エンジニアが教えるボーカル・エフェクト・テクニック99グ (本)
価格
¥1,900(税抜)
(¥2,090 税込)
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曲製作に欠かせないヴォーカルの編集法を徹底的に解りやすく解説!
一番大事な歌にこそ、心のこもった繊細なトリートメントを!究極の生楽器とも言えるボーカルは、曲の良し悪しを決定する最も大事な要素と言えるでしょう。
そのためエンジニアは、さまざまなテクニックを駆使して、ボーカルにお化粧を施しています。
時に隠し味程度に、時に大胆に……。そんな秘伝の数々を、現役エンジニアががっつり99個も、音源付きでお届けしちゃいます。
歌さえ良ければ、たいていの曲は名曲に聞こえるもの。ぜひ本書で紹介しているテクニックを使って、あなたの楽曲をブラッシュ・アップしてください。
これで、あなたのミックスがNEXT LEVELに到達することは確実です!
【収録内容】
■PART1 レコーディング
01 録音に必要な基本システム
02 マイク選び
03 役立つ小物紹介
04 マイク・セッティング
05 ノイズを減らすために
06 モニターでの注意点
07 ちょっと変わった録音方法
08 トラブル・シューティング
09 部屋の響きを考える
10 ボーカル録音の作法
11 コーラス録音
■PART2 イコライザー
12 イコライザーの基礎知識
13 男性ボーカル
14 女性ボーカル
15 ロック系ボーカル
16 J-POP系ボーカル
17 ナチュラル系ボーカル
18 コーラス系の処理
19 ちょっと変わったEQ処理
20 シミュレーションで味付け
21 ビンテージEQを活用
■PART3 ダイナミクス
22 コンプレッサーの基礎知識
23 アタック感を強調する
24 安定したアタックを作る
25 ブレスを強調して生々しく
26 ディエッサーで歯擦音を消す
27 スムーズなボーカル
28 男声をマルチバンドで調整
29 コンプとEQの合わせ技
30 サビと平歌のボリューム調整
31 歌い出しの処理
32 フェードを極める
33 消え際の調整
34 ブレスを抑える
35 母音を強調する
36 自動でダイナミクス調整
■PART4 空間系エフェクト
37 空間系エフェクトの使い方
38 リバーブの基礎知識
39 ディレイの基礎知識
40 その他の空間系エフェクト
41 リバーブ・テクニック(1)
42 リバーブ・テクニック(2)
43 リバーブ・テクニック(3)
44 リバース・リバーブ活用術
45 ディレイ・テクニック(1)
46 ディレイ・テクニック(2)
47 ピンポン・ディレイを使う
48 テンポ・ディレイを知る
49 適材適所のディレイ
50 ディレイ+リバーブの複合技
51 ロックのボーカル
52 ポップス系のボーカル
53 ジャンルを超えたテクニック
■PART5 編集&レストア
54 波形の基礎知識
55 波形編集の作法
56 ボーカル・テイクの作り方
57 編集ポイントの見つけ方
58 子音と母音を分けて調整
59 歌を伸ばす
60 ピッチ補正ソフトで歌を伸ばす
61 リズムの修正
62 演奏に合ったタイミング修正
63 フライングしたパートを修正
64 リージョンの積極的な活用法
65 機器由来ノイズへの対策法
66 広帯域のノイズを除去
67 イコライザーでノイズ除去
68 振動ノイズ対策
69 波形を書き換えてノイズ除去
70 ゲートを使ってノイズ除去
71 デジタル歪み対策
72 プラグインにおまかせ!!
■PART6 ピッチ修正&ロボ声
73 ピッチ・シフト機能を使う(1)
74 ピッチ・シフト機能を使う(2)
75 Auto-Tuneの使い方
76 Melodyneで倍音を変える
77 ジャスト以外の狙いどころ
78 Auto-Tuneでケロケロ・ボイス
79 ひと味違った補正ソフト使い
80 ハーモナイザーでコーラス
81 ロボ声エフェクターを使う
82 ボコーダーの基礎知識
83 ボコーダーを効果的に使う
84 ボコーダーの変わった使い方
85 シンセの外部入力を使う
■PART7 その他のアプローチ
86 ボーカルを活かすミックス
87 歪みを加える
88 サチュレーション活用法
89 エキサイターで目立たせる
90 禁断のフォルマント操作
91 マイクを換えてみる
92 ボーカルを補強する
93 不思議なテープ・サウンド
94 オートメーション活用法
95 トーク・ボックスを使う
96 ドルビーをエフェクトに
97 複数の声への対応
98 MS機能で最終調整
99 2ミックスへのEQ+コンプ
■COLUMN
リボン・マイクも使おう
イコライザーに慣れる
1176系の使い方
ERってなんだ?
