【必要なものがほぼ手に入ります!およそ3万円のセットを無料で!】春の新生活MASCHINE MIKROトラックメイクセット!(MASCHINE MIKRO/506/Voyage)★tunecoreチケット付属!
合計10,000円以上のお買い物は、代引き手数料、送料無料!(沖縄・離島の場合は送料割引。詳しくは詳細にて確認ください。)
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※ミニジャック-RCAケーブルへの変換ケーブルはこちらのスピーカーに同梱されております!
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まずはこちらの動画ご覧になってみてください!
動画を見ていただいてわかるように、パッドをたたいて曲を作り、さらにそれをライブでも行うことが出来るのです!
そして今回MASCHINE MIKROに付属されている「KOMPLETE SELECT」はどのようなものなのでしょうか?
Native Instrumentsがリリースしているソフト音源(パソコンの中で立ち上げるシンセサイザーや楽器のこと)が複数一緒になっているパックのことです。
これら一つ一つがそもそも2〜3万円程するものなのです。それがここまでセットになること自体がかなりお得なんですが、MASCHINE MIKROには無料で付属されるのです!
ほとんどの方がDAWを購入した後ソフト音源を追加で買っていきます。
それが最初からついているのでかな〜〜〜〜りお得です!
MASCHINE MIKROを使って様々な方法で様々なジャンルを作ることが出来ます。
【サンプリング】:HIP HOP向け
[参考動画]
この参考動画のように、アナログレコードやデータ音源をサンプリングして切り貼りし、パッドをたたいて曲を作っていきます。
演奏するように作ることが出来るので直感的なアイディアが生まれやすいのです。
思いもよらぬ良いビートが生まれるかもしれません。
【シーケンサー】:HOUSE、TECHNO向け
[参考動画]
※こちらユーザーの方の英語による解説です。少し難しいかもしれませんが、映像を見るだけでも何をやっているかがわかると思います!
パッドをステップシーケンサーとして使い、曲を作っていきます。
基本的にはグリッドに沿って作っていきますのでビートのかっちりしたハウスやテクノに向いています。
曲を構築していく、という感じです。
叩くのが苦手であったり、リズム感がなかったり・・・。
そんな方はこちら使ってみるといいですね!
【KOMPLETE SELECTとの連携】
付属されているKOMPLETE SELECTを活用して曲を作っていきます。
MASCHINEとNative Instrumentsの愛称は抜群で、MASCHINE MIKROをコントローラーとして使用することが出来るのです。
オーディオインターフェイスがなくても大丈夫!!
もちろんレコードからのサンプリングを行うには2チャンネル分の入力が搭載されているオーディオインターフェイスが必要ですが、主にデジタル音源を使い、モニターのみに使う場合にはインターフェイスは必要なく、パソコンのイヤフォン端子からスピーカーへ接続することが出来ます。
セットとなっているスピーカーに「ミニジャック-RCAケーブル」の変換ケーブルが付属されておりますので是非そちらをお使いくださいませ!
スピーカーの場合の配線図です。
シンプルですね!本当にこれだけで接続は終わりです!
ヘッドフォンの場合も同じです!
OTAIRECODイッキです!
とんでもないセットを作っちゃいました!(笑)
なんと世界中が愛してやまないMASCHINE MIKRO MK2とスピーカー、ヘッドホン。さらにはソフト音源パックであるKOMPLETE SELECT 11が付属されてこのお値段!
お金にあまり余裕がなくて、それでもトラックメイクを始めたい方にはとってもおすすめです。
むしろ余裕があってもこのセットを買って余ったお金でサンプル音源やほかのソフト音源を買った方がいいのでは!?
と思ってしまうほどの強力なセットなのではないかと思います。
しかし今回MASCHINE MIKRO MK2。今現行ではMASCHINE MK3が最新機種として販売されていますね。「そっちの方がいいんじゃない?」と思われる方もいると思いますのでここからはオタレコイッキ的な視点でこのMASCHINE MIKRO MK2とMASCHINE MK3の違い、そして皆さんが思いそうな心配事、質問を解説していきたいと思います。
まずMASCHINE MIKRO MK2とMASCHINE MK3の違いなのですが、ズバリ言えばコントローラー側でコントロールできることの数です。
この二機種見比べてみていただければわかると思いますが、つまみやボタンの数が圧倒的に違いますよね。これはMASCHINE MK3にはついてるつまみやボタンがMASCHINE MIKRO MK2には搭載されていないのです。
なのでおのずとMK3で操作できるところがMIKROでは操作できなくなってしまいます。
しかしここはひとつご安心ください。まず僕が言いたいのはMK3もMIKROも付属されてるソフトは全く一緒です!
つまり、コントローラー側で操作ができないだけであってその機能が使えないわけではないのです!!驚愕!(笑)
MIKROで操作できないところはマウスやキーボードで編集ができます。代表的なところで言えば「エフェクター」ですね!
