ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(SACD/HYBRID) ヤナーチェク:シンフォニエッタ【高音質!ESOTERIC盤】
商品No: | kcd25354 |
---|---|
メーカー
レーベル: |
ESOTERIC |
タイトル: | ヤナーチェク:シンフォニエッタ |
アーティスト名
種別: |
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
価格
¥3,611(税抜)
(¥3,972 税込)
SOLD OUT
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こちらの商品はレコードではありませんCDです。御注意ください!
オタイオーディオでも大好評なシリーズ、エソテリックの高音質盤!アバドとベルリン・フィルの途轍もない演奏能力がお楽しみいただけます。
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荘厳華麗なヤナーチェク、多彩かつ変幻自在なヒンデミット。
20世紀オーケストラ書法の魅力を極めた傑作3曲の本質を抉り出す、アバドとベルリン・フィルの途轍もない演奏能力。
■アバドとベルリン・フィルのレパートリーの広さを実感させる3曲
1990年、ヘルベルト・フォン・カラヤンの後を継いでベルリン・フィルの芸術監督となったクラウディオ・アバド(1933-2014)。
アバドは惜しくも2014年1月20日、80歳で亡くなりましたが、2002年までの12年間にわたる在任期間中に、ベルリン・フィルを、カラヤン時代にはなかった透明感のあるサウンドを持ち、バロックから同時代作品にいたる多様な音楽に柔軟に対応できる機能的なアンサンブルへと鮮やかに脱皮させました。
ドイツ・グラモフォンとソニー・クラシカルに残されたこのコンビによる数多くのレコーディングは、いずれも20世紀末のオーケストラ芸術の精髄ともいうべき高い水準を誇っており、すでにこのシリーズでも1995年と1997年のジルヴェスター・コンサートでのライヴ、ブラームスの交響曲全集などを発売してきましたが、今回はアバドがベルリン・フィル芸術監督就任前の1987年に録音したヤナーチェク、就任後の1995年に録音したヒンデミット2曲という、20世紀が生んだ最高峰のオーケストラ曲の魅力を堪能させてくれる名演を世界で初めてSuper Audio CDハイブリッド化いたします。
■金管の多様な響き 〜 ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」
チェコの作曲家ヤナーチェク晩年の作でその代表作でもある「シンフォニエッタ」は、アバドが早くから得意としていたレパートリーで、キャリアのごく初期に1968年にロンドン交響楽団とデッカに録音しています。
冒頭の金管楽器とティンパニによる極めて印象的なファンファーレは全曲を統一する重要なモチーフで、作曲者が野外コンサートで聴いた吹奏楽にインスピレーションを得たとされていますが、ここでの正確なイントネーションと完璧なバランスは、ベルリン・フィルの金管セクションならではといえるでしょう。
「シンフォニエッタ=小さな交響曲」というタイトルとは裏腹に通常の交響曲形式とはかけ離れたきわめて独創的な、起伏あふれる構成は、ヤナーチェクの真骨頂と言えるものですが、アバドはきわめて洗練された筆致でその魅力を描き出していきます。
カラヤン時代最後期の録音ですが、完璧に統御されたスリムなサウンドは、アバド時代の到来を予知するものといえるでしょう。
■フルトヴェングラーとカラヤンを魅了したヒンデミットの最高傑作「画家マティス」
20世紀ドイツを代表するヒンデミットの代表作「画家マティス」と「ウェーバーの主題による交響的変容」は、もともと1995年のヒンデミット生誕100年を記念して録音・発売されたアルバムに収録されていたものです。
ヒンデミットは、指揮者およびヴァイオリンおよびヴィオラ奏者としてオーケストラ奏法の表裏を知り尽くし、そのオーケストレーションには極めて多彩な創意工夫が組み込まれています。
特に交響曲「画家マティス」は16世紀のドイツの画家マティアス・グリューネヴァルト(マティス・ゴートハルト・ナイトハルト)を主人公とした同名のオペラと並行して書かれたもので、1934年にフルトヴェングラーとベルリン・フィルによって初演されたこともあり、ベルリン・フィルにとっては重要なレパートリーといえます。
カラヤンもベルリン・フィル就任直後の1957年に録音を残しているほどです。
アバドの録音は、ベルリン・フィル首席指揮者として三代連続の録音となり、ヒンデミットとオーケストラの縁の深さを刻み込んでいます。
