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Wax Poetics Japan No.38 (本) [23323]
Wax Poetics Japan No.10(本) [wax10]
Wax Poetics Japan No.11 ICE CUBE表紙 (限定版) [wax11_ICE]
Wax Poetics Japan No.05(本) [wax5]
ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテンなどのブラック・ミュージックを軸にレアな音楽情報をしっかりとお届けし、コアな音楽読者から熱く支持される定期刊行誌「Wax Poetics Japan」の第5号!
今回の目玉はなんと言ってもマイルスデイヴィスの特集!ジャズ誌などで取り上げられる時期とは違いon the cornerを発表しファンク期、エレクトリックマイルスに移り変わる時期を 特集しています!ブラックミュージックファンにとって興味深い文章です!
■Wax Poetics Japan No.05■
★ラインナップ紹介★
Miles Davis :On The Cornerを発表したマイルス・デイヴィスの変化に、当時の批評家達は全くついて行けなかった。ちょうど1972年から1975年にフォーカス。
Jimmy Cliff :レゲエミュージックのパイオニアであり、スカを確立させたアーティストでもあるジミー・クリフの特集
Booker T. Jones :60年代の黄金期スタックスサウンドを支えたメンフィスのオルガン奏者、ブッカー・ T・ジョーンズのインタビュー
Mahavishnu Orchestra :マイルス・デイヴィスのグループで活躍したイギリス人ギタリスト、ジョン・マクラフリンがリーダーをつとめた、ジャズミュージシャンによるロックグループを特集
Eric B & Rakim :エリックB & ラキムの片割れ、ラキムのインタビュー
Large Professor :ラージ・プロフェッサーが歴代ヒップホップ・アルバムを解説し、ビートメイカーの歴史を探る
Eddie Cheeba :多くの人間に愛されるディスコMC、エディー・チーバの記事
Lyman Woodard :今年2月に亡くなったライマン・ウッダードの追悼記事
Joe Cuba :今年2月に亡くなったブーガルーを代表するウァイブ奏者、ジョー・キューバの追悼記事
Overton Loyd, Man One, Gustavo, :3者によるアメコミ・マンガ連載スタート。パーラメント、ファンカデリックのアートディレクター。
MURO :ヴァイナル駅伝。その他諸々独自記事あり。
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Wax Poetics Japan No.07(本) [wax7]
ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテンなどのブラック・ミュージックを軸にレアな音楽情報をしっかりとお届けし、コアな音楽読者から熱く支持される定期刊行誌「Wax Poetics Japan」の第7号!
■Wax Poetics Japan No.07■
★ラインナップ紹介★
James Brown's Rap :まもなく三回忌をむかえるJames Brownを今回は20ページにわたって特集。追悼記事、04年に収録された貴重なインタビューなどを余すことなく掲載。
The Birth of Planet Rock :80年代、人々は未来の音楽へ疑問を抱き続けていた。その疑問を払拭したのが1982年の画期的ヒット曲「Planet Rock」であった。25年以上経った今も、世の中はこの曲の影響下にある。
Richard Evans :ベーシストからアレンジャーに転向し、カデット・レコードにソウルを吹き込んだリチャード・エヴァンス。彼はサン・ラーの下でベースを弾き、さらには若く才能溢れるオルガン・プレイヤー、ダニー・ハサウェイとも親交を深めた。
J.Rocc :“Rockit”を聴いて、マルコム・マクラーレンの「D’ya Like Scratchin’」のアルバムの裏側を見たときから、俺はスクラッチするようになった。2つのカートリッジを擦りつけるのがスクラッチだと思ってた。当時はスクラッチが何なのか全く分ってなかったんだよ。
Old School First Fhase(Phase 2):グラフィティの歴史をたどると、前半はどれほど危険を冒して大量に書くかが重要だったが、後半はスタイル重視になっていった。フェイズ2のことをどう思うかって?天才だよ。まさに、スタイルの生みの親だ。
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Wax Poetics Japan No.16(本) [20886]
Wax Poetics Japan No.14(本) [wax14]
Wax Poetics Japan No.26(本) [22164]
Wax Poetics Japan No.32 (本) [wax32]
すでに亡くなっている方なので、誰にインタビューすれば良いかと考えた。
そこで頭に浮かんだのが、ドナルド・バードの名作『Places & Spaces』の
プロデューサー、ミゼル・ブラザーズの弟、ラリー・ミゼルに当時の
バートとの思い出を語ってもらおうと思った。
インタビュー交渉はメールでおこない、その際に、Wax Poetics Japanを
はじめるきっかけになった曲が20代のときに聴いたドナルド・バード
「Places & Spaces」であり、この曲と出会えなかったら自分がこの道に
来ていない旨を正直に伝えた。
ラリーも、そうしたら是非インタビューをということで、トントンと
話は進み無事インタビューを取ることができた。その後、ラリーから
送りたいものがあるから編集部の住所を教えてくれといわれ、住所を
教えた。
そして、編集部に届いたのが、なんとこの雑誌をはじめるきっかけに
なった「Places & Spaces」の当時の楽譜にサインを入れて送ってき
てくれた。
ここ10年以上で、人から頂いたプレゼントの中で一番嬉しかった。
ラリーも既に70歳になり、今でもこのように自分に興味をもっている
人が海外にいるのが嬉しかったのではないだろうか。
ラリーにメールで楽譜ありがとうと伝えると、「Wax Poetics Japanの
きっかけになったと嬉しい言葉をもらったあと、何かしてあげたく
なったんだ」と返答があった。
この楽譜は次号にインタビュー記事と共に掲載している。
編集長:舟津政志
ドナルド・バード/ジョージ・デューク/トッド・ラングレン等を特集。
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Wax Poetics Japan No.28(本) [22381]
読み応え抜群のNo.28が遂に発売です!
