日本のクラブシーンにおいて活躍する「BE FREE」のメンバーとして「80's Roopongi Surfers' Disco Night」のレギュラーイベントをはじめ東京・博多などでPLAY中のDJ OSAと、OTAIRECORDとのコラボレーション企画!

その確かな選曲でフロアを沸かし続けるDJ OSAがオタレコのラインアップの中でも、ジャンルの枠にとらわれず純粋に楽しい音やフロア受けする間違い無いものばかりをチョイス。

フロアを爆発させる極上ラインナップ「踊らす」ならコレだ!!!!!!!!
<OSAがメンバーである、BE FREEからリリースされたCD「THE DISCO」をOTAI RECORDでも取扱中。>


BE FREE
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V.A.(CD) THE DISCO
\3200
2004年1月21日いよいよ「The DISCO」が発売になりました。

「この選曲、涙モノ」のキャッチフレーズは1度聴いていただければすぐにわかっていただけるでしょう。
これまでのコンピモノのCDにありがちな「なんでこの曲が???」という楽曲がないのです。
収録されている楽曲に関しては好きな人ならおそらく誰でも1度は耳にしたことがある楽曲だと思いますが、
流れがあって無駄がない選曲のコンピCDって意外に今までなかったと思いませんか?
パーティのBGMに、部屋でのんびりと、ドライブ中の車で...etc.  きっと手放せない1枚になると思います。
もちろん、ちょっとしたDISCOパーティでもこれ1枚あればOK!

これにあわせて僕達BE FREEの存在を少しでも多くの人に知ってもらえれば良いと思っています。
今後も“DISCO”にこだわり、いろいろな世代の皆さんに“カッコイイDISCO”というものを感じてもらえればと思います。

では、今回はCD「The DISCO」にも収録されている楽曲を中心に数曲ご紹介しましょう!
KIKUTANI  LPC-480
\9.780

大事なレコードだから大切に運びたい。。。


ハードケースタイプのレコードケース。手で持ったり担いだりするにはちょっと不便だけど
車やキャリーで運ぶんだったらハードケースタイプが良いですよね。遠くのイベントで宅急便などで送る際にも安心です。
見た目だってダンボール箱で運ぶよりカッコイイかな!?もちろん大切なレコードが痛まないし。
ハードケースタイプのレコードケースは値段が高いのが難点だったけどこれなら普通のレコードバック以下の値段で買える!
中には仕切り板もついているし、CLUBなどでPLAYする場合もレコードバックよりも使いやすいんですよ。
レコード選ぶ際にジャケットが痛むことも多いんですけど、少し抜いてフタの方に置いておくと良いですよ!
道具でDJの良し悪しが決まるわけじゃないかもしれないけど気持ち的にも実用的にもこういうアイテムにちょっとこだわりたいですよね。

色は青/赤/黒3色!
余談ですけど僕の1995年から続いているWEB SPY-LO<http://www.spy-lo.net>のイメージカラーと同じであり
大好きなサッカーで応援しているチームFC東京のカラーと同じってことも個人的にはお気に入りなんだけど、
色がきれいなので目立つって点でも超お奨めです!

その他50枚収納タイプならなんと\3,480円から!? >>> OTAIRECORD おすすめレコードケース&バッグ


MEN AT WORK(12) LAND DOWN UNDER
\1,070

実は僕も少し前に購入していたんだけどスゴイ再発シリーズが入荷していた。
『NEW WAVE HITS』という1枚に4曲程度収められている盤だけど意外に入手困難で今でもPLAYすると『おっ!?』と
思われる曲が多いのでお奨めなのです。

Men At Work"Land Down Under"
Men At Work"Who Can It Be Now"
Robert Palmer"Addicted To Love"
Wang Chung"Everybody Wang Chung"

Men At Work"Who Can It Be Now"は、その昔CMにも使われた曲で1度は耳にしたことがあるんじゃないかな?
この中で僕が特に好きでPLAYしていたのはWang Chung"Everybody Wang Chung"!!12inchのB−SIDEに入っている
『Everybody〜♪』と繰り返すVer.も面白いんだけど、う〜ん・・・なんて表現したらいいんだろう?独特の透明感のあるVo.と音は今聴いても気持ち良いです。
Men At Work"Land Down Under"なんかは今でもCLUBでかけると面白いんじゃないかな?

SHEENA EASTON(12) STRUT
\1,070

The Romantics"What I Like About"
Eddy Grant"Electric Avenue"
ABC"The Look Of Love"
Thomas Dolby"She Blinded Me With Science


超HIT曲のABC"The Look Of Love"が収録されているだけでも買いでしょ?これは今でもダンクラ系のお店でよくリクエスト来るんですよ!
12inchだとPart.4までいろいろなVer.があるんだけど実際にPLAYするならこれだけあればOKです!
あと、Thomas Dolby"She Blinded Me With Science!!これ、4月に六本木のR!で行われたROPPONGI CLASSICS@R!<http://www.befree.jp/info/>でも
DJ SONE(TSUBAKI BALL)さんがPLAYしていたの聴いたんだけど今聴いてもいいですね!

