Technics/ターンテーブル/SL-1200MK7-K(ブラック)
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目次
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メーカーコメント
仕様
SL-1200MKシリーズ最新版遂に登場!みんなが何十年と慣れ親しんだタンテといえばTechnicsのSL-1200!
▼Technics SL-1200MK7 特設ページにて、ご購入方法のご案内・お問い合わせを受付中!
SL-1200MK7
オタレコTVで合計約1時間!ガッツリ解説しています!
▲Panasonicの方々をお招きし、SL-1200MKシリーズの歴史、前モデルから変更点の解説、実際にDJミキサーに接続してみて、プラッターを外し、LEDの色を変えたり、逆回転を設定したり、実際の使用感を解説いたします!
Technics 公式プロモーション動画公開!
▲[出演]DJ KOCO aka SHIMOKITA [楽曲]7inch The Dap-Kings / Nervous Like Me [Kenny Dope 2019 Mix] SP盤(10inch) I Got Rhythm (原盤提供:Bishop Music)
▼Technics SL-1200MK7 特設ページにて、ご購入方法のご案内・お問い合わせを受付中!
OTAIRECORDようすけ管理人です!
TechnicsのSL-1200の歴史はイコールDJの歴史といっても過言ではないです。
1972年に登場した当時SL1200は純粋なるレコードプレーヤーとしてリリースをされました。
しかしそのSL-1200を使ってレコードを頭出ししたり、スクラッチをしたり、本来想定している範疇を超えた使い方をするものが現れ、それ以来TechnicsもDJ用に改良に改良を重ね現在はMK7まで進化しました。
MK7についてよくいただく質問が、「MK7になって何がどう違うのでしょうか?」
という事です。
そうおもうのも無理もないと思います。
何故なら外見がMK2からほとんど変わっていないから。
でも、MK2から、、というのは当たり前として、前作MK6と比べても圧倒的に進化しているのがMK7なのです。
MK7をご検討いただいている方はぜひそれをご認識いただきたいです。
一番変わったことはなんと言っても
「モーターが変わった」
という点です。
DJターンテーブルにおいてモーターとは命に等しい部分です。
なぜならばそのモーターが不規則に回転したりするとビートがずれてしまうから。
だからターンテーブルにおけるモーターは大変な精度が求められるのです。
MK7はそのモーターを一新しました。
ひょっとしたらSL-1200史上一番のイノベーションかもしれません。
モーターの名前は「コアレスダイレクトドライブモーター」といいます。
MK6以前と比べて「コギング」とよばれるモーターの回転ムラが圧倒的に減りましたのですがその効果たるや比較試聴してみると一目瞭然です。
私は個人的には今までSL-1200で聴いてきたビートを全部返してほしい、、と思った位です。
それくらいレコードの回転が精度が高くナチュラルに音楽が流れていきます。
DJで使用していてもミックスの気持ちよさが全く違う事でしょう。
またシャーシやプラッターなども改良がくわえられて、同じようなデザインに見えるかもしれませんが、大幅な進化を遂げたのがこのMK7なのです。
詳しくは動画をご覧いただければと思います。
音を聴き比べれば一目瞭然のとんでもないターンテーブル。
あなたのミックスが変わる一台といえるでしょう。
*****
OTAIRECORDミノルです!
ターンテーブルの代名詞、Technics SL-1200シリーズ。
世界中のDJが愛用し、DJ世界一を決めるDJの大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS」の公式ターンテーブルとしても有名です。
SL-1200シリーズの素晴らしさはとにかく“精巧さ”。
ターンテーブルで最も重要視されるポイントは、トルクの強さやハウリング防止に関する部分などももちろんですが、まず第一に回転ムラが少ないことです。定速で回っているようですが、モーターが金属製の重たいプラッターを回しているわけですので、モーターの精度、プラッターの材質などあらゆる要因がムラを生みます。
TechnicsのSL-1200シリーズは“DJ用ターンテーブル”として認識している方が多いかもしれませんが、当然ですがそもそもレコードプレーヤーとして名を馳せたターンテーブルで、その1つの大きなポイントが“世界初のダイレクトドライブ”を採用したことです。ですのでリスニング専門の諸先輩方にとってもSL-1200シリーズは素晴らしいターンテーブルの普及機でした。
ターンテーブルには大きく分けて2種類の駆動方式があり、ベルトドライブ方式とダイレクトドライブ方式です。
ベルトドライブ方式はモーターとプラッターをゴムで引っ掛けて、小さな力でプラッターを回す駆動方式なのですが、安価なレコードプレーヤーはベルトドライブの物がほとんどです。(逆に超高額なリスニング専用のレコードプレーヤーもベルトドライブだったりするのですがそのあたりはDJ目線で一旦割愛します。)
ベルトドライブ方式の場合、ゴムを使うため経年劣化、摩耗、気候が暖かいところや寒冷地などで物理的な差を生んでしまなどの短所がありました。そこをダイレクトドライブ方式は軸が直接プラッターを回すことで、材質的な要因から逃れることができたわけです。
この結果、起動トルクが強くなり、DJプレイのように盤を押さえつけるような使い方をしても立ち上がりが早く、影響が少なくスムーズにDJが出来るようになり、DJ界隈でTechnicsのSL-1200シリーズが大きく普及したわけです。
そんな歴史を生んだTechnics。SL-1200シリーズはMK2、MK3、MK3D、MK4・・・と続き、現行モデルがこのMK7。特にMK3D以降は見た目も仕様もどれも同じように見えますが、後継モデルを発表するために100%はありえないこの回転ムラを常にアップデートしてきたというところが最大の魅力であると言えます。
単純な話、プラッターがガタガタしていたら、レコードを再生していても音に影響しますよね。これは昨今のDJのスタンダードとも言えるDVSでも同じ、回転ムラがあれば必ず影響します。針を使わないPHASEなんかも使われているのを見ますが、あれも回転に関してはターンテーブル任せですので、回転ムラがあれば影響を受けてしまうわけで。
音楽がいかに自然な時間軸で再生できるか。この根本をアップデートし続けた上で、外的な振動を針に伝えないためにインシュレーター(足)やプラッターの整板の精度に関してもノウハウを注ぎ込んできました。
MK7になり、トルクの調整ができたり、ピッチコントロールの可変幅が変えられたり、逆回転再生できるようになったりなど、DJに向けた要素も追加されましたが、全ては根本のノウハウがあってこそなのです!!
