marantz/AVアンプ/NR1711
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商品タイプ | 内容 | 送料 |
---|---|---|
A | アクセサリー類 | 480円 |
B | プレーヤー類 | 980円 |
C | アンプ・スピーカー(ブックシェルフ)類 | 1,800円 |
D | スピーカー(トールボーイ)類 | 2,800円 |
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定番スリムデザインAVレシーバーが8K / 60p、MPEG-4 AAC、HDR10+に対応し、音質もさらに向上して登場
NR1711は、8K/60pや4K/120p映像信号のパススルーやHDR10+、新4K8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1 ch)など新たな機能をサポートし、最新コンテンツの高音質・高画質をリビングで体験することを容易にします。
NR1711は高さ105mmのスリムデザインながら、実用最大出力100W、全チャンネル同一構成の7chフルディスクリート・パワーアンプを搭載。音質担当エンジニアとサウンドマネージャーによる入念なサウンドチューニングにより、マランツのHi-Fiコンポーネントにも通じる、精密かつ透明感の高い空間表現を実現しています。NR1711では、HDMI入力およびネットワークオーディオの音質向上をテーマに、コンデンサーや抵抗など数多くのパーツの品種や定数の見直し、基板上のパターンの強化、クロックモジュールの振動対策など、これまで以上に時間をかけて入念なサウンドチューニングを行いました。
3DオーディオフォーマットDolby Atmos、DTS:Xに対応
NR1711は、新世代のオブジェクトオーディオ技術Dolby Atmos、DTS:Xに対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。NR1711は[ 5.1.2 ch ]構成、5通りのスピーカー配置に対応しています。フロントハイト、トップフロント、トップミドル、フロントドルビーイネーブルド、リアドルビーイネーブルドのいずれかをハイトスピーカーとして使用することができます。ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQによる自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。ハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツも「Dolby Surround」や「Neural:X」で3Dサウンドにアップミックスすることができます。
MPEG-4 AACに対応
NR1711は、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に新たに対応。4Kや8Kの超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応
NR1711は、最新のバーチャル3DサラウンドテクノロジーDolby Atmos Height Virtualizer およびDTS Virtual:Xに対応しています。により、ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1chなどの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。
7chフルディスクリート・パワーアンプ
高さ105mmのスリムなボディに実用最大出力100W(6 Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。サラウンドバックを含む全7チャンネルを同一構成、同一クオリティとしています。ディスクリート構成であるため、回路設計およびパーツ選定の自由度が高く、Hi-Fiアンプと同様に徹底した音質チューニングを行うことができます。
接続するスピーカーのインピーダンスは4〜16 Ωに対応。サラウンドバックおよびハイトスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーをバイアンプ接続して駆動力をアップすることができます。また、2 組のフロントスピーカーを切り替えて使用することもできます。
カスタムブロックコンデンサー&ダイオード
アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには入念なリスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。パワーアンプ回路に電源を供給するブロックコンデンサーにはNR1711専用に新規開発されたカスタムコンデンサー(6,800μF ×2)を採用。さらに、25Aの大電流容量に対応する整流ダイオードを用いることにより、高速かつ安定した電源供給を実現しています。電源部の強化と同時にパワーアンプなどの周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
HDMI入力、ネットワークオーディオの音質を向上
NR1711では、HDMI入力およびネットワークオーディオの音質向上をテーマに、コンデンサーや抵抗など数多くのパーツの品種や定数の見直し、基板上のパターンの強化、クロックモジュールの振動対策など、これまで以上に時間をかけて入念なサウンドチューニングを行いました。試作と試聴を幾度も重ね、効果を確認しながら音質を磨き上げた結果、より立体的な音像、透明感の高い空間表現力を実現しました。
32bitフローティングポイントQuad Core DSP
Dolby Atmosをはじめとするサラウンド音声信号のレンダリングやデコーディング、音場補正など負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。NR1711は、高性能な32 bit フローティングポイントQuad Core DSPを採用。高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。
32bit対応高性能D/Aコンバーター
繊細な音の描写と透明感の高い空間表現のために、32bit対応の高性能なD/Aコンバーターを採用。また、ディテールの表現力向上のために、出力抵抗に高精度な薄膜型金属皮膜抵抗を使用しています。
2021年春頃よりD/AコンバーターICを変更しています。DACは製品の音質に特に大きな影響を与える部品であるため、その変更に際しましては、回路の再設計およびサウンドチューニングを新製品の開発時と同様のプロセスで行い、DACの変更後も以前の製品と同等の音質、性能、機能を維持したまま、引き続き従来と変わらぬ品質の製品をお届けしています。
高周波ノイズコントロール
DSPやネットワーク、USBなどのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。また、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約3倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。
シールドにより回路間のノイズの飛び込みを抑え、電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。コンデンサーの品種や定数は、サウンドマネージャーによる試聴を繰り返しNR1711に合わせて最適なものを選定しています。さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
理想的な信号経路を実現する独立型セレクター/ボリュームIC
アナログオーディオ回路には入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化した高性能カスタムデバイスを用いることにより信号経路を最短化。不要な信号経路の引き回しを排除することにより、透明感が高く情報量の豊かなサウンドを実現しています。
全チャンネル同一のスクリュー式スピーカー端子
すべてのチャンネルにスピーカーケーブルを確実に締め付けることができるスクリュー式のスピーカー端子を採用。バナナプラグにも対応しています。付属のリアパネルの表示と同色のケーブルラベルをスピーカーケーブルに貼り付ければ誤配線の心配なしに接続が行えます。
2.2chプリアウト
2.2chプリアウトを装備しているため、外部パワーアンプの追加によるフロントスピーカーの音質向上や、パワーアンプダイレクト入力のあるプリメインアンプ(PM8006など)との組み合わせによるHi-Fiオーディオシステムとのフロントスピーカーの共有が可能です。また広い部屋で使用する場合には、サブウーファーを2台接続してより厚みのある低音を再生することもできます。
Audyssey MultEQ
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ」を搭載。最大6ポイントでの測定結果をもとに、スピーカーの距離、レベル、およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に自動設定します。さらに、接続されたスピーカーとリスニングルームの音響特性を測定し、時間軸と周波数特性の両方を補正することで、ルームアコースティックを最適化。かんたんな操作でクリアな定位、シームレスで流れるようなサラウンド効果を楽しむことができます。また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、より精度の高いスピーカーのセットアップが可能です。
