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DP11登場
Digital Performerバージョン11には、Nanosampler 2.0、レトロスペクティブ・オーディオレコード、アーティキュレーション・マップ、MPEサポートをはじめとした、
エキサイティングな新機能の追加に加えて、DPユーザーより寄せられた数十にも及ぶワークフロー拡張機能が実装されました。
独自のサウンドを生成する新しいサンプラー・インストゥルメンツ
長年DPのサウンドを支え続けてきたナノサンプラーが待望のメジャーアップグレード。
nanosamper2.0ではユニークなビート、音色、サウンドメイクに新しい可能性をもたらす新作のバーチャル・インストゥルメンツです。
お好みのサンプルをドロップして、オーディオをストレッチ、スライス、ランダマイズして柔軟なサンプリングに対応することはもちろん、想像できる、あらゆるサウンドや楽器の音色を奏でます。
nanosampler 2.0の特徴
・3つのプレイバック・モード:クラシック、ワンショット、スライス
・ZTXタイムストレッチ
・エンベロープとLFOグラフを搭載した[Setting]タブ
・トリガーとゲートのプレイバックに対応
・サンプラー操作のクリック数を最小限に抑えるスナップ
・サンプルゲイン調整、フェードインおよびフェードアウト設定に対応
・リピート & リバースに対応
・ドラッグアンドドロップによるインポートに対応
・32ビットおよび64ビット浮動小数点サウンドファイルのサポート
アーティキュレーション・マップ
サウンドライブラリを解き放つ多数のパワフルな機能
EastWest、VSL、Spitfire、Cinesamplesなど現代における最先端のオーケストラサウンドライブラリの表現を、よりディープに実現することが可能に。
DP11に追加されたアーティキュレーション・マップをプロジェクト内で作成、あるいはインポートして、楽器やアンサンブルをダイナミックに操作し、デスクトップでライブ演奏を楽しむような、新たな次元を体感してください。
前例のないリアリズムと音楽的インパクトを備えた、独自の傑作をプログラムします。
QuickScribeのアーティキュレーション
あなたの傑作を彩る
オーケストラ・ライブラリのサウンドにコネクトされたトリル、トレモロ、ボウイング、ダブルシャープアーティキュレーションを活用して傑作を仕上げましょう。 DPでの表記通りにサウンドを奏でます。
MPE対応、ノートごとのCCサポート
ベンド、スライド、プレッシャー、表現力豊かにジェスチャーを音楽に追加
MIDIポリフォニックエクスプレッション(MPE)対応!
DP 11では、MPEコントローラー(Roli Seaboardなど)からのマルチチャンネル出力を、従来のMIDIノートとして録音できます。
数十にも及ぶノートやコントローラーのデータに代わり、簡潔で直感的な編集のため、それぞれが独自のノート固有のコントローラーを含む通常のMIDIノートのように表示されます。
DPの使い慣れたピアノロールに含まれたノートごとのコントローラーやピッチベンドなどイベントを非表示、あるいは表示して確認できます。
ノートグリッドを拡大して、詳細を確認することもできます。
MPEをサポートするバーチャル・インストゥルメンツ
DP内蔵のVIシンセでMPEを体験しよう
Digital Performerに内蔵しているバーチャル・インストゥルメントシンセがMPEに対応。
Roliやその他のMPE対応コントローラーを使ってMPEを体験できます。DPに含まれているMPE対応シンセでクリエイティブな表現の新たな可能性を追求いただけます。
オーディオのレトロスペクティブ・レコード
インスピレーション次第で瞬間をキャプチャ
その瞬間を想像してみてください。
楽器をいじくり回してフレーズやメロディを模索している最中であったり、ライブマイクにハミングしていたり、DIしたギターを弾いている途中やMIDIキーボードの演奏中、突然インスピレーションにヒットした場合でもDPはその瞬間を逃さずキャプチャします。
DP11の、[レトロスペクティブレコード]コマンドを選択するだけで、そのインスピレーションの源はトラックに保存され、次のクリエイティブなステップに進行できます。
