【楽曲データの持ち運び&バックアップに最適!】PQI Japan/2.5インチ ポータブルHDD/H567V Plus ホワイト
合計5,000円以上のお買い物は、代引き手数料無料!
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USB3.0対応!PQI Japan/2.5インチ ポータブルHDD/H567V Plus 1TB ブラックのご案内です。
H567V Plus の特徴はUSB3.0による高速転送と安定動作。
USB3.0インタフェース対応で転送速度は5Gbps(理論値)まで達することができ、USB2.0の速度480Mbps(理論値)よりも約10倍の高速転送のため、データの移行時間が短縮されます。
側面はアルミニウム処理がされており素肌のような滑らかな手触りとなっております。
ボディケースのカラーは美しく深い色調を持ったブラック。この製品の裏面にはケース保護用の突起ポイント(4ポイントの高点)があり、このポイントがケース全面を支えるため、裏全面が床に接することなく“傷付き防止効果・滑り止め効果・雑音防止効果”がございます。
H567V Plusには3年間の保証がある。
H567V Plusには3年間のメーカー保証がついております。
もちろん物理的な破損や、データの破損などに関しては保証はしてくれませんが、通常の範囲で使用していて壊れたらお買い上げから3年間は保証をしてくれるというのが有難いです。
楽曲データ、音楽系ファイル、DTM系プラグインなどを分けて保存する。
OTAIRECORDのDJやトラックメイカー達におすすめしたいのがPQI JAPANのポータブルハードディスクです。
とにかく音楽をやっていると楽曲データ量がかさんで困ります。
楽曲ファイル、音源集、プラグイン、等々。
最近ですとハイレゾファイルなども出てきていますので、ハードディスクがすぐにいっぱいになってしまうという相談も多くいただきます。
DJの方へ
DJの方にはとにかくポータブルHDDに楽曲を入れておくというメリットは計り知れません。
まず何はともあれ、「バックアップが取る」という事です。
ハードディスクは消耗品です。ある日突然動かなくなることもあります。
多くの方がご存知だと思いますが、デジタルの世界では、壊れてしまったら、全てデータが水の泡、という事があるのです。
クラブの現場でも、パソコンのHDDが飛んでしまって泣く泣くミックスCDをかけてやっているフリをした、というかっこ悪いけど、同情する話も聴いたことがあります。
現場の移動も長距離の方もいると思います。
例えば海外の移動においてもスーツケースに入れてゴロゴロ運搬していますが、あの微振動(実際には機械にとって強烈な振動です。)はハードディスクにとっては天敵なのです。
はっきり言っていつ壊れてもおかしくないと思います。それでも壊れないのは近年のテクノロジーの進化で、技術者さんたちのおかげではありますが、それでも、振動は極力させない方が良いに決まっています。
そう思うと、ハードディスクのバックアップは必ず取っておくべきです。
大きなフェスや、結婚式の二次会とか、絶対に外せない現場では、バックアップは2個持っておいてもおかしくないくらいです。
また、楽曲をハードディスクに分けて入れるとPC内のハードディスクも整理されて、作業もはかどったりメリットがあるでしょう。
PQIのH567V Plusならば、持ち運びも楽でコンパクト、デザインもおしゃれですし、DJの方に大変人気のモデルとなっています。
このモデルは1TBと2TBがありますが、1TBあればMP3でビットレートにもよりますが数千曲は入ります。(オタレコとしては、音質にもこだわってほしいのでなるべくリッチなファイルでDJしていただきたいですが。。それでもMP3の320kbpsのファイルでしたら、約10万曲入ります。曲の長さにもよりますが!)
それをPC本体とバックアップしあって使ってもいいし、PC本体に入れずポータブルHDDをマスタにして、もう一台買って、それをバックアップとしてもいいでしょう。
あとはPQI JAPANのH567V Plusでしたら、USB3.0対応となっています、伝送速度が遅いと楽曲ファイルを読み込むときに時間がかかったりしますので、DJソフトを立ち上げてから時間がかかるストレスが出る可能性があります。
USB-3.0ならその心配も少なく、USB2.0よりも10倍も早い(理論値)転送速度があります。
今USB2.0のHDDを使用している方は、それをバックアップに回して、グレードアップという形で3.0を使用するのもよいかもしれませんね!
リスニングファン(聴く専用)の方へ
聴く専用の方でもポータブルHDDに楽曲を入れている人はかなり増えています。
上のDJ編でも申し上げましたが、PCの中のHDDに入れているとすぐに容量がいっぱいになってしまい、他のアプリケーションソフトなどの動作パフォーマンスを落としたり、ろくなことがありません。
また、リスニングファンならば少しでも良い音質で楽曲データは保存したいと考えるものです。
しかし、PCのハードディスクが500GB,750GBとなると、ほかのアプリケーションもあるので音楽ファイルの保存に割り当てれる容量って意外と少ないのですよね。
だからみんな我慢してCDの音源をiTunesなどに保存する際にひくビットレートで保存したり、楽曲ファイルをWEBで購入するにあたっても、非圧縮の音の良い楽曲ファイルでなく、音の悪い圧縮ファイルを買ってしまうわけです。
誰だってよい音で聴きたいと思うから、良いファイルにしたいわけです。でも、気にせずにリッチファイルでどんどん保存していたら、すぐにいっぱいになって少しの楽曲しか保存できないジレンマがあるのですよね。
本当はたくさん保存して自分だけのライブラリを完成したいのに。。。
という感じで結構なストレスだったりしますよね。
そうすると、ポータブルHDDで分けて保存するというのはありかもしれません。
ジャンルに分けて保存したりするのもありかもしれません。
(わたしの知り合いでHDDに直接モダンジャズとか、70年代ロックとかマジックで書いているツワモノがいましたが(笑))
あとは最近多いのがハイレゾ、DSDのファイル。DSDに関しては非圧縮ファイルの数倍なので、すぐにいっぱいになってしまいます。
そういう意味でも、外付けHDDに分けて保存するのは得策だと思います。
トラックメイカーの方へ
トラックメイカーの方は外付けHDDはもはや必須といっても過言ではないでしょう。
なぜかというと、ableton liveやCUBASE,FL STUDIOといった作曲ソフトはもちろんですが、NATIVE INSTRUMENTSのコンプリートをはじめとする超大容量のソフトシンセや音源が多数出ているからです。
はっきり言って容量もどれだけあっても足りないくらいです。ですからトラックメイクにおいてはPCのHDDを音源置き場にするのは完全にお勧めできません。
それ自体が悪い事ではないですが、これからも様々な音源を集めていくにおいて、いつか弊害になることは目に見えているからです。
ですから、外付けHDD手に入れて音源はそちらに固めておくと良いでしょう。
また昨今フリーでも楽曲製作使用可能な良い音源や素材が、ネット上にたくさん落ちています。
そういう物も容量がたくさんあればどんどん落とすことが出来ます。
音源をたくさん持つという事は、楽曲表現の幅が広がるという事。
あなたの頭の中にあるメロディや世界観を表現するツールは多いほうが良いに決まっています!
SPEC
・サイズ125.0x78.0x13.4(mm)
・重量:170g
・保証期間:3年間
・インターフェース:USB3.0/2.0
・容量:1TB
・対応OS:Windows 2000,XP,Vista,7,8/Mac 10.x or above
・電源:DC 5V
*仕様は予告なく変更する場合がございます。詳しくはメーカーのホームページにして確認をお願いします。
商品名:【楽曲データの持ち運び&バックアップに最適!】PQI Japan/2.5インチ ポータブルHDD/H567V Plus ホワイト
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