代えがたいものでした。そしてこのコラボレーションで得られた経験やノウハウをオンキヨー製品へフィードバックし、オーディオの新たな進化につなげていくことになりました。
コラボレーションの経験が活きたプリメインアンプ「A-9150(S)」
今回のコラボレーションの経験を反映した製品には、当時開発が始まっていたプリメインアンプA-9150に白羽の矢が立ちました。プリメインアンプは、ソース機器からの信号を正確に増幅しスピーカーへ伝送します。しかし正確に伝送するだけでは伝えきれない演奏家の息づかいやコンサートホールの臨場感を再現することは家庭用オーディオ機器開発では難しいテーマです。今回のKAWAIとのコラボレーションで得られたノウハウをA-9150に搭載する「Discrete SpectraModule」や「DIDRCフィルター」にフィードバックしてカスタマイズしました。その結果、楽器の響きや演奏のニュアンスなどの再現力が飛躍的に向上しました。ハイレゾ音源をはじめCD、さらに昨今ブームが再燃しているアナログレコードなど多彩なソースをA-9150(S)でお楽しみください。
共同開発PRムービー
今回のコラボレーションの一環で、KAWAI最高峰のフルコンサートグランドピアノ「Shigeru Kawai」SK-EXを使った演奏の録音が行われ、その音源を演奏したピアニスト 圓谷綾乃氏と調律を担当したMaster Piano Artisan 村上達哉氏にA-9150(S)とSC-3(B)を使用して試聴していただきました。その様子をご覧いただけます。
ハイエンドクラスの動特性を実現する新開発「Discrete SpectraModule」
オンキヨーR&Dチームによる長年の動特性の追及により誕生した、500V/μsecを超えるスルーレートとメガヘルツ帯域までフラットなリニアリティを実現したディスクリート構成のアンプモジュール「Discrete SpectraModule」をメインアンプの増幅段に搭載。澄みわたる音場感や瑞々しい音像感と共に、演奏のニュアンスや楽器の音色(ねいろ)、響きや余韻までもリアルに再現することで音源に込められた熱気までお伝えします。「Discreate SpectraModule」はグランドピアノらしいナチュラルな音色(ねいろ)の再現度を評価され、河合楽器製作所(KAWAI)のハイブリッド・ピアノ「NOVUS NV10」に採用されています。
※ A-9150に搭載されている「Discrete SpectraModule」は、 NOVUS NV10採用時に得た楽器のノウハウを取り入れてさらにオーディオ用にカスタマイズされたものです。
MM/MCカートリッジ対応、独立専用基板のフォノアンプを採用
MM/MCカートリッジに対応した、独立専用設計基板のフォノイコライザーを搭載。MC部は幾度もの試聴を経て選別されたディスクリート構成のヘッドアンプを採用。さらに、MM/MCの切り替えスイッチをプッシュ式ではなくリレー式とし、基板上の経路を短縮化。グランドラインのループを閉じてそれぞれ別々にアースをとる(閉ループ化)ことで、繊細なアナログ信号をより純粋に増幅することが可能になりました。名盤のポテンシャルを余すことなく再現します。
電源強化によりパワーリニアリティが向上し安定感のある音楽再生を実現
パワーアンプ部は、トランス巻線の強化やバスバー等を採用して電源を強化し、随時変動するスピーカーインピーダンスに対しパワーリニアリティを向上する事で高いドライブ力を実現。電源部には大容量のEI型トランスや、カスタム設計の10,000μF電解コンデンサーを2基搭載。電源コンデンサーからパワートランジスタまで銅バスプレートで接続することにより、低インピーダンスで強力な電源回路を実現しています。また、熱容量が大きく、熱的変化にも強いアルミ押し出しタイプの大型ヒートシンクを採用。安定した動作には欠かせない放熱への対処も徹底しました。これらのこだわりが、安定した動作環境を生み出し、音楽情報の細やかなニュアンスまで描き出す、ハイレベルなスピーカードライブ能力に結びついています。