MIDIでもオーディオでも、その両方でDigital Performerはあなたの創造性を解放し、その貴重な、つかの間のクリエイティブな着想を失うことなくプロジェクトに保存します。
チャンクフォルダとプレイリスト
スコアリング、制作、パフォーマンス、あらゆるシチュエーションで楽曲と手がかりを整理します
DP独自のチャンク機能は、映画音楽の手がかりや、ライブショーのセットリストまで、単一のDPプロジェクトファイルで複数のシーケンス、曲、Vラックを作成および管理できることで様々な分野のプロフェッショナルに活用されています。
DP11では、チャンクをフォルダーとプレイリストに整理できるようになりました。フォルダはチャンクを整理するのに最適で、プレイリストは次のライブショーのセットリストとして完全に機能します。
チャンクリスト・スプリットビュー
多くのチャンクをより簡単に管理する
チャンクリストの管理を改善するために、チャンクリストを2つのセクションに分割します。
たとえば、一方のリストセクションでチャンクを検索し、それをもう一方のフォルダーやプレイリストにドラッグできるようになります。これによりチャンクの管理がこれまでになく簡単になりました。
NovationやAkaiパッドコントローラーによるクリップトリガー
Novation Launchpad Pro mk3やAkai APC-40などのパッドコントローラーを使用した、DPの広範なクリップウィンドウを完全にハンズオン・コントロールできるようになりました。
個々のクリップ、あるいはシーン全体(曲のセクション)をデバイスからトリガーするほか、フィルタースイープやその他のエフェクト処理を自由に適用できます。
Digital Performerは、どこでもショーを演出できる強力なライブパフォーマンス・プラットフォームとしてアップデートされました。
より多くのハンズオン・コントロール体験
Native InstrumentsおよびiCON用の新しいControl Surfaceプラグイン
DP 11には、M32、Aシリーズ、SシリーズMK2コントローラーラインを含んだ現在のNative Instruments? KompleteKontrol?用の新しいコントロールサーフェス・プラグインに加えて、QCon?ProG2 / EX、Pro X / XS、Platform Nano、Platform M / Xシリーズなどの最新のiCON Control?デバイスでのミキシングに対応。
これらの最先端のコントロールサーフェスで、DPワークフローが更なる強化。より速く、より直感的に作業へ集中できます。
進化したAvid EuConサポート
DPスタジオにAvidコンソール・テクノロジーを追加する
DPのEuConプラグインが大幅にアップデートされ、Avid S6コンソールやArtist Seriesへのサポートが含まれています。
さらに、Windows 10で実行されているDPでもEuConワークサーフェスを使用できるようになりました。
macOS BigSurとApple Siliconのサポート
DP11は最新環境でも最高の体験を提供します
DP11は、macOS Big Sur(11.x)および最新世代のAppleシリコン搭載Macに対応、ロゼッタの必要はありません。
ネイティブ・マルチコア・パフォーマンス用に最適化されたDPのオーディオエンジンは、高速コア上のオーディオスレッドを優先し、重要で時間に敏感な処理のためにCPU帯域幅を確保します。
ライブパフォーマンスモード
コンピューターを楽器に変える
ライブ・パフォーマンスでDPを活用する際、すべてのエフェクト処理をプリ・ジェネレートするのではなくリアルタイムで実行し、すぐに反応できる挙動が必要です。
DPのライブパフォーマンス・モードを扱うことで、コンピューター自体がもう一本の手のように働き、ライブ演出を支援します。
要求スペック
OSの対応状況
macOS version 10.13 - 10.15 - 11.2 以上
Windows 10 (64-bit)
CPU
Intel Core i3 以降(同等のAMDまたはAppleシリコンデバイスを含む)
マルチプロセッサまたはマルチコアプロセッサが必要