AKAI MPC4000 Plus |
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■MPC4000がパワーアップし、『MPC4000Plus』となって再登場!買ったその場からMPC4000Plusの全てを存分に楽しめるよう、
CD-R/RW ドライブ、80GBのハードディスクドライブ、272MB(標準 16MB + DIMM 256MB)のメモリーを標準装備!!最大増設は512MBまで拡張可能!USB端子でPCとの連動も自由自在!君だけの音、曲を作り出せ!今最もセンスの生かされるサンプラーです!!■
またまたパワーアップして帰ってきました!その名もMPC4000Plus!!
少し値段がUPして戻ってきました(^^;
が、しかし!値段相応だけ。いや、それ以上の性能、標準装備で再登場です!
何がパワーアップしたかというと…
まずCD-R/RWドライブを標準装備!!本体のみでCDまで完成させることが出来ます。
そして80GBのHDD(ハード・ディスク・ドライブ)と、256MB DIMM(デュアル・インライン・メモリ・モジュール)を標準装備!(最大512MB
DIMMまで搭載可能。)
DIMMとは、省スペースを実現するためにノートパソコンなどのために特別に設けられたメモリ基板の規格で、今ではデスクトップ型PCのメモリなどの標準となっています。
とりあえず、このメモリが多いほど容量が大きくなるわけです。
今までのMPC4000は標準装備が16MBしかなかったので、効率よく本体だけで完成まで導くためにはメモリもCDドライブも…と、かなりの後付作業が必要でした。
MPC4000Plusになって、メモリもCDドライブも標準装備されることになったので、いちいちパソコンに転送してからCDに焼くとか、オプション頼んでどーたらこーたらとか、そういうめんどくさい作業がなくなりました。
だからPCもって無くてもOK!だから友達の家でもOK!だから旅先でもOK!なのでーす☆
しかし、マイナスな点もひとつ!
過去のものには標準装備されていたデジタルI/Oボードが標準装備ではなくオプションになってしまいました。
これはイタイ!という方もいれば、そうなんだ。まぁいいけど。というぐらいに思う方もいると思います。
デジタルにするということは、その音を1と0の信号に置き換えるということなので空間を削るようなもので、音的にはドライな音になってしまいます。
ただし、劣化が少なかったり、最近ではデジタル変換もとてもしっかりしてきて音質もかなり良くなってきていたりなど、いい所ももちろんたくさんあります。
ですがなぜ、レコード等のアナログを好む方がたくさんいるか。
それはやはり暖かさだと思います。
あの針を落として、音の溝まで行く間の『ジリッ…ジジッ』と、わずかなホコリを巻き込んだような音。
あの音に暖かさを感じる方ってものすごく多いと思うし、その暖かさが好きで、DJじゃないけどただその音を聞くためにジャズやクラシックの重量盤などの高音質レコードを聞く方ももちろん多いです。
デジタルINPUT、OUTPUTが無くてもアナログでつなげばいいだけなので、音が取り込めないとかそういう決定的なダメージはございません。
どうしてもデジタル!と、こだわる方は申し訳ありませんがオプションで購入してくださいませ。
…と、いうわけで、これのおかげで買って届いたらすぐメモリを気にせずガンガン作曲できますね!
AKAIのサンプラーの中でも、また今の存在するサンプラーの中でも圧倒的なスペックを誇っています!
そして、PCが無くてもガツンガツンに使えちゃうんですが、PCがあったほうがMPCワールドは広がります。
まず、AKAIのHPでMPCと連動するソフト(ak.sys)がフリーでダウンロードできます。(詳細、ダウンロードはコチラから)
このソフトの中には最初にめちゃくちに使ってしまったり、容量増えすぎたから一度PCに全部転送してから初期状態に戻そうという時などのファイル管理や、プログラムエディット、マルチエディットなどが行えます。
もちろん、Windows(XPもOK!)、MacintoshI(OS XもOK!)共に対応!
やはり高いですが、値段相応のハイスペック。
本気でこだわる方には、本気で説明書、HPなどで学んで、本気で使っていただきたいです!!
