DUKE ELLINGTON AND HIS ORCHESTRA　(デューク・エリントン)　(LP 180g重量盤)　タイトル名：THE FEELING OF JAZZ

62年にベル・スタジオで行われた4回のセッションを収めた作品！

セットリストには、その時点で未発表のオリジナルがいくつかと再解釈された
人気のエリントンクラシックナンバーとが組み合わせられています。

エリントンはこの時既に６２〜３歳でしたが、プレイも統率力も
まったく衰えを感じさせず、超豪華メンバーの色とりどりで個性あふれる
ソロ回しもあって、存分に楽しませてくれる隠れた名音源！

■収録曲
A1．タフィー・ツイスト
A2．フリィティバード
A3．スマダ
A4．ホワト・アム・アイ・ヒア・フォー
A5．A列車で行こう

B1．アイム・ゴナ・ゴー・フィッシン
B2. ブー・ダー
B3．ブラック・アンド・タン・ファンタジー
B4．ザ・フィーリング・オブ・ジャズ
B5．ジャンプ・フォー・ジョイ
B6．アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート／ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニイモア
録音：1962年　ベル・スタジオ
品番：MORGB1050

マスタリング：クリス・ベルマン（Bernie Grundman Mastering）
バーニー・グランドマン、スティーヴ・ホフマン
プレス：Pallas（ドイツ）


■ORG（Original Recordings Group）より
ジャズファン垂涎のBLACK LIONリイシューシリーズが始動!!■

ジャズ・ブルース音源などを中心に、
歴史的価値の高い貴重な音源の発掘を数多く手掛けたレーベルのBlack Lion(イギリス)。

なんとそのブラックライオンの音源をスティーヴ・ホフマン、バーニー・グランドマン、クリス・ベルマンというドリームエンジニアリングチームによるマスタリングワークが施されて蘇ります！

※ホフマンがEQのインストラクションを行い、グランドマンがそれに従った正確なセッティングを施し、マスタリング作業をクリス・ベルマンが担当したとのこと。

もちろん全タイトル、オリジナル・マスターテープを使用しています！