【MIDIパッド人気商品!】AKAI professional/USB・MIDIコントローラー/MPD218 ★Ableton Live Lite他付属!「PADMASTER」プレゼント! ★tunecoreチケット付属!
商品No: | p8416 |
---|---|
メーカー
レーベル: |
AKAI professional |
タイトル: | MPD218 |
アーティスト名
種別: |
USB・MIDIコントローラ |
価格
¥12,182(税抜)
(¥13,400 税込)
只今ポイント20倍セール中!!!
オタレコポイント2,436円相当のポイントプレゼント!
普段の20倍お得です!!
合計10,000円以上のお買い物は、代引き手数料、送料無料!(沖縄・離島の場合は送料割引。詳しくは詳細にて確認ください。)
▲こちらオタレコTVにてご紹介させていただきました!実際にAbleton Live Liteと連携させておりますので是非ご覧くださいませ!
▲こちらの商品には上記のソフトが付属されています。
無料で作曲やリミックスなど楽しめます。詳しくは上記をクリック!
●作曲リミックスレコーディング何でもできるソフトAbletonをお得に買う方法。
▲MIDIコントローラーに関して詳しく知りたい方はこちらをクリック!
▲【期間限定!】通常は1,300円かかるサービスが無料で受けられる権利をプレゼント。TuneCoreとは、自分の楽曲を世界中の配信ストアで販売できるサービス。 自分の楽曲をiTunesやSpotifyに一年間無料で登録できる権利がついてきます。
オーディオインターフェイスとのセットもあります!
オーディオインターフェイス付きのセットもございます。
オーディオインターフェイスがあると、パソコンからの直接音を出さずに、オーディオインターフェイスを経由してスピーカーなどから音を出力する形になります。メリットはもちろん音がいいこと。
そしてこちらのオーディオインターフェイスにはマイク入力やヘッドフォン入力がありますので、音声を録音したり、ヘッドフォンでモニタリングしたりできます。
MPD218とオーディオインターフェイスとのセットはこちらをクリック
MPD218の兄弟機種のご紹介
MPD218に比べて機能が多いMPD232、MPD226については下記より御覧ください。
MPD232 | MPD226 |
バックライト付きの16のMPCパッドと4つのパッドバンク、各8つのフェーダ、コントロール・ノブ、ボタンには、3つのコントロールバンクを装備。 更に、64チャンネル32ステップのシーケンサを搭載。多彩なサウンドや効果を、これ一台でコントロール可能です。 |
バックライト付きの新しいMPCパッドと4つのパッドバンクを搭載。それぞれ4つのアサイン可能なフェーダ、コントロール・ノブ、ボタンを装備し、3つのコントロールバンクを切り替えることで、計64のサウンドと36のMIDI情報をコントロールできます。 |
商品画像
MPD2シリーズの参考動画です。
MPD218とAbleton Live Liteを組み合わせて簡単にトラックを作ろう!!
MIDIコントローラーとは何なのでしょうか?
もちろんこのMPD218もMIDIコントローラーです。ではMIDIコントローラーとはどういうことが出来るのでしょうか?
簡単に言えば「DAWを操作する機械」というものになります。「えっ・・・それってパソコンだけでも出来るんじゃないの?」
確かにそうですが実はMIDIコントローラーにはそれぞれパソコンだけでは出来ないようなことが操作できるのです!!
その一つがこの「MPD218」!!
MPD218はもちろんAKAI MPC Essentialsのコントローラーとしても使うことが出来ますが
Ableton Live Liteのコントローラーとしても使用することが出来ます!
つまり付属のAbleton Live LiteをMPD218でコントロールできちゃうのです!まずはコチラをご覧ください!
こちらはほかにAPC-40 MK2とAIRAを使用していますがMPD218を叩いてAbleton Liveが反応していることが良くわかりますね!
つまりマウスやキーボードを使わずしてこれで演奏や作曲が出来てしまうのです!設定は意外と簡単ですよ。
また、組み合わせる方法はほかにもあります。MPD218は「AKAI MPC Essentials」というソフトを使用することが出来ます。いわゆるサンプラーソフトです。
この「AKAI MPC Essentials」ではビートを作り込むことが出来ます。さらに魅力的なのが最初から入っているサンプル音源がとても豊富な所ですね!
しかし「AKAI MPC Essentials」で曲を仕上げるには少し難しいところがあります。そこでAbleton Live Liteの登場なのです!
「AKAI MPC Essentials」でビートを作り、「Ableton Live Lite」で曲を作り込む。これは実際にプロのトラックメイカーもやっていることなのです!!
そんな本格的な事がなんとたったの1万円台で始められるスーパーお得な商品なのです!
今までトラックを作ってみたかったけれども中々手が出せなかった方、とりあえずこれを買えば何も問題なしです!
今すぐトラックメイクの世界に飛び込みましょう!!
MPD218のYoutube動画を探してみました。
いったいどうやってこんなことができるんでしょうか?気になるかと思います。
そこで、あくまで一例ではございますが、上記のようなことができるようになるための、基本となる操作をご紹介します。
MPD218を実際使ってみた!
