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商品タイプ | 内容 | 送料 |
---|---|---|
A | アクセサリー類 | 480円 |
B | プレーヤー類 | 980円 |
C | アンプ・スピーカー(ブックシェルフ)類 | 1,800円 |
D | スピーカー(トールボーイ)類 | 2,800円 |
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ortofon/ケーブル/Reference SPK-Blue MkUのご紹介です。
Reference SPK-Blue MkUには、先代モデルの初代Blueで好評を頂き、かつてのSPK-3100/3900 Silverより連綿と受け継がれてきた導体である銀メッキ銅線をひとつ目のハイブリッド導体として採用。
オルトフォンは1980年代にカートリッジのコイル巻線に純銀線を用いたことを発端とし、これまでに高純度銀線、金銀合金(Electrum)線、銀メッキ銅線などのシルバー導体を数多の自社製品に採用してきました。
その中でも本ケーブルに用いた銀メッキ銅線は、高品位なシルバーの煌きを手軽に味わいつつ、銅のニュートラルな音色との相乗効果も得られる理想的な導体です。
これとC1011を独自の配合比率でハイブリッドすることで、シルバーに特有な高音域の煌びやかさと低音域の厚み、C1011の素直なレンジ感とニュートラルさをバランスよく両立させた逸品となりました。
システムのサウンドにメリハリを付けたい場合にもおすすめです。
C1011 4N-OFCについて
この素材は無酸素銅(Oxygen-Free Copper、OFC)の中でも特に純度が高く、銅純度が99.99%以上であることを日本産業規格によって規定されています。
つまり、完全な4N(4-Nine、99.99%)以上の純度であると認証された導体だけがC1011と定義づけられます。
また、このC1011とはJIS H 3510によって定められた合金番号を指し、その規格には導体素材に含まれる酸素およびその他不純物の含有許容値や、導体成分の分析を行う試験方法に至るまでが厳格に規定されています。
それに対し、一般的な無酸素銅(JIS H 3100によって純度99.96%以上と定義、酸素以外の不純物含有許容値は項目そのものが存在しない)にはC1020の番号が付与されており、両者は異なる素材として扱われています。
その上で、今回オルトフォンが採用したC1011 4N-OFC導体はJIS H 3510の規格をクリアしていることはもちろん、これを証明するために第三者機関によるJIS認証を取得しています。
いわば4N以上の純度であることを公的に認められた導体であり、さらに実際の測定値ではJIS H 3510規定の許容値よりも更に低い酸素含有量を誇ります。
また無酸素銅のグレードをあらわす米国試験材料協会(American Society for Testing and Materials、ASTM)のASTM-F68規格に照らし合わせると、5段階の最上位であるClass 1に対応した非常に高品位な導体です。
仕様
・導体種類:C1011 4N-OFC、銀メッキ銅線
・ケーブル径:Φ8.0o
・耐電圧:AC500V /1分間
・絶縁材:ポリエチレン、PVC
・導体面積:1.25㎟×2本
・導体抵抗:16mΩ/m
・シールド:錫メッキ銅編線、0.12o×8本を16組
・長さ:50m(1巻)