Audyssey MultEQ Editor
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。
8K/60p、4K/120pに対応するHDMI入出力
HDMI入力1系統(HDMI 6)、出力1系統が新たに8K/60pおよび4K/120p映像信号のパススルーに対応しました。また6入力/1出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。衛星放送やインターネットを通して配信される4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
※8K対応プレーヤーを接続する際は、Ultra High Speed 48 Gbps HDMIケーブルをご使用ください。
HDR+、Dynamic HDRに対応
NR1711は、映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、新たにHDR10+およびDynamic HDRにも対応したため、最新のパッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。
eARC、CECに対応
NR1711は、従来のARC(Audio Return Channel)に加え、「eARC(Enhanced ARC)」にも対応しています。eARCでは、テレビからAVアンプへの5.1chや7.1chのリニアPCM信号やDolby TrueHD / DTS-HD Master Audioなどのロスレスオーディオ、Dolby Atmos / DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能です。またテレビとの電源ON / OFFや入力切替などの連携を可能にするHDMI CECにも対応しています。
ゲーム&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QMS、QFTに対応
NR1711は、HDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」、「QMS(Quick Media Switching)」に対応しています。ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。その際AVレシーバーは、画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズでシームレスな映像を実現します。QMSは、ディスプレイとソース機器のリンクを維持したままフレームレートや解像度を切り替えることを可能にします。これにより従来発生していた画面のブラックアウトや表示の乱れの問題を解決します。
8Kアップスケーリング
NR1711は、入力されたHDMI映像信号を8K/60pや4K/60pなどにアップスケーリングしてHDMI出力することができます。
※フレームレート変換は行いません。また、アナログ映像入力信号はHDMI信号には変換されません。
HDMIスタンバイパススルー
本機がスタンバイ状態でも、ソース機器からのHDMI入力信号をTVに出力することができます。また本機がスタンバイ状態でもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。
HEOSテクノロジーによる充実のネットワークオーディオ機能
ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生できます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにNR1711で再生中の音楽を配信することもできます。
音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応
話題のロスレスストリーミング配信サービスAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudなど様々な音楽ストリーミングサービス※に対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
Amazon Alexaに対応
NR1711は、Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。
AirPlay 2対応
PhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。Apple Musicやアプリなどの音声をNR1711で楽しむことができます。また複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。さらに、「ホーム」アプリ上でNR1711をアクセサリとして追加すると、Apple Music※やiPhoneのライブラリの曲をSiriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。
※ サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応
ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
Bluetooth®対応
スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。
Bluetooth送信機能も搭載
NR1711はBluetooth送信機能も搭載しており、本機で再生中の音声をBluetoothヘッドホン等でも再生することができます。たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンで家事をしながらヘッドホンで一緒に聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。
※ 本機からはヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。
2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応
NR1711は、Wi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。2.4 GHz帯に加えて5 GHz帯にも対応しており、より安定した通信が可能です。ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)による設定にも対応。テレビ画面に表示されるガイダンスに沿って簡単な操作でネットワーク接続が行えます。
Phono入力装備
MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。
「ワイドFM」対応FM/AMチューナー
FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。
※ FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz 〜 90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz 〜 95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。
Marantz 2016 AVR Remote
無料のスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Marantz 2016 AVR Remote」に対応。同一ネットワーク内のiPhoneやiPad、Androidスマートフォン、タブレットからNR1711の操作や設定が行えます。
Marantz 2016 AVR Remote 詳細はこちら
セットアップアシスタント
テレビ画面に表示される操作ガイドに沿って、誰でもかんたんに接続と初期設定ができるセットアップアシスタント機能を搭載。スピーカーの接続と設定、ネットワークの接続、入力機器の接続までを画像とテキストで初心者にも解りやすくガイドします。
スマートセレクト機能
リモコン上の4つのスマートセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを登録することができます。スマートセレクトボタンを押すだけで、登録した複数の設定をまとめて切り替えることができます。
マルチゾーン機能(2ゾーン/2ソース)
メインルームと同じソース、または異なるソースを同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。メインルームが5.1ch構成の場合は、サラウンドバック用パワーアンプをゾーン2のスピーカーにアサインできます。また、ゾーンプリアウトに外部パワーアンプを接続して、ゾーン2のスピーカーを鳴らすこともできます。
その他の特長
SPEC
FMアンテナ入力×1、AMアンテナ入力×1、マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、DCトリガー出力×1
対応プロファイル受信: A2DP 1.2、AVRCP 1.5、送信: A2DP 1.2
対応コーデックSBC
送信出力 / 通信距離Class 1 / 約30 m(見通し距離)"
ケーブルラベル、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、電源コード"
W440 x H173 x D378 mm (アンテナを立てた場合)"