今回は付属の楽曲制作ソフト、Ableton Live Liteでの使い方をご紹介します。
オタレコTVで解説しています。
上記の動画でもご紹介していますとおり、付属のAbletonLiveでパッドへ音の割当と、ノブに対しての機能の割り振りをご紹介します。あくまで一例です。
パッドに音の割当
MPD218をPCに接続した状態で、Ableton Live Liteを起動。
上のメニューから、「作成」 > 「MIDIトラックを挿入」を選択。すると「MIDI」と書かれたトラックが表示されます。
左メニューの「CATEGORIES」内の「Drums」> 「Drum Rack」をクリックアンドドラッグでさっきの「MIDI」って書いてあるトラックに落とします。トラックの名前が「Drum Rack」に変わり、画面下の方に「Drum Rack」が表示されます。
空のDrum Rackは上記の要領でできます。
今回はゼロからではなく、最初からセットになっている音を使いたいので、左メニューから「Kit」と冒頭に書かれたファイルをダブルクリック。
トラックの名前が「Drum Rack」から選んだKitの名前になり、空だったパッドに音が割り当てられています。
MPD218を叩くと音が出ます。
録音方法
画面右側にある三本線の横三本線をクリックしてトラックが縦並びの表示になるようにします。
左上のボタンはメトロノームです。
録音したいトラックのボタンを赤くして
で中央の丸ボタンで録音です。
録音開始したら、パッドを叩いて音を出し、録音していきます。
こんな感じで、ガツガツトラックメイクができます。
ノブへの機能割り振る方法
画面右上の「MIDI」をクリックします。
割り当てたい機能をクリックして、MPD218の方のツマミを回します。画面は「Auto Filter」の「Freq」を割り振ってみました。
このような形で、簡単に思うような機能を割り振ることができます。いわゆるマッピングと呼ばれている機能です。
他のMIDIコントローラーでも同様にできますね。
以上、付属ソフトを使い、こんなに簡単にもトラックメイク生活をはじめることができます。
気軽にトラックメイクをはじめたい、という方にはピッタリのコントローラーではないでしょうか?
もちろんこれをきっかけに、どんどん突き詰めてみるのも楽しいのは間違いないですね。
MPDの新シリーズ
新しい「MPD2」シリーズは、前モデル「MPD」シリーズから、約6年の歳月をかけ多くのMPDユーザの意見を反映させ生まれた、待望の第二世代です。 パッドコントローラの根源であるパッド部分から見直し、MPD218には応答性の高いバックライト付きの新しいMPCパッドと3つのパッドバンクを搭載。 更に、従来モデルにはなかった6つのアサイン可能なコントロール・ノブを新たに装備し、 3つのコントロールバンクを切り替えることで、計48のサウンドと18のMIDI情報をコントロールできます。
iOS対応
「MPD2」シリーズは、MacでもWindowsでも、特別なドライバをインストールすることなく、USBケーブルを接続するだけで動作するのはもちろん、 新たにiOSデバイスにも対応(要Apple Camera Connection Kit・別売)。音楽制作やパフォーマンス・スタイルに新しい可能性を開きます。
付属ソフトウェア
「MPD2」シリーズには、すぐにビートメイクできるように、定番の「Ableton Live Lite」や「AKAI MPC Essentials」に加え、 それぞれ15GBを超える高品位パーカッション音源SONiVOX「Big Bang Cinematic Percussion」と高品位ドラム音源SONiVOX「Big Bang Universal Drums」を付属。 これらのソフトウエアだけで圧倒的迫力のリズムサウンドを作成可能です。
▼こちらsonivox 「big bang cinematic percussion」の参考動画です。動画はキーボードでやっていますがこれをドラムパッドでやることが出来ます。
▼こちらはSONiVOX「Big Bang Universal Drums」の参考動画です。動画ではパッドを二つ使っていますね(笑)参考までにご覧ください!
MPD218の主な特長
・16個のバックライト付きMPCパッド
・3つのパッドバンクで、計48のサウンドにアクセス可能アサイン可能
・3つのコントロールバンクで、計18のMIDI情報にアクセス可能な360°回転コントロール・ノブ
・MPCノートリピートとフルレベル機能
・iOSに対応(要Apple Camera Connection Kit、別売)
・16プリセット
・USBバスパワー、ACアダプタ不要
・付属ソフトウエア:Ableton Live Lite、AKAI professional MPC Essentials、
SONiVOX Big Bang Cinematic Percussion、SONiVOX Big Bang Universal Drums
・専用エディタソフトウエア付属
SPEC
・パッド:16(ベロシティ&プレッシャ対応、バックライト、3パッドバンク、Note/Program/Program Bankをアサイン可能)
・ノブ:6(360°回転アサイナブル、3コントロールバンク、CC/Aftertouch/Inc-Dec1/Inc-Dec2をアサイン可能)
・ボタン:6
・端子:USB端子 x 1、Kensingtonロック
・電源:USBバスパワー
・サイズ(W × D × H):約23.9cm x 20.1cm x 4.1cm
・重量:約0.75 kg
・Macシステム要件(MPD218本体):1.25GHz G4/G5以上(Intel Mac推奨)、1GB RAM(2GB以上推奨)、Mac OS X 10.4.11(10.5以上推奨)、USB端子
・Windowsシステム要件(MPD218本体):1.5GHz Pentium 4およびCeleron互換以上(マルチコアCPU推奨)、1GB RAM(2GB以上推奨)、Windows XP以上、Winodows互換サウンドカード(ASIO対応推奨)、QuickTime、USB端子
※ システム要件は、MPD218本体のもので、付属ソフトウエアに対するものではありません。
※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。
関連情報
▲クラブ・ダンスミュージック全てを飲み込む最重要ソフトableton live大特集!