【完全早い者勝ち！なんと約140,000円以上お買い得。】Pioneer/DJミキサー/DJM-2000nexus【DJM-2000NXS】

DJM-2000NXSを見るとまず飛び込んでくる多くのボタン・つまみ。
「操作が難しそう」と思われる方も少なくないと思いますが、答えはその“真逆”。

ほとんどのエフェクター搭載ミキサーは、とても狭い操作パネルの中でエフェクトを操作する必要があります。
これを分解し、瞬時にアクセスできるようにした結果がこの操作パネルなのです。

(1)CH1〜4、マイク、クロスフェーダーA・B、MASTER OUTからエフェクトをかける対象をボタンで選択します。他のミキサーではこれをつまみで操作するものがほとんどですが、ボタンで操作できることで、瞬時に選択可能になっています。

(2)エフェクトを選びます。これも(1)と同様、ボタンでアクセス出来るため、圧倒的な操作性を実現しました。

(3)これは大きなポイント。LOW-MID-HIからエフェクトをかける音域を細かく調整可能！これにより極端なエフェクトONを避け、極めて自然なエフェクトMIXを実現可能です。

(4)ディレイタイムやエフェクトのかかる周期（拍数）を選択するボタンです。視認性が良く、異なる拍数に瞬時に変更可能です。

(5)これまでの設定をした上でこのボタンによってエフェクトをONすることができます。

(6)エフェクトONのあとはこのLEVEL/DEPTHつまみでエフェクトの掛かり具合を調整できます。もちろんエフェクトをONにした状態のまま(3)・(4)などの操作を加えてリアルタイムにエフェクトのかかり方を調整できます。

Pioneer DJのミキサーの中で確実に最もエフェクターが操作しやすく、誰でも思い通りに操作可能な唯一のミキサーと言えます。

ひときわ存在感の強いこちらのタッチパネルでは、再生楽曲からサンプリングループを作り、その中でビートを分解。タッチするだけでループロールのような効果を加えながらビートをアレンジし、新しいフレーズを創り出すことが出来ます。

ものすごく難易度が高そうですが、これもまたその“真逆”。
サンプラーを持ち込み、複雑な接続を行い、難しい操作を行わなければ出来ないようなプレイが、DJM-2000NXSなら誰でも驚くほどかんたんに出来ます。さらに接続されたPioneer DJの各プレーヤーとミキサーのマスタークロックとを同期させビートのズレなどから完全に開放された、完璧なライブパフォーマンスを実現できます。

その他、楽曲を7つの音域に分け、各音域別でMIXするということも可能。
ターンテーブル・CDJの3台・4台使いの延長線にあるような緻密なMIX構成が可能です。

当然ながら高音質設計。
ハイエンドミキサーという名にふさわしい理想のクラブサウンドを実現しました。

徹底したノイズの低減と効率の良い回路設計、さらに出力音声レベルが過大になった場合でも、マスター出力の楽曲の歪みを抑えて再生できる「ピークリミッター」を搭載することで、ビートのアタック感を損なうことなく自然に楽曲の歪みを抑制します。

要するに出来る限りの音質をキープし、出力してくれる設計というわけですね。
DJイベントではどうしても音量を上げていきがち、気づいたら音割れにつながっていたということもよくある話です。最高峰のミキサーは音質、操作性ともにDJを選びません。

