ECLIPSE/サブウーファー/TD520SW
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商品タイプ | 内容 | 送料 |
---|---|---|
A | アクセサリー類 | 480円 |
B | プレーヤー類 | 980円 |
C | アンプ・スピーカー(ブックシェルフ)類 | 1,800円 |
D | スピーカー(トールボーイ)類 | 2,800円 |
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低音域にも本物の正確な音を
1980年代から1990年代頃にかけて、サブウーファーを使用した2.1chシステムが流行しましたが、定着しませんでした。理由は、「低音は増えたが、音がすっきりしない」といったサブウーファーから再生される低音の違和感にありました。この違和感の主要因は低音の遅れです。ECLIPSEのサブウーファーはこの遅れに注目し、音楽や映画ソフトに記録されている音信号を正確に再生することを目指しました。低音が正確に再生できると、フルオーケストラのティンパニーやグランカッサなどこれまでのサブウーファーでは実現できないような、指揮者が意図したタイミングにも瞬時に応えていくキレのある正確な低音再生が可能になります。世界のトップアーティスト達も認める低音のハイスピード再生は、ステレオ、サラウンドを問わず音場空間全体を洗練し、理想的なリスニング環境ヘ近づけることを可能にします。
小口径のスピード感と大口径のパワー感を両立
世界最高レベルの低音再生能力を踏襲しながら、スペース対応の幅を広げる、20cm口径×2のサブウーファー。小型でエネルギー変換効率の良いデジタルパワーアンプを搭載し、本体の容積効率向上と高いエネルギー変換効率を確保しています。「TD725SWMK2」同様、ステレオ/サラウンドでの利便性を考慮し、各入力時に、ボリューム、ローパスフィルターを独立して操作可能な2系統の入力を装備。さらに、入力切替を含めた全ての操作がリモコンで可能です。
開発コンセプト
ECLIPSE Home Audio Systemsは、CDやDVDなどのソフトに収録された音の「正確な再生」をコンセプトに開発されました。それは、ソフトに収録されている「音」こそを芸術そのものと捉え、アーティストが演奏に込めた想いを、何も付け加えず、何も消さずに、正確に伝えたい、との考えに基づいています。ECLIPSE Home Audio Systemsの開発コンセプトと、インパルスを正確に再現する独創の技術について、動画で分かりやすくご紹介しています。まずはこちらの動画をご覧ください。
スピーカーユニット
豊かで、迫力ある低音を再生しようとすれば、それだけ大きなスピーカーユニットが必要ですが、スピーカーユニットを大型化すると、それだけ空気を押す面積と振動板の重量が増加するため、スピーカーユニットを素速く動かし、素速く止めることが困難になります。そこでECLIPSEのサブウーファーは、大口径のスピーカーユニットを採用せず、高速駆動が可能な比較的小口径のオリジナルスピーカーユニットを搭載。さらに、スピーカーユニットを2本使用することにより、大口径のスピーカーユニットと同等の低音再生能力とハイパワーを実現しています。
アルミシャフトで結合
スピーカーユニットを高速駆動させるためには、スピーカーユニット自体を固定する強固な足場が必要です。たとえばECLIPSE のスピーカーは、グランドアンカーにスピーカーユニットを固定することで強固な足場を築いています。 同様にECLIPSEのサブウーファーでは、グランドアンカーの代わりに、背面対向に配置した2本のスピーカーユニットを、アルミシャフトで結合し、この2本のスピーカーユニットを同相駆動させることにより発生するお互いの反作用の力を利用し合って、グランドアンカーの代わりとなる強固な足場を創り出しています。
フローティング構造
スピーカーユニットがエンクロージャーに直接取り付けられていると、スピーカーユニット自身の振動により、元の音にはない不要な響きを発生させる要因となります。 そこで2本のスピーカーユニットを、振動をカットする特殊素材を使用してエンクロージャーに配置し、さらにエンクロージャー内部で支持されているアルミシャフトの支持部分に、振動をカットする特殊素材を使用しています。これにより、エンクロージャーに伝わる不要な振動を極限まで抑制できるだけでなく、エンクロージャー内部の気密確保も実現させています。
低音再生時の振動比較
ECLIPSEのサブウーファーは独創のテクノロジー「R2R TWIN DRIVER」によりエンクロージャーに伝わる不要振動を極限まで抑制しています。それは、動作中のエンクロージャーの上に、水を注いだグラスを置いても、水面がほとんど揺れない程です。ぜひ、その実力をご覧ください。
高出力デジタルパワーアンプ
ワイドレンジとハイスピードを両立するために投入した、小口径のスピーカーユニット2本のポテンシャルを余すことなく引き出すために、ICEpower社製の高出力デジタルパワーアンプを搭載しています。回路部分の小型化と、高効率のエネルギー変換を可能にしたデジタルパワーアンプの搭載により、内部容積の圧迫、放熱処理などの諸問題をクリア。 サブウーファー本体の容積率を向上させると共に、最大出力時でも高いリニアリティを確保して、余裕のある低音再生を実現しています。
※ICEpowerRは、Bang & Olufsen ICEpower a/s社の登録商標です。
信号をダイレクトに伝えるL.P.F.バイパス機能
サブウーファーの音が遅いと言われる原因のひとつに、音楽信号のローパスフィルター(L.P.F.)経由があげられます。L.P.F.は高音域を遮断し、低音域だけを通過させる重要な役割を担いますが、その分、低音域信号はわずかな遅れを生じます。さらに、L.P.F.はAVアンプ、サブウーファーといった機器ごとでも使われているため、重複して通過することも多く、低音域の遅れがより顕著に表れてきます。ECLIPSEのサブウーファーはこうした現象を解決するために、L.P.F.バイパス機能を搭載。Blu-rayなどのサブウーファーチャンネル信号を再生する際にAVアンプ側でL.P.F.を使用している場合には、サブウーファー側のL.P.F.をバイパスさせることで、低音の遅れを最小限に抑えることが可能です。
多彩なシステム構築を可能とするデュアルコントロール機能
ECLIPSEのサブウーファーは、あらゆるステレオ、サウンドシステムとの組み合わせに対応できるように、豊富な入出力端子を装備しています。LINE(Stereo)入出力に加え、SPEAKE LEVEL入出力も装備していますので、2.1chシステム、5.1chシステムなどの接続が可能です。さらに、入出力端子部は2系統に分かれており、1系統ごとに独立してボリューム、L.P.F.のレベル調整が可能。この2つのコントロール部を持つデュアルコントロール機能により、AVアンプ、ステレオアンプなど機材の制約をなくした多彩なシステム構築が可能になり、操作性が飛躍的に向上しました。
高い制振性と操作性がレイアウトの自由度を高める
徹底した制振対策を施したECLIPSEのサブウーファーは、動作中のエンクロージャーの上に水を注いだグラスを置いても、水面が揺れることはありません。そのため、サブウーファー本体の振動によって建物の床を振動させることがなく、従来のサブウーファーとは違って、インシュレーターを活用するような振動対策を必要としません。また、本体正面のボタンや付属のリモコンで全ての操作が可能であり、操作情報もLEDインジケーターで表示。さらに、明るさを3段階に調整できるディマー機能も搭載していますので、ホームシアターでの視聴も妨げず、自由なレイアウトを実現します。
SPEC
※BASS MODE L.P.F.150Hz時
LINE(Stereo)2系統/Speaker Level 1系統
LINE・XLR 入力時 10kΩ
Speaker Level 入力時 3kΩ