(説明書もコチラからダウンロードできます)
とてもじゃないですが、もちろんこの場だけでは語りきれないほど濃い内容なので、ご購入をお考えの方はAKAIのHP(ココ)や、説明書などをよくご覧になってからにしてくださいね!
そして、こんなに高くて、他のサンプラーと比べて何がそんなにすごいのか?
っていつもみんな思うことですよねぇ〜☆
その理由を簡単に言うと、仕様、機能、操作性などの面において、全てが快適でそして莫大です。
他のサンプラーと比べると、驚く程緻密(ちみつ)にトラック作りを追求できますし、
それは皆さんの中に眠っている才能や感性を最大限に引き出してくれるものだと思います。
つまり、言い換えて例えると…高校球児がいきなりメジャーリーグでプレイ出来る様なものです(^0^)
ドンドンいろんな事を吸収してドンドン実力が伸びていくことでしょう。
こちらはいくら失敗しても、クビになることはないですからね〜(^^;)
ですので、かえって本気でトラックを作ろうとしていない方には、やはりオススメできないものです!
本気で使いこなすには、ある程度の音楽的な知識も勉強して使いこなしまくって欲しいものです!
エフェクト数も52種類とかなり豊富で、
また24ビット/96kHzの超音音質でサンプリングすることが出来ます!
これからの高音質時代にもしっかり対応です!
なお、このビット、kHzなどの言葉について、よくわからない方は
オタレコ・アナレコ本舗の特集ページで説明していますので、よかったら参考にしてみてください!
また、レゾリューション(分解能)もMPC1000が96なのに対して、
こちらのMPC4000Plusは960と異常に大きいです。
分解能が大きいと、サンプリングの時や、トラック作りの際により細かく音質調整、位置調整出来ます!
さらにはMIDIチャンネルも2イン・4アウトと多彩です!
巨大な音源として使用できるでしょう!
はっきり言って、操作性、機能、仕様ともに全てにおいて今あるサンプラーの中で一番でしょう。
このMPC4000Plus一台を無理やり買っただけで、劇的にトラック人生が変わると思います。
本気なトラックメーカーには是非頑張って使ってもらいたい逸品です☆
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【主な仕様】
■サンプリングレート/44.1・48・96kHz
■データ形式/16・24ビットリニア
■メモリー容量/272MB(標準16MB+256MB DIMM) ※最大512MBまで拡張可。
■最大同時発音数/64
■プログラム数/99
■フィルター数/2Poleフィルター×3(ローパス、バンドパス、ハイパスをそれぞれ選択可能)
■シーケンサー/最大イベント数:300,000、レゾリューション:960
シーケンス数:128、トラック数:各シーケンス数ごとに128、ソング数:128
■ドラム・パッド数/16
■ドラム・パッド・バンク数/6
■エフェクト/ステレオ・エフェクト:2系統
■接続端子/ライン/マイク・インプットL/R(TRSフォーン/XLRコンボ・ジャック×2)、
PHONOインプットL/R(RCAピン×2)、メイン・アウト(TRSフォーン/XLRコンボ・ジャック×2)、
ヘッドフォン、SMPTE IN/OUT(TRSフォーン×2)
MIDI OUT×4、MIDI IN×2、ヘッドフォン、USB(ホスト×1、スレーブ×1)、フットスイッチ×2
■重量10.5kg
■外形寸法526(W)170(H)453(D)mm |
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MPC1000 |
MPC4000Plus |
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サンプリングレート |
44.1kHz |
44.1/48/96kHz |
データ形式 |
16ビットリニア |
16、24ビットリニア |
メモリー容量 |
標準16MB(最大128MB) |
標準272MB
(16MB+256MB DIMM)
※最大512MBまで拡張可。 |
最大同時発音数 |
32 |
64 |
レゾリューション |
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最大イベント数 |
100,000 |
300,000 |
ドラム・パッド・バンク数 |
4 |
6 |
プログラム数 |
24 |
99 |
シーケンス数 |
99 |
128 |
トラック数 |
64 |
128 |
ソング数 |
20 |
128 |
ドラム・パッド数 |
16 |
16 |
エフェクト |
ステレオ・エフェクト/2系統
マスター・エフェクト/1系統 |
ステレオ・エフェクト/2系統 |
エフェクト種類数 |
8種類 |
52種類 |
接続端子 |
写真参照 |
写真参照 |
重量 |
3.45kg |
10.5kg |
外形寸法 |
330(W)75.5(H)228.2(D)mm |
526(W)170(H)453(D)mm |

これは音をデジタル化する、
つまりアナログ音声信号を0と1の信号に変換する時の精度を表す値です。
この値が大きければ大きいほど、
高音質で高い精度でサンプリングが出来ますが、
その分データ量が大きくなります。
また、別名サンプリング周波数と言います。
このサンプリング周波数についてはオタレコ・アナレコ本舗の特集ページで説明していますので、
よかったら参考にしてみてくださいね!