Pioneer New DJM-2000nexus MonstA performing Messiah ■DJプレイの幅を広げる「PRO DJ LINK」に新たな機能を搭載 マルチプレーヤーとDJミキサー、rekordboxをLANケーブルで接続する PRO DJ LINKに、DJプレイの幅を広げる新たな機能を追加しました。 対応プレーヤー：「CDJ-2000nexus」「CDJ-2000」「CDJ-900」 ※クリックで拡大されます。 ■PRO DJ LINKのその他の機能 ★音楽共有ファイル スマートフォンやタブレット、コンピュータなど、さまざまなデバイス内の音楽ファイルをワイヤレスまたはLAN/USBケーブル経由で送信し、共有・再生できる。 ※CDJ-2000nexus」と接続した場合のみ対応します。 ※rekordboxのインストールが必要です。 ※CD/DVD内の音楽ファイルは共有することができません。 ★rekordbox LINK rekordbox™内の音楽ファイルや管理データを、本機を経由してマルチプレーヤーで呼び出し再生することができます。 ★LIVE SAMPLER MICから入力した音声やMASTERから出力されている音を、本機に録音しマルチプレーヤーで再生することが可能です。 MICからの言葉を録音しすぐにスクラッチするなど、新たなパフォーマンスが可能になります。 ★LINK MONITOR rekordbox™内の音楽ファイルをヘッドホンでモニターできます。 プレーヤーで再生する前に確認できますので、選曲から再生までをよりスムーズに行うことができます。 ★STATUS INFORMATION 接続しているチャンネルの状態（オンエア状況やチャンネル番号など）をマルチプレーヤーに知らせます。 瞬時に現在の状態を把握できるため、安心して演奏することができます。 ■PRO DJ LINK接続例 ■理想のクラブサウンドを実現する高音質設計 ハイエンドモデルである「DJM-2000」のオーディオ設計を踏襲しながら、さらなる高音質再生を実現しました。 オーディオ回路のクロックに低ジッター水晶発振器を搭載し、また、オーディオ電源のノイズを低減することでより原音に忠実な再生が可能になりました。 ブースモニター出力、SEND/RETURNにおいても、高音質部品を採用することで音質を向上させています。 ■大音量でも楽曲の歪みを抑えて再生できる新開発のピークリミッターを搭載 出力音声レベルが過大になった場合でも、マスター出力の楽曲の歪みを抑えて再生できるピークリミッターを新たに搭載しました。 出力音声の遅延を防ぎながら、楽曲リズムのアタック感を損なうことなく自然に楽曲の歪みを抑制します。 ■スムーズな操作を持続できる高耐久チャンネルフェーダーを採用 耐久性を向上させた高性能チャンネルフェーダーを採用しました。 クラブでの過酷な使用環境下においてもスムーズな操作性を保ちます。 ■クラブプロフェッショナルモデル「CDJ-2000nexus」と統一された先進的なデザイン エフェクトの周波数を調整するノブにクロムメッキを施し、ビートエフェクトの拍ボタンには新たにホワイトLEDを採用しました。 「CDJ-2000nexus」と並べたときのシステムの統一性を表現しつつ、先進的なデザインに仕上げました。 ■DJM2000nexus その他の機能 ・マルチプレーヤー最大4台とPC最大2台を同時接続可能なLAN端子を搭載。 ・1台のPCから最大4系統のオーディオ信号を各チャンネルに割り当てることのできるUSBオーディオインターフェースを内蔵。 ・切り替え式の3バンドEQ/3バンドISOLATERを各チャンネルに搭載。（EQ時は+6dB〜 -26dB、ISOLATER時は+6dB〜 -∞dBのコントロールが可能） ・音質を劣化させることなくオーディオ信号の入力が可能なデジタル入力端子を各チャンネルに搭載。 ・マイク入力時に自動的に曲の音量を下げる「トークオーバー」機能を搭載。 ・各チャンネルに入力されているソースの入力レベルを瞬時に確認できる「ピークレベルメーター」を全チャンネルに装備。 ・各チャンネルの入力をフレキシブルにクロスフェーダーに割り当てられる「クロスフェーダーアサイン」機能を搭載。 ・クロスフェーダーとチャンネルフェーダーのカーブを変更できる「フェーダーカーブアジャスト」機能を搭載。 ・無操作や無入力状態が一定時間を超えると電源をスタンバイ状態に切り替える、環境に配慮した「オートスタンバイ」機能を搭載。

■DJM2000 nexus 主な仕様 ・チャンネル数：オーディオ ：4チャンネル、マイク：１チャンネル ・入力端子：CD/LINE × 6（RCA）、PHONO × 2（RCA）、DIGITAL IN × 4（COAXIAL）、MIC × 1（天面XLR&1/4 inch PHONE兼用× 1）　 ・出力端子：MASTER OUT × 2（RCA × 1、XLR × 1）、BOOTH OUT × 1（1/4 inch PHONE）、HEADPHONE MONITOR OUT × 1（天面1/4 inch PHONE）、REC OUT × 1（RCA）、DIGITAL OUT × 1（COAXIAL） ・その他の端子：SEND × 1（1/4 inch PHONE）、RETURN × 1（1/4 inch PHONE）、MIDI OUT × 1（5P DIN）、CONTROL × 2（φ3.5MINI JACK）、USB B端子 × １、LINK端子 × ６ ・サンプリングレート：96 kHz ・D/Aコンバーター：32 bit ・A/Dコンバーター：24 bit ・周波数特性：20 Hz 〜20 kHz ・全高調波歪率：0.004 ％ 以下 ・S/N比：107 dB （LINE） ・ヘッドルーム：19 dB ・使用電源：AC 100 V （50/60 Hz ） ・消費電力：40 W ・最大外形寸法：430mm （W）× 404mm （D） × 107.9mm （H） ・本体質量：8.6 kg

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