【Ableton Live 11リリースにより衝撃の20%OFF!!さらに11への無償アップグレード付き!】Ableton/音楽制作ソフトウェア/Ableton Live 10 Intro ※製品シリアル記載用紙での納品となります。★Ableton LTM Start Up Guideプレゼント!tunecoreチケット付属
商品No: | p12805 |
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メーカー
レーベル: |
Ableton |
タイトル: | Ableton Live 10 Intro |
アーティスト名
種別: |
音楽制作ソフトウェア |
商品番号: | Ableton Live 10 Intro |
価格
¥7,855(税抜)
(¥8,640 税込)
販売は終了しました。
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※こちらはIntro Editionとなっております。機能比較に関してはページ下部の「機能比較」のところをご覧くださいませ!
Ableton Liveとは?
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Live 10の新デバイス
Wavetable、Echo、Drum Buss、Pedalの4つのデバイスを新たに搭載。これにより、Liveのインストゥルメントとエフェクトを使った多彩な音作りが可能になります。
【Wavetable】
直感的に演奏できるWavetableは、無限の可能性を秘めたAbletonの新型シンセサイザー・エンジンです。アナログシンセや楽器音のほか、さまざまなサウンドの波形から構成されるウェーブテーブルを使って、ストレッチやモーフィングといったサウンドメイキングが可能。シンセサイザーに詳しくなくても、すぐに音作りを始められます。直観的に操作できるインターフェースで多彩な音色と音作りの可能性を追求します。
Wavetableの特徴:
・分かりやすい画面で全パラメーターを操作可能。存分に音作りを追求できます。
・モーフィング可能な多数のウェーブテーブルを備えたオシレーターを2基搭載。サブオシレーターを加えることも可能。
・Cytomic社によるアナログモデル・フィルターを2基搭載。全形状を網羅するフィルター、ドライブ、3種類のルーティング・オプションを用意。
・編集中のパラメーターにすばやくモジュレーションをかけるモジュレーション・マトリックス機能搭載。3基の内蔵エンベロープとモーフィング可能な2基のLFOに加え、MIDI信号をモジュレーション・ソースとして使用可能。
・ウィズ、シマー、ノイズ、ランダムネスなど、独自の変化を加えるユニゾンモード。
【Echo】
アナログとデジタルの伝統的なハードウェア・ディレイサウンドをひとつのデバイスで実現するEcho。新たな定番ディレイの誕生です。アナログモデル・フィルターで変化させた音にノイズや揺らぎを加えると、ビンテージ機材に特有の不安定さを演出できます。モジュレーションやリバーブと組み合わせれば、拡散していくサウンドスケープから悲鳴のようなフィードバックまで、さまざまなサウンドを制作可能。
【Drum Buss】
Drum Bussを使えば、ドラムサウンドの編集をひとつの場所で完結できます。温かみや歪みを加えるドライブとクランチ、ダイナミック系を操作するコンプレッションとトランジェント・シェイピング、低域の鳴りやディケイを細かく設定する専用セクションなど、微細な変化から大胆な音作りまで自由自在に編集可能です。
【Pedal】
オーバードライブ、ディストーション、ファズといったギターエフェクトを回路レベルまでモデリングしたPedalにより、アナログエフェクターならではの音色をLiveで表現できるようになりました。ボーカルや楽器に温かみを加えたいとき、シンセサウンドの勢いを増したいとき、ドラムの音を完全に破壊して作り変えたいときなど、「繊細」から「過激」な音作りまで対応します。もちろん、ギターとの相性も抜群です。
スムーズな制作
Liveのワークフローが向上し、アイデアの模索、Liveの設定変更、音楽の細かな編集など、制作のあらゆる場面でさらにスムーズな作業が可能になりました。
【Capture】
レコーディングを考えていないときに思いついたアイデアでも、Liveに取り込んで音楽にしていくことができます。MIDIトラックを作成して再生状態にしておきます。演奏を行い、いいと思えるフレーズが鳴らせたら、Captureボタンを押します。Liveが自動でテンポとタイミングをマッチングするので、演奏したメロディやグルーヴがきれいなループになって再生されます。Captureを使って楽曲を作り込むこともできます。新しいパートを加えられるほか、現在のトラックにMIDI信号をオーバーダブできます。上手く演奏できたときにCaptureを押すだけなので、作業を中断することなく制作を進められます。
【複数のMIDIクリップの編集】