→オタレコ・アナレコ本舗ページへ
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これは一つの音の信号を何桁の0と1の信号で表すか?を示す値です。
もちろんこれも大きければ、大きいほど精度が高くなりますし、高音質と言うことになります。
こちらもオタレコ・アナレコ本舗にて詳細を説明していますので、参考にしてみてください!
→オタレコ・アナレコ本舗ページへ
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サンプラー本体に、作ったトラックや、サンプリングした音を
どれだけ記憶、保存させる事が出来るかを表す値で、単位はMB(メガバイト)です。
それらは作ったトラックや、サンプリングした音、音ネタの合計時間で決まります。
ですので、もちろんメモリー容量が大きければ大きいほど便利ですね。
たくさんサンプリング音や、音ネタを取り込めば
もちろんそれだけトラックを保存するメモリーのスペースが無くなります。
標準装備されている16MB(メガバイト)では合計136秒です。
またMPC1000にはオプションで128MB(メガバイト)まで増やすことが出来て、
合計時間は24分28秒に増えます。
さらにはMPC4000Plusでは512MB(メガバイト)まで増やす事が出来ますので、約98分間に増えます。
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これは同時にどれだけの音を鳴らす事ができるか?を表す値です。
例えばピアノの音色をド、ミ、ソと3つ一気に鳴らそうとしたら、
そのときの同時発音数は3つです。
それらピアノの音にドラムの音とか色々重ねたりすると思いますが、
それらの音の数を全て合計したものがその時の同時発音数の数を表しています。
MPC1000ではそれが最大32個まで、MPC4000Plusでは最大64個まで鳴らす事が出来ます。
ですので単純にピアノだけを鳴らそうと思ったらMPC1000では、32音鳴らす事が出来て、
MPC4000Plusでは2倍の64音も鳴らす事が出来ます。
正直MPC1000の最大同時発音数32個で全く問題ないと思いますが、
以外に気が付いたらたくさんの音を使っていて、すぐ同時発音数は多くなりますので、
より凝ったトラック、楽曲作りをされている方には不安かもしれません。
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AKAIのMPCシリーズのサンプラーにはパッドが16個あります。
その、それぞれ16個のパッドにどういうサンプル音を鳴らすか?を決めますが、
それを、一つのプログラムとして登録できます。
その一つのプログラムを1ドラム・パッド・バンクといいます
そして、それが何プログラム登録出来るか?をドラム・パッド・バンク数と言います。
MPC1000ではこれが4つ、MPC4000では6つ登録出来ます。
各ドラムパッド・バンクは、アルファベットで表されたボタンでサンプラー上に配置されています。
MPC1000では4つですのでA〜D、MPC4000Plusでは6つですのでA〜Fです。
1ドラム・パッド・バンクに16個のサンプル音を入れることが出来るので、
MPC1000ではA〜Dに合計64個、MPC4000PlusではA〜Fに合計96個のサンプル音を入れることが出来ます。
このボタンを押せば一発で切り替えれますので曲によって切り替えて使う事が出来ます!
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上で説明したように、MPC1000ではA〜Dに合計64個、MPC4000PlusではA〜Fに合計96個
のサンプルを入れる事が出来るわけですが、これを1プログラムとして表します。
ですので、プログラム数とは、今度は各ドラム・パッド・バンク全体を
ひとかたまりとして保存できるということですね!
MPC1000ではこれが24個、MPC4000Plusではなんと99個も作れます。
これは便利です。
これで、前のトラック作りで、どのパッドバンクにどのパッドに、どのサンプル音を鳴らしていたか?