もちろんMASCHINEソフトウェア内ではオートメーションも書くことが出来ますのでマウスで書いちゃえばそんなに問題はありません。
あとはオーディオインターフェイスの有無ですね。レコーディングからのサンプルやボーカルの録音を前提といてお考えの方にはMK3の方がいいかもしれません。
ただ、今回のセットでご提案させていただいているように、聴くだけでしたらパソコンからの出力でも十分でございます。
画面の有無は人それぞれですが、僕もそうですがなんだかんだ制作するときはパソコンの画面を見ます。もちろんコントローラーについてるととても楽なところはありますが、そこまで重要視するところではありません。
では皆様が考えそうな心配事や質問をQ&A方式でいくつかピックアップして見たいと思います。
Q:やっぱり安いものよりも高いものの方がクオリティ高いものが作れるんじゃないの?
A:こちらに関しては上記でも述べさせていただきました通り、MK3もMIKROも付属されてるソフトは全く一緒です!
もっと言えばコントローラーの形以外は一緒です!
Q:なんだかんだMK3で使えてMIKROで使えない機能はありますか?
A:こちらも全くありません!MK3にはJAMから搭載されているタッチストリップが搭載されておりますが、こちらソフト上ではつまみとして出てきます。
なので使用できないわけではありません!
Q:この二つで音質の違いはありますか?
A:こちらもありません!MIKROはあくまでもMASCHINEというソフトウェアを動かすコントローラーです。なので音質に影響するところは特にありません。
Q:KOMPLETE SELECT 11は本当に必要なものなのですか?
A:こちらに関してはイッキ的な返答になりますが、正直タダで付いてくるなら貰っといて全く損はありません!
というのも僕はMASCHINE MK2を使っておりますが、僕が買った頃はこんな無料付属をしていなかったのです。
なのでお金払って買いました(笑)
それくらいいいソフト音源です。
ざっとこれくらいでしょうか?もし他にありましたらバシバシご質問くださいませ!
先ほども述べましたが、僕はMASCHINE MK2を使っております。正直MIKROを使っても全く問題ありません。
むしろMIKROでもよかったんじゃないか?と最近は思うほどです。
もちろんコントロールする部分が多いのはいいことです。感覚的に曲を作る幅が増えるということなのですから。
ただ、そこに重点を置くのであれば、僕はやっぱりサンプル音源やもっといいソフト音源などに予算を回してもいいのでは!?と思います!
がっつりやりたいけど予算が中々・・・でもあまりにも安いのを買うと失敗しそう・・・
そう悩んでいる方には本っっっっっっっっっっ当におすすめです!
ユーザーである僕が心の底から思います!
最初はだれもが何もわからないところから始まります。
新たな挑戦にこちらぜひご検討くださいませ!!
以下、改めてMASCHINE MIKROのご紹介です。
こちらの商品をお買い上げの方に以下の特典をお付けしています!
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※予告なく終了させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
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COMMENT
★まずはこちらの動画をご覧下さい。
Jeremy Ellisによる新世代のMaschineとMaschine Mikroでの信じられないパフォーマンス。
彼はトラックを全く最初から作成しています。
お聞きのサウンドは一回限りの生演奏をレコーティングしたもので、多重録音や編集作業を全く行っておりません。
こちらはDJ HI-Cさんによる、MASCHINE EXPANSIONの徹底解説です!
パターンで色分け。より見やすく、より優れたカラーパフォーマンスを。
新しいカラーが追加されたことで、サウンドが「見やすく」なり、あなたの作業が素早くなるでしょう。
グループ、サウンド、パターン、シーンに対してカラーをアサインするだけで、ハードウェア上のパッドやグループ・ボタンが同じカラーで光るのが見えます。
例えば、キック・ドラムを赤にすれば、キックをプレイする際にどのパッドを使用すれば良いかが常に分かります。
あなたのパフォーマンスにも彩りを加えましょう!
他とは比較にならないほど進化したパッドとボタン
これまで名声を博してきたMASCHINE MIKROのパッドがさらに改良されました。
他とは比較にならないほど反応が良く、ダイナミックでセンシティブです。
正確さが増し、最適化され使いやすく、表現力が増しました。
ヴェロシティ・スケールを設定すればあなた独自のプレイスタイルにマッチするようになります。
新しいカラーのトランスポート・コントロールを搭載しているおかげで、MK2のハードウェアは直感的なビート制作に多くの物理的、視覚的な楽しさを提供します。
莫大な量の即戦力音源を搭載
MASCHINEには、即戦力になるようなプロフェッショナルな音源が6GB搭載されています。
ドラムキット、ワンショットサンプル、ベース、シンセ、アコースティックインストゥルメントなど、
全て含めるとその容量は6GBにもなります。
KOMPLETE SELECT
プロも愛用する音源集、KOMPLETE、KOMPLETE ULTIMATEから厳選された音源やエフェクトが収録されている、プロの音楽制作への入り口としての、KOMPLETE SELECT(3GB以上)を搭載。
MASSIVE
MASSIVEは大地を揺るがすようなベース・サウンドとスピーカーをうならせるリードを搭載したシンセです。
このモンスター・シンセは1300のすぐに使えるサウンドを搭載し、これらは全てMASCHINE MIKROのハードウェアから即座にブラウズすることができます。
KOMPLETE ELEMENTSとMASSIVE、
単品で買うと
合計2万4千円以上!