BOLONDIE(12) CALL ME
\1,070

Blondie"Call Me"
Nena"99 Luftballoons"
Men Without Hats"The Safety Dance"
After The Fire"Der Kommisar"


個人的にはNena"99 Luftballoons"が大好きだった。っていうかNENAが大好きだった(笑)プロモビデオを何回見たことか・・・。
実際には国内盤でもREMIXが出てました。ドイツ語版も出てました。今でも全部持ってます!!まぁ・・・それは余談ですけど。
さて、この盤ではAfter The Fire"Der Kommisar"がお奨めですね。Der Kommisarっていえば“FALCO”のものをPLAYすることが多かったのですが
After The Fireもなかなか!しかも当時でも入手困難。。。音的には今の楽曲とちょっと違うかもしれませんけど、上手に使えばなにこれ?って
感じで使えると思いますよ!
もちろんBlondie"Call Me"も代表的な大HIT曲です


SIMPLE MINDS(12) ALWAYS SOMEONE THERE TO REMIND ME
\1,070

Simple Minds"Always Someone There To Remind Me"
Naked Eyes"Promises Promises"
George Michael"I Want Your Sex"
Vanity 6 "Sex Shooter"


あれ?と思ったのでとりあげてみました。
Vanity 6 "Sex Shooter"が収録されてます。「96's NEW WAVE HITS」! えっ!?NEW WAVE??? 96年???
Vanity 6は先日アルバムを発表、普通の狂気状態に戻った感もあるプリンスのプロデュースでホントはあの映画『パープルレイン』にも
出演するはずだった・・・ということでした。実際にはその後Apollonia 6が出演したんですけどね。
で、、、Apollonia 6が『Sex Shooter』じゃなかったかなぁ???ん〜〜〜 この盤は聴いていないのでわかんないんだけど、これだけでも興味津々。
Vanity 6 Apollonia 6 で検索してみてください。妖しいお姉さまの写真がいっぱい出てくると思います。
う〜ん・・・よくわかんない。 I WANT YOUR SEXとSEX繋がりで適当に収録されたんだろうか???謎です。
あ、、、でも、この曲は良い曲ですよ!SEX SHOOTER!!


THE ROMANTICE(12) WHAT I LIKE ABOUT
\1,070

The Romantics"What I Like About"
Eddy Grant"Electric Avenue"
ABC"The Look Of Love"
Thomas Dolby"She Blinded Me With Science


超HIT曲のABC"The Look Of Love"が収録されているだけでも買いでしょ?これは今でもダンクラ系のお店でよくリクエスト来るんですよ!
12inchだとPart.4までいろいろなVer.があるんだけど実際にPLAYするならこれだけあればOKです!
あと、Thomas Dolby"She Blinded Me With Science!!これ、4月に六本木のR!で行われたROPPONGI CLASSICS@R!<http://www.befree.jp/info/>でも
DJ SONE(TSUBAKI BALL)さんがPLAYしていたの聴いたんだけど今聴いてもいいですね!


PRINCE(EP) 1999
\810

これがリリースされてPLAYしていた当時は1999年
(この年の7月にノストラダムスの大予言で恐怖の大王が空から降ってくるとか・・・)
なんてずっと未来の話なんて思ってたけど、気がつきゃ今は2005年。ホント、時が経つのは早いよね!

78年の「フォー・ユー」79年の「愛のペガサス」の成功に続いて82年に大ヒットした名盤「1999」の
ファーストシングルでありアルバムタイトル曲が「1999」です。
楽曲のオープニングからプリンスらしい壮大なイメージで始まるこの曲は今でもイベントなどでプレイしています!
確かに最近の楽曲とはあわせにくいかもしれませんけど、この頃のミネアポリスサウンドは、
ジャム&ルイスのプロデュース作品が好きな人は1度聴いておくことをお奨めします!

この「1999」の次の選曲は・・・そうだなぁ・・・
安全策なら同じプリンスファミリーのシーラ・Eの「グラマラス・ライフ(84年)」とかジャム&ルイスが在籍していた
ザ・タイムの「バード」や「ジャングル・ラブ」あたりかなぁ?
またはミッドナイトスターやバーケイズあたりからちょい重めの曲に持っていくのもありかもしれない。
この楽曲をPLAYできる雰囲気に持っていって、「1999」をカットインした瞬間にフロアーと一緒に「ウォー!」
と盛り上がる雰囲気を体験しちゃったらもうDJやめられないかも。


PRINCE(EP) PURPLE RAIN
\810

1984年にPRINCE自身が初主演した映画「パープルレイン」で一番最後に歌われる楽曲です。

今の35〜40才くらいの年代の方にはこの映画とアルバムでプリンスの魅力にとりつかれてしまった方も多いのではないでしょうか?
ホントは、まず映画を見て欲しい!できれば、自分が大好きな彼女(彼氏)と見て欲しい!そしたら絶対にこの曲を好きになれるはず!
もちろん、バラードだからこれでガンガン踊ることはできないけど僕自身も思わずここでとりあげたくなるほど思い出があり
大好きな曲です!


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