【DJ MIXが誰でもUSBメモリで超かんたんに録音可能！】RELOOP/ポータブルレコーダー/TAPE

TAPEの関連動画です。

▲オタレコTVでご紹介！TAPEとTAPE2の違いも丸わかり！

▲こちらTAPEの紹介動画です！面白いPVになっていますので是非ご覧くださいませ！

OTAIRECORDイッキです。

ただミキサーと接続してボタン一つで録音が出来る・・・・。
いやいやそんなうまい話があるか、と思い実際にやってみましたが・・・

なんと本当に出来てしまうのです！！

ざっくりとした流れをご説明いたします！

まずはUSBを接続。ちなみにこちらパソコンのように抜き差しする際に何かしなければならない、という事は無くただ挿して抜くだけで問題ありません。

そして録音したい音楽プレーヤーからINPUTに接続。こちらはステレオミニジャックしか接続できませんのでターンテーブルとかCDプレーヤーから接続したい、という方は変換ケーブルが必要になりますね。

そして一度鳴らしてみます。


その際このTHRUというところにヘッドホンなどを接続して頂ければモニタリングもすることが出来ます。一応PEAKランプもあり、赤くならないように音量を調節していただければいいのですが、小さすぎたり大きすぎたりしないように実際に耳で確認することが出来ます。

そして真ん中のREC/STOPボタンを押してRECランプが点滅し始めたら録音が開始されます。

後は曲を流してSTOPを押し、USBを抜いてパソコンに接続すればもう音楽ファイルが出来てしまっているのです！

なんと簡単なのでしょうか！

実際に聴いてみましたが音質も何の問題もありません。MP3なので後でタグ付けやジャケなども付けることが出来ますね。

セッティングも3分あれば出来ますし、持ち運びはポケットに入れておけばどこでも持って行くことが出来ます(笑)

クラブでDJしている方。たまたま遊びに来た好きな女性にその場でミックスを録音してPCに取り込みCDに焼いてその日のうちに渡す・・・なんていうクールな事も出来てしまいますよ(笑)

とにかく本当にとっても楽で簡単！1台持っておけば自分の練習用としても使えます。

今までなんだかんだ面倒くさくてMIX CDを作ってこなかった方、是非これを導入していただき、いろんな人に自分のミックスを聴いてもらいましょう！！

「ミックステープ」がかえってきました！！

レトロな雰囲気満載のとってもシンプルなレコードシステム！操作もめちゃくちゃ簡単です！

ステップ1：USBメモリ/ドライブをTAPEに接続
ステップ2：音源ソースとTAPEをオーディオケーブルで接続
ステップ3：あとは”Record”ボタンを押すだけ

TAPEを通して録音されたデータはダイレクトにUSBメモリ/ドライブに記録されるので、CDRに焼いたりする必要がありません。あなたはミックスされたデータを知人に配布したり、オンラインで公開したり使用用途は様々。

GRN端子も付いているので、フォノイコライザーやDJミキサーが無くてもターンテーブルの音声をダイレクトに録音できるのもTAPEの魅力。レコードをデジタル化させるにも最適なデバイスです！

レコーディング品質は192kbps と 320kbpsをスイッチひとつで選択。MP3の中でも高音質で録音が可能です。

主な特徴

・カセットテープを模したレトロな外観
・USBメモリやUSBドライブにダイレクトにMP3録音
・LINE入力とPHONO入力を装備
・特別なセットアップも不要でシンプルな操作
・Hi-speed USBポート
・選べるレコーディング品質（192kbps/320kps）
・LEDインジケーター搭載
・３種類のTAPE専用ステッカーを付属

SPEC

入力：PHONO / LINE（ 3.5mmステレオ・ジャック）x 1
出力：LINE（ 3.5mmステレオ・ジャック）x 1
USBポート：USBメモリースティック、USBハードディスク対応
アース端子：GND スクリュー
サイズ：103 x 14 x 65mm（W x H x D）
重量：59g

 上記の商品のご注文はこちら 