可聴帯域外のノイズを低減する 「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)フィルター」搭載
人間の耳には聞こえない超高周波数帯域には、クロック信号などデジタル機器に起因する信号成分が存在します。その帯域で歪みが生じると、ビート(うなり)と呼ばれる現象が起こり、聴感上有害なノイズが発生してしまい音源が本来持つ音色に悪い影響を与えてしまいます。オンキヨーはこのノイズの原因となるビートの発生メカニズムを究明し、「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)」を開発。ノイズレベルを人間の聴覚の限界値(およそ-120dB)よりも遥かに低い-140dB以下に抑えることに成功しました。A-9150は、このDIDRCフィルターをDACの後段に搭載。音の「かたさやデジタル臭さ」につながるデジタル音源特有のノイズから解放された、滑らかで豊かな音楽再生を実現します。「DIDRCフィルター」はグランドピアノらしいナチュラルな音色(ねいろ)の再現度を評価され、河合楽器製作所(KAWAI)のハイブリッド・ピアノ「NOVUS NV10」に採用されています。
※ A-9150に搭載されている「DIDRCフィルター」は、 NOVUS NV10採用時に得た楽器のノウハウを取り入れてさらにオーディオ用にカスタマイズされたものです。
高品位な信号伝達を可能にする端子群
RCA端子は伝送ロスを抑えるために、金メッキ仕様を採用。スピーカーターミナルは金メッキ仕様でバナナプラグにも接続出来るネジ式を採用しています。電源部にはIEC規格のACインレットを装備。音色のお好みに合わせて付属ケーブルから市販ケーブルへの交換も可能です。
※電源ケーブルは、安全のためPSEマークのついたものをご使用ください。
1.6mm厚のフラットシャーシをはじめとするこだわりの筐体構造
音質に悪影響を及ぼす高周波振動を抑制するため、凹凸のないフラットシャーシを採用。厚さ1.6mmの鋼板を使用し、きわめて高い剛性を確保しています。フロントパネルやボリュームつまみにも制振性に優れたアルミ素材を選択するなど、電気回路の改良のみでは追い込むことのできなかったカラーレーションの排除を推し進め、よりピュアな音色を再現します。さらにボリュームノブ周りの強度を強化し不要な振動を抑えることでクリアな音質を実現します。
パワーアンプモード、プリアンプモードを搭載
A-9150の「MAIN IN」端子※をお手持ちのプリアンプやAVアンプのプリアウト端子と接続することで、お好みの音質で楽しんでいただけるパワーアンプモードを搭載しています。また「PRE OUT」端子も装備しているので、お手持ちのパワーアンプを接続してお楽しみいただくことも可能です。A-9150なら様々なグレードアップにもしっかり対応しています。
※MAIN INにはソース機器を接続しないでください。本機やスピーカー等が破損する恐れがあります。
高性能768kHz/32bit DACを採用
A-9150にはデジタル入力(光2系統、同軸2系統)を装備。DACには高性能768kHz/32bitデバイスを採用。音楽情報を漏らさずアナログ信号に変換し、音源の魅力を存分に引き出します(192kHz/24bit対応)。
その他の仕様
SPEC
定格
4Ω時:60W+60W
(20Hz〜20,000Hz、0.08%以下THD、2ch駆動時、JEITA)
8Ω時:30W+30W
(20Hz〜20,000Hz、0.08%以下THD、2ch駆動時、JEITA)
(4Ω、1kHz、2ch駆動時、JEITA)
82dB (PHONO MM、IHF-A)
73dB (PHONO MC、IHF-A)
アナログ音声入力端子×5 (PHONO×1含む)
MAIN IN×1
デジタル入力端子×4 (光×2、同軸×2)
ヘッドホン端子×1
アナログ音声出力端子×1
2chプリアウト×1系統