日本でも絶大な人気を誇るビッグ・アーティストに加え、ボビー・コールドウェル、
ローラ・ニーロ、ネッド・ドヒニーなどの総力特集を掲載。
そのほか、Brainfeeder の中核を担う鬼才サンダーキャットや、ラップ怪物のカジモト、
シカゴ・ソウルの歴史的な名門Brunswick、ジャズ・ロック界の伝説・稲垣次郎など、
本誌でしか読めない濃厚な長編記事が満載!
■掲載アーティスト
DARYL HALL
THUNDERCAT
DONALD FAGEN
BOBBY CALDWELL
LAURA NYRO
NED DOHENY
QUASIMOTO (MADLIB)
JIRO INAGAKI
BRUNSWICK RECORDS
RECORD RUNDOWN: BLUE EYED SOUL
THE EXTENDED
MYRON & E
THE WHITE MANDINGOS
REGGAELATION INDEPENDANCE
PACIFIC ROOTS
RESERVED SEAT
FUNK ARCHAEOLOGY
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Wax Poetics Japan No.13 (本) [wax13]
Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作るプロのアイデアとテクニック(本+音源CD付) [23112]
Ableton Liveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説!
「楽器と同じように使用できるように」との設計思想により練り込まれた仕様は、トラック制作のみならず、ライヴ・パフォーマンスにも対応するという独特なもの。
それゆえ、完璧に使いこなすにはコツを習得する必要がある。
本書では、そんなliveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説。
ソフトの設定といった初歩ではなく、より高度な曲作りのアイデアのみを紹介。
2名の著者はいずれもLiveを使いこなして作曲・演奏活動を行なっている現役ミュージシャン。
それぞれが本書のために制作したオリジナル音源をベースに、プロ・レベルのトラックメイクの方法論、サウンドメイクのアイデアを公開。
電子音楽の作家を志しているミュージシャンにとって必携の参考書。
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クラブ・ミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ (本) [21690]
どのコード進行がどんなジャンルに使えるのかもアイコンで分かりやすく掲載しています。また、1つのコード進行に対して2種類のボイシングを紹介しているのでエレピとパッドのように複数パートの構築も可能。
その上、本書ではベース・ラインやメロディの作り方までスケールを基にバッチリ解説しています!
ピアノロール画面や付録のMIDIデータですぐ再現可能なので音楽理論が苦手な方も安心ですし、理論を勉強した中級者や上級者にもオススメできる本格的なコード&スケールの指南書でもあります。
【CONTENTS】
■PART 1 コードとスケールの仕組み
≪Chapter 1 コードの基礎知識≫
◎section 1 音楽の3要素
◎section 2 音の“名前”と“距離”
◎section 3 音程は“度数”で表される
◎section 4 簡単なコード、複雑なコード
◎section 5 三和音(triad/トライアド)
◎section 6 四和音
◎section 7 テンション・コード
◎section 8 コード進行と機能和声
≪Chapter 2 スケールの基礎知識≫
◎section 1 スケール=音階
◎section 2 メジャー・スケールとマイナー・スケール
◎section 3 ブルース・スケール
◎section 4 モーダル・スケール
◎section 5 その他のスケール
◎資料 4オクターブ分の五線譜と鍵盤の対応表
■PART 2 コード進行40パターン
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