ナッジを活用しよう
ハードに行こう!
そのためエンジニアは、さまざまなテクニックを駆使して、ボーカルにお化粧を施しています。
時に隠し味程度に、時に大胆に……。そんな秘伝の数々を、現役エンジニアががっつり99個も、音源付きでお届けしちゃいます。
歌さえ良ければ、たいていの曲は名曲に聞こえるもの。ぜひ本書で紹介しているテクニックを使って、あなたの楽曲をブラッシュ・アップしてください。
これで、あなたのミックスがNEXT LEVELに到達することは確実です!
【収録内容】
■PART1 レコーディング
01 録音に必要な基本システム
02 マイク選び
03 役立つ小物紹介
04 マイク・セッティング
05 ノイズを減らすために
06 モニターでの注意点
07 ちょっと変わった録音方法
08 トラブル・シューティング
09 部屋の響きを考える
10 ボーカル録音の作法
11 コーラス録音
■PART2 イコライザー
12 イコライザーの基礎知識
13 男性ボーカル
14 女性ボーカル
15 ロック系ボーカル
16 J-POP系ボーカル
17 ナチュラル系ボーカル
18 コーラス系の処理
19 ちょっと変わったEQ処理
20 シミュレーションで味付け
21 ビンテージEQを活用
■PART3 ダイナミクス
22 コンプレッサーの基礎知識
23 アタック感を強調する
24 安定したアタックを作る
25 ブレスを強調して生々しく
26 ディエッサーで歯擦音を消す
27 スムーズなボーカル
28 男声をマルチバンドで調整
29 コンプとEQの合わせ技
30 サビと平歌のボリューム調整
31 歌い出しの処理
32 フェードを極める
33 消え際の調整
34 ブレスを抑える
35 母音を強調する
36 自動でダイナミクス調整
■PART4 空間系エフェクト
37 空間系エフェクトの使い方
38 リバーブの基礎知識
39 ディレイの基礎知識
40 その他の空間系エフェクト
41 リバーブ・テクニック(1)
42 リバーブ・テクニック(2)
43 リバーブ・テクニック(3)
44 リバース・リバーブ活用術
45 ディレイ・テクニック(1)
46 ディレイ・テクニック(2)
47 ピンポン・ディレイを使う
48 テンポ・ディレイを知る
49 適材適所のディレイ
50 ディレイ+リバーブの複合技
51 ロックのボーカル
52 ポップス系のボーカル
53 ジャンルを超えたテクニック
■PART5 編集&レストア
54 波形の基礎知識
55 波形編集の作法
56 ボーカル・テイクの作り方
57 編集ポイントの見つけ方
58 子音と母音を分けて調整
59 歌を伸ばす
60 ピッチ補正ソフトで歌を伸ばす
61 リズムの修正
62 演奏に合ったタイミング修正
63 フライングしたパートを修正
64 リージョンの積極的な活用法
65 機器由来ノイズへの対策法
66 広帯域のノイズを除去
67 イコライザーでノイズ除去
68 振動ノイズ対策
69 波形を書き換えてノイズ除去
70 ゲートを使ってノイズ除去
71 デジタル歪み対策
72 プラグインにおまかせ!!
■PART6 ピッチ修正&ロボ声
73 ピッチ・シフト機能を使う(1)
74 ピッチ・シフト機能を使う(2)
75 Auto-Tuneの使い方
76 Melodyneで倍音を変える
77 ジャスト以外の狙いどころ
78 Auto-Tuneでケロケロ・ボイス
79 ひと味違った補正ソフト使い
80 ハーモナイザーでコーラス
81 ロボ声エフェクターを使う
82 ボコーダーの基礎知識
83 ボコーダーを効果的に使う
84 ボコーダーの変わった使い方
85 シンセの外部入力を使う
■PART7 その他のアプローチ
86 ボーカルを活かすミックス
87 歪みを加える
88 サチュレーション活用法
89 エキサイターで目立たせる
90 禁断のフォルマント操作
91 マイクを換えてみる
92 ボーカルを補強する
93 不思議なテープ・サウンド
94 オートメーション活用法
95 トーク・ボックスを使う
96 ドルビーをエフェクトに
97 複数の声への対応
98 MS機能で最終調整
99 2ミックスへのEQ+コンプ
■COLUMN
リボン・マイクも使おう
イコライザーに慣れる
1176系の使い方
ERってなんだ?
ナッジを活用しよう
ハードに行こう!
商品名:エンジニアが教えるボーカル・エフェクト・テクニック99グ (本)
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