どうも！オタイレコードイッキです！
いやー寒くなってきましたねー。相変わらず布団をかけずに寝ていた僕はしっかり風邪を引いてしまいました！
しかし、僕には3歳と1歳の子供がいるのですが二人とも家で駆けまわって遊んでるときは汗だくだく。
子供って本当にすごいですよね！
家にはお家におけるジャングルジムがあるのですが、3歳の子が2歳の時に購入しました。
「まだ早いかな～」と思ってたまに危ないことにもなるので心配していたのですがあれよあれよと使いこなし、今では自重を支えぶら下がるほどになっています・・・。さらに驚きなのが1歳の子、女の子なのですがいつのまにか頂上付近まで登るようになっておりました・・・。最近では僕に抱っこされるのが嫌なので泣きながらそこに逃げ込む始末。
子供って毎日見てるようで気づかない成長が沢山ありますよね。取りこぼしたくはないのですが子供の成長は早いもので気づかないこともたくさんあります。
日々音楽を作っている中で気づかないことって結構ありませんか？「低音が大きすぎた・・・。」「ボーカルが前に出すぎている！」他の人から指摘を受けて気づくことことがあります。
個人の作曲の中でももちろん、仕事や依頼で作る場合なるべくそれは自身の制作段階で気づいておきたいところ。
でもそういったことに気づけるようになるにはどうすればいいのでしょうか？
スタジオモニターで高品質の代表格reProducer AudioのEPIC4はアクティブスピーカーの中でもずば抜けた高音質を誇っております。
具体的にどういった音質かというと
・ボーカルがはっきり聞こえる！
・低音、高温のバランスがいい！
・透き通ったサウンドで混ざり気がない！
といった感じですね！
これは2023年9月16日にオタレコ主催でモニタースピーカーの試聴会を行ったのですがそこで実際に感じたことなので信じていただいて大丈夫かと思います！
実際現場で聞いてみて色んな人とディスカッションして「EPIC4はホントアナログの音とか歌モノの音がいいよね！」という意見がめちゃめちゃ多かったのです。
スピーカーって確かに選り好みがあって、自分の好きなサウンドを出してくれるものを選びがちですし、そうやって選ぶのももちろんとても大事ですが、「リファレンス」という意味ではこの「混ざり気がない」というのがとても重要な要素になってきます。
なるべくフラットな環境でフラットなサウンドで音楽制作を行うことが結構重要なのですね！
ちなみに少し前の動画になりますがオタレコTVでもインチ数の違うEPIC 5をレビューさせていただいております。
この足の部分。これ結構重要です。
何かというとスピーカーから出される振動を分散し、放出してくれているのです。
お家でモニタースピーカー置く時ってどうおいてますか？スタンドがあればもちろんいいのですがほとんどの場合机に置いてますよね？
そしてその机の上にはディスプレイがあり、PCがあり、キーボードがありコーヒーがあり・・・。
とにかく置く環境としてはあんまりよくありません。しかしお部屋の広さ等々の都合でどうしても机に置かなければいけない場合もあるかと思います。
そういった場合EPIC4なら極力机との接地面を浮かし、なるべく振動を机に伝えないようにしてくれているのです！
ちなみにEPICシリーズはこの接地面にもスピーカーがあります。
こんな感じです！これは低音を出力してくれるところで、これもこのスピーカーの魅力の一つ！
しかし持ち運びの際は気を付けてください！何も知らないご家族の方に頼むと大変なことに・・・！
とにかく金額はそこそこしますが（それでも10万円台）、必ずいいパフォーマンスをもたらします。
わざわざいいスタジオでモニターしなくてもこれがあればいつも作ってる部屋でしっかりモニターをすることができます。
是非ご興味ある方！ぜひご検討くださいませ！