ホルンが4本、トロンボーンが3本使われているほかは通常の2管編成で書かれていますが、そこからヒンデミットが引き出す響きは極めて多彩かつ多様で、それをベルリン・フィルの重厚な響きで堪能できるのがこのアバド盤といえましょう。
■最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド化が実現
このディスクで興味深いのはベルリンの2つの録音会場の響きを聴き比べることができることでしょう。
ヤナーチェクは1950年代初頭から1972年までベルリン・フィルの録音がほぼ独占的に行なわれていた、ベルリン郊外のダーレム地区にあるイエス・キリスト教会で収録されており、その美しい響きの中で、カラヤンの頃よりも残響感が少なく各声部がより明晰に捉えられています。
一方ヒンデミットは、本拠地フィルハーモニーの広大な空間の中で近めのマイクセッティングにより、厚みのある弦楽セクションのどっしりとしたピラミッド型のサウンドの土台の上で、木管と金管が鮮明な存在感をもって聴こえるようにミックスされています。
カラヤン時代の暗めのサウンドに代わって、のびやかで明朗な趣があるのはアバド時代ならではと言えるでしょう。
もともとが優秀なデジタル録音であり発売以来特にリマスターが施されたことはなかったため、今回は初めてのDSDリマスタリングとなります。
今回のSuper Audio CDハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用するマスターテープの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われています。」
特にDSDマスタリングにあたっては、DAコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターとに、入念に調整されたESOTERICの最高級機材を投入、またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。
TRACK LIST
■レオシュ・ヤナーチェク
シンフォニエッタ
[1]第1楽章 アレグレット
[2]第2楽章 アンダンテ
[3]第3楽章 モデラート
[4]第4楽章 アングレット
[5]第5楽章 アンダンテ・コン・モート 〜 アレグレット
■パウル・ヒンデミット
ウェーバーの主題による交響的変容
[6]第1楽章 アレグロ
[7]第2楽章 「トゥーランドット」 スケルツォ、モデラート
[8]第3楽章 アンダンティーノ
[9]第4楽章 行進曲
交響曲《画家マティス》
[10]第1楽章 天使の合奏
[11]第2楽章 埋葬
[12]第3楽章 聖アントニウスの誘惑
20世紀オーケストラ書法の魅力を極めた傑作3曲の本質を抉り出す、アバドとベルリン・フィルの途轍もない演奏能力。
■アバドとベルリン・フィルのレパートリーの広さを実感させる3曲
1990年、ヘルベルト・フォン・カラヤンの後を継いでベルリン・フィルの芸術監督となったクラウディオ・アバド(1933-2014)。
アバドは惜しくも2014年1月20日、80歳で亡くなりましたが、2002年までの12年間にわたる在任期間中に、ベルリン・フィルを、カラヤン時代にはなかった透明感のあるサウンドを持ち、バロックから同時代作品にいたる多様な音楽に柔軟に対応できる機能的なアンサンブルへと鮮やかに脱皮させました。
ドイツ・グラモフォンとソニー・クラシカルに残されたこのコンビによる数多くのレコーディングは、いずれも20世紀末のオーケストラ芸術の精髄ともいうべき高い水準を誇っており、すでにこのシリーズでも1995年と1997年のジルヴェスター・コンサートでのライヴ、ブラームスの交響曲全集などを発売してきましたが、今回はアバドがベルリン・フィル芸術監督就任前の1987年に録音したヤナーチェク、就任後の1995年に録音したヒンデミット2曲という、20世紀が生んだ最高峰のオーケストラ曲の魅力を堪能させてくれる名演を世界で初めてSuper Audio CDハイブリッド化いたします。
■金管の多様な響き 〜 ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」
チェコの作曲家ヤナーチェク晩年の作でその代表作でもある「シンフォニエッタ」は、アバドが早くから得意としていたレパートリーで、キャリアのごく初期に1968年にロンドン交響楽団とデッカに録音しています。
冒頭の金管楽器とティンパニによる極めて印象的なファンファーレは全曲を統一する重要なモチーフで、作曲者が野外コンサートで聴いた吹奏楽にインスピレーションを得たとされていますが、ここでの正確なイントネーションと完璧なバランスは、ベルリン・フィルの金管セクションならではといえるでしょう。