ドラム、ベース、コード、メロディといった複数のパートを組み合わせた制作が可能です。セッションとアレンジメントのどちらのビューモードでも、ひとつの画面上に複数のMIDIトラックとクリップが表示されるので、より効率的な編集が可能になり、トラック間の関係性が理解しやすくなりました。
【シームレスなアレンジメント】
アレンジメントビューが使いやすくなり、すばやい編集と効率的な作曲が可能になりました。クリップのストレッチや、クリップに含まれる要素のスライドが簡単に行えるほか、アレンジメントビュー内で動作する新たなクリップ・インタラクション機能を使って、オーディオ・フェードを行うこともできます。オートメーションでは、グリッドスナップ、豊富になったブレークポイントなどを使って、さらに多くの要素をコントロールできるようになりました。
キーボードのショートカット機能を使えば、必要な操作を素早く行うことができます。全トラックのオートメーション表示の切り替え、ソングの選択範囲のズームイン/ズームアウト、クリップのナッジ、オーディオの編集(逆再生など)のほか、さまざまな操作が可能です。
【大幅に向上したワークフロー】
制作のワークフローでは小さな変化が大きな違いを生むことがあります。Live 10ではさまざまな面が向上しています。その一部を以下にまとめています。
ブラウザーコレクション
デバイス、プラグイン、サンプルなど、お気に入りのものがあれば、すぐに使えるようにまとめておけます。色分けしたコレクションを作成すれば、ブラウザー内ですぐにアクセス可能です。
ノートイベントをさかのぼって追跡
ノートイベントの途中から再生してもノートオンがトリガーされるようになりました。長いパッドを鳴らすとき、これまではそのパッドの最初までクリップを戻す必要がありましたが、Live 10では途中から再生してもノートオンがトリガーされてパッドが鳴ります。
インプットとアウトプットの名前変更
Liveのインプットとアウトプットに分かりやすい名前を付けられるようになりました。これでお使いの楽器やハードウェア機材のルーティンを間違えることはありません。
ミックス機能の進化
ゲインレンジが向上したことで、Utilityを活用したボリュームのオートメーションを行えるようになり、ミキサーを操作する必要がなくなりました。UtilityのBass Mono機能や、10Hzまで周波数レンジを拡張したEQ Eightを使えば、さらに的確な低域コントロールを行えます。ミキサーのスプリット・ステレオ機能では、ステレオチャンネルに入力されている個々のチャンネルを柔軟に配置できます。
グループ内に別のグループを作成
柔軟性の高いミックスが可能になりました。グループ内の各要素、下部グループ、バス全体など、さまざまな範囲を指定して編集を行えます。セットの管理もこれまで以上に簡単になりました。トラック数を増やして複雑なアレンジメントを施す場合でも、さまざまな組み合わせのグループでトラックをまとめられるので、全体像を容易に把握できます。
表示の見やすさと使いやすさ
洗練されたグラフィックと色使いにより、Liveのユーザーインターフェースは見やすく進化してきました。使いやすく最適化したテーマを複数用意しているので、どの環境でも分かりやすく制作を行うことができます。
Liveの可能性をさらに広げるPush
Live 10により、Pushは新機能に加え、高い視認性を獲得しました。アイデアの模索、MIDIの編集、音作り、ミキシングなど、さまざまなことをPush上で行うことが可能になり、PCを操作する時間がこれまで以上に少なくなります。
メロディック・ステップシーケンサーの新しいレイアウト
ステップシーケンサーの打ち込みと演奏をひとつのパッド・レイアウトで同時に行うことができます。レイアウトの下半分はリアルタイム演奏に対応し、上半分はステップシーケンサーの打ち込みに使用します。
さまざまな機能の視覚化
Pushでは演奏中にWavetableやEchoの詳細な情報を見ることができます。ミックス時であれば、EQ Eightのスペクトラム分析や、EQのM/SモードとL/Rモードの情報などが表示されます。LiveのCompressorを使うときはリアルタイムな音の変化をPushのディスプレイ上で確認できます。スレッショルドの設定や効き具合を視覚的に判断できるほか、サイドチェーンのルーティング設定を行うことも可能です。
MIDIノートビュー
打ち込んだパターンをPushのディスプレイ上で確認しながらMIDIノートを直接編集できます。MIDIノートの入力されているステップを長押しすると、詳細情報がスクリーンに表示され、ベロシティ、ポジション、長さなどの変更が可能になります。
新しいサウンドライブラリ
新たなPackが追加されたLive 10には、音楽制作ですぐに使える便利なサウンドを豊富に搭載しています。Packのサウンドは、さまざまな用途で使われることや変化を加えられることを前提にまとめられています。さらに、欲しいサウンドをすぐに見つけられるようにライブラリの構成を見直しました。
【厳選されたサウンド】
変化し続ける音楽スタイルやシーンに対応したサウンドを新たに搭載。インストゥルメント、クリップ、サンプルなど、テーマに沿って厳選したサウンドが各Packに収められています。そのままの状態での使用はもちろん、マクロコントロールを使ってまったく違うサウンドに変化させることもできます。
