THE DARKNESS(LP/DLカード) PINEWOOD SMILE
商品No: | 24766 |
---|---|
メーカー
レーベル: |
COOKING VINYL |
タイトル: | PINEWOOD SMILE |
アーティスト名
種別: |
THE DARKNESS |
商品番号: | COOKLP675 |
価格
¥2,480(税抜)
(¥2,728 税込)
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ジャスティン・ホーキンス率いるザ・ダークネスの5枚目のアルバム!
「Pinewood Smil」収録の楽曲はロンドンのパトニーで書かれ、コーンウォールでレコーディングされた。
プロデュースは、U2、Foo Fighters、Muse他を手掛けたグラミー受賞プロデューサー、Adrian Bushb(エイドリアン・ブッシュビー)。
また、2015年に加入したドラマー、Rufus Tiger Taylor(ルーファス・タイガー・テイラー)がプレイした初のアルバムとなる。
Rufus Tiger TaylorはQueenのレジェンド、Roger Taylor(ロジャー・テイラー)の息子で、2曲でJustin Hawkins(ジャスティン・ホーキンス)とヴォーカルもシェアしている。
TRACKLIST
A1 All The Pretty Girls
A2 Buccaneers Of Hispaniola
A3 Solid Gold
A4 Southern Trains
A5 Why Don’t The Beautiful Cry?
B1 Japanese Prisoner Of Love
B2 Lay Down With Me, Barbara
B3 I Wish I Was In Heaven
B4 Happiness
B5 Stampede Of Love
Profile
2000年、英サフォークにて結成。
現在のメンバーはヴォーカルのジャスティン・ホーキンス(Justin Hawkins)、ギターの ダン・ホーキンス(Dan Hawkins)、ベースのフランキー・ポーレイン(Frankie Poullain)、ドラムのルーファス・テイラー(Rufus Taylor)の4人。
ジャスティン・ホーキンスのハイトーン・ヴォーカルを用いたAC/DC、クイーン、エアロスミス、レッド・ツェッペリン他、70年ハード・ロックに影響を受けたサウドンを鳴らす。
尚、ドラムのルーファス・テイラーはクイーンのロジャー・テイラーの息子である。
2003年、デビュー・アルバム「Permission to Land」をリリース。
UKチャートの1位、USチャートの36位を獲得。
アルバムからは5枚のシングルがリリースされ、「I Believe in a Thing Called Love」はUKシングル・チャートの2位を獲得した。
翌2004年のブリット・アワードでは、ベスト・グループ、ベスト・ロック・グループ、ベスト・アルバムの3部門を獲得。
ケラング・アワードはベスト・ライヴ・アクト、ベスト・ブリティッシュ・バンドの2部門を獲得。
イギリス元首相ブレア、マドンナ、アヴリル・ラビーン等がファンと公言するなど、大ブレイクを果たす。
2005年にはセカンド・アルバム「One Way Ticket To Hell...And Back」をリリースも、翌2006年にはジャスティン・ホーキンスが薬物問題で脱退。
事実上の解散となる。
2011年、バンドは再結成。
2012年にはサード・アルバム「Hot Cakes」をリリースし、UKチャートの4位を記録。
2015年には4枚目のアルバム「Last Of Our Kind」をリリースし、UKチャートの12位を記録している。
プロデュースは、U2、Foo Fighters、Muse他を手掛けたグラミー受賞プロデューサー、Adrian Bushb(エイドリアン・ブッシュビー)。
また、2015年に加入したドラマー、Rufus Tiger Taylor(ルーファス・タイガー・テイラー)がプレイした初のアルバムとなる。
Rufus Tiger TaylorはQueenのレジェンド、Roger Taylor(ロジャー・テイラー)の息子で、2曲でJustin Hawkins(ジャスティン・ホーキンス)とヴォーカルもシェアしている。
TRACKLIST
A1 All The Pretty Girls
A2 Buccaneers Of Hispaniola
A3 Solid Gold
A4 Southern Trains
A5 Why Don’t The Beautiful Cry?
B1 Japanese Prisoner Of Love
B2 Lay Down With Me, Barbara
B3 I Wish I Was In Heaven
B4 Happiness
B5 Stampede Of Love
Profile
2000年、英サフォークにて結成。
現在のメンバーはヴォーカルのジャスティン・ホーキンス(Justin Hawkins)、ギターの ダン・ホーキンス(Dan Hawkins)、ベースのフランキー・ポーレイン(Frankie Poullain)、ドラムのルーファス・テイラー(Rufus Taylor)の4人。
ジャスティン・ホーキンスのハイトーン・ヴォーカルを用いたAC/DC、クイーン、エアロスミス、レッド・ツェッペリン他、70年ハード・ロックに影響を受けたサウドンを鳴らす。
尚、ドラムのルーファス・テイラーはクイーンのロジャー・テイラーの息子である。
2003年、デビュー・アルバム「Permission to Land」をリリース。
UKチャートの1位、USチャートの36位を獲得。
アルバムからは5枚のシングルがリリースされ、「I Believe in a Thing Called Love」はUKシングル・チャートの2位を獲得した。
翌2004年のブリット・アワードでは、ベスト・グループ、ベスト・ロック・グループ、ベスト・アルバムの3部門を獲得。
ケラング・アワードはベスト・ライヴ・アクト、ベスト・ブリティッシュ・バンドの2部門を獲得。
イギリス元首相ブレア、マドンナ、アヴリル・ラビーン等がファンと公言するなど、大ブレイクを果たす。
2005年にはセカンド・アルバム「One Way Ticket To Hell...And Back」をリリースも、翌2006年にはジャスティン・ホーキンスが薬物問題で脱退。
事実上の解散となる。
2011年、バンドは再結成。
2012年にはサード・アルバム「Hot Cakes」をリリースし、UKチャートの4位を記録。
2015年には4枚目のアルバム「Last Of Our Kind」をリリースし、UKチャートの12位を記録している。