「シンフォニエッタ=小さな交響曲」というタイトルとは裏腹に通常の交響曲形式とはかけ離れたきわめて独創的な、起伏あふれる構成は、ヤナーチェクの真骨頂と言えるものですが、アバドはきわめて洗練された筆致でその魅力を描き出していきます。
カラヤン時代最後期の録音ですが、完璧に統御されたスリムなサウンドは、アバド時代の到来を予知するものといえるでしょう。
■フルトヴェングラーとカラヤンを魅了したヒンデミットの最高傑作「画家マティス」
20世紀ドイツを代表するヒンデミットの代表作「画家マティス」と「ウェーバーの主題による交響的変容」は、もともと1995年のヒンデミット生誕100年を記念して録音・発売されたアルバムに収録されていたものです。
ヒンデミットは、指揮者およびヴァイオリンおよびヴィオラ奏者としてオーケストラ奏法の表裏を知り尽くし、そのオーケストレーションには極めて多彩な創意工夫が組み込まれています。
特に交響曲「画家マティス」は16世紀のドイツの画家マティアス・グリューネヴァルト(マティス・ゴートハルト・ナイトハルト)を主人公とした同名のオペラと並行して書かれたもので、1934年にフルトヴェングラーとベルリン・フィルによって初演されたこともあり、ベルリン・フィルにとっては重要なレパートリーといえます。
カラヤンもベルリン・フィル就任直後の1957年に録音を残しているほどです。
アバドの録音は、ベルリン・フィル首席指揮者として三代連続の録音となり、ヒンデミットとオーケストラの縁の深さを刻み込んでいます。
ホルンが4本、トロンボーンが3本使われているほかは通常の2管編成で書かれていますが、そこからヒンデミットが引き出す響きは極めて多彩かつ多様で、それをベルリン・フィルの重厚な響きで堪能できるのがこのアバド盤といえましょう。
■最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド化が実現
このディスクで興味深いのはベルリンの2つの録音会場の響きを聴き比べることができることでしょう。
ヤナーチェクは1950年代初頭から1972年までベルリン・フィルの録音がほぼ独占的に行なわれていた、ベルリン郊外のダーレム地区にあるイエス・キリスト教会で収録されており、その美しい響きの中で、カラヤンの頃よりも残響感が少なく各声部がより明晰に捉えられています。
一方ヒンデミットは、本拠地フィルハーモニーの広大な空間の中で近めのマイクセッティングにより、厚みのある弦楽セクションのどっしりとしたピラミッド型のサウンドの土台の上で、木管と金管が鮮明な存在感をもって聴こえるようにミックスされています。
カラヤン時代の暗めのサウンドに代わって、のびやかで明朗な趣があるのはアバド時代ならではと言えるでしょう。
もともとが優秀なデジタル録音であり発売以来特にリマスターが施されたことはなかったため、今回は初めてのDSDリマスタリングとなります。
今回のSuper Audio CDハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用するマスターテープの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われています。」
特にDSDマスタリングにあたっては、DAコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターとに、入念に調整されたESOTERICの最高級機材を投入、またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。
TRACK LIST
■レオシュ・ヤナーチェク
シンフォニエッタ
[1]第1楽章 アレグレット
[2]第2楽章 アンダンテ
[3]第3楽章 モデラート
[4]第4楽章 アングレット
[5]第5楽章 アンダンテ・コン・モート 〜 アレグレット
■パウル・ヒンデミット
ウェーバーの主題による交響的変容
[6]第1楽章 アレグロ
[7]第2楽章 「トゥーランドット」 スケルツォ、モデラート
[8]第3楽章 アンダンティーノ
[9]第4楽章 行進曲
交響曲《画家マティス》
[10]第1楽章 天使の合奏
[11]第2楽章 埋葬
[12]第3楽章 聖アントニウスの誘惑
商品名:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(SACD/HYBRID) ヤナーチェク:シンフォニエッタ【高音質!ESOTERIC盤】
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