【奇跡の60%超え大幅値引き!デッドストック発掘ラストプライス!】PIONEER/DJミキサー/DJM-5000
商品No: | p3088 |
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メーカー
レーベル: |
Pioneer DJ |
タイトル: | DJM-5000 |
アーティスト名
種別: |
DJミキサー |
価格
¥37,500(税抜)
(¥41,250 税込)
販売は終了しました。
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▲PLX-500とDJM-5000でDJセット!これからターンテーブルでDJを始めたいという方にオススメのDJセットです。
・・・ところでこのミキサーは何がすごいのか??
■3つの出力をバラバラにボリュームコントロールができる!
3つの出力を音量を分けて出力できるため、こっちのスピーカーは音を大きく、こっちは小さくなど、状況に応じて振り分けることができます。
機能的なミキサーでも2つの出力をコントロールできるものは多く存在しますが、3つの出力をコントロールできるミキサーは数少ない優等生!
■マイク周りがとにかく充実!ライブもしっかりこなします。
ボーカルやラップを交えたライブもこれ1台で実現可能。マイクの本数も最大3本接続できます。
また、EQも細かく調整できるほか、エフェクターもついているので司会を必要とするイベントにも大抜擢!
■DJの通も唸るDJミキサーとしての完成度
DJ MIXに際し、当たり前の操作がとにかくしやすい。フェーダーの重みや、パネルレイアウト。
機能面も充実していますが、一番大事なところをよくわかっているDJみきさーです。
どういったところで使えるか?
■家の中でも音量の振り分けが大活躍。
先の説明であった出力の振り分けができる点は業務的なイメージがありますが、これは家の中でも同じ。
仮にこのミキサーを中心にセッティングしてもらうと、自分の部屋は大きな音で、リビングはうっすらと・・・といったサウンドコントロールも可能です。
■パイオニアのブランド力がすべてを物語ります。
長らくメンテナンスしてない小箱・中箱の設備など、パイオニアだから文句を言われるようなことはありません!
音響に気を遣った設備投資にオススメです。
■ボーカルもやりやすい、多チャンネルなので、カフェなどの店舗利用にも!
ここまで出来ると自宅使用はもちろんですが、カフェやちょっとしたイベントスペースには最適!
ここら辺まで来るとPA設備を設けるかどうかと難しいラインにもなってきますが、ちょっとしたパーティーなどはこれ1台で確実にこなせます。
■3BAND EQで細かな音域調整が可能!
DJ機器の操作が可能な各チャンネル同様、マイクに対してもHI・MID・LOWの3BAND EQを備えているので、声質やサウンドシステムのクセに合わせて聞き取りやすい細かなEQ調整が可能。
これがあるとマイクの品質もある程度カバーできるため、せっかくのMCパフォーマンスが音質で台無しなんていうことになりません。
■4種類のマイクエフェクトを搭載!
マイク専用のエフェクターを搭載!
しかもReverb/Echo+Verb/Octaver/Pitchの4種類!特にリバーブ、エコー+リバーブは現場で重宝します。
エフェクトの精度もさすがはPioneer。クリアにかかってくれます。
曲や会場の雰囲気に合わせて使ってみてください!
■これが神すぎる!マイクの帯域のみ自動で音量を下げるアドバンスドトークオーバーを搭載!
マイク入力にも気を遣ったミキサーには当然というほどついているトークオーバー機能。
トークオーバー機能とは、曲が流れているところでマイクでしゃべることで、自動的にマイクでしゃべっている間だけ曲の音量を下げてくれるという機能ですが、マイクでしゃべるたびに曲のボリュームがしっかり落ちてしまうので音が急に消えるように感じ、オーディエンスの反応が冷めてしまう原因にも。
MCを多用するレゲエの現場では、トークオーバー機能のないミキサーを使用する場合、マイクでしゃべるときのみセレクターを遮ってボリュームフェーダーを下げるなど、アナログ的に表現せざるを得ないことが多いです。
しかし、このDJM-5000が搭載している「アドバンスドトークオーバー」の仕様は神がかりレベル!
NOMALとADVANCEDを選ぶことができ、NOMALは通常のトークオーバー機能でマイクでしゃべっている時のみ全体の音量を下げますが、
もう1つのADVANCEDにしておくと、マイクでしゃべった声の音域のみ音を下げてくれるため、曲全体の音量が下がることなく、雰囲気を壊さずにトークオーバーが可能!
簡単に言うと、声の低い人がしゃべっている間は、その声の音域、すなわち低い音域の音量だけが一時的に下がり、高域のボリュームは下げることなくMCすることができます。
この精度もさすがPioneer!感動すら覚えますよ!