これがついてくるということで、かなりオトクなんです!
タイム・ストレッチとノート・ピッチ
MASCHINEソフトウェアには、タイム・ストレッチとピッチ・シフト機能が搭載されています。
自動BPM検出のおかげで、一方のBPMから他方のBPMへのスムーズなストレッチが可能です。
あるいはオーディオをある特定のレングスへストレッチすることができます。
例えば、あるサンプルを他のサンプルの長さと同じ長さに調節することができます。
さらに、サンプルをピッチ・シフト機能で調節することで、ビートの響きの面でもマッチさせることができます。
ビート製作のための新しいエフェクト
最新の無償ソフトウェア・アップデートでは、特にビート制作のために選定された新しいエフェクトが入っています。
NIの非常にポピュラーなダイナミクスとミキシング・エフェクトであるTRANSIENT MASTERがMASCHINEソフトウェアへ完全に組み込まれました。
ドラムとパーカッションのポジショニングを行うのに最適で、フロントからバックへミックスを行い、各サンプルにちょうど良いスペースを与えます。
新しいTube、Tape SaturatorとTube Saturatorエフェクトは神秘的なアナログの暖かさとナチュラルでハーモニックなコンプレッションをMASCHINEに与え、サウンドにさらにカラーが加わります。
MASCHINE MIKRO ワークフローの改善
経験を積まれたユーザー様や新しいMASCHINE MIKROのプロデューサーの方々は、無償のMASCHINEソフトウェア・アップデートでのワークフローの改善による時間的な節約を高く評価されることでしょう。
・ホスト・トランスポート・コントロール: MASCHINEソフトウェアをDAW*内のプラグインとして起動し、MASCHINEハードウェア上のトランスポート・ボタンを使って、ホスト・ソフトウェア上でのトランスポートをコントロールすることができます。重要:NI Controller Editorの最新版が必要です。
・新しいブラウザ・サンプル・プレビュー・モード: ブラウザ・リスト内を簡単にスクロールすることができ、読み込むことなしにサンプルを試聴することができます。
・セレクト・スクリーンの改良: 個別のノート・レングスとベロシティ・エディットを搭載するようになりました。
・オート・ライト・ピンニング: Auto-Write(自動書き込み)ボタンのピンニングが可能となり、オートメーション・レコーディングが改善されました。手動で調節が可能です!
・新しいハードウェアのショートカット: イベントの選択と消去が素早く行えます。
・パニック・ボタン: MASCHINEから全てのサウンドをすぐに切ることができます。
・失われたサンプルの処理の改善: プロジェクト毎にファイルを特定することができます。 – point the MASCHINEソフトウェアをある特定の失われたファイルの場所へ指定し、自動的に他の失われた関連ファイルも解決します。
・サンプラー・プレイ・ポジション・インジケータ: サンプラーの波形表示上のプレイ・マーカーがハードウェア・ディスプレイにも表示されます。
・サンプル付きでグループを保存: サンプル付きでグループを保存する選択肢ができました。
★その他のMASCHINE MIKRO MK2の特長はコチラをご覧下さい。
SPEC
■MASCHINEMIKRO MKII 仕様
■MASCHINE MIKRO MK2システム条件
・Windows
Windows 7、8、または10(最新Service Pack、32/64ビット)、Intel Core i5または同等のCPU、2 GB RAM(4 GB推奨)
・Mac
Mac OS X 10.11またはmacOS 10.12(最新アップデート)、Intel Core i5、2 GB RAM(4 GB推奨)
USB 2.0ポート。MASCHINEソフトウェアとMASCHINEライブラリのインストールには8 GBのディスク空き容量、またKOMPLETE SELECTのインストールには18 GBのディスク空き容量が必要です。
MASCHINEソフトウェアのダウンロードとアクティベートには、インターネット接続とOpenGL 2.1以降に対応するグラフィックカードが必要です。インストール完了後、アクティベートには、インターネット接続とOpenGL 2.1以降に対応するグラフィックカードが必要です。インストール及びアクティベート完了後、全ての製品はオフラインで使用可能となります。
■対応インターフェイス
・Stand-alone
・VST
・Audio Units
・RTAS (Pro Tools 9 or higher)
・ASIO
・CoreAudio
・WASAPI
■MASCHINE MIKRO MK2 ハードウェアの仕様
・横: 320 mm / 12.6"
・縦: 195 mm / 7.7"
・高さ: 50 mm / 2.0"
・1.2kg / 2.6 lbs
64 x 128 pxsのハイコントラスト白黒ディスプレイ
ベロシティとアフタータッチ付きの光る高品質パッド16個
数多くの機能をコントロールできるマスター・プッシュ・エンコーダ(30段階)1個
28個のバックライト・ボタン
USB 2.0
Kensington Lock