Build and Drop
ベース、激しいドラム、多様な上昇音、サイレン、サウンドエフェクトなど、高揚感のあるリードサウンドを厳選したコレクション。イベントの盛り上がりと解放感を期待せずにはいられない雰囲気を演出。
Glitch and Wash
有機的なテクスチャーと正確なリズムのコントラストを追求。厳密にスライスしたサウンド、荒々しい電子ノイズ、微細音に対して、温かみのあるアンビエントパッド、テクスチャー、サウンドスケープを組み合わせたコレクション。
Drive and Glow
めくるめく変化するシンセのテクスチャー、オーバードライブの効いたギター/ベース、強烈なドラムをミックスしやすく編集して収録。アナログ的インディ感覚の漂うトラック制作に最適なPack。
Punch and Tilt
マシンリズム、重厚なベース、陶酔を誘うダークなメロディ/テクスチャ/ノイズなど、ダンスフロア向きのサウンドを収めたコレクション。もともとアンダーグラウンドで活動する少数のプロデューサーたちから始まり、世界的に広まった荒々しいサウンド。
Skitter and Step
うなるベース、立ち昇るパッド、強烈なメロディ、荒くざらついたパーカッションを収めたサウンド・コレクション。大空洞を思わせるサウンド、ダビーなベース、タイトなドラムなど、そのままでの使用はもちろん、細かく作り込んだ音作りも可能。
Chop and Swing
サンプリングをアートフォームへと押し上げ、新たなグルーヴとして提示した往年のサウンドコレクション。カットアップとコンバインによるトラック制作に最適な厳選サンプリング音と本格的なプリセットを収録。
Essential Instruments
アーティストやサウンドデザイナーと共同で制作したLive 10 Suiteには、緻密にデザインされた4つのインストゥルメントPackが新たに付属しています。
クラシックな電子ドラムキットとドラムヒットによる膨大なコレクションをまとめたDrum Essentials、生ドラムやパーカッションの音が何でもそろうDrum Booth、Liveのシンセ用に作り込まれたプリセットや往年の名機のマルチサンプル・ラックを収めたSynth Essentials、そして、エレクトロニックピアノやオルガンのみずみずしいマルチサンプル・サウンドをまとめたElectric Keyboardsが、Liveのインストゥルメントとして加わりました。
Max for Liveと完全統合:音楽制作の可能性は無限大に
※こちら同伴されているのはSuite Editionのみとなっておりますのでご注意下さいませ。
Maxのテクノロジーと完全に統合したLive 10。Max for Liveを使った制作やデバイスのカスタマイズをするために、追加でダウンロードや設定を行う必要はありません。使いたいデバイスをすぐに起動することができます。ミュージシャンやデバイス開発者にさらなる可能性をもたらす新しいデバイスと機能も加わりました。
処理の最適化・高速化
すばやく安定した動作で簡単にMax for Liveを使えるようになりました。システム内部が大幅に向上したことで、Max for Liveのデバイスをすばやく呼び出せるだけでなく、CPUの負担が少なくなりました。「Liveのデバイス」として統合されたことが実感できます。
新しいデバイス・アップデート
Max for Liveで人気のデバイスを大幅にアップグレードしました。Drum Synthsはサウンドを一新し、さまざまな用途で使えるようになったほか、新しいLFOなどのコントロール系デバイスは単独で最大8つのパラメーターをモジュレ―ト可能です。
DS10はシンセシスを駆使して独自のドラムやパーカッションの音を作るデバイス・コレクションです。
・テンポに同期したLFOでデバイスのパラメーターに変化を加えることが可能。
・入力されたMIDIノートでエンベロープをトリガーしてデバイスのパラメーターに変化を加えることが可能。
・ステップの長さ、ステップのベロシティ、グルーヴ機能など、パターンを元にした音作りが可能。
さらに細かくMIDI対応ハードウェアを操作可能
Max for LiveでSysExの送受信が可能になりました。これにより、バルクダンプによる全プリセットのバックアップや、パラメーターのコントロールといった操作など、MIDIに対応したハードウェアをさらに細やかにコントロールすることができます。さらに、独自のコントロールパネルを作成することでハードウェアの操作方法を好きなように設定可能です。
マルチチャンネルオーディオ
Max for Liveへ新たに加わったオーディオ・ルーティングでは、サラウンドシステムでのミキシングが可能です。パフォーマンス、インスタレーション、劇作品など、マルチチャンネルスピーカーを使用する場面では、内蔵のSurround Pannerデバイスを使用してください。
機能比較
概要 | Intro | Standard | Suite |
主な機能 | Limited | Full | Full |