■MASTER出力とZONE出力で2会場に別々の音量、そして出力が可能!
これはDJM-5000ならではの仕様。なんと1台のミキサーで2会場に別々の音を出力することができるZONE OUTを搭載しています!
現場仕様のXLR端子のMASTER OUTとは別に、XLR端子のZONE OUTという出力端子を備えています。
MASTER OUT出力はメインフロアのスピーカーに、ZONE OUT出力はサブフロアのスピーカーにつなぎます。
例えばCH2とCH3を使ってDJプレイをしており、CH4にはMIX CDをリピート再生するCDプレーヤーが接続されているとします。
MASTER出力にはCH2・CH3を使ったDJ MIXをメインフロア向けに流しながらも、CH4につないだMIX CDの音はZONE OUTに接続したサブフロアのスピーカーから出力できるというもの!
CH1〜CH4だけ、MASTER、マイクのみなど様々な出力の振り分けに対応!
DN-202シリーズのような機器と組み合わせて使うことで、1階フロアで流す音楽と2階フロアで流す音楽を制御することができちゃいます!
チルアウトスペースも簡単に作れちゃいますね!
■最適な音をお届け!SOUND MAXMIZER!
EQだけじゃなく、ダイナミックな音作りが簡単にできてしまう機能、SOUND MAXMIZER搭載!
CLARITYとDYNAMICS、2つのつまみが存在し、CLARITYは中高域に対してスネアなどのアタック音の輪郭を際立たせるような音域調整を加えられます。
もう1つのDYNAMICSは低域に対して迫力を増すような音域調整が可能!
どちらもEQでは再現できない迫力を加えることができます!
■CH1、2にはDIGITAL INPUTとCONTROL端子を搭載!
CH1とCH2にはDIGITAL INPUTとCONTROL端子を搭載しているので、デジタルケーブルを使った劣化のないプレーヤー接続と、コントロールケーブルを使った操作リンクが可能!
Pioneer DJのCDJや、データプレーヤーのXDJ-700、XDJ-1000シリーズとの相性は抜群ですね!
■CDJやデータプレーヤーなどのLINE機器は6系統も!
豊富な入力!CDJやデータプレーヤーなど、LINEで接続可能な機器は最大6台接続可能!
その分PHONO入力はついていないので、アナログターンテーブルをつなぐ場合は別途フォノイコライザーを介して接続していただくか、最近はLINE出力が可能なアナログターンテーブルが多いので、そういった機器をお持ちの方はそのまま接続可能です!
■USBオーディオインターフェース内蔵!フルアサイナブルUSB MIDI機能搭載!
背面にはUSB-B端子が。こちらはパソコンとつなぐことで、なんとDJM-5000をオーディオインターフェースとして使用可能!
CH2〜4には一番上にある入力機器切り替えの部分に、USB1/2、3/4、5/6という切り替えが可能です。
簡単に説明するとPC上で再生する音をミキサーにそのまま入力できるというもの。
さらにPioneer DJの高額ミキサーの仕様として有名な、フルアサイナブルUSB MIDI機能も搭載!
ほぼ全てのフェーダー、ボタン、つまみを動きをMIDI情報としてPCへ送信可能。
そのため、MIDIマッピングをすれば、例えばDJソフトをこのミキサーで操作することなども可能です!
■4CHミキサーとしての使いやすさはいうまでもなく最高!!
特に変わった機能はないシンプルなミキシング部分ですが、シンプルながらめちゃくちゃわかってます。
まずハウス、テクノ、EDMなどロングミックスをするDJにも扱いやすいよう、縦に長く伸びたボリュームフェーダー。モニタリングCHの選択はON/OFFのみで操作可能なCUEスイッチ。
そして何よりわかってる!というポイントはこのレベルメーター!
10個のLEDランプで表されたレベルメーター。これが短いとレベルの強弱が判断しにくいということがありますが、そこはしっかりと確保しています。
当然といえば当然。しかし、これが実装されていないミキサーも数多く存在します。
現場を知り尽くしたPioneer DJは当然のことを当然にこなして仕上げてくるメーカーです。納得のブランド力ですよね!
また、クロスフェーダーカーブ調整でスクラッチにもバッチリ対応。
クロスフェーダーアサインスイッチもついて、クロスフェーダーA/B振り分けや、ON/OFFにも対応しています。
このクロスフェーダーアサインはZONE出力使用時に視認性良く振り分けるのにも重宝しますので、PA用途もかねて使われる際はこだわって設定してみてくださいね。
OTAIRECORDミノルです!