絶対的安心、だからTechnics。リスニング専門の方にもMK7はとても評価されています。
名古屋のオタレコ的に言えば、“昔から決まっとる”。
そんなターンテーブルなのです。
長年DJに支持され続ける1200MKシリーズの操作感を継承
今なお、世界中のDJがプレイする現場で使われ続けるSL-1200MKシリーズ。世界を飛び回るDJたちから使い勝手の変わらないターンテーブルであることが魅力だと言われています。SL-1200MK7ではダイレクトドライブモーターやプラッター、シャーシなど、すべてを新開発しながら、トーンアームや各種操作スイッチなどの配置はSL-1200MKシリーズのレイアウトと操作感を踏襲し、これまでと変わらない使い勝手を実現しています。一新されたコアレス・ダイレクトドライブ・モーターも、専用に開発したアルミダイカストとラバーを貼り合わせた2層構造のプラッターと合わせてチューニングを行い、SL-1200MK6と同じ慣性質量としています。モーターのトルク制御もすべて見直し、起動トルクやブレーキスピードまで、歴代の1200MKシリーズと同じ操作感を追求しました。最新の技術を盛り込みながらも操作性やフィーリングは従来のまま。操るほどに、SL-1200MK7の進化を実感できます。
DJの多彩なプレイを可能にする再生・カスタマイズ機能
DJにとって「ターンテーブルは楽器」だと言われています。ギターやドラムのように自分の好みにカスタマイズできるのが本機の特長です。SL-1200MK7では、コアレス・ダイレクトドライブ・モーターなど、Hi-Fiターンテーブルの開発で生まれた最新の技術を投入しており、レコードを手から離す際の操作感であるモーターのトルク、ブレーキスピードの調整を高度なデジタルモーター制御技術で実現(4段階)しました。自分のベストなスタート/ストップのタイミングも微調整が可能で、プレイスタイルに合わせて細かなカスタマイズができます。さらに多彩なプレイを可能にする逆回転再生や78回転再生、±16%の再ピッチ調整にも対応しました。78回転はSP盤を聴くのに利用するためですが、これまでに実現できなかったDJプレイを可能にしプレイの幅を広げます。プロフェッショナルのDJをはじめとする現場の要望に応える数々の新機能を盛り込み、最新のDJターンテーブルとして完成しました。また、ボタンやトーンアームのパーツにブラック色を採用。マットな質感のブラックボディと合わせて、オールブラックの洗練されたデザインに生まれ変わりました。赤色・青色の2色から切り換え可能なLEDライトとともに、DJプレイを演出します。
Technicsの高音質技術を惜しみなく投入
Hi-Fiターンテーブルの開発で培った技術を応用。DJターンテーブルの核となるシングルローター型コアレス・ダイレクトドライブ・モーターは、SL-1200GRのものをベースに専用にチューニングしました。ダイレクトドライブ方式の音質的な弱点であったコギングを解消し、モーターの安定した回転で、より高音質にレコードを奏でます。シャーシは、アルミダイカストとグラスファイバーを20%混入したABSによる2層構造で、歴代のシリーズと同じスプリングとラバーによる構成のインシュレーターと合わせて、高い制振性と大音量でも問題なしの高いハウリング耐性を実現。本来の音と魅せるプレイを見事に両立させることができました。そして、トーンアームはTechnics伝統のスタティックバランス型のユニバーサルS字形トーンアームを継承。ジンバルサスペンション構造や新開発した軸受け用のベアリングの採用などと合わせ、高い初動感度を実現しています。着脱可能なケーブルは、音質劣化の少ない金メッキを施した着脱式ケーブルを採用。メンテナンス性を高め、ブースのレイアウト変更も容易になりました。
スペック
回転数:33 1/3rpm、45rpm(78rpm:切換スイッチで設定)
回転数調整範囲(ピッチ切換):±8%、±16%
起動トルク:1.8kg・cm(0.18N・m)
起動特性:0.7秒(33 1/3rpm時)
ワウ・フラッター:0.025% W.R.M.S.
トーンアーム形式:ユニバーサルS字形トーンアームスタティックバランス型
オーバーハング:15mm
適用カートリッジ質量:5.6g〜12.0g / 14.3g〜20.7g(ヘッドシェル含む)
出力端子:PHONO端子×1、PHONOアース端子×1
電源:AC100V、50/60Hz
消費電力:8.0W(電源オン時)/約0.2W(電源オフ時)
外形寸法(幅×高さ×奥行):453×169×353mm
質量:約9.6kg
カラー:ーK(ブラック)
付属品:スリップマット×1、スリップシート×1、ダストカバー×1、EPレコード用アダプター×1、バランスウェイト×1、シェル×1、PHONOケーブル×1、PHONOアース線×1、電源コード×1
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商品名:Technics/ターンテーブル/SL-1200MK7-K(ブラック)
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