いちいち紙に書かなくてもよくなりますね☆
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これは、別名「分解能」と言う言葉でよく表されるものです。
このレゾリューション(分解能)は、トラック作りには非常に重要です。
難しい表現かもしれませんが、一つの四分音符をどれだけちぎれるか?を表す値です。
パッドを鳴らした音を、その「ちぎった」単位で移動する事が出来ます。
四分音符とはBPMの数字を1分間の60秒で割った長さを表します。
つまり、録音をする際、クリックの音がでますが、
クリック音と次のクリック音との間の長さと四分音符の長さは同じです。
これによって、例えば作ったトラックのシンバルの音を、
レゾリューション(分解能)でちぎられた長さの単位で、
ほんのちょっとタイミングをずらして、曲の微妙なニュアンス作りが出来ます。
ですので、この値が大きいと、より緻密に細かく編集が出来ます。
トラックの中で、全てのビートや音が、
クリックの初めにぴったり合わせて音が鳴ってしまうと、
どうしても機械的に聴こえてしまう時もありますので、それを防ぎます。
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まず、「イベント」と言う言葉ですが、
「イベント」とはサンプラーで音楽編集(シーケンス)をする時の一番細かい情報です。
簡単に言うと、あるパッドを叩いて音を出し録音した時、
どこのパッドを、どのタイミングで、どれぐらいの強さで叩いたかが一つのデータとして残ります。
この「ひとかたまり」のデータをイベントと言います。
つまり「ひとかたまり」が1イベントです。
たくさん叩いて、トラックを作れば、もちろんそれだけイベント数は大きくなります。
そして、最大イベント数とはこのイベントをどれだけ記録できるか?と言う値です。
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このトラック数、シーケンサー数、ソング数という言葉は
皆さんが初めてサンプラーを買われる際に、一番分かりにくい部分だと思います。
下の図をぜひ参考にして見て下さいねぇ。

まず、トラック(TRACK)とは1つの楽器音や1つのサンプルした音を鳴らす所を表した言葉です。
ですので、音楽製作をする上で、一番基本となる部分です。
この下の図ではトラック01でピアノを鳴らし、トラック02ではドラムの音を、
そしてトラック03ではトランペットの音を鳴らしています。

そうして各トラックを鳴らして色々組み合わせて作った1フレーズを
今度はシーケンサーと言います。
ある程度このシーケンサーの時点で、
トラック作りはほぼ出来上がっていると思っていいですね。
シーケンサーを再生する時、各トラックを再生するかしないかを、自由に設定することもできます。

そして最後にソングですが、
これは、今度はどのシーケンサーを、どの順番で再生するか?を決めて
最終的に曲となるように組み合わせていきます。
例えばサビやAメロ、Bメロ、間奏これらを別々にシーケンサーとして作って、
それらを組み合わて順番に再生させれば曲になりますし、曲やトラック作りがやりやすくなります。
もちろん1つのシーケンサーで一つの曲として完成したなら、
その1つのシーケンサーを再生すればいいです☆
どのシーケンサーをどの順番で再生するか?を自由に設定できますよ=!
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AKAIのMPC1000ではトラック数が64、MPC4000Plusでは128です。
一つのシーケンサーの中にMPC4000Plusの方が128と、MPC1000の64より
非常に多く、色々な音を組み合わせて1つのシーケンサーを作れます。
でも、正直MPC1000の64トラックで十分だと思います☆
そしてシーケンス数はMPC1000が99個、MPC4000Plus128個まで作ることが出来ます。
どちらも十分な数ですね。
様々なトラックを使って作ったシーケンスをどちらもたくさん作っておくことが出来ます!
ソング数もMPCが24、MPC4000Plusが128となっていますが、
こちらは出来上がった曲はUSB端子からパソコンに送って保存しておけばいいので、
MPC1000の方が24とMPC4000Plusの128に比べて少ないことを気にする必要はないと思います。
オタレコの解釈としましては、
トラック数、シーケンス数、プログラム数に関しては
MPC1000、MPC4000Plus共に、非常に数が豊富なので、
どちらも十分に満足出来る物だと思いますよ〜☆
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