奇跡が起きました!
市場売価約13万円のDJミキサーが、なんとデッドストック発掘セール価格で5万円を切る価格に!!
4chミキサーがこの価格で手に入ること自体異常なのですが、ブランドがPioneerということで奇跡です。
カフェやバーなどの店舗常設DJミキサーとしてはこの上なく最高。扱いやすさはPAミキサーレベルです。
接続する機器の数が増えがちな環境の方にはかなりオススメ!
「マルチ・エンタテインメント・ミキサー」として2009年夏に発売されたDJミキサー。
なんと当時の価格は約13万円です。
PIONEERの上位機種ともいえる高額ミキサーです。
このミキサーは普通にDJセットで使用するミキサーとしても十分最高なのですが、PAミキサーのようにして使えるという点が極端に素晴らしいので、そういった点もつらつら説明していきます。
初めに1つだけ断わっておきますが、このミキサー、PHONO入力は備えていません。
そのため、PHONO出力しかないアナログターンテーブルを直接つなぐことはできません。
最近はLINE出力を備えたターンテーブルも多いので、そういった機種をお持ちの方は問題ありませんし、DVSでしか使わないという方は、インターフェースを介してミキサーにLINE入力するので、こちらも問題ないです。
この点のみご注意ください。
さてこのDJM-5000、スペックを知れば知るほど「マルチ・エンタテインメント・ミキサー」なのですが、とにかくすごいのが入出力の豊富さ。
RCA端子でのLINE入力が6つ。
DIGITAL INが2つ。
マイクはXLR端子の入力とPHONE端子の入力が1つずつ。(しかもエフェクター付き!!!)
SEND/RETURN端子が1セット。
これだけ入力があると最近ではPCDJコントローラーユーザーが多いので、転換などにも最高ですよね。
そして何より素晴らしいのが出力なんですが、MASTER OUTとZONE OUTというXLR端子の出力が2つ備わっており、それぞれ独立しているということ!
これはどう素晴らしいかというと、お店での使用に例えると、例えばMASTER OUTには店内BGM用のスピーカーなどへの出力として小さめの固定された音量でレギュラー的に使用しておいて、いざ店内でイベントをやろうという場合は、ZONE OUTからイベント用PAスピーカーなどに接続して使うことで、店内用スピーカーはいつも通りの音量で使用しながら、1Fの広いスペースではPAスピーカーで大音量を出すということが出来てしまいます。
これだけでもすごいのですが、このZONE OUTがもっと画期的なのが、MASTER OUTとZONE OUTでは異なる音を出力することができます!
もはやどういう意味かわかりにくい感じになってますが、要するにZONE OUTから出す音は上記のようにMASTER OUTと同じ音ということももちろん出来ますが、“CH1に入力された音だけ”ということが可能!
2会場に別の音楽を出力するなんて言うことまでできてしまうんですね。
DJミキサーだけでこれだけの制御が出来るミキサーはかなり稀で、業務用のような仕様で使えるミキサーだと言えます。(というか発売当時は業界初ということでしたが、もしかすると未だに無いのでは??)
DJミキサーの買い替えを検討されている方はもちろんですが、店舗で音響設備のコントロールをもっと楽に行いたい方、これから店内でイベントを実施していきたいお店の方などなど!
今回のデッドストックプライスは見逃せませんよ!!売り切れる前にチェックしてください!!