ソフトウェアインストゥルメント | 4 | 5 | 13 |
サウンド | 1500+ 5+ GB | 1800+ 10+ GB | 5000+ 70+ GB |
オーディオエフェクト | 21 | 34 | 41 |
MIDIエフェクト | 8 | 8 | 15 |
【主な機能】 | Intro | Standard | Suite |
ノンディストラクティブ編集、取り消し無制限 | 〇 | 〇 | 〇 |
最高32ビット/192kHzのマルチトラックレコーディング | 〇 | 〇 | 〇 |
パワフルなソフトウェア/ハードウェアインストゥルメントのMIDIシーケンス | 〇 | 〇 | 〇 |
先進的なワーピングとリアルタイム・タイムストレッチング | 〇 | 〇 | 〇 |
インストゥルメント、オーディオエフェクト、MIDIエフェクトのプロジェクトごとの使用数無制限 | 〇 | 〇 | 〇 |
グループトラック(Live 10にてアップデート) グループトラックを複数の階層で作成して、細かなアレンジメントを容易に管理する機能。 | 〇 | 〇 | 〇 |
VSTおよびAudio Units対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
拍子記号の変更 | 〇 | 〇 | 〇 |
複数のオートメーションレーン | 〇 | 〇 | 〇 |
トラックのフリーズ | 〇 | 〇 | 〇 |
Capture(Live 10の新機能) 録音状態ではないときに演奏したフレーズをさかのぼってMIDI録音する機能。 | 〇 | 〇 | 〇 |
自動プラグインディレイ補正 | 〇 | 〇 | 〇 |
MIDIリモートコントロールとインスタントマッピング | 〇 | 〇 | 〇 |
ハードウェアシンセへのMIDI出力 | 〇 | 〇 | 〇 |
MIDIクロック/同期 | 〇 | 〇 | 〇 |
ReWire | 〇 | 〇 | 〇 |
マルチコア/マルチプロセッサー対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
WAV、AIFF、MP3、Ogg Vorbis、FLACファイル対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
Ableton Link ワイヤレス・ネットワークを使用して複数のLiveインスタンスとiOSアプリを同期させるAbletonの新テクノロジー | 〇 | 〇 | 〇 |
Drum Rack クラシックな16パッドのグリッドでサンプル、シンセ、エフェクトをレイヤリングできるインストゥルメント | 〇 | 〇 | 〇 |
オーディオとMIDIトラック | 16 | 無制限 | 無制限 |
シーン | 8 | 無制限 | 無制限 |
センドトラックとリターントラック | 2 | 12 | 12 |
オーディオ入力 モノオーディオ入力チャンネル | 4 | 256 | 256 |
オーディオ出力 オーディオ出力チャンネル | 4 | 256 | 256 |
Max for Live(Live 10にてアップデート) 独自のさまざまなインストゥルメントとデバイスが使用可能。デバイスのカスタマイズや自作、Liveの動作方法の変更、Liveと外部環境との接続設定を行う機能。 | × | × | 〇 |
Complexワープモード オーディオストレッチの先進アルゴリズム、ミックス済オーディオやフルトラックの作業に最適。 | × | 〇 | 〇 |
オーディオのスライシング オーディオをDrum RackまたはSamplerインスタンスにスライス。 | × | 〇 | 〇 |
オーディオをMIDIに変換 ハーモニー、メロディ、ドラムをオーディオサンプルから抽出しMIDIに変換。 | × | 〇 | 〇 |
REXファイル対応 ReCycle/Reasonオーディオファイルに対応。 | × | 〇 | 〇 |
POW-Rディザーリング オーディオのダウンサウンプリングのためのマスタリング品質のディザリングモード。 | × | 〇 | 〇 |
ビデオのインポート/エクスポート ビデオをクリップとしてインポート、変更したビデオとオーディオを保存。 | × | 〇 | 〇 |
グルーヴプールとグルーブ抽出 シーケンスのタイミングと「フィール」のテンプレート - 既存のオーディオ素材からタイミングを抽出し、独自のテンプレートを作成可能。 | × | 〇 | 〇 |
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商品名:【Ableton Live 11リリースにより衝撃の20%OFF!!さらに11への無償アップグレード付き!】Ableton/音楽制作ソフトウェア/Ableton Live 10 Intro ※製品シリアル記載用紙での納品となります。★Ableton LTM Start Up Guideプレゼント!tunecoreチケット付属
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