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錚々たるアーティストがこのシンセで素晴らしい楽曲を生み出してきました。あなたもこれでグラミーに一歩近づいてください。

Mike ShinodaがLinkin Parkのシングル The Catalystで、VIRUS TI2 POLARのストリング・シンセサウンドを使用しています。

Swedish House Mafiaのホームスタジオでも、Access Virus TI2 Polarの姿が。

My new virus ti polar synth is immaculate. I love u

— Steve Aoki (@steveaoki) January 29, 2013

Steve AokiはTwitterでVirus TI2 Polarのことを大絶賛！

最先端のDSP技術を用いた、究極のシンセサイザー "TI2"シリーズVIRUS TI2 POLAR

シンセサイザーとプロ・オーディオの収束が世界を全く新しい方向に導きます。革新的な技術を使うことでVIRUS Synthesizerの力をさらに引き上げました。

結果として多機能なステージ / スタンドアロンシンセとなり、同時にスタジオでもメインキーボードになりうる複数の機能を付加しました。

新しい特徴として同時再生音の増加、2の新しいオシレータータイプを搭載、1パッチあたり1プログラマブルアルペジエイター、 16×2ディレイ / リバーブFX 、マルチモードにおいての機能がシングルモード時と同等の機能として使用可能などが挙げられます。

更に、TIプロダクトはVIRUSControl を使用することで、コンピュータとUSB接続が可能です。VIRUSControl は、コンピューター内のホストアプリケーションにVSTインストゥルメントないしは、AUインストゥルメントとして認識され、ハードウェアのコントロールからパッチの変更などを行うことが可能となります。

さらに、ハードウェアではステレオサウンドカード、MIDIインターフェイス、コントローラーとして機能し、トータルな作業環境を構築できます。

そして今回発売される "TI2"シリーズは、その最先端のDSP技術の結晶ともいうべき究極のシンセサイザーです。

デザインがよりソリッドなイメージへ一新し、DSPパワーが25%アップしています。また以前より軽量化も図られ、同時に新OSバージョン3が搭載されています。

SPEC

・大型LCDフルドットディスプレイ

・32個のノブ、43個のボタン、73個のLED

・25〜110の同時発音数（パッチ構成によって異なります）

・RAMエリア1024、ROMエリア3328のシングルパッチ

・128のマルチパッチ（うち16はシングルパッチ埋め込みタイプ）

・6つのバランス出力（最大192kHz/24-bit）

・2つの入力（24-bit）

・1系統のS/PDIF入出力（44.1/48kHz）

・MIDIイン/アウト/スルー

・USB端子

・Atomizerモード（DJスタイルのスライス機能）

・トータルインテグレーション（USB接続によりプラグインシンセとして動作）

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SOLD OUT

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