質の高いMCパフォーマンスを実現する、充実のマイク機能
直感的に操作できる、独立2系統マイク専用チャンネルを搭載。音量と3バンド・イコライザーを別々にコントロール可能なので、それぞれのMCの声質にあわせた調整が可能です。
さらに、マイク専用の4種類のエフェクト(Reverb/Echo+Verb/Octaver/Pitch)を装備、多彩なマイク演出を実現します。
DJセクションのCH1もマイク入力に対応しているので、最大3本のマイクを使用することが可能です。
また、マイク入力時、声の周波数帯域のみ音楽のボリュームを自動的に下げることによりマイク音声を聴き取りやすくする「アドバンスド・トークオーバー」機能を搭載。
マイク使用時でも音楽の音量感が損なわれないので、フロアの雰囲気を変えることなくMC進行が可能です。また、ミュートレベルもパネル上のノブで調整可能です。
PCからダイレクトにオーディオ入力が可能な「USBオーディオインターフェース」内蔵
PCとUSB接続することにより、PC上で再生しているオーディオを「DJM-5000」に入力することができる「USBオーディオインターフェース」を内蔵。
これにより、外付けのサウンドカードを使わなくてもPCを使ったDJプレイが可能になります。
1台のPCから最大3系統のオーディオをミキサーの各CHに割り当ててミキシングすることが可能です。
※Windows/Macに対応。Windowsの場合、ASIO対応のソフトウェア使用時のみ3系統の割り当てが可能です。
※デバイスドライバーCD-ROMを同梱。これをPCにインストールすることにより、USBオーディオインターフェース機能が使用可能になります。
MIDI対応のDJ用ソフトウェアをコントロール可能な「フルアサイナブルUSB MIDI」搭載
PCとUSB接続することにより、「DJM-5000」のほぼ全てのつまみやボタン等の動作情報を、MIDI信号でDJ用ソフトウェア(MIDI対応)に送信することができる「フルアサイナブルUSB MIDI」機能を搭載。
操作性に優れたフレキシブルなMIDIコントローラーとしても使用することができます。
2つの会場を別々に演出可能、業界初「MASTER/ZONEスプリット・アウトプット」搭載
MASTER出力とZONE出力の独立した2系統のアウトプットをXLR端子で装備。
2つの会場に対して別々の音楽を送出できるので、それぞれの会場の雰囲気に合わせた柔軟なパーティー演出が可能です。
また、マイク音声も同様に別々に選んで送出することができるので、それぞれに合わせたアナウンスやMC演出を行うことができます。
状況や雰囲気に応じた最適なサウンドセッティングを実現するパイオニア独自技術、「SOUND MAXIMIZER」搭載
「DYNAMICS」「CLARITY」の2つのノブで、簡単に楽曲の低域及び中高域を調整できる「SOUND MAXIMIZER」を搭載。
会場やパーティーの雰囲気に合わせて最適な楽曲の演出が可能です。
・DYNAMICS
低域をより豊かに力強く再生。アタック感が弱い音源でも低域を補間し強調することで、ダンスミュージックに最適な抑揚のあるリズム感をつくり出すことができます。
・CLARITY
中高域をクリアに再生。中高域の音のアタック感を強調させることで分離度がアップ。
これにより音の明瞭度が上がり、音量が小さくてもリズム感のあるサウンドをつくり出すことができます。
その他の特長
・96kHz/24bitサンプリングのA/Dコンバーターと32bit高性能DSPによる「フルデジタル高音質設計」
・音質を劣化させることなくオーディオ信号の入力が可能な「デジタル入力端子」
・入力レベルを瞬時に確認できる「ピークレベルメーター」を全てのチャンネルに装備
・HIGH、MID、LOWの「3バンド・イコライザー」を各チャンネルに装備。-26dB〜+6dBまで調整が可能
・各チャンネルの出力をフレキシブルにクロスフェーダーに割り当てる「クロスフェーダーアサイン」
・クロスフェーダーのカーブを3種類のパターンで変更できる「クロスフェーダー・カーブ・アジャスト」
・パイオニアDJ向けCDプレーヤー「CDJシリーズ」との接続により、クロスフェーダーまたはチャンネルフェーダーをスライド操作するだけで簡単にCDJプレーヤーのキューポイントからスタート/バックが可能な「フェーダー・スタート・プレイ」
・クラブやスタジオでの設置に便利な19インチ・ラックマウント対応(EIA規格準拠)
SPEC
■チャンネル数
オーディオ×4チャンネル、マイク×2チャンネル
■入力端子
CD/LINE×6 (RCA)
DIGITAL IN×2 (RCA)
MIC×3 (天面XLR&1/4 inch PHONE兼用×1、XLR×1、1/4 inch PHONE×1)
■出力端子
MASTER OUT×2 (XLR×1、RCA×1)
ZONE OUT×1 (XLR)
BOOTH OUT×1 (1/4 inch PHONE)
HEADPHONE MONITOR OUT×1 (天面1/4 inch PHONE)
REC OUT×1 (RCA)
■その他の端子
SEND×1 (1/4 inch PHONE)
RETURN×1 (1/4 inch PHONE)
CONTROL OUT×2 (φ3.5 MINI JACK)
USB B端子×1
■サンプリングレート
96 kHz
■A/D、D/Aコンバーター
24 bit
■周波数特性
20 Hz 〜 20 kHz
■全高調波歪率
0.005 %以下
■S/N比
102 dB(LINE)
■ヘッドルーム
19 dB
■使用電源
AC 100 V (50 Hz/60 Hz)
■消費電力
29 W
■最大外形寸法
482.6 mm (W)×225.1 mm (D)×107.8 mm (H)
■